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今日は頭と喉が痛くて起床、ダルかったけどいつも通り会社に向かっていたら、電車が人身事故で自分が使う2つの路線で運転見合せとのメールが・・・

結局経路を変え、別の路線の駅から4kmほど歩いて会社に行きましたが・・・すぐに運転再開していたようです・・・

まぁ、震災の時は休憩含めて8時間かけ、40km歩いて帰ってきたし、体調が万全なら40分、4kmなんて屁でもないけれど、今日は結構辛かった・・・

さて本題です。

昨日、中学時代の友達の仏前に供えてもらうため、"ナボナ"と"ハーバー"を、彼の家に送ったのですが、今日の昼休みに彼のお母さんに電話を掛け、送った旨を伝え、少々近況など話したのですが・・・

もう来年の1月で七回忌ということもあり、もうお供えとか気を遣わないで大丈夫だから･･･と。

これが、単にウチらを気遣って言ってくれている言葉なら、"ウチらが勝手にやってるだけだから"として、今後も送るんだけど・・・他界した直後、彼のお母さんに一度言われた事が引っかかる・・・

中学時代、毎日のように遊んでいた同級生達から、息子宛にお供え物や線香が送られて来るたび、息子がここに居ないことが理解できず、耐えられない・・・と。

その後、修学旅行ふたたびシリーズ(九州編)で、行程の最初に彼の家に寄って線香を上げたけど、それ以降はそんなこと言われてなかったので、気にせず送ってるけど・・・

雇用調整で休みも多くなるし、もう一度顔出してみるかな・・・