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家族を有難う! - デミオ
おすすめ度: 5
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- 今見てもデザインは素晴らしい
- 不満な点
- なし
- 総評
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車名の由来
スペイン語で「私の(もの)」を意味する「de Mio」デミオ(英語では「of mine」に相当)が由来。「自分流の工夫をして楽しむ車」という気持ちをこめて命名された。
3代目 DE系(2007年 - 2014年)
マツダ・デミオ(3代目)
Mazda Demio 13C-V DE3FS前期型「13C-V」
(2007年5月-2011年6月)
初代・2代目の「汎用ミニバン」コンセプトから、欧州市場に軸足を移した一般的なコンパクト・ハッチバックスタイルへと路線転換。先代はフォード主導で開発されたマツダ・DYプラットフォーム(フォード・B1プラットフォーム)を使ったが、マツダ主導で新しく開発したマツダ・DEプラットフォーム(フォード・B3プラットフォーム)を使い小型化・軽量化を図った。
競合車種が軒並みボディサイズの拡大とそれにともなう重量増加路線を取っている中、全幅こそ1,695mmとわずかに大きくなって5ナンバーサイズいっぱいになったものの、全長3,885 - 3,895mm、全高1,475mm、車両重量970 - 1,070kgと2代目に比べてやや小型軽量化された点についても話題を呼んだ。また、ミレーニア(ユーノス800)以来となる、1,300ccのミラーサイクルエンジンの搭載も発表。CVTも採用され、10・15モード燃費は23km/Lとなった。
年表
2007年
3月6日 - ジュネーブモーターショーで世界初公開[47]。
6月4日 - ティザーキャンペーンNEW TARGET. NEW DEMIOを開始。
7月5日 - 3代目モデルの販売を開始。キャッチフレーズはティザーと同じく「NEW TARGET. NEW DEMIO」
8月7日 - 発売後1か月での月間計画台数(5000台)の3倍上回る1万5,000台を受注したと発表。
11月14日 - 2007年度RJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞(初代に続く2度目の受賞)。
同月19日(現地時間)には、2007年度欧州カー・オブ・ザ・イヤーで、日本車中最高の2位を獲得。
12月19日 - 欧州の衝突安全評価であるユーロNCAPにおいて、成人乗員保護性能にて最高ランクの5つ星を獲得(マツダ車での5つ星獲得は2005年9月に発表されたプレマシーに続き2回目)。
2008年
3月20日 - 2007年度ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー (WCOTY) を受賞(日本車としてはレクサスLS460に続く2度目の受賞となる)。
7月14日 - 一部改良。「13C-V」と「13C」には白色文字盤のタコメーターを追加。
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