2019年09月20日
今朝何気なくBMW コネクテッド・ドライブ・ストアを覗いてみたら、Road Map JAPAN EVO 2019-2がアップされていました。
今回もダウンロードから解凍まで約6時間という長時間でしたが、無事USBメモリへ地図データを格納出来ました。
後は、車に差し込んでバージョンアップすればいいのですが、台風の影響からか雨が降ってますし、明日からの連休は荒れた天気が予想されるため、お出かけキャンセルなので、ドライブがてらのバージョンアップは出来ません。
ということで、明日は充電器繋いで電源確保しながらのバージョンアップに初チャレンジでもしてみようかと思います。
来月あたりには、JAPAN PremiumやNEXTも2020年版がロシアサイトで販売開始になるのかな?
ドライブで思い出しましたが、朝の気温が20度を下回るようになってきました。
2.4barに設定していた空気圧が、気温の低下により2.2barまで落ちています。
明日は、空気圧も調整しないといけません。
今から冬にかけて空気圧が下がってきますから、皆様もお気を付けください。
Posted at 2019/09/20 13:57:06 | |
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整備 | 日記
2019年09月06日
先日履き替えたタイヤ、Continental ExtremeContact DWS06について、簡単なインプレらしきものを書いて見ようかと。
他の方のインプレどおりドライでもウエットでもグリップ力はスポーツタイヤと同等だと感じました。
HANKOOK Ventus v12 evo2からの履き替えで、リアは275から245にタイヤ幅が小さくなったのですが、グリップ力は同等又はそれ以上かもしれないと思います。
オーバースピード気味にコーナーに入っても、スキール音は出るもののしっかりとグリップしてるぜっと言う感じの音で、ズルズルと滑るような不安感は湧きませんね。
ウエットに関しては、攻めたような走り方はしていないので書きようがありませんが、しっかりとグリップしているという感覚はありました。
燃費についてですが、駆動輪のタイヤ重量が減ったので少しは良くなったようにも感じますが、シビアに検証してみても誤差程度の変化ぐらいでしょうか。
空気圧の変化は大きいかもしれません。
高速道利用でのお出かけでは、外気温24度でのスタート時点で2.3barだったのが、走っているうちに2.5barまで上昇し、外気温35度、タイヤ内温度39度ぐらいの時点で2.7barを示しました。
スタート時はしなやかな乗り心地の印象でしたが、空気圧上昇に伴ってグッと踏ん張るような乗り心地へ変化していきましたが、ゴツゴツした感じになるのではなく、段差などのギャップは良い感じにいなしてくれます。
走行音については、静粛性は良い方だと思います。
オールシーズンタイヤということで、何かが犠牲になっているのかもしれないと思っていましたが、超高性能をうたっていることもあり、グリップ、乗り心地、静粛性についての不満は一切ありません。
不満があるとすれば、サイドウォールの見た目ですね。ノッペリとした変化のない見た目なので、メリハリに欠けると思います。
ブスは三日で慣れるといいますが、慣れるまでにもう少しかかりそうです。
Posted at 2019/09/06 09:51:43 | |
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独り言 | 日記
2019年08月25日
先日、TokenBusterなるものを発見。
ESysLauncherPROSetup_2.8.1_Build_155のインストール時にActivationcodeとTokenを作成してくれるというものでした。
試しにインストールしてみたらE-SYS3.30が問題なく起動しました。
作成されたトークンの期限は、なんと50年。
Tokenmasterが公開したPRO2.8.2のTokenの期限は1年でした。
TokenBusterで作成されたTokenを開いてみた一部の記述ですが、Tokenの期限で50年有効であることが分かります。
EST NotValidBefore="2019-08-24" NotValidAfter="2069-08-24"
PRO2.8.1でG系車両のコーディングが出来るかは不明ですが、F系車両なら問題なくコーディング可能だと思われます。
PRO3.x.xを導入したいけどTokenmasterからの連絡が来ない方には朗報かもしれませんね。
私のPRO3.x.xのTokenの期限が切れるのは来年ですが、更新できないときにはこれを使えると思います。
今後の検証が必要ですが、TokenBusterによってインストールしたPRO2.8.1からのバージョンアップについては、上位バージョンを上書きインストールをしても無理なようです。
Posted at 2019/08/25 14:31:04 | |
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コーディング | 日記
2019年08月05日
先日、寝かせてあったホイールにチェンジしたブログをアップしましたが、その時に7ミリスペーサーを入れてみたんです。
その時は、違和感は無かったと思います。というか、通勤程度で低速走行が主でしたので違和感を感じなかっただけなのかもしれません。
タイヤが古くなってきていたこともあり、Continental ExtremeContact DWS06に交換した翌日に高速走行の機会があり、タイヤの高速性能を味合う絶好のチャンスだとワクワクして高速に乗りました。
一気に100㎞/hまで加速して合流し、しばらくは何事も無く走っていたんですが、次第に詰まりだして80㎞/hまで減速した時にそれがおきました。
シミー現象というハンドルのブレ。ブレ幅約1センチぐらいでブルブルとぶれるんです。
怖くなるようなブレではなかったのですが、さすがにヤバいなと思いました。
タイヤを交換したばかりだったので、バランスを疑いましたが、スペーサーも怪しいと思いつつできるだけブレの起きない速度で走行。タイヤの高速性能なんて忘れてました。
翌日は、再度バランスを見てもらって狂いが無いことを確認したところで別の7ミリスペーサーに交換。幾分かブレは収まったもののやはりブレるんです。
タイヤ外して確認してみました。
スペーサーを取り付けてからのハブの出っ張りはあるものの、5ミリあるか無いかの状態。ホイールのテーパーがあるためにハブが食い込まない微妙な出っ張りでした。
賢明な方はスペーサーを取り外してしまうんだと思うのですが、7ミリのスペーサーを以前使っていた5ミリに変更してみました。
僅か2ミリの差なんですが、ボルトを締め込むとハブがホイールに食い込む感触がありました。
昨日、高速に乗ってブレの確認をしてみましたが120㎞/hまでの速度域ではブレも無く快適に運転出来ました。
と言うことでF30の場合、スペーサーをいれるなら5ミリまで。
それ以上はハブ付きのスペーサーじゃないとハンドルブレが起きる恐れが非常に大きいと思います。
ここで注意事項。
10ミリからハブ付きのスペーサーもありますが、10ミリだとハブ立ちの部分が非常に薄く、破断しやすいので注意が必要です。
Posted at 2019/08/05 09:12:27 | |
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整備 | 日記
2019年07月25日
先日パーツレビューにアップしたタイヤ、Continental ExtremeContact DWS06に昨日交換しました。
変えたばかりなので、グリップその他のインプレは後日にするとして、見た目の印象としては、リムガードの出っ張りが無いため、サイドはのっぺりとした感じです。
8.5J+42のホイールに7ミリスペーサーを取り付けているリアのフェンダーとのクリアランスを測ってみると、一番厳しい助手席側の後方50度位置で1ミリ程度のクリアランスです。運転席側は2ミリ程度でしょうか。
10ミリスペーサーにすれば、ホイールはぎりぎり収まるとしても、確実にハミタイとなりますので、今のままが無難だと思います。
本日は、夕方から高速移動ですので皮剥きを兼ねて高速安定性も確かめることが出来ます。
約25,300㎞走行時交換でした。
備忘録として。
Posted at 2019/07/25 10:42:11 | |
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整備 | 日記