メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン

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大がかりな作業や高額な出費のトラブルは現状皆無! - Cクラス ステーションワゴン

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大がかりな作業や高額な出費のトラブルは現状皆無!

おすすめ度: 5

満足している点
海外の中古車事情に詳しい友人知人は「日本はドイツ車の中古車、特にメルセデスは羨ましいくらいリセール価格が異常に安い!」とのことでしたが、確かに信じられないくらいコスパが高いです!さらにこの204シリーズからCクラスは特にトラブルが少ないとヤナセのセールスマンも勧めてくれましたがクルマを日常の足にしている者にとって本当に手の掛からない素晴らしいクルマです。
ビニールレザー+クロスのシートは高級感はイマイチだけれどレジャーや仕事、商用には余計な気を使わなくて済んでいます。パワーも足の良さももはやステーションワゴンの域を超えています。
不満な点
CLK同様今回もサンルーフが欲しくてその望みはかなったのですが皮革シートを探してみたものの結局はセンターがクロス、サイドがビニールレザーのハーフレザーと呼ばれるアバンギャルドの標準シート。ドアを強く閉めた際の音も…少し安っぽいかな。元々メルセデスは革シートを装着している仕様はさほど多くはなかったけれど。
あと市街地の燃費はリッター辺り6から7キロ。これはちょっと辛いけど高速燃費は12キロを軽く超えるので仕方ないかなと。
5速のミッションは耐久性には定評があるけれど、このモデルの場合シフトレバーを使ってシフトダウンする際に速度や傾斜を読み込むのか5-4-3-2とマニュアル的な落ち方をせず時折5-3とか4-3あるいは5-2と飛ぶ時があるのはうっかり壊しそう。レバーを助手席側に押し付けている間はクラッチフリーなのでそこでアクセルを踏んでブリッピングし何とか回転を合わせているけれどこれって皆が嫌っていた昔の911のスポルトマチック(VWビートルのATやホンダのスーパーカブ?)みたい。壊す確率が高そうなので極力やらないようにしています。後期型から最新モデルにかけてはパドルシフトに移行しマニュアルモードも選べるそうなのでマニュアルっぽい走りを安心して楽しみたい人にはそちらをお勧め。
総評
買い物や長距離のドライブ、仕事の足としても本当によく働いてくれます。実用車としてはベストチョイスだったと思います。
デザイン
5
余計なプレスラインのないデザインは秀逸。車体の四隅の角が取れているので乗りやすい。メルセデスならではの回転半径の小ささは軽四輪とさほど変わらない。
走行性能
5
ドイツのユーザーのyouTubeを見たら無改造の同じ車で時速250キロでアウトバーンを巡航しているではないか!そうかあ、あのミハエルシューマッハがかつてこのW204(ステーションワゴン=S204)の6.3AMGを日常の足にしていたのも納得。
乗り心地
4
ちょっと固め。16インチタイヤのエレガンスの方が自分には良かったかな?
積載性
5
走行性能にこだわっていながらリアサス周りのでっぱりは車室には皆無。この辺りの妥協点の高さが真骨頂だと思う。
燃費
4
恐らく今後サーキット走行する機会もないけれど250キロの超高速で巡航できる性能がありながら高速燃費でリッター12キロ以上走るのだから何も言うまい。
価格
5
タイヤの減り方もフロントはメルセデス独特のアライメントで小さな半径でターンする関係でどうしてもアウト側ショルダーが速く磨耗しますが、それ以外特にリアタイヤは設計上のアライメントと空転の制御が優秀らしく偏摩耗せず長持ち。エンジンオイルも劇的に減らなくなりました。
本当にコスパは最高です。
故障経験
2年間何も不具合はないですね。オートライトは最初から壊れていましたが。

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