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マツダと言えばロータリーエンジン。
そのロータリーエンジンを実用化し量産された車がコスモスポーツです。

帰ってきたウルトラマンでしたか、特撮にも使われたのである年齢層の方には慣れ親しんだ懐かしい車かも知れませんね。

全高1.165mmの素晴らしく低い車体が魅力的な車でした。

で、またまた描きました。



今見てもスリムで綺麗なデザインの車ですな〜(´∀｀)

フェラーリのPHEV、296GTB。

最新モデルながら曲線美溢れるグラマラスなフェンダーの造形が365P2をイメージさせる様なレトロモダンなデザインを持つ車。

ディーノ以来のV6エンジン搭載。

ディーノはフェラーリの名を冠していないのでフェラーリ名付き発のV6となりますかね。

で、描きました。



うーむ、やはりフェラーリカッコいい(´∀｀)

オフィス家具で有名なオカムラ、そのオカムラがかつて造った車がミカサでした。

そして日本初のFFオートマチックを搭載したのがこのミカサツーリングです。

アルトバンと同じ610キロという軽量ボディに空冷水平対向2気筒585ccで約20馬力のエンジンを搭載、2ATを積んだ意欲作でした。

馬力は少ないですが軽量なだけあって最高時速は90キロいったそうです。

中々お洒落なデザインで可愛らしいですね。



エンジンとトランスミッション。






実車見るの初めてです。

前回オースチンミニを描いたので今回はローバーミニを描きました。

コンパクトカーの歴史に名を残す偉大な1台！！

小さいけれど偉大！！

あの小さなボディに4人乗れるのだから素晴らしいパッケージングですよね。

デザインもシンプルで可愛らしさと力強さを持つ完璧とも言えるデザインかと思います。

オーバーフェンダー似合いすぎる(´∀｀)

絵はこんな感じです。



何回か運転した事ありますがターボ付き軽よりパワーは無いものの、いかんせん軽いのと低速トルクあるので加速に不満はありませんでした。

其れより何よりカートの様な楽しさがある魅力的な車でしたね。

クラシックミニは偉大だ！！←3回目

ミッドシップスポーツカーと言うと大排気量のランボルギーニやフェラーリが有名かと思いますが、大馬力より軽さで勝負の小型軽量車が好きな自分としては憧れの一台。

ジネッタG12。

アルトバンより軽い550キロの車重に2リッター190馬力のエンジンですから十分過ぎる位ですよね。
車高が1050ミリしか無いのも魅力的！(^^)

リアもストンと切り落とされたかの様なオーバーハングの少ないデザインに丸目とこれ又個人的好みに直球でツボ(´∀｀)

たまらん(*'▽'*)

で描きました。



は〜、カッコいいなあ(о´∀`о)