手術後1年が経過しました

今日、帰宅時に電車に乗ったら・・・なんと、昨日のお姉さんが居ました！

気が付かれないように、ドア一つ分移動しときました。汗

さて本題です。

鼻腔湾曲の手術(鼻中隔壁矯正と下甲介切除)を受けてから、今日でちょうど1年が経過しました。

昨年の11月で耳鼻科の経過観察も終了し、既に"完治"している状態ですが・・・

やっぱ、床屋で鼻だけ出されて顔に熱いタオルを掛けられても、胃カメラを飲む時に喉に麻酔をかけらても問題なく、普通に鼻で呼吸できるって素晴らしい！

また、疲れが酷いときは、鼻の下と上側の歯茎が膿で腫れ上がる事があったけど、この部分のトンでもない方向に生えて？いた軟骨を切除したからなのか、この1年間一度も発生してないし・・・

手術内容を事前にネットで調べたけど、調べれば調べるほど、ドンドン怖くなっていたけど、やっぱ手術して良かったな。

昔と違って全身麻酔だし、手術自体の痛みや精神的苦痛は無かったけど、厳しかったのは、手術から3日くらいは殆ど眠れなかったり、ガーゼを抜くまで口呼吸しか出来なくて喉が痛くなったり、しばらくの間は骨を削った衝撃からか、軽い頭痛が残ったくらいかな・・・

あ、何の心構えも無い状態で、いきなり看護婦さんがやってきて、突然ケツひん剥かれて浣腸された事もだ。汗

それにしても・・・術後に麻酔から覚まされている時、メーテル先生(謎)が満面の笑みで、トンカチでノミを叩く手振りをしながら、"鼻からノミを突っ込んでガンガン削りましたよ～"と、言い放った光景・・・あれは忘れられないや。笑

さてさて、本日の脳内テーマソング。Kool & The Gang / Joanna