クヴェルのブログ一覧

遊びに行ったりただ通り過ぎたり、萩には数えきれないほどお邪魔しております。


島根からのアクセスは国道191号が基本だと思ってる訳だが、調べたら面白いことに県道を突っ切っても行けることが判明。

しかも、それがすごい走りやすい。

車が少ないし、対向車もあまり来ないからたまにいる遅い車を抜き放題。


静止画で走りやすさを表現出来そうに無かったから撮らなかったけど、バイクでのソロツー・マスツーに良さそうな道だった。



益田からの経路を紹介。


どこぞのローソンから行く西石見グリーンライン(県道14号)をずっと進む(益田阿武線)。

国道315号に出て少し南下。

県道10号(山口福栄須佐線)に入り、そのうち県道11号(萩篠生線)に交わり国道191号に出る。




地図見ながらだとなんとなく分かると思います。


バイク向きの道ではあるけど、離合困難な場所も無いし車で走るのも楽しいと思う。


ただ、山の中だから虫アタックは覚悟してね( ´_ゝ`)

街頭も無いから夜はおすすめしない！

２・３日でタイヤ交換した事を忘れるかと思ってたけど、どうも様子がおかしい。


乗り心地がなめらかというか柔らかいというか……


スローパンクを疑い、１週間置きに空気圧測ってるけど変わらず。

扁平率が上がったからチューブがより膨らんでるのが要因なのかな？

これは嬉しい誤算♪

長距離がはかどる(*´-`)



暇つぶしにグロムもスプロケ換えてみよっかな。

加速側に振った交換ならよく目にするけど、巡航快適仕様に振った交換の情報少ないんだよ┐(￣ヘ￣）┌


グロム乗ってもうすぐ１年。


ノーマルが良いのか、出足を捨てても回転数抑えて快適なツーリング仕様がいいのか分かる頃かも。

自分の乗り方だと、後者だと思うんだけどね～(*´-`)

大向長者原林道と三坂八郎林道にお邪魔してきた。


匹見側の国道488から進入する経路を算段してたけど益田に用が出来、国道186から行くことに。



大向長者原林道はここじゃなくて少し手前から入るみたい。


知らずに進み

ここに着いて、三坂八郎林道は左、気になるからとりあえず真っ直ぐ行くと……


ここでスルーしてたことに気づくw
時間的に大向長者原林道行くと三坂八郎林道が夕暮れ走行になるため、今回は諦めることに。



三坂八郎林道

根元からの倒木。



流石は林道。



ウシガエルのお出迎えw
ズームしたらシート辺に塊が写ってるのがそれww
トンネルからは冷たい風が……



バイクで森林浴♪
マイナスイオン独り占め。


無事に林道を走破し、匹見側の488通行止め箇所で１枚。

バイクで走るには面白い道なのにもったいない。




珍しく写真多めでお送りしました、今回のブログ。

動画ならなかなか刺激的な狭路走行シーン撮れてただろう。


でもしない。

静止画でも撮影の為に止まったりめんどくさかったのに、更に編集作業なんて無理( ´,_ゝ`)

暇だから替えた。

やり方さえ覚えればなんてことはないけど、開始30分は恐怖だったねぇ～。

簡単簡単って言ってる人が多いから油断してたけど、普通に大変┐(￣ヘ￣）┌



自転車ならパンクしてもその場で直せる自信はあるけど、カブはホイール外さずにチューブの修理なんてのは俺には出来ないな(￣▽￣;)


・10と12のスパナ各１本
・14と19メガネレンチ各１本
・ラジオペンチ
・マイナスドライバー
・タイヤレバー×２
・空気入れ

使った道具はこれくらい。


タイヤ、チューブ、リムバンド全てIRC。

・タイヤ NF6とNR74
・チューブ 2.50-17
・リムバンド25-17


G556使ってみたかったけど、IRC信者なものでとりあえずIRCのロングライフ、NR74。


ついでにチェーンも替えてハブダンパーも交換。



交換後のツーリング、心地よし！

２、３日で慣れて何も感じなくなるんだろうな( ´,_ゝ`)

ふと思った。

毎日、飽きずに


［今日、〇〇人の感染者を確認。最多です。］


みたいな報道あるよね？



語彙力が無いから上手く説明出来ないんだが、


１.濃厚接触の疑いがあるから調べてみた

２.具合が悪いと病院に駆け込んで来た



２は毎日、具合が悪い人が出てきてる。

１は調べたから出てきてる。


爆発的に増えてるみたいな報道だけど、あれが全て２なら恐怖。調べたから出てきてるだけだよね？

これはこれで怖い。

疑いの網から抜け落ちた人は、無症状のままもしくは少し調子が悪いまま生活圏に居る。

疑いの網に引っかかるまでは野放しとも言える。



〇月〇日、あなたは〇〇というお店に行かれてましたね？
疑いがあるので検査してください。

……陽性です。



こんなことにならない様、日々注意する意識を高めていかないとね。