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今朝は画像のように霧が立ち込めていたし、湿度や気圧の関係からか頭が痛く、腰もブロー気味だったのでクルマで通勤したのですが・・・

会社に着いてボルタレン坐剤50mgを挿入してもダメで、昼過ぎにもう1発撃ち込み、トータルで2発挿入しても痛みが治まらず、今日は仕事にならなかったのに、帰りにGrooveline Zを聴きながら、バカ笑いしつつ運転してたら治ってました。

やっぱ、hyibohさんのレース仲間でもあった"ピス兄"、最強。笑

さて本題です。

1月にオレが受けた"鼻中隔湾曲症"の手術について、会社の先輩から相談を受けたのですが・・・

聞けば、オレと違って痩せているんだけど、中度のSAS持ちで、寝るときはマウスピースを使用、鼻づまりも片側だけど相当酷いらしく、蓄膿もあって苦しんでいるんだとか。

いま掛かっている医者は"希望するなら、やっても良い。"ってスタンスらしく、オレが受けた手術の内容や入院期間、手術後の様子などを聞かれたので、実際に自分が体験した事を説明しましたが・・・

手術後、ガーゼを抜くまで鼻で一切呼吸できない事が、相当なストレスになりそうで嫌だと。

確かに、それは相当なストレスだったし、口を開けっ放しなので喉をやられたりで、直後は、"こんな手術受けなきゃ良かった"と思ったけど、結果的には、やっぱ受けて良かった事を伝え、昔と違って今は全身麻酔なので、寝て起きたら終わってるし、仲間になりましょうと。笑

しかし・・・鼻の骨を削られている時の音、オレは全身麻酔だったので聞かなくても済んだけど、以前のように局所麻酔だったら、蒲田の御仁が言うように、"あの音、死ぬまで忘れないと思う。"って感じだったんだろうな・・・

さてさて、本日・・・というか、このところ脳内パワープレイ状態の懐かしのこの曲。ロケットマン / 交響曲第4126番「ハトヤ」

何故に今頃になってキテるかは不明・・・

ちなみに原曲はこれ。 Pizzicato Five / 大都会交響楽

ここまで語呂が良いとは・・・