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王子のひつじのブログ一覧

2018年11月25日 イイね!

オートオデラーの集いに間に合った。

年に一度の祭典がやってきた。




やってきたのはこちら、オートモデラーの集いin名古屋である。

昨年は全ての家仕事を終えて15時から見学に行ったら撤収が始まっていた。ことしは同じ轍を踏むまいと万全の体制を整えたものの、そこは執事ゆえに朝から嫁の美容院~AppleStore~ヨドバシカメラとひと通りの執務は終えて、13時からの参戦となった。






最初はフルスクラッチでお出迎えだ。

執事の大好きなクルマのひとつ、ポルシェ550スパイダー。ジェームス・ディーンの呪いのかかったこのクルマは、その不遇ゆえか今日までプラモデル化されず。実車は590kgの車体を135psの4カムエンジンで引っ張るライトウェイトスポーツだ。ベックのレプリカでも良いから欲しい。
 



こちらは2017年式ヤリスWRC。

こんなプラモデルはこの世に存在しないため、オリジナルのスクラッチビルドだとわかるものの、細部まで全く破綻していない出来栄えだ。2018シーズンは参戦2年目にして製造者部門のチャンピオンまで上り詰めたヤリスだからしてぜひとも模型化して頂きたい。




ベントレー・コンチネンタルGT3仕様車。

ボディーは童友社のトイラジコン、内装はベンツやポルシェのプラモデルから拝借したという素晴らしきセンスある一台だ。






最新のルノーRAS18。

見ての通りでケミカルウッドのカタマリからの削りだしとのこと、こうなるともう彫刻家の領域だ。2018年度の空力トレンドがち密に再現されている。






こちら嬉しい発見。

ブランドをPLUSALFAという。パっと見はエッチングの社外ワイヤーホイールか?と思いきや、帰宅後に調べてみると、3Dプリントしたリムのガイド孔に0.2mmのワイヤーを挿して組み上げる新しい構造を提案していた。

直近の発注はSOLDOUTとなっているが、なにしろフジミ社のフェラーリ250GTOとレベル社のメルセデス300SLRという魅力的なラインナップ。注視しなければ。そしておこづかいを貯めないと。




こちらも3Dプリント品。

フェラーリの312B2用180度V12エンジンを1/8で再現。執事も注目のFusion360を用いて内部構造までも3D設計し、MakergearM2というAM機で出力されている。

ちなみに同じことを企んで会社のノートPCにFusion360をインストールしようと思ったら、64bitCPUでないと動作しないという落ちだった。






ちょっとコーヒーブレイク。

シトロエンのHバンはとても魅力的なトランスポーターであり、使用感のある車体はダイオラマに良く似合う。それにしてもHバンに限らずシトロエンのプラモデルはなかなか高額で、愛がないと手が出ない。よってシトロエン愛のない執事は2CVとC3WRCくらいしか持っていないのだった。




溝呂木陽氏のペーパークラフトから。

そういえばうちの姉君はオープンカーの後ろに魔除けのカンカンを引っ張ってハネムーンに向かって行ったなぁ。姉君の旦那様はとてもビートには入らないサイズではあるが。




ダイオラマ最後はキャロルと少女。

ぜっしゃかという漫画の表紙を再現しているとのこと。GTromanのイメージでAmazonのチラ見で数頁読んだことがあるので存在は知っている。




たぶんamt社の1/25ブルドーザー。

同スケールのトレーラーヘッドよりもでかい、大変迫力のあるモデルである。トラクター同様でブルドーザー界隈にも弱い執事だが、履帯あるいは無限軌道の代名詞であるキャタピラーが米国キャタピラー社の商標であることくらいは知っている。




黄色いスポーツカーの競演。

ネットで情報が手に入る現在では、黄色の塗装はムズかしいと聞く。執事がそんなこと知らずにルノーF1を作った時には気にもしていなかったけれど、もしかしたらエアブラシだとムズかしいのだろうか?

奥に見える新型NSXがさりげなくGT3仕様だったりするのがうれしい。






2000GTの競演だ。

執事もドアを開閉してみたことがあるが、とても毎回やる気にはならない。それなのにこちらはいわゆるフルパカ、全開閉に改造されている。そしてエンジンルームには当然のように3M型2Lが鎮座する。




執事も製作中のダッヂチャージャー。

黒い車体もたいへんキレイで、ファントムトップが丁寧に塗り分けられている1台。エンジンルームには執事のHEMIとは違ってマグナム440が載っているし、タイヤホイールはレーサー仕様になっているあたりは製作者の趣味の違いだ。

これを見るとファントムトップは捨てがたいなぁ。




最後はスチロールの名車たち。

今年念願のル・マン24h初優勝を飾ったトヨタのTS050はミニ四駆とガレージキット以外では模型化されていないので、安価に手に入れるには必然的にスクラッチビルドするしかないとなる。それ以外にもトヨタ7など、なかなか魅力的なラインナップが並ぶ。




おかえりの駐車場にて。

トヨタ博物館はクルマ好きに愛される空間だ。当然のようにレアなクルマが集まってきて、今日など偶然にも貴重なデロリアンがこんなに並んでいた。意外と地元ナンバーが数台いることがうれしい。




いい天気だった。

ここに載せた以外にもたくさんの素晴らしい作品を見ることが出来た。スクラッチビルド系が目を引くけれど、癖のあるプラモデルを素直に完成させて破綻のない佇まいで仕上られている時点で、どれも超絶技巧と呼ぶにふさわしい出来栄えであった。


こうして執事の憩いの時間は終わりを告げるのだった。
Posted at 2018/11/27 21:58:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味
2018年11月18日 イイね!

姫の御用車は王子の・・・

いい季節だ。


日差しはやわらかく、気温もやや涼しい程度。庭園に紅葉を見に行くには少し早いかな。こんな日はひろびろ公園でのお散歩がきもちいい。

そういえば先日の三重県親戚行脚にて鈴鹿のお姉さま(8歳)から賜った新設御用車があった。ぱっと見はアンパンマンの三輪車に見えるこのトライクルには姫もご満悦だった。




やってきたのはモリコロパーク。

眼下に見えるのが本日の目的地、モリコロパークのメインステージ有する大芝生広場である。芝生の広場で、かつ平坦なところという意味では県内有数だ。

さあ新設御用車トライクルで好きなだけ駆け抜けるんだ姫。








玉の汗と共に永遠と御用車を押し続けるは王子だった。

どういうわけか貸切状態の広大な芝生を、無限の時間、しかも何の束縛もなく押し続けられる自由。ふだんの公務で溜った何かを浄化するかのようだ。




そのころ姫は遠くの観覧車を目指していた。

けっこう広い旧青少年公園改めモリコロパークでは観覧車は西の端にあり、大芝生広場はどちらかというと中央東寄り、遠いのだった。




ココロが折れる姫。

どちらかというと移動がメンドクサイなどと不届きな考えは微塵もない執事だったが、ちょっとホッとする。お帰りの際はなるべく姫の御前に観覧車が見えない方向に向きを調整したり、王子を前に歩かせて気をそらせたりと気配りが欠かせなかったのはオトナの事情だ。




活動停止した王子。

ふと思い出してみると、この御用車は乗り物だということに気づいたご様子である。でも向きが違いますよ王子?どうやらヤマハのNIKENをイメージして、前二輪をご所望されているようだ。


けっきょく姫のアンパンマン三輪車風御用車は王子のトレーニングマシーンとなってしまったが、王子にとっても姫にとっても大事なお供にはなったようである。鈴鹿のお姉さま(8歳)ありがとうありがとう。

こうなると姫には執事の夢、KiddyMOTOをご用意してあげたいな。
Posted at 2018/11/18 20:14:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | おでかけ | 暮らし/家族
2018年11月15日 イイね!

文化が違う。あるいは無知とも言う。

新しいことを知るっていいな。


知らないことがあるっていいな。執事は一般的な意味での宗教上の神さまの存在を信じていないけれど、もし全知全能の神さまがいるならばきっと退屈だろうなと思う。




そんなわけで今日も知を求めて遠くのローカル線を移動中。

西日本ではカラシ色の電車が走る。執事の地元では最近のJRや地下鉄は銀色、名鉄は昔から赤なんだけれど、なんともノスタルジックな色味だ。これに乗るのか?




執事が乗るのはこちら。

ウルトラマンのようなカラーリングの新型車両だった。フロント側面にはなにやら”RED WING”なんて洒落た名前が書いてある。ウルトラマンに赤い羽根などあったのかな?




乗車してみよう。

車内には個室秘密基地が。まさに円谷プロダクションが設計したかのようなトイレだった。けっこうなスペースをとっているが、でも大丈夫。何しろお客さんは少ないのだった。なんとももったいない設備である。




扉の開閉はセルフサービスだった。

うーん。執事の地元ではこの仕様はみたことない。なんだか外国の列車に乗っているような気分になる。自動で開けっ放しにしない理由はエアコンの効きをよくするためだと車掌が言っていた。




執事が始発のバスで旅立ってから5時間経過。

やっと本日ひとつ目の目的地に着いた。事前に調べてお昼はココで食べようと決めた地域密着型の食堂である。




なぜかカレーを食べることになる執事。

○○丼はありますか?今は××だからできねぇ。では△△丼はありますか?今は××だからできねぇ。今日はめったに作らないカレーがあるからカレーを食いな。・・・ではカレーで。

さすが地域密着型の店主、傍若無人すぎる。そして折れる執事も執事だ、事前にリサーチして行ったのにカレーとは。




本来の目的地に到着。

今日は仕事で奥田民生や吉川晃司、矢沢永吉の出身県にある大学の先生に会いに来たのだった。頂いた貴重な1時間の中で執事の脳はフル回転、知りたいことを得ることができた。どのみち執事の脳は1時間と3分使うとカラータイマーが鳴って地球では活動停止してしまう。ぎりぎりの攻防だった。




真っ赤に色づく並木道を帰路に就く。

県庁所在地からはけっこう離れているローカルな場所にあるので、どんな田舎かと構えて行ったが、実際にはそこそこ街だったし、大学は広いキャンパスに建屋もそんなに古くない、なかなかイイトコロだった。




帰りの車窓から見える瀬戸内海。

しまなみ海道の因島大橋が遠くに見える。この橋の橋脚にも9月に兵庫でお会いした苦節うん十年のおじいちゃん開発者の珠玉の金属が使われているはずだ。




日が落ちる。

日が落ちる写真が撮りたかったわけではなく、日立の造船所を見つけたので電話を向けたら夕日が逆光となってなんだかわからないものになっただけ。それにしてもさすが造船の街だけあって、そこかしこで新しい船が作られていた。

ちなみに7月の西日本豪雨の影響で電車に遅れが出ていて、往路は5時間だったが復路は6時間の長旅となった。




そして帰宅。

会社には瀬戸内レモンのお菓子を。嫁の友達がレモン系のお菓子は良いのがないとアドバイスをくれていたのにもかかわらず、あえて選択。会社の同僚は実験台となるのだった。




ふたつ目は牡蠣だ。

これは先日の親戚行脚の帰りに良い肉を買ってくれた嫁のご両親へのお土産である。さいきんおやつを食べなくなったママんもこれなら食べてくれるだろう。




本日最後。

これは嫁の友達絶賛のメープルもみじフィナンシェ。うち用である。なぜ会社にこれを買っていかないかといえば、ベリーエクスペンシブだからである。


こうして執事の知の旅路が終わるのだった。新しい土地、新しい出会い、新しい知識、あたらしいおやつ。今日はいい一日だった。
Posted at 2018/11/15 23:59:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | ビジネス/学習
2018年11月11日 イイね!

地元の掲示板。

ソファーを買い替えた。


ソファーの巾5cmしかない背もたれに王子がつま先をぷるぷるさせながらよじ登って立つようになった。落下する危険性があるので背もたれのないベンチシートに替えることに。

もともと使っていたソファーは地元の掲示板で次の嫁ぎ先を探していて、やっと引き取り手が見つかったのでメッセージで受け渡しのやりとりをする嫁。以下、嫁と相手方のやりとりである。


嫁 「この週末ならいつでもどうぞ、たとえば明日の17時くらいでどうですか?」

相手方 「明日でOKです。お時間ですが18時から19時でもよろしいですか?」

嫁 「お時間了解です。その時間は子供の食事と重なるので対応は主人公ひとりになります。」

相手方 「・・・?それでは明日、よろしくお願いします^^;」




・・・明日のセリフの練習しなくちゃ。

執事 「どうも、主人公です」
Posted at 2018/11/11 00:57:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 嫁の生態 | 暮らし/家族
2018年11月10日 イイね!

やじきた親戚道中記。

今年も親戚行脚の季節がやってきた。


昨年は嫁の母方の親戚に伺った年末。ことしは嫁の父方の親戚も合わせて一気に三重県3か所を回る親戚行脚の旅を計画。この作戦には嫁のご両親も賛同されたのでみんなで行こうという話で盛り上がった。

去年行った鈴鹿では、王子と同世代、姫にとっては同性のお姉さま(当時7歳)との楽しいひと時が話題となったが、今年はさらに松坂まで足を運ぶわけだ。作戦立案当初から王子と執事は粛々と髪をのばし始めるのだった。




本作戦のキモ。

スペイドに王子と姫、そして大人4人が乗ることは物理的にも法律上も難しいため、ここはジャパンレンタカーの力を借りることに。




さっそく1軒目。

嫁からしたら叔母に当たる方の嫁ぎ先におじゃました。ボケ老人の役を見事に演じる叔父さんと、おやつで餌付けされる王子のシュールなツーショット。

ここの家の長子は自衛官。前に来た時は西の方に赴任と聞いていた。今は東の方に移動になったそうな。その昔は北だったと聞く。さすがお国に仕えし者だけあって勤務地は”日本”である。ちなみに赴任地の地名は国防戦略上の機密、このブログでは言えない。




つづいて2軒目。

ここに来るのは王子1歳のファーストカット以来なので4年ぶりか。そう、父方の本家は床屋さんなのである。現在は嫁と同世代の若頭が家を継ぎ、なかなかオシャレな店構えとなっている。

ちなみに1件目の叔母さんの嫁ぎ先も床屋さん。こちらは後継者も居ないので昭和のままだった。




サクサク刈られる王子。

若頭のプロのバリカン捌きを目の前で鑑賞するという特等席を得た執事は感動しきりである。いっぽうの王子はというと、いつもなら動き回ってたいへんなのだが今回はおとなしく刈られている。同じDNAを持つ者同士で共感しているのか?




王子のリニューアル完了。

元がいい王子なので坊ちゃん風ツーブロックも良くお似合いで。




つづいて執事の部。

礼儀としていちおうお断りはしたものの、この日のためのジョンジョンに伸びまくったベートーベン状態の髪型は言葉には出さなくてもカットしてしてオーラを伝えてしまったようで、あ・うんの呼吸でシャンプーがはじまった。




執事のリニューアルも完了。

さすがの完成度だ。来週から事務所のお姉さま方にモテまくりの予感にニヤニヤが止まらない執事と、サルをヒトに進化させることに成功してご満悦の若頭。

それにしても今日もオシャレで素敵な若頭だが、来るたびに見た目が芸術家風に変遷、いよいよ彫刻家の様になってきたな。




そのころ姫は金魚に夢中だった。

せっかくだから姫のファーストカットもお願いしませんか?と嫁に問うてみてもリアクションが薄い。姫の薄毛がもう少し高密度になるまではカットしたくないというのがオンナゴコロというものだよ、とは芸術家のフォローである。なるほど。

そんなこんなで松坂の、嫁の父方関係の親戚巡りは終了。どこも親世代は高齢だが、みな元気そうでなによりである。そして忙しい中で暖かく迎えて頂き本当にありがたい。




寄り道。

松坂といえば和田金※だ。嫁のご両親が寄るというので次の鈴鹿にお土産かな?と思ったら違って、うちの分やら嫁の姉一家(肉王子3兄弟のところ)の分やらを買ってもらった。突然だったのでわりと驚き真剣に断ってみたものの、”和田金のうし肉”の響きに折れる執事。お義父さんありがとう。




カウンターの奥の調理場を覗く。

一日中肉を切り分けるおじさんはさすがに見飽きているのだろうけれど、王子と執事は美味そうなうし肉にクギ付けだ。




だいぶ遅くなったが3軒目は鈴鹿である。

1年ぶり、お姉さま(現在8歳)との再会をよろこぶ姫。なにやらアンパンマンの本を頂いたようだ。王子にも新幹線の本を頂いたので、お姉さま(現在8歳)には美味しいチョコの粒が入ったクマさんをプレゼントした。

わたし妹が欲しかったと突然カミングアウトするお姉さま(現在8歳)に、なら一緒に帰る?といじわるな質問をしてしまう執事。楽しそうな二人を見ているとちょくちょく来たいなと思う執事なのだった。

すっかり遅くなって鈴鹿では海の幸を御馳走になって帰路についた。何度も言うが、たまにしか顔を出さない我々を暖かく迎えてくれるのが嬉しい1日となった。


そして本日のクルマ評。朝9時に借りたアルファードは、ほぼ計画通りに夜の8時には返却し作戦は無事終了した。重い車体を軽く引っ張るパワーと、10.5km/Lの燃費はロードスターより良く走るいいクルマだった。もちろん静かでスムース、3列目に座った王子と嫁の父上も不満無しとのこと。

将来の王子の御用車候補か?、とも考えてしまう。ガクブルするスペイド。しかし冷静に考るに年に1、2度の大家族移動のために、巨大なワンボックスを日々の買い物から病院通いなどに取り回すのは現実的でないな。我が家には王子のかぼちゃ(スペイド)が合うという結論に至った。

最後は走行距離2万キロちょいで売られずに済んで、ガレージでホッとするスペイドなのであった。


※和田金は松坂牛を食わせる美味いお店。お座敷で食べることも、今回の様に買って帰ることもできる。観光バスでやってくるほど有名で、スタッフ一同でのお出迎えやお見送りは旅館の様。とうぜんベリーエクスペンシブ。
Posted at 2018/11/11 00:17:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | おでかけ | 旅行/地域

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「3歳と7歳の記念写真。 http://cvw.jp/b/2076566/42939213/
何シテル?   06/09 00:03
王子の執事です。 全て中古でFF、FR、4WD、MRといろんなクルマを乗り継いできました。唯一所有しなかったRRは、もちろんポルシェ・・・ではなく、兄のセ...
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