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今日はアクセスロードの筑波走行会だった。

腰が痛いので適度に楽しむだけのはずが、1ヒート目の最後の方でイイ感じに乗れて来たので、欲を出してタイムアタックしてみた。

んが、2ヘア立ち上がりで流れた際、修正が遅れてクラッシュパッドと軽くお友達...それ以降はビビって踏めず、タイムも縮まらず...

一応、1年以上振りの走行会で、前回より0.7秒程度タイムは縮んだけれど、何か消化不良だ...近いうちに再度走らねば...

明日はバンパー外して状態の確認をしてみますかね。とりあえず整備書見ながらレインフォースの外し方まで確認中。

自家板金で直りそうになかったら、BSYさんでこだわりサポート施工してもらい、ついでに補修もお願いするか...

しかし、何故に車体修復要領書まで持ってるんだろう...笑

いよいよ明後日に迫った走行会。が、月曜に痛めた腰は回復せず・・・

とりあえず歩けるようになったけど、まだ痛みと違和感は引かないし、急な動作をすると結構な痛みが来るのでイマイチ力も入らない・・・

今回の出走に向けてタイヤまで新調したので、出走取り消しはしないけれど、無理をせず、今回は久々の筑波を楽しむことに徹した方が無難そうだ。

しゃちさんには以前話したけど、密かに圧上げkoni号を狙い打つべく気合い十分だったんだけどなぁ。笑

でも、3年前に頚椎の椎間板ヘルニアが痛い状態で走った時は、気負いがなくなったのか？Sタイヤ履いたハチロクのあとを適当について行っただけなのに、(当時)一挙に2秒もタイム縮んだんだっけ・・・まだ望みありか？

ララァ、私を導いてくれ！・・・じゃなくて、10秒切るくらいの方、誰か引っ張ってみてください。付いて行けるかはわからないけど。笑

今年は仕事が忙しくて、もう走行会に参加できる見込みは無い。正月休みも返上の可能性があるし、これから来年のGWに掛けてさらに忙しくなっていく事が予想でき、ヘタしたら今シーズンは走行できない。

ECR33な友達は筑波のファミライを取り、3秒も差をつけられて逆転された。永遠のライバル(笑)のER34な友達は、これ以上俺に引き離されないと宣言し、タイヤを新調したようだ。

「このまま引き下がれるかよ～っ！」って事で後先考えず、1/13のACCESS ROADさんのTC2000走行会に申し込んでしまった。まだ仮申し込みだけど、この連休で振り込み予約をするつもり。当日は走行終わったら仕事なんて感じになるのかも。まぁ、その時のことはその時考えよう。

しゃっくり坊主さんとUZURAさんもエントリーだし、面白くなりそうだ。3人が同じコースを走るのは7年前の仙台HL以来かな？

直前になると時間が取れそうに無いので、とりあえずオイル交換、エア抜き、吹き返しの掃除など、空き時間を見て少しづつメンテをやっていこう。消耗品代が結構掛かるので、圧上げは今回も見送りだな。

タイヤはもはや走行会で使えるようなシロモノではないので新調せねば。本命RT615、対抗Z1、穴でPS2と言った感じか。RT615とZ1は実売がほぼ一緒だし、過去の経験からMIのタイヤはライフが長いのでPS2は30%近く高いけど魅力的。いずれにしても早く決めなければ...

あとは最大の武器、自らのチューン(謎)を施さないと...

以前も「仙台ハイランド」というタイトルでblogを書いたけど、今度も書いてみよう。

11月4日に、友達数人が仙台HLを走行します。

しかも、前日から入って夜の部を楽しむ...

むむぅ...羨ましすぎる...仕事が忙しいのと、今はちょっと体調的に長距離移動が厳しいので断念。来週も検査だし...

チックショー

って感じですか。

画像は99年7月21日仙台HL(JANAさん撮影)にて...もうあれから7年だよ。今は亡きクルマも...謎笑

ビビリ野郎なのでサーキットでも安全運転だけど、ミニサーキットはエスケープ無くて走るの躊躇してしまう。でも、仙台HLはよほど無茶しなきゃコンクリートウォールにぶつかって全損とかはなさそうだし。

タイムはもちろん気にするけど、ストイックに突き詰めるのではなく、楽しく走りたいですなぁ。仙台HLだと旅行も兼ねてるから、付随するイベントが楽しいのよね～。行きて～ 泣

盆休みを利用して、友達数人が今夜から仙台ハイランドに向けて旅立ちます。東北を拠点にしている友達とも合流し、明日はハイランドを走行するらしい・・・

仙台ハイランドは、記念すべき？サーキットデビューの地。お山だって走ったこと無い俺が、サーキットなんて走っても良いのかぁ？と思いつつも、あの頃某オナクラで知り合った、気の合う仲間やその友達で、走行会に勢いでエントリーしてしまった。

確か、当時出たばかりのBNR34が4台、ER34が2台、BNR32が2台、HP10が1台、HNP11が1台、ST205が1台で、その殆どが関東ナンバー。

1台のBNR34は、ド派手なバイナル・・・いや、ガムテグラフィク？で、周囲の失笑を誘っていた事もあってか、クルメディアと言う地元の中古車雑誌の取材を受け、雑誌デビューまで果たしてしまったっけ。笑

あの時のワクワクドキドキ感は、結構なものでした。

当時は(今でもか)ワケもわからずドライブしているだけで、人に言えるようなタイムではなかったけど、今ならもうちょっとはマシなはず。私達がサーキット走行に引き込んだ某さんもハイランド走りたいらしいし、涼しくなったら行きたいですねぇ・・・

仕事落ち着いたら企画しますか？＞しゃっくりちん