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いや、このところ、出足でちょっとラフ気味にクラッチ繋ぐと、簡単にタイヤが鳴くんです...キュロロロローって...

交差点で左折するとき等も、減速して巻き込み確認をしたあとに強めに踏み込んでも、キュロロロローって...

別に歩行者を威嚇してるわけではありません。汗

まぁ、気温が下がって充填効率が云々とか、タイヤが温まらないとかいう要因もあるだろうけど、基本的にクルマはほぼノーマルで、静か目のマフラー程度なのでパワーはたかが知れたレベル。

先日、2年ほど使って磨耗し、雨だと少し厳しくなってきたRT615(225/45)よりは多少はマシだろうと、DZ101(235/45)を導入したのだけど...やっぱりタイヤだろうな。

入れた直後からグリップのなさに閉口したけど、皮むきが終わればマシになるのでは無いかと思い、意識的に踏んでみたり、ローテも行なって1500km程度走ったけど...

強めのブレーキングでフロントが逃げたり、減衰は弄って無いのに乗り心地が異様に柔らかくなったりで、タイヤの剛性自体低いのかも。

ちょうど2000年ごろ、たぬちんの友達が働く中古屋で、アルミを買ったらオマケで付けてくれた新品AVID(235/45)と似た感覚かも知れない。筑波前にタイヤ替えなきゃ良かった...泣

と、これだけ言い訳しておけば、筑波のタイム悪くても皆さん許してくれるでしょう。笑

それにしても、DZ101ってセカンドグレードとはいえ、一応スポーツ系だよね？

2003年にRE-01を履くまで、過去のクルマ含めてM3以降DNA GPまで、横浜のセカンドを中心に履いてたけど、もっとしっかりしてたし、食ってくれた気がするんだけどなぁ...