
コーギーズさんでのエンジンO/Hを終え、Dino 206gtが約1年振りに帰艦しました。
いつも丁寧な対応で安心して任せられます。
旧車を維持するには信頼できるショップの存在が不可欠ですよね。
早速いつもの街に試乗です。
ライトカバーのお陰でますます精堪な顔つきになりますね。
206様の純正マフラーが再販されているので、付け替えました。
径が細くなり上品になりました。
センターロックは206の魅力のひとつですね。
12気筒の456に比べ、回せ回せと訴えてくる206の2ℓV6エンジン。
456は夏でも油温は上がりませんが、206は冬でも100℃まで上がります。
456と比べ横幅が狭いシフトゲート。
軽く体を206に馴染ませ、18気筒をガレージに収めます。
何故かお尻が向き合う方向で入れてます。
間接照明が雰囲気を盛り上げます。
ショールーム効果とでも言いましょうか、スポットライトを当てると車は妖艶に見えます。
縦列なので手間が掛かるのですが、贅沢は言ってられません。
ブログのタイトルにもしていますが、6+12で18気筒。
再び18気筒生活の復活です。
つかの間の18気筒生活にならないよう祈っております。
Posted at 2016/11/13 14:21:23 | |
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