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LEAD用です。


後日ブログで書きますが、PCX e:HEVの純正ふにゃサスによるボヨンボヨンした上下動、リアサス交換だけで解消しました！


通勤路の一部でふにゃサスが非常に悪さをする所があり、リードのサスも交換したくなりました（笑）


残念ながらリードにはリザーバータンク付きサスペンションの設定はありません。


他車種用を流用することもできますが、片持ち（サスペンションが1本だけ）なので、2本セットを購入しても1本余るしその分価格も高くなるので純正形状のサスペンションにしました。


これでリードに乗りたくない病というか、通勤でもPCX e:HEVに乗りたい病が多少は治るかな（笑）


ネット最安値で購入したので、手元に届く日が読めずGW中には届かないかもしれませんが、気長に待ちます♪

天気予報を見たら、昼過ぎぐらいから雨の予報。


慌てて洗車し、降り出す前にサスの動きの確認と慣らしを兼ねたツーリングに_φ(･_･


色々な場面でのデータが欲しかったため、敢えてワインディングを走るルートを選択。


同じサスを入れたJF81でも取り付け直後は硬さを感じましたし、走っているうちに馴染んで角が取れることは分かっているので、そこは予想通り。


取り付け直後の硬さ以外は期待通りの結果が得られました！


コーナーリングでは、サスの沈み込みが抑えられ、荷重移動がしやすくなっています。


ワインディングの一部のカーブにある減速を促す段差舗装では、純正サスだとボヨンボヨン跳ねて非常に危険でした。

それが、YSSのサスペンションでは、全く跳ねずにフラットな姿勢を保ってくれます。

もちろん、段差舗装ですから、振動自体はありますけどね。


田舎道を走ると、アスファルトが荒れていて車体が上下に揺すられる場面もありますが、その時の収束も素晴らしく、ビタッと安定します。


リアのサス交換だけで、非常に良い感触を得られています♪


今日はサスペンションを交換し、見た目が向上した車体の写真を撮影するために、JF81のサスペンション交換直後でも訪れた、三木鉄道別所駅跡地へ。


右サイド

マフラーガーニッシュ、エンドキャップボルトのチタン化と相まって、いい感じ♪



左サイド

こちらもいい感じですね♪





斜め後ろからのアングルも好きです♪



真後ろからもゴールドのリザーバータンクが映え、力強さが増したリアビューとなりました。


トップ画像は斜め前から撮った写真ですが、斜め前からでもYSSのサスペンションが見えますね。


性能の向上、見た目の向上を考えると、非常に優れたパーツです。



昨日、取り付け直後に走った時は前後のバランスが崩れたように感じましたが、今日はそんなことはなく、リアサス交換だけでも不満なく乗れる状態になりました。


しかし、今回の車両では、いずれフロントフォークにも手を入れますよ！

予定していたことが早く終わったため、今日プラグ交換とリアサス交換をしました。


プラグ交換は一瞬で終わります。


リアサス交換も時間は1時間半ほどで終わりましたが、作業は少し面倒でした。


JF81用のサスを取り付けましたので、ポン付では問題が出たため、若干加工しました。


仕上がりは大満足♪


予想通り、e:HEV専用カラーとゴールドのリザーバータンク付きサスペンションはマッチします。


めちゃくちゃかっこよくなりました！


ただ、サスペンションの前後のバランスが崩れていますので、やはりフロントも変えたいなあ…


ショップからよい返事がなければ、ネットで部品購入して、DIYで交換したいと思います。

ぶっちゃけ、プラグなんて変えたって効果分からないから純正プラグが消耗してダメになってからの交換でいいと思っていました。


車やバイクと全然関係ないもので、どうしても欲しいものが別にあり、送料を無料にするために色々ポチったものの、まだ送料無料にならず、仕方なく購入しました（笑）


今日、明日と用事があるため、月曜に交換できたらと思っています。


先日届いたリアサスペンションも取り付け、軽く走れたらいいなあ…


プラグには何も期待していませんが（笑）

色はもちろん、ネイビー（笑）


A4サイズでペットボトルホルダーが入る厚みのあるバッグが欲しくて。


バイク通勤用に大型リュックを持っていますが、現在の職場環境では「大は小を兼ねない」という状況でして…


また、雨の日や、汗ばむ時期の通勤では、カバンを身に付けずに移動できる方がいいので。


昨年、通勤時の荷物を見直し、試しに安いビジネスバッグを買いバイクのメットインに入るかどうか試しましたが、リードでは問題なし！


PCXはe:HEVに乗り換え、メットイン容量が小さくなりましたが、バッグの中が満載の状態でなければ問題なくメットインに収納できました。


持ち運びの利便性から、持ち手が付いたショルダーバッグが欲しくて、ネットで調べまくっていました。


それまで使っていた安物ビジネスバッグの寸法を参考にすると、大抵それより大きい。


横と高さがほぼ同寸法のものがあっても、厚みがない。


スクーター、それもPCX e:HEVのメットインにも問題なく入るサイズながらできるだけ容量を確保したいので、難しい選定でした。


最終的に、ビジネスバッグ、大型リュックと買い、安価ながら使い勝手がいいハーヴェストのものを購入しました。


大きさ、デザインなどカジュアルスタイルにもマッチするので、プライベートでも活用できそうなことも決め手。


これで通勤時も仕事時もストレスが軽減できました♪