正常化（外装編３）。

昨日スモークフィルム剥がしがやっと終わりました。
リアゲート・クォーターウィンドウ・リアドアの三角窓がすっきり！


全く貼りっぱなし（普通そうか。いや、長く乗ってるなら違うよなぁ、褪色するから）だったせいで、取れない取れない(笑)
そしてブチブチ切れる事切れる事！
実働で言ったら１日半位かかりました。
またリアスポイラーも塗料の厚みに苦心しましたが剥離完了。
これも入れたら実働は２日以上。
どちらも両刃に加工した金ベラで殆ど取って、シンナーで仕上げを！


しかしリアゲートも例に漏れず凄いです！
これはブログ一つ書けそうなんで詳細はまた。
実は当初からの計画なんで酷かろうが酷くなかろうがゲートを交換したいんです。
「替えれば良いじゃん？」
いやいや、事はそんなに簡単では。。。
何故なら欲しいのは北米モデルのシボレー‘ノバ’のリアゲート。
これはＡＥ８２（スプリンター）の姉妹車です。
５ドアのゲートは他のパネル（ルーフ除く）と違ってカロスプ共通。
と言う事はスプリンターベースのノバもガーニッシュをカローラと替えれば流用可能。
流用目的はカローラやスプリンターと違い、ナンバーポケットが小さいんです！
弊害はＵＳナンバーのボルトピッチが日本と違う事。
まぁ、加工で対処しかありません。
すっきりしたリアビューを手に入れる為！！
バンパーと同じくこれも難しいでしょうが何とか達成したい。。。


画像はスモークがなくなりクリアになったガラス＆元通り黒くなったリアスポ。