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やっぱ、油脂類は備蓄しておかないと安心できませんよね？笑

さて本題です。

今朝は6時に起床したあと、洗濯機をセットしつつオイル交換をして、調子を見るついでにフラフラして来ました。

ガレージ川崎港では、リーンアウトを駆使しながらの峡路転回やスラロームの練習などしてみたのですが、とりあえずは教習所でやってた頃の感覚までは戻ってきた感じです。

限定解除組ではないけれど、一応は大型に乗ってる以上、低速での扱いとか、スムーズじゃないとみっともない気がして・・・お遊びレベルのジムカーナとか、安全運転講習会でにも参加してみたいな・・・

その後、トイレ休憩でココに行ってみました。


えぇ、ハ○ヤ・・・


ではなく、大黒の海釣り公園です。


昨日今日と、ドッグランのイベントが開催されるらしく、早朝だというのに人が大勢居ました。


駐輪場ではCB750の横に並びましたが・・・このカラーのCB欲しかったんだよな・・・某オクで見つけて現車確認させて貰った時にオーナーさんと話し込み、後々のクレームとか面倒なので、オレみたいに中古車に理解のある人に落札されたいなんて言われ・・・

Banditの話が進んでいたものの、かなり上物だったので、瞬間的に2台所有も視野に入れて、入札に参加したんだよね・・・結局予算を超えちゃって落札できなかったけど・・・


基本的に、モノサス＆カウルなしスタイルが好きなので、Banditは嫌いじゃないけれど、やっぱネイキッドの王道と並べちゃうと、質感とか色々見劣りするね・・・こうなったら、色も塗り替えちゃうかな？笑

さてさて、本日の脳内テーマソング。サディスティック・ミカエラ・バンド / タイムマシンにおねがい


初代ミカはリアルタイムでは聴いてないので判らないんだけど・・・2代目よりはマッチしてる気が・・・

しかし・・・マジで小学生くらいまで戻りたい・・・

生物兵器ベースのウィルスで人類滅亡だとか、米ソの核の報復合戦とかは一切関係なく・・・

先々週からクラッチが切れなくなって、不動車となっていたダイエット器具ですが、本日復活できました。

先週は、プッシュロッドの向きが逆という可能性もあったので、確認したところ、両側とも同じ形状でガックリ・・・

今日は、再度エア抜きをしたり、面倒だけれど何度も脱着をしつつ、手順を踏んで確認したところ、レリーズは確実にプッシュロッドを押している(ストローク2mm程度)事が判りました・・・

となると、クラッチ本体に何らかの原因がある可能性が高いけれど、プッシュロッドのストロークは2mm程度で正しいのかも判らないので、プロにお願いしてみようかという気持ちに・・・

できるだけ止まらないルートを考え、万が一途中で動かなくなったら、(最大で3kmだけど)押して行けばいいやということで、開店時間を待って近所のSBSに電話して、午前中に持ち込むことになりました・・・

ってことで、エンジンを掛けて、回転を上げつつギアを入れようとしたけど弾かれる・・・

ブロー覚悟で無理矢理入れた瞬間、かなりの異音がしたのですが、クラッチを切っていれば進みません・・・あれ？

そこから普通に発進して、シフトアップもできてます・・・あらヤダ奥さん、直っちゃいましたよ・・・

結局、クラッチがへばりついていただけのようです・・・汗

なので、持ち込まなくて済んだとお詫びの電話をしたら、ちょっとしたアドバイスも貰っちゃいました。

バイク用のETCは、どこも定価販売だし、認定店？で取り付けないとセットアップすらしてくれないみたいだし、ETCを付ける時は、お礼の意味も兼ねて、このSBSにお願いしよう・・・


その後、ガソリンを満タンにして、スカイウォーク跡や、ガレージ川崎港などをフラフラしてみました。

ガレージ川崎港ではノラネコが居たのですが、人に慣れていて、近寄っても逃げやしない・・・笑


ネコその1


ネコその2


まさしく！(便所に貼ってありました)


ところで・・・バイクは無事に復活できましたが、自分が置かれている状況が、チトやばいことに・・・Blogの更新頻度が落ちているのもそのせいだったり・・・謎

さてさて、本日の脳内テーマソング。NHKみんなのうた / コンピューターおばあちゃん


この動画と組み合わせるとは・・・知ってる人は笑えるかなと・・・

バイクに乗るとき、渋滞でも基本的にすり抜けはせず、クラッチワークとリアブレーキで、停まらずに極低速で扱えるように練習してたんですが、先日からクラッチを切った状態でローに入れた時、ショックがやたらとでかくなったんですよ。

取り回しの時も、ニュートラの時とギアを入れてクラッチを切った状態では、微妙に転がり抵抗？が違うので、クラッチの切れが悪くなってきたんだなぁと・・・

って事で、いつメンテされたのか判らない、マスターとレリーズのメンテナンスと、クラッチホースを交換してみました。


まずはタンクを外して・・・


予めO/Hしておいたマスターとレリーズに交換して・・・ちなみに、レリーズ交換のとき、スプロケカバーを外したらトンでもないことになっていて、カバー内部の掃除だけで1時間掛かりました・・・


純正ホースは高いので、デイトナの汎用ステンメッシュをサーモテープやスパイラルチューブで保護して使用・・・

で、エア抜きをしてタンクを戻し、バイクを移動させようとしたら・・・クラッチ切っても動かない・・・汗

正確に言うと、ニュートラでは軽々押せるのだけど、ギアを入れた状態ではクラッチを切っても、結構力を掛けないと動かないと言う・・・

クラッチラインのエア抜きを再度確認したり、レリーズ側のカバーを外してフルード漏れが発生していないかとか、タンクでホースを潰していないかとか、一般的なチェック項目を行っても解決できず・・・

結局、真っ暗になり時間切れで、微妙なクラッチ切れ不良を直すつもりが、不動車になってしまいました・・・

GSF1200やBandit1200は、クラッチ滑りについては結構ネットでも出てくるのだけど、クラッチ切れ不良と言うのはエア抜きに問題があった以外出てこず・・・

1件あったのが、Bandit1200で、乗っているうちに段々と切れなくなってきて、他車種のマスターに交換したり油圧系を弄ってもダメで、結局クラッチをバラして試行錯誤して対処したという事例・・・

あとは、サービスマニュアルを見直していると、クラッチのプッシュロッドを、丸い方をクラッチ側にしなくてはいけないのを、意識して組まなかったので、これを確認するくらいか・・・それでダメだったら、一度クラッチばらしてみないとだな・・・

う～ん・・・色々出てきますなぁ。笑

さてさて、本日の脳内テーマソング。The Clash / Rock the Casbah


さて、これからどういう手順で復活させるか・・・