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王子のひつじのブログ一覧

2019年04月30日 イイね!

作業台を整理する。

昨日はストックヤードを整理できたので、今日は作業台を整理しよう。




こちら作業台の現況。

1年放置するとこうなるという例。製作中のフォードGTが2台とダッヂチャージャーが約1年半ホコリをかぶったままという。それ以外にも作業台や机というものは使わなければあらゆるものの置き場所にされてしまうのだった。




せっかくなのでひと工夫。

8つ穴のプレートを中央に打ち付けてみる。たぶんS45Cのこの8つ穴はどこからかくすねてきた廃材である。




このように拡大鏡を浮かすためだ。

これで拡大鏡を置くためのマグネットベース分、80角くらいのスペースを作業台の上に得ることができた。これだけでも広く感じるはずだ。




しかしいろいろと思案して移動する。

さすがにデスクライトの手前からニョキニョキっと拡大鏡が飛び出してくると使いづらかったので、8つ穴のプレートを奥の柱に貼り直してみた。

こうなると拡大鏡を使わないときに貼りつけておく仮置き場が欲しくなってしまう。連休が明けたらまた廃材をくすねてくることとしよう。




お次は100均の棚。

なんとなく使い道を決めあぐねて長らく放置されていた100均の飾り棚だが、この機会にシンナー置き場としての地位を与えてみる。

とにかく作業台の上にあるものの居場所を確保してスペースを空けることが今日のタスクである。




調子に乗って4連化。

良さそうだったので休憩がてら100均で残り3組の棚を買ってきて並べてみたのだった。しかしそこは100均、お値段に見合ったサイズなのでそれほどたくさんは乗せられない。




あとは整理整頓して本日はここまで。

見ての通りで作業台の上には何も置かない、というミッションは達成できなかった。しかしあれだ、プラモデルの製作を再開する気になる程度にはきれいになったと思う。




実際の作業空間はこんな感じ。

実はエアブラシ側の作業台にはまったく触れていないため、塗装ブース含めた掃除はしないといけない。

それと資料確認用のPCが立ち上がらないことが判明、こちらは警告音がピーピーなるばかりでBIOS画面にも辿り着かないためPCスペシャリストこと嫁の父に要相談である。


そうこうしているうちに執事のまるっと自由なGWは終了となった。なんとかガレージの整理整頓ができ、燃えるゴミ3袋、プラゴミ1袋、不燃ごみ5袋という望外な成果を得たのだった。
Posted at 2019/04/30 23:47:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味
2019年04月29日 イイね!

ガレージを整理する。

仕事の方が日曜日に終わったので、やっとGWだ。


30日まで仕事の可能性があったので、王子は連休もやっている児童発達支援センターにあずけてある。これはチャンスだ。なかなか手が付けられていなかったガレージの整理をしよう。




整理したい対象がこちら。

ここ1年はほとんどプラモデルを作っていないけれど、これが執事の唯一の趣味ではあるため作らなくてもなぜか増えるのだった。




本来ソレたちが治まるべき場所。

ガレージに隣接する小屋の手前半分は棚があって、入居当初はその中で収まっていたのだが。気がつけば奥半分にも侵食しているプラモデルたち。

今日は上段の古いビデオをすべて廃却し、プラモデルの下に積んである雑誌を整理して上段に移動、空いた奥半分の下段は新たに棚を設置してすべてのプラモデルを収めるという計画だ。




この日のために買ってあった組立棚。

既設の棚は執事の懐があたたかかった頃に買った無印良品の高価なモノだが、現在の執事にはとても買えないため、いろいろ探し回って最も安価なIKEAの組立棚とした。この一組で1500円弱である。




約15分で一組完成。

IKEA特有の安っぽさはあるが、まあプラモデルは重くないので問題ないであろう。ちなみに1台組むのに小さなタップビスを32本打ち込むため、最初には人力ドライバーでスタートしたものの、すぐに電動に変更した。これをあと2組作る。




奥半分のプラモデルを一旦ガレージに移動、そして残った雑誌たち。

この雑誌の山は、記憶が確かなら小学校から15年間くらいかけて手に入れたものだと思う。このころ手に入れた無駄知識は社会ではまったく役に立っていないけれど、人生を豊かにしてくれたと思う。




たとえばこんなものとか。

現在は全く興味がないけれど、小学生のころ夢中になって読んだ銃器関連雑誌。きっと強い力に憧れていたんだろう。そうとうな数が残っているがこれはすべて廃却の予定。




これなんかもとても懐かしい。

武器への憧れは去って、次はオートバイに惹かれだした若き日の執事。数あるオートバイの雑誌の中でも特別に写真が洗練されていたこの雑誌、創刊から廃刊までの全てが揃っている。なんとなくこれは捨てられないな。




いきなりだが、新しい棚を設置してひととおりプラモデルを入れてみた。

恐ろしい数の積みプラたちではあるが、少ない小遣いの中でこつこつ買っている執事に対して嫁は寛容である。ちなみに執事はどちらかというと競技車両に興味の中心があって、市販車は少なめの傾向だ。




さて。

上段に入りきらなかった雑誌。銃器関連雑誌は廃却決定だけれど、RacingOnとかRidingSportなどは捨てるのを躊躇してしまう。

よくみるとCARBOYなんてのも見える。あの当時はオトナになったらL型を3リッターにチューニングして乗っているものと信じて疑わなかったが、現実は2リッターの3S止まりの人生となった。




棚に入りきらなかったアメプラ。

最終的には雑誌を残そうかと空けておいた棚のひと区画に収めたから、いちおう当初の予定通りすべてのプラモデルを収納するとしたミッションは達成。そうは言っても実は余裕がほとんど残っていないため、来月から仕入るものたちはどうすればいいのだろう。

・・・今日はもう遅い、明日考えるとしよう。




ビデオの話を最後に。

実はこんなビデオが段ボール10箱ぶんくらいあった。ほとんどはカーグラフィックTVで、F1とかルマンとかインディ500などの地上波で見れたレースなど。中にはモリワキの特集なんてのもある。

CGTVは過去の放送をアーカイブとして再編集して放送されることもあるため、今後はブルーレイでの保存となる。その他、いろいろと貴重な映像もあるにはあるが、おそらくもう見る余裕はないだろう。これもすべて廃却の予定だ。


ガレージはずいぶんとすっきりしたけれど、すこし寂しいゴールデンウィークの始まりとなった執事なのだった。
Posted at 2019/04/30 01:11:50 | コメント(6) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2018年11月25日 イイね!

オートオデラーの集いに間に合った。

年に一度の祭典がやってきた。




やってきたのはこちら、オートモデラーの集いin名古屋である。

昨年は全ての家仕事を終えて15時から見学に行ったら撤収が始まっていた。ことしは同じ轍を踏むまいと万全の体制を整えたものの、そこは執事ゆえに朝から嫁の美容院~AppleStore~ヨドバシカメラとひと通りの執務は終えて、13時からの参戦となった。






最初はフルスクラッチでお出迎えだ。

執事の大好きなクルマのひとつ、ポルシェ550スパイダー。ジェームス・ディーンの呪いのかかったこのクルマは、その不遇ゆえか今日までプラモデル化されず。実車は590kgの車体を135psの4カムエンジンで引っ張るライトウェイトスポーツだ。ベックのレプリカでも良いから欲しい。
 



こちらは2017年式ヤリスWRC。

こんなプラモデルはこの世に存在しないため、オリジナルのスクラッチビルドだとわかるものの、細部まで全く破綻していない出来栄えだ。2018シーズンは参戦2年目にして製造者部門のチャンピオンまで上り詰めたヤリスだからしてぜひとも模型化して頂きたい。




ベントレー・コンチネンタルGT3仕様車。

ボディーは童友社のトイラジコン、内装はベンツやポルシェのプラモデルから拝借したという素晴らしきセンスある一台だ。






最新のルノーRAS18。

見ての通りでケミカルウッドのカタマリからの削りだしとのこと、こうなるともう彫刻家の領域だ。2018年度の空力トレンドがち密に再現されている。






こちら嬉しい発見。

ブランドをPLUSALFAという。パっと見はエッチングの社外ワイヤーホイールか?と思いきや、帰宅後に調べてみると、3Dプリントしたリムのガイド孔に0.2mmのワイヤーを挿して組み上げる新しい構造を提案していた。

直近の発注はSOLDOUTとなっているが、なにしろフジミ社のフェラーリ250GTOとレベル社のメルセデス300SLRという魅力的なラインナップ。注視しなければ。そしておこづかいを貯めないと。




こちらも3Dプリント品。

フェラーリの312B2用180度V12エンジンを1/8で再現。執事も注目のFusion360を用いて内部構造までも3D設計し、MakergearM2というAM機で出力されている。

ちなみに同じことを企んで会社のノートPCにFusion360をインストールしようと思ったら、64bitCPUでないと動作しないという落ちだった。






ちょっとコーヒーブレイク。

シトロエンのHバンはとても魅力的なトランスポーターであり、使用感のある車体はダイオラマに良く似合う。それにしてもHバンに限らずシトロエンのプラモデルはなかなか高額で、愛がないと手が出ない。よってシトロエン愛のない執事は2CVとC3WRCくらいしか持っていないのだった。




溝呂木陽氏のペーパークラフトから。

そういえばうちの姉君はオープンカーの後ろに魔除けのカンカンを引っ張ってハネムーンに向かって行ったなぁ。姉君の旦那様はとてもビートには入らないサイズではあるが。




ダイオラマ最後はキャロルと少女。

ぜっしゃかという漫画の表紙を再現しているとのこと。GTromanのイメージでAmazonのチラ見で数頁読んだことがあるので存在は知っている。




たぶんamt社の1/25ブルドーザー。

同スケールのトレーラーヘッドよりもでかい、大変迫力のあるモデルである。トラクター同様でブルドーザー界隈にも弱い執事だが、履帯あるいは無限軌道の代名詞であるキャタピラーが米国キャタピラー社の商標であることくらいは知っている。




黄色いスポーツカーの競演。

ネットで情報が手に入る現在では、黄色の塗装はムズかしいと聞く。執事がそんなこと知らずにルノーF1を作った時には気にもしていなかったけれど、もしかしたらエアブラシだとムズかしいのだろうか?

奥に見える新型NSXがさりげなくGT3仕様だったりするのがうれしい。






2000GTの競演だ。

執事もドアを開閉してみたことがあるが、とても毎回やる気にはならない。それなのにこちらはいわゆるフルパカ、全開閉に改造されている。そしてエンジンルームには当然のように3M型2Lが鎮座する。




執事も製作中のダッヂチャージャー。

黒い車体もたいへんキレイで、ファントムトップが丁寧に塗り分けられている1台。エンジンルームには執事のHEMIとは違ってマグナム440が載っているし、タイヤホイールはレーサー仕様になっているあたりは製作者の趣味の違いだ。

これを見るとファントムトップは捨てがたいなぁ。




最後はスチロールの名車たち。

今年念願のル・マン24h初優勝を飾ったトヨタのTS050はミニ四駆とガレージキット以外では模型化されていないので、安価に手に入れるには必然的にスクラッチビルドするしかないとなる。それ以外にもトヨタ7など、なかなか魅力的なラインナップが並ぶ。




おかえりの駐車場にて。

トヨタ博物館はクルマ好きに愛される空間だ。当然のようにレアなクルマが集まってきて、今日など偶然にも貴重なデロリアンがこんなに並んでいた。意外と地元ナンバーが数台いることがうれしい。




いい天気だった。

ここに載せた以外にもたくさんの素晴らしい作品を見ることが出来た。スクラッチビルド系が目を引くけれど、癖のあるプラモデルを素直に完成させて破綻のない佇まいで仕上られている時点で、どれも超絶技巧と呼ぶにふさわしい出来栄えであった。


こうして執事の憩いの時間は終わりを告げるのだった。
Posted at 2018/11/27 21:58:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味
2018年10月18日 イイね!

市川の夜。

失礼ながら思い入れのない市川。


お台場と幕張の中間にあって安宿を探して辿り着いたものの、夜は暇だ。そんなわけでネットで調べてみると、ホテルから徒歩5分の近場にプラモデル屋さんを発見した。




時間は夕方の5時くらい。

想像以上には街だったJR総武線の市川駅。高架周辺にならぶ繁華街をあっという間に抜けると、そこは一気に寂れた雰囲気だった。




見上げるとそこにあった。

1Fには飲食店が入っているが、2Fの店舗を想像させるような案内は全くない。事前に調べていなかったら気がつかない看板だ。




屋外の階段を昇った先。

店名も書かれていないし、明かりが透けていなかったら例え営業中の札が掛かっていても入るのに躊躇するであろう扉が待ち構えていた。




ここは市川市の模型店、HOBBYSHOP MAXIMだ。※

おそらくうちのガレージほどの店内に、ところ狭しと航空機と戦車のプラモデル、資材なんかが並んでいる。輸入物の品ぞろえが豊富で、ICMはもちろんズべズダなどの東欧系の珍しい一品を個人輸入しているそうな。

ふだん飛行機や戦車を作らない執事だが、珍しさに嬉しくなって店内を7周、気さくな店長に不審がられてしまった。




買ってきたのはこちら。

飛行機と戦車に類するものしか存在しない店内。しかし何周まわっても、何度見直してもあきらかに場違いなクルマが一台ぽつんと鎮座している。

おもわず気さくな店長に、「これは売り物でしょうか?」 と聞いてしまった。注文キャンセル品とのこと、これは運命と購入に至ったしだいである。ちなみに1988年のルマンで2位のポルシェ962Cである。不思議な縁もあるものだ。



店長と少しだけ東欧の模型談義をして退散。良い一日となった。

このプラモデルをスーツケースに入れて持って帰るために仕事の資料を厳選して一部ホテルに捨ててきたのも良い思い出となった。


※HOBBY SHOP MAXIM  千葉県市川市の模型店。飛行機や戦車の輸入物に強そう。店長はすこぶる気さくで、前のオーナーを引き継いで10年とのこと。
関連情報URL : http://www.maxim-tank.com/
Posted at 2018/10/21 22:27:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2018年10月03日 イイね!

大阪の夜は。

お散歩だ。




場所は大阪城公園。

時間は夜の19時なので公園の中は暗い。少し手前の市立中学や大阪府警あたりは帰路に就く人も多かったが、公園の南側までくると人の気配もまばらだ。




しばし大阪城を眺める。

このあたりに来たのは何十年ぶりだろう?覚えているのは故忌野清志郎氏の野外ライブを見に来た時以来だろうか。そぼ降る雨の中で始まった野外ライブだが、清志郎氏の登場と共に雨がやみ、スポットライトの様に日がさしたのを覚えている。




目的地についた。

おっ。なんだかおしゃれなライトアップされているではないか。しかしよく見るとシャッターが閉まっていた。7.21秒ほど唖然とする執事。表の看板を確認すると当ビル4Fとあった。なるほど。




4F。

なんだか懐かしいにおいがする空間だった。執事が求める自動車はもちろん、プラモデルの華である飛行機、多種多様なミリタリー車両が並ぶ。狭いながらも塗料や道具、デカールなどの資材もそろっていて必要十分。

ここは大阪、お城近くの模型専門店あすかである。大阪で有名かどうかは知らないが、出張宿の近くで検索したところ徒歩圏内にあったのがココという縁である。

しばし店内を見て回り、これはという資材を手にレジに向かう。初老の店主はあきらかに取っつきにくいオーラを放っていたが、話しかけると丁寧に対応して頂けた。




手に入れたのはこちら。

チェコのプラモデルメーカ、エデュアルドの資材である。エデュアルドのイメージはMig15、つまり飛行機模型専門という印象だったがこんな自動車模型用の資材を扱っているとは初見だった。

チェコはソビエト連邦崩壊後の1993年にチェコスロバキアから分離独立した、人口1000万の中欧の小国。工業が盛んで、自動車好きに有名なのは1960年代から続くシュコダのWRC参戦だろうか。オタク男子はCz75の印象か。実はプラモデルメーカも多数存在し、ウクライナと並んで旧東側の模型天国といった印象である。




中身はこんなもの。

1/24スケールのレーシングなシートベルト2脚セット、店頭価格1300円のところ20%引きだった。

日本でシートベルトの資材というと、金具がエッチング※で布地が手芸で使いそうなリボンといったセットが主流。あるいはシールやデカールでの表現が多いのだが、こちらは金具から何からすべてエッチング製で、布地部分は焼付塗装で表現されている。

※金属の板を意図的に溶かす加工方法。プラスチックでは難しい薄い部品の再現に有効。



完成するとこんな感じになるそうな。

執事の不器用な手先で上手いこと表現できるかどうかは不明だが、珍しい一品ということで、かつ出張のスーツケースに収まるサイズ感に惹かれてのお買い上げとなった。


さっぱりプラモデル製作が進んでいないのに、今月末からは5か月連続で新しいプラモデルがAmazonから届いてしまう。嫁との”1台買う時は1台作ってから”という愛ある約束を守りたいのだけれど・・・なかなか手が進まない執事なのであった。
Posted at 2018/10/06 21:22:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味

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「3歳と7歳の記念写真。 http://cvw.jp/b/2076566/42939213/
何シテル?   06/09 00:03
王子の執事です。 全て中古でFF、FR、4WD、MRといろんなクルマを乗り継いできました。唯一所有しなかったRRは、もちろんポルシェ・・・ではなく、兄のセ...
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