• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

王子のひつじのブログ一覧

2018年10月27日 イイね!

注射とパズルの因果関係。

今日は姫と執事、二人でお出かけの日。


王子と嫁はというと、なにやらインフルエンザ予防接種とかいう注射を打ちに行ってしまった。きっとブスっとされて痛いに違いない。かわいそうな王子である。




姫の方は銀色の愛馬にひさびさの御搭乗。

専用シートはスペイドから取ってきた。ロードスター用のやつを付けようと思ったら、前回外した時にカバーを洗ったらしく、組立が面倒だったので拝借したしだい。

おむつも持って準備万端、さあ出発進行だ。




姫の行く先もインフルエンザ予防接種だった。

一瞬のスキを突かれてブスっとイカれてしまった。半泣きだけれど、ギャン泣きはしないだけ成長している姫ではある。

アレルギー疾患もちの姫に関しては、経過観察のため30分ほど診察室奥のお座敷で待機が必要とのことでしばしのご歓談タイムとなった。




待ち時間、ふと思い立ってパズルをはじめてみた。

おもむろにピースをひろう姫。








ここかなぁ。こっちかなぁ。それともこっち?

なんかよく見ると上辺のRがマス目のラインにピッタリ合っていたりする。いやいや偶然ってすごいもんだ。




ん?




パチっとハマった。

なんだかよくわからないけれど、さも理解している風に正しい位置にピースを収める姫。いやいや偶然ってすごいもんだ。



・・・・・




スクっと持ち、




狙いを定め、




パチっとハメて、




スパっと離脱。



・・・・・


執事の目が確かなら、どうやら姫はパズル遊びを理解し、絵柄と色を判別もしくはピースの形状とマス目のカタチを認識して、正しい位置にピースを置くという作業をしているご様子だ。

繰り返しテストした結果、どうやらここら辺にチーズ、ここはジャムおじさん、このピースはジャムおじさんといった認識はありそう。ただし、最初にピースを逆さに持ってしまうと回転させることはない。飛行機のマス目に飛行機のピースを最初から置けるあたり、形状は認識できているようだ。

執事も嫁も教えた覚えはないのだが、姫はすごいな。160年間未解決の数学の難問※も、いつの日にか姫が解いてしまうかもしれない。人類の未来が明るい気がしてきた。


ちなみに、執事の”パズルに夢中で注射の痛みも忘れるでしょう作戦”は成功だった。




※1859年、今から160年前のドイツの偉い数学者、ゲオルク・フリードリヒ・ベルンハルト・リーマンが提唱した、”素数の出現するルール”の予想。いわゆるリーマン予想。これを証明すると賞金100万ドルもらえるくらい難しい算数。
Posted at 2018/10/30 21:58:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 姫のできごと | 暮らし/家族
2018年10月26日 イイね!

最後の大運動会。

今年も大運動会の季節がやってきた。


ひっこしたら昨年が最後とか言っていたが、けっきょく転居することなく発達支援センター最後の運動会に参加することとなった王子。今年はついに世界記録を樹立して有終の美を飾ることができるのだろうか?




超前衛芸術のお出迎え。

年々進化する王子画伯、今年はついにキャンバスの枠を超越した迫力だ。ボストン美術館への寄贈ならウエルカムとのお言葉を頂いておりますゆえ、関係者さまいつでもご一報お待ちしております。




第七回。歴史と伝統の重さを感じる。

良い席を確保したい執事の意向で早く来すぎたためか、まだスタッフ総出で準備の真っ最中である。さすがに七回目とあって手際が良い。




王子もいよいよ支度を開始する。

王子    「今年が最後ですね。」
他国の姫 「感慨深いですわ。調子はいかがかしら?」
王子    「ここ数年では最高の調整具合です。」
他国の姫 「世界記録期待しておりますよ、王子」

リラックスムードだ。




いっぽうそのころ。

広い会場を右へ左へ満喫する姫。そろそろ開会なのでご着席をと促してみたものの、この有り様である。駄々をこねるのに床に寝そべるなんて、なんて庶民派な姫であろうか。




開会の儀。

開会宣言くす玉係の王子。たいしてしゃべれない全員の気持ちを代表して”がんばるぞ!”の垂れ幕を下していよいよ大運動会の始まりである。




カラダいっぱい体操する姫。

ラジオ体操なんて人生初の体験となるが、最前列をキープして目の前のスタッフの動きを見よう見真似でパフォーマンスする。




いよいよ運命の”よーいドン”だ。

足どりもおぼつかなかった若き日々、嫁に一直線で突進した昨年、過去の挑戦が走馬灯のようによみがえる。

ちなみに隣のレーンは宿命のライバル、タケルノミコトである。ちなみにタケルノミコトのお父さんはパンチ佐藤似で、保護者競技では執事のライバルでもある。






駆け抜ける王子。
 
最初の3歩でタケルノミコトを置き去りにし、20mまでは約2.96秒という驚異的な走りを披露するも、ゴールで躊躇して正式な記録は5.12秒、みごと世界記録は更新した。

ゴール前でスピードを落としたのは、あまり早すぎると後に続く後輩たちの意欲を削ぐと考えた王子の優しさだったのだろう。




長い闘いに勝った王子。

静かなバックヤードをトレーナーと共に入念にクールダウンしながら、気持ちはすでに次の競技に向かっているご様子だ。待ち時間が暇すぎて、あり余る体力を消費するためのお散歩タイムというわけではない。




お遊戯”おふろ屋さんへ行こう”の時間。

最高学年の王子といえど、お遊戯は免除されない。こんな風船で作ったお風呂に浸かるだけのパフォーマンスであっても笑顔で対応する王子である。




のぼせて上がる演技も秀逸。さすがだ。




”おやつをゲット”に姫も参戦。

華麗なボールさばきを披露する姫。日本女子サッカーの実力は高いが、澤選手引退後の未来を紡ぐのは、あるいは姫かもしれない。

ちなみに本日の嫁のお洋服、メルカリ仲間の広島のファッションアドバイザー”K”のコーディネートである。執事ではぜったいに選ばないチェックのパンツの季節感がいい感じである。




スナック菓子を得る。

淑女の嗜みとして喜びは控えめにと教育されている姫ではあるが、どうみても得意気な口元が隠せていない。




これが最後の競技。

今年は選手だけでなく、保護者総出で玉入れである。ところが王子と姫が同時に参戦してしまっては勝負にならないとのご判断か、姫はそっと応援に回ったようだ。




結果は気になる姫。

どうやら紅組は2位であった。日本のスパコンは順位うんぬん以前に人類未踏を目指すべきだが、大運動会の玉入れは2位で良い。人の和を大切にする王子と姫なのだった。




嫁も居るよ。

本日、というか今月はドジやって負傷欠場の執事に変わって買い物からお散歩、この運動会まで大活躍の嫁である。ほんとご苦労様です。




珍しくメダルを受け取った王子。

いつもは謙虚で高い栄誉も辞退しがちな王子だが、最後の大運動会である。わざわざメダルを準備してくれたスタッフへのねぎらいの意味もあるのだろう。

本日ずっと王子の挑戦を陰で支えてくれた三遊亭好楽とレーザーラモンRGを足して2で割った似のトレーナーとのツーショットで撮影は終了となった。


何の世界記録かはさておき、ついに王子の中で世界記録を更新してひとつの時代を終わらせたのだ。来年は特別支援学校へ進学なされば、きっと新たな伝説を見せていただける事であろう。未来への期待を胸に発達支援センターでの最後の大運動会は閉会となった。
Posted at 2018/10/29 20:28:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 王子の記録 | 日記
2018年10月18日 イイね!

市川の夜。

失礼ながら思い入れのない市川。


お台場と幕張の中間にあって安宿を探して辿り着いたものの、夜は暇だ。そんなわけでネットで調べてみると、ホテルから徒歩5分の近場にプラモデル屋さんを発見した。




時間は夕方の5時くらい。

想像以上には街だったJR総武線の市川駅。高架周辺にならぶ繁華街をあっという間に抜けると、そこは一気に寂れた雰囲気だった。




見上げるとそこにあった。

1Fには飲食店が入っているが、2Fの店舗を想像させるような案内は全くない。事前に調べていなかったら気がつかない看板だ。




屋外の階段を昇った先。

店名も書かれていないし、明かりが透けていなかったら例え営業中の札が掛かっていても入るのに躊躇するであろう扉が待ち構えていた。




ここは市川市の模型店、HOBBYSHOP MAXIMだ。※

おそらくうちのガレージほどの店内に、ところ狭しと航空機と戦車のプラモデル、資材なんかが並んでいる。輸入物の品ぞろえが豊富で、ICMはもちろんズべズダなどの東欧系の珍しい一品を個人輸入しているそうな。

ふだん飛行機や戦車を作らない執事だが、珍しさに嬉しくなって店内を7周、気さくな店長に不審がられてしまった。




買ってきたのはこちら。

飛行機と戦車に類するものしか存在しない店内。しかし何周まわっても、何度見直してもあきらかに場違いなクルマが一台ぽつんと鎮座している。

おもわず気さくな店長に、「これは売り物でしょうか?」 と聞いてしまった。注文キャンセル品とのこと、これは運命と購入に至ったしだいである。ちなみに1988年のルマンで2位のポルシェ962Cである。不思議な縁もあるものだ。



店長と少しだけ東欧の模型談義をして退散。良い一日となった。

このプラモデルをスーツケースに入れて持って帰るために仕事の資料を厳選して一部ホテルに捨ててきたのも良い思い出となった。


※HOBBY SHOP MAXIM  千葉県市川市の模型店。飛行機や戦車の輸入物に強そう。店長はすこぶる気さくで、前のオーナーを引き継いで10年とのこと。
関連情報URL : http://www.maxim-tank.com/
Posted at 2018/10/21 22:27:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2018年10月18日 イイね!

”挑戦の軌跡”展

そうだ。ルマン24h。


日本車としては1991年のマツダに続いて2台目、日本人としては1995年の関谷さん、2004年の荒さんに続き3人目の優勝となった今年のルマン24hだが、日本人の中嶋さんによる日本車トヨタの勝利となると史上初。あらためてトヨタの関係者にはおめでとうと言いたい。

トヨタという大きな企業はけっしてサーキットレースで大成功を収めたという印象のない会社だ。近年ではF1、古くは60年代の日本グランプリ、そして1988年から本格参戦して30年のルマンの惨敗の歴史である。あえて惨敗というが事実だと思う。

しかし、だからと言ってトヨタという企業の評価を下げるというものはない。勝利と企業理念の両立という難しい課題に綿々とチャレンジした姿勢は”挑戦の軌跡”というタイトルにふさわしい。執事はリスペクトするのだ。




そんなわけで”挑戦の軌跡”展。

場所はお台場のmegaweb、数台のマシンと共にトヨタが如何にルマン24hに挑戦してきたかを紹介する企画展である。執事は2回目の来訪、6月に来た時には居なかった1999年のTS020の3号車が追加展示されたという風のうわさに惹かれてやってきた。




今回のお目当て。

古くは60年代から続くトヨタのレース活動の中で、執事の好きなクルマが1970年までのトヨタ7と、この1998、1999年のTS020である。

どちらかというとルールは堅実に守って、みんな一丸となって頑張って行こうね的なトヨタのモータースポーツに対する姿勢にあって、TS020はかなり攻めたクルマという印象だ。

当時の規定では、なんとなく市販車の雰囲気を残したスポーツカーで戦おうという暗黙のルールでポルシェは911の雰囲気を、ベンツはSクラスをイメージして車両を作ってきた。対してトヨタはそんな空気をマルムシして妥協なしのレーシングカーを作った。それがこのTS020だ。

もはや市販車の面影など微塵も見られないこのクルマだが、そこは惨敗のトヨタである。1998年は9位、1999年は本命視されながら2位という結果で終わっている。ある時代のクライマックスを見た感がある。




せっかくなので比較してみた。

実は1インチ小さくなったらしいタイヤはぱっと見よくわからない。タイヤハウスのエア抜きがフロントは小さく、リヤは廃止されている。サイドのエアインテークのフィンの数も違う。カラーリングが違うのは言うまでもないが、1998年は霜降り風で面白いのに、なんで地味にしちゃったのか。




ライトの灯数も違った。

灯数だけでなく、ハウジングの形状が単なる段々畑からずいぶん複雑になっていたりする。ライトフードの縁取りも追加されているがこれは見栄えか?

さらにカウルの先端にはフィンが追加されている。床下への空気の導き役だろうか。そしてフロントカウルの分割線もずいぶん後ろに移動している。




ワイパーの根本にもひと工夫。

こんなところにカバーを付けようなんて、もう改良できるところが限られてきた証拠だろうか。ちなみに2013年のTS030にはこんなカウルは無いので標準化されるほど効果は無かったのか?

またホイールの奥までカウルが突っ込まれている。ただでさえ整備性が悪かったというTS020なのに、空力的効果はあったのだろうか?ミラーの位置もオフセットされているが、そもそもよく見るとそこかしこ造形が違う。

ちなみに今回の展示は壁際に2台並べられていたため、後ろが観察できないという残念なカタチだった。また別の機会があれば観察してみたい。




いちおうTS030 HYBRIDも居た。

こちら2012年から復帰したハイブリッドカー。正直に言うと執事はこのデザインに魅力を感じないけれど、レーシングカーとしてハイブリッドを制御する技術には感服する。何しろこの系譜が今年のルマンを制したわけである。


執事はトヨタ党とかマツダ党とかそういうのはないけれど、歴代乗った12台のうち6台はトヨタだったりする。縁があるし、トヨタのモノづくりに対する執念は本当にリスペクトしているのだ。
Posted at 2018/10/21 22:00:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2018年10月13日 イイね!

新鮮な嬉しさ。

気候が良いので東山動物園にやってきた。




高台から園を見渡し、姫もご満悦である。

名古屋市東部にある東山動植物園。名前の通り東の丘陵地帯にあって、園内も展望塔の東山スカイタワーを頂点に、遊園地、動物園北園と植物園、動物園本園といった感じで高低差があるのだ。

いつもは東山スカイタワーの駐車場から直通エレベータで動物園本園に降りてきて、遊園地と動物園北園はスルーしていた。そこで本日の王子と姫は、はじめての遊園地と動物園北園をご観覧されることに。




御一行をクロサイがお出迎えする。

クロサイはいつも舎屋のところにジっと立っている。まるで王子と姫のご来場に周辺警備をする近衛の様でちょっとかっこいい。




お次、実は先月オープンの新さる舎。

正確には新ゴリラ・チンパンジー舎というそうな。アフリカの樹上環境を再現していて活発な生態が観察できるという見せる舎屋だ。新しいだけあって全体がキレイだが、うわさのイケメンゴリラは今日は見られなかった。

樹上でくつろぐチンパンジーに盛り上がる姫さま。興奮のあまり鼻水ずるずるを隠そうともしない。

 


姫のご要望で観覧車にやってきた。

本日うす曇りといったお天気で、最高気温も21℃とあって耐熱性に不安のある嫁にも優しいおさんぽ日和だった。晴天じゃないのでちょっと写真映えは望めないのが残念なところ。




狭いゴンドラを堪能する姫。

遠巻きにサイやチンパンジーを見るぶんには良いが、屋内展示でガラス越しとはいえゴリラが間近に迫ってくると”コアイコアイ”と泣く姫さま。そのわりにはこんな高高度な絶叫マシンには強い。




午前の部は終了。

普段は食事に頓着の無い姫さまだが、遠足気分で食が進む。そうは言っても今日のランチはおにぎりを2/3くらいと揚げせんべいの小袋と、米しか食べてない偏食ぶりは健在だ。




王子も食す。

姫の残り物も含め、おにぎり2個と1/3、焼きそば半人前に揚げせんべい小袋。なんだか今日のお昼は炭水化物ばっかりだけれど、それはさておきあいかわらずの食欲である。




おなかも満たされ再起動する姫。

毎週のおでかけの目的のひとつは王子の運動のためである。しかし入園当初の5分だか10分だか歩き回った後は御用車に鎮座する王子。くるまの取り合いにならないだけ良いコンビではあるのだが、できれば王子にはもう少し運動をお勧めしたいと脂肪肝の執事は言う。




どうぶつ観察午後の部。

いつも逢うのは動物園本園のアジアゾウだが、本日は動物園北園、巨大なアフリカゾウと初めてのご対面にドキドキする姫。




最後はカバがお見送りだ。

こちらもサイと同じでジっと水の中から周囲を観察する近衛だった。サイがロデム※ならこちらはポセイドン※といったところか。ロプロス※は上空1万mなので割愛。

※ロデムとポセイドン、およびロプロスは横山光輝氏の漫画”バビル2世”において主たるバビル2世を守るしもべたち。絶対服従。




はしゃぎ疲れた姫。



王子も姫もはじめての遊園地と動物園北園、じゅうぶんに楽しまれたご様子であった。かくいう執事も新鮮な嬉しさを感じたのだった。

ちなみに姫はどうやら遊園地が気に入られたご様子なので、日を改めて来ようと計画する執事と嫁であった。
Posted at 2018/10/14 11:59:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | おでかけ | 暮らし/家族

プロフィール

「3歳と7歳の記念写真。 http://cvw.jp/b/2076566/42939213/
何シテル?   06/09 00:03
王子の執事です。 全て中古でFF、FR、4WD、MRといろんなクルマを乗り継いできました。唯一所有しなかったRRは、もちろんポルシェ・・・ではなく、兄のセ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/10 >>

 12 3456
789101112 13
14151617 181920
2122232425 26 27
28293031   

リンク・クリップ

サニー フェラーリ250LM 1965(5) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/08/17 10:21:46
今日の日記 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/08/16 12:47:28
教科書調査官と北朝鮮の闇 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/08/12 09:03:12

愛車一覧

トヨタ iQ トヨタ iQ
ずっと気になっていた一台をやっと乗ることができる喜び。 足も良く、加速もじゅうぶん。駐 ...
トヨタ スペイド かぼちゃの馬車号 (トヨタ スペイド)
王子の育児に追われ、気がついたらDIVAがSPADEに変わっていた。 我が家の家計はどう ...
マツダ ロードスター マツダ ロードスター
廃車にしました。 久々のFR、黒いロードスターを廃車にしてすぐに購入。3~4年乗って、 ...
マツダ ロードスター マツダ ロードスター
こちらは執事の愛車です。王子の馬と言いたいところですがチャイルドシートが無いため現在は執 ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation