
どこいこーか?さんさんのランボルギーニ・ミウラP400のお披露目でTサイトに出撃しました。
お約束の愛娘ドリンク~
多忙な愛娘ですが、時間が出来たので一緒に参上です。
どこいこーか?さんの夢の集大成ですね。
素晴らしい車歴をお持ちの闘牛さんも華を添えます。
カレラGTが1番F1サウンドに近いとの事、興味深く聞きました。
ミウラが3台揃うのは普通あり得ませんよね。
1965年3月のトリノショーでランニングシャシーのTP400が展示され、大注目を得ました。
フェルッチオ・ランボルギーニは当初スポーツカーよりGTにご執心で、ジャンパオロ・ダラーラらのスタッフは通常業務終了後に残業してミウラを開発したみたいですね。
ミッドシップの割には足元が広いコクピット。
開発時走行実験担当だったボブ・ウォレスは今では有名なレストアラーですが、そこでレストアされたそうです。
念願のツーショット
ミウラのデリバリーリストには、フランク・シナトラ、ロッド・スチュワート、トゥイギー、マイルス・デイヴィスなどセレブが名を連ねています。
512BBiも華を添えます。
ありがたいディアブロGTR
328は優雅ですね。
Dinoから続く横置き中2階建ての完成形です。
206はピニンファリーナの提案で開発がスタートしました。
その後フェラーリとピニンファリーナは強力なタッグを組むこととなります。
ダラーラは、公道を走れるGT40を造りたかったと言っています。
横置きエンジンのアイデアはミニだとの事です。
今日は愛娘とデートでした~
英才教育な一日となりました。
素晴らしいものを拝見して、明日からのエネルギーを頂きました。
Posted at 2022/11/27 11:10:00 | |
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