2015年09月17日
やっと出た♪
って便秘ではありません。
画像のトラクションスイッチなんですが、F20に付いていたものという説明でした。
形状からF30にも使えるって直感でした。
カバーの部分に煙草の火種を落として、部分的に焦げたんです。
バックスキンルックを貼ったり、カーボンシートを貼ったりして誤魔化していたんですが、どうしても変えたいと思っていました。
カバー単体で取り寄せ可能だと思っていたら、ディーラーではスイッチ込みの5マソ越えのお値段らしいです。
時間のある時にヤフオクを徘徊して探していたのですが、やっと出た♪って喜んじゃいました。
それでも送料と決済手数料合わせて6千円越えでした。
ということで、早速交換しようと思います。
でも、そのまま付けても面白くないので少し遊んでみます。
皆様、ここのカバーにはお気を付けくださいね。
Posted at 2015/09/17 18:51:34 | |
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整備 | 日記
2015年09月14日
ESysLauncherPremiumのバージョンアップがありました。
ちょこちょことしたバージョンアップはあっていましたが、今回はかなり改善された模様です。
以下Changelog.txtの原文です。
2.3.0 Build 75
- Added Smart, Safe caching - Subsequent reading of CAFD/FAFP will be significantly faster
- Added Dynamic Stack Memory Allocation from 512MB to maximum of 2048MB. This is separate from Heap Memory, which is more important to E-Sys
- Changed PSdZData handling. It is now offloaded to a native and managed code tandem providing faster data translation. Typically, 200% faster
- Changed processing of XML data to a more efficient library specifically designed for large XML
- Minimized memory used by smart cache by as much as 90%, giving E-Sys more usable memory
英語は分からないのでGoogle翻訳です(笑
- 追加のスマートは、安全なキャッシング - CAFD/ FAFPのその後の読み取りが大幅に速くなります
- 512メガバイトから2048メガバイトの最大ダイナミックスタックメモリの割り当てを追加しました。これは、E-SYSにより重要であるヒープメモリ、から分離されています
- はPSdZDataの取り扱いを変更しました。現在では、より高速なデータ変換を提供し、ネイティブとマネージコードタンデムにオフロードされます。一般的に、200%高速
- より効率的なライブラリへのXMLデータの変更処理は、具体的には大規模なXMLのために設計
- E-SYSより使用可能なメモリを与えて、同じくらい90%もスマートキャッシュで使用されるメモリを最小化
tokenmasterのブログ
http://tokenmaster.blogspot.com/2015/09/e-sys-launcher-v230-pro-and-premium-are.html
コーディングソフト配布板にアップしています。
Posted at 2015/09/14 08:34:59 | |
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コーディング | 日記
2015年09月11日
今回は、狙って撮りました。
50,000㎞を突破するって分かっていたので、今回は狙いました(笑
昨日、色々なハプニングに見舞われながらも無事にM3/M4パドルシフトに交換し、検証とゾロ目撮影を兼ねて早めに帰宅することにしました。
50,000㎞突破は前車クラウンに比べて少し遅いですが、5年目の車検を受ける頃には100,000㎞突破は間違いない過走行。
さて、Mスポ用パドルシフトのクリック感が不満だった私ですが、M3/M4パドルシフトのクリック感が良い感触なんです。

軽すぎず重すぎずの操作感は同じくらいなのですが、操作した時に指先に感じる微かなググッとした抵抗感は私好みでした。
それから操作音、これは使っているうちに変化するかもしれませんが、Mスポ用はバコッバコッっというような安っぽい音が出ていましたが、M3/M4用は静かですね。
操作する時の指のかかり具合もM3/M4用のほうが自然に感じました。
もうMスポ用に戻すことは無いと思います。
M3/M4パドルシフトに交換を考えられている方に注意して頂きたいこと。
私が買ったパドルシフトが不良品では無く、完動品であることを前提としますが、ポン付ではきちんと動作してくれません。
マイナスレバー操作でシフトアップするし、プラスレバー操作では無反応。
逆に取り付けても結果は同じです。
コネクタへの配線が逆なのかもしれませんが、これは確認していません。
使えるようにする簡単な方法はただ一つ。
Mスポ用もM3/M4用も分解して基板を取り出し、Mスポ用の基板をM3/M4用に流用すること。
分解するといっても、非常に簡単な構造なので心配いりません。
いつか時間のある時にコネクタ配線を確認してみることに致します(タブンヤラナイ・・・)
Posted at 2015/09/11 10:14:27 | |
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ドライブ | 日記
2015年09月10日
やっちまった・・・・
エアバッグ警告が表示されてしまいました
今朝、M3/M4パドルシフトに交換していたんですけどね、故障なのか仕様なのか分かりませんが、-操作をすればシフトアップ、+操作ではシフトに変化無しなんです。
パドルシフトを左右逆に接続しても結果は同じでした。
色々と対策を考えながら、一度パドルシフトを取り外すことにしたんです。
操作試験を行っている段階だったので、エアバッグはコネクタを差し込んで下記画像のような感じにしていました。

イグニッションはOFFにしているつもりが、エアバッグのコネクタを抜いた瞬間にイヤ~な警告音。

モニターにもデカデカと警告表示が出てしまいました。
この警告は、ディーラー持ち込みじゃないとリセットできないと言われています。
でもね、M3/M4パドルシフトを使えるようにするのが先決なんですよ。
警告なんて無視してパドルのことに集中することに。
で、閃いたのがパドル内部の基盤を交換すること。
MスポのパドルとM3/M4パドルを分解して基盤を確認しました。
内部部品が若干違うものの、基盤形状などは全く同一だったので、基盤を交換して取り付け、操作確認を行いました。
パンパカパ~ンで操作確認終了でした。
パドルタッチもMスポ用よりしっくりきてます。
午前の部はここで終了して、警告解除は午後の部へとしました。
エアバッグ警告に冷静でいられたのも、今年4月にクリップしたE-Sysによるエラーリセット方法があったからなんです。(すいません、as-worksさん勝手に紹介しています)
紹介されたとおりにやってみると、無事警告が無くなりました。
エアバッグのコネクタを抜く時には、必ずイグニッションOFFであることを確認して抜くようにしてください。
普通ならバッテリーのマイナス端子外してるだろ?って突っ込みは無しでお願い致します(笑
Posted at 2015/09/10 15:13:04 | |
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整備 | 日記
2015年09月08日
農薬なんて散布してませんから~(爆
義父の畑に野菜泥棒が出没するとのこと。
安価な材料で抑止力になる良い方法がないものかと話していて思いついたのが、このポスター。
農薬がかかっている野菜なんて、誰も食べたくありませんからね。
引き出しに入っていたステッカー作成用のシートで作ってみました。
これ見た泥棒さん、きっと健康被害を心配するに違いありません(笑
野菜は、自分で作るか買いましょうね。
Posted at 2015/09/08 12:44:25 | |
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独り言 | 日記