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キューブコロコロのブログ一覧

2017年09月03日 イイね!

ずっと隠していましたが・・・

皆さん、こんにちは。

一気に朝晩が涼しくなり、
秋の気配がしてきた今日この頃、
皆さん如何お過ごしでしょうか・・?


さて、ずっと今まで隠していたことがありまして・・・

やっと彼女が出来ました!




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以上(笑)
Posted at 2017/09/03 13:50:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2017年09月03日 イイね!

今年はスカイライン生誕60周年なんですね(^_^;)

今年はスカイライン生誕60周年なんですね(^_^;)今更なんですが、
今年は日産スカイラインが誕生して60年なんですね。

1957年に、故 櫻井 眞一郎氏が手掛けた
プリンス・スカイライン1500が産声を上げ、もう60年。
スカイラインはいろいろな話題、神話を提供してきた車だと思います。

昔は、クルマのことを知らない女の子でも、
スカイラインは知っている、というくらい日本を代表する車です。

で、プラモ業界でも、スカイライン生誕60周年をお祝いしようという感じで、

アオシマ文化教材社さんは、以前から展開していたスカイラインの自動車キットを、

新規パーツ追加、デカール(マーク)追加などで再リリース、
パッケージなども60周年記念仕様のボックスアートで飾るなど

スカイライン祭りを1:24スケールサイズで展開しております。

ハコスカ、ジャパン、R32、R34のキットに加え、
ケンメリシリーズも展開。



しかも、開発者さんの拘りがマニアを心を掴む内容で、

ケンメリ・スカイラインのキットそのものは、

私が子供の頃に発売されたものがベースになっているものの、

最近フロントグリル、テールライト周りのパーツを新規で開発し、
ホイールも前期型、後期型で作り分けされ、

今までノーマル仕様の再現が出来なかったのが、
今回のリニューアルで、完全フルノーマル仕様のスカイラインが
製作できるという本格的な内容です。

前期のケンメリ・スカイラインは、2ドアが2000GTX仕様、
4ドアセダンが、2000GT仕様に製作できるというものです。

まぁ、デカールでグレードエンブレムなどが再現されているんで、
お手軽に楽しめます。

で、今回、開発者さんが一番力を入れたといわれているのが、
今まで各メーカーから、数多くのケンメリ・スカイラインのプラモデルが
この世に生み出されてきたのですが、

私が幼少の頃にバンダイが出して以来、史上2作目になる、
後期型のケンメリ・スカイライン・2000GTX-E・Sのプラモデルです。

ケンメリ・スカイラインの後期型は、1975年頃に唯一バンダイが
1:20スケールで出していたものの、
1982年頃にリメイクされたのを最後に間もなく絶版、

以降バンダイ自体がカーモデル部門から撤退したため
再販もされることなく、

某オクではこのバンダイの後期ケンメリ・スカイラインに高値がつくという代物でしたが、
今回、アオシマさんのモデル化でやっと後期型のケンメリ・スカイラインの模型が
お手軽に作れるという嬉しい話です。


●上が今回アオシマがリリースした後期ケンメリ・スカイライン、
 下が、1982年頃にバンダイがリメイクして発売していた、後期ケンメリ・スカイライン

しかも、このスカイラインには、純正OPのアルミホイールの他に

後期型ケンメリ・スカイラインGT用の純正スチールホイールが
付属しており、純正スチール仕様も製作できるという、

たまらない内容になっています。

更に今後、アオシマは後期・R30スカイラインRS-X・インタークーラー・ターボ、
通称:鉄仮面も純正アルミホイールを新規に追加してリリース予定で、

まだまだスカイライン祭りは終わりません。

では、今回はこの辺で(^^)

2017年08月08日 イイね!

台風行っちゃいました・・・

台風行っちゃいました・・・皆さん、今晩にゃ。








台風は今現在、滋賀県から福井県を通過中で
北東方向に進行中で、北陸方面へ向かっているようです。

今回の台風は和歌山県北部に上陸して、
進路予報は私の住んでいる地域をもろに直撃する感じでしたが・・

実際の感じですが、確かに風雨は強かったものの、
風よりも雨の方が凄かった気がします。

1998年9月末に和歌山県に上陸、そのまま近畿を縦断して北に進んで行った
台風よりも、酷い物ではなかったです。

今現在は風は時折強いものの、少しずつ弱くなってきており
雨も治まりかけてきています。

今回の台風で私の住んでいる地域があまりひどくなかったのは、
台風が和歌山と大阪の境にある山地(和泉山脈だっけ?)に沿って、
奈良県側の方に通過して行ったため、
至近距離を通過したにも関わらす、
周囲の山が遮りになったおかげで、さほどひどくならなかったと思われます。

とはいえ、奈良県や滋賀県、京都府、
進路にあたっている福井や北陸地方では暴風、大雨の影響で災害が生じているようで、
今後の被害が心配です。

更に東海や関東地方でも台風の影響で大雨が降っているようで、
こちらでも今後の災害が心配です。

今年は、台風が多く来るのでは?という感じです「

温暖化の影響で大雨にはあまり縁がなかった北海道でも
大雨被害のニュースが珍しくなくなってしまい、

異常気象の影響がもろに感じられるここ最近の気象、
将来どうなるのやら・・・



Posted at 2017/08/08 02:11:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2017年08月07日 イイね!

台風直撃

台風直撃皆さん、おはようございますm(__)m

約2か月間、現実逃避しておりました(笑)。

まおとしのことながら
猛暑胃の続く今日この頃、
皆さん如何お過ごしでしょうか?

さて、昨日は大阪で37℃の最高気温を記録したのが、
今日は一転、

台風5号が近畿を直撃の予報です(冷汗;)

この進路はもろに影響を喰らうパターンです。

台風が和歌山県の太平洋沖を通った時は
台風の左側、しかも、周囲が山に囲まれているおかげで
あまり影響を受けないんですが・・

今回の場合は台風の右側に入る為
遮るものは何もなし、

風雨の影響をもろに受けそうな感じです(;一_一)

中心気圧が975hpa、暴風域もそれほど広くないので
滅茶苦茶強い台風ではないですが、
大荒れの天気になりそうで・・

しかも近畿最接近時は仕事なんですよねぇ~(>_<)

皆さん、くれぐれもお気をつけ下さい。

Posted at 2017/08/07 05:54:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2017年06月13日 イイね!

日石トラスト・ポルシェ962C

日石トラスト・ポルシェ962C皆さん、こんにちは!

梅雨に入ったのにすぐに中休み、
爽やかな風が心地よい今日この頃、
皆さん、如何お過ごしでしょうか?




私が好きな車両カテゴリーの一つが、1982年に始まって、
1992年に幕を下ろしたグループC・プロトタイプ・スポーツカーと言われるマシンです。

簡単に言えば2座席クローズドボディで、
ヘッドライト、テールライト、ウィンカ―、ワイパー、ドアなどを備えたマシンで、
エンジンの規制は初期の頃は無く、パワーなどに応じてクラス分けし、
走行距離に応じて使用燃料量が決められるというものでした。

まぁ、マシンについてはウィキペさんで調べてもらうとして、
そのグループCにいち早くマッチしたマシンを作ったのがポルシェで、
ポルシェ956Cというマシンをデビューさせ、
1982年のル・マンにデビューさせるといきなり総合優勝をさらいました。

ハイパフォーマンスを誇ったものポルシェ965Cは、ポルシェで製作され、
世界各国で行われたグループC規則のレース、
世界各国を転戦するWSPC・世界プロト耐久選手権などに参戦するチームに
いち早く供給され、
ポルシェのメーカーチームである、ポルシェワークスの手でもレースで
活躍していました。

日本でも83年にグループC規定の
「全日本プロトタイプ・スポーツカー耐久選手権」(以下:全日本グループC)が
本格的にスタートすると、

各チームでアプローチが異なりますが、

日産はエンジンは共通で、マシンは海外のレーシングマシン製作メーカーの
マシンに搭載して参戦、

マツダは独自でマシンを開発、

トヨタはトムスがエンジンやメカ関係を、
童夢がボディなどのエクステリアなどを手掛けた共同開発のマシンで
参戦するなどでしたが、

いち早くポルシェ956Cを登場させたのが、ノバ・エンジニアリングを通じて、
ポルシェを入手したトラスト・レーシング・チームで、
ル・マン仕様のロング・テールボディを持つマシンでの参戦でした。

ドライバーの1人には、ポルシェとかかわりの深いレーサー、
V(ヴァーン).シュパンを迎えるなど強力な体制を築きました。

1985年には改良型のポルシェ962Cが登場、

同年には早くも日本のチーム・アドバン・アルファ・ノバが、
最新モデルの962Cで、
全日本グループCに参戦してきました。

日本国内のチームでも、ポルシェの安定性から、
海外チームの中古マシンを購入するなど、
956C、962Cが混在する形ではありますが、

83年は1台の956Cでの参戦だったのが、86年には4台、

1987年になると、全日本グループCが新規定に移行、
それまで、ポルシェ956Cで参戦していたチームも
全車ポルシェ962Cにスイッチ、
ドイツの強豪、クレーマー・レーシングも全日本選手権に参戦して5台に増えています。

このとき、トラストレーシングチームが走らせたのが、
画像にもある、「日石トラスト・ポルシェ962C」というマシンです。



それまで、ヰセキ農機をメインスポンサーにしていたトラストが、
87年から日本石油をメインスポンサーに迎え、

当時日本石油が販売していたハイオク・ガソリン、「日石ダッシュレーサー100」の
イメージカラーをまとっていました。

ゼッケンも、ガソリン名にちなんで、№100をつけました。

100番と言えば、高橋国光選手が昔海外のオートバイのレースで
優勝した時のマシンのゼッケンが100で、そのイメージが強いですが、
それ以外のマシンでゼッケン100をつけていたのは、
この日石ポルシェの記憶が強いですね。

このカラーリングがまたかっこよかったのが印象的で、
お気に入りのマシンの1台になっていました。

最近、このマシンの模型が発売され、思わず購入してしまいましたが、
このボックスアートのマシンを見ると、やっぱり、カッコいいもんだぁな~と、
しみじみ思う今日この頃です。

レーシングマシンは、カラーリングによって、同じ車種でも
全然カッコ良さが違うので、面白い物です。

で、当時、こんなCMも流されていて、BGMが凄く気に入ってました。

ようつべで拾ってきた、1987年当時のCM集のなかにあったので、
貼り付けておきます。

再生画像は途中からのCMが表示されていますが、

一番最初のCMが、この日石トラスト・ポルシェが登場する
「日石ダッシュレーサー100」のCMです。



BGMは、ドボルザークの「新世界」をアレンジしていますが、
「ウィリアム・テル序曲」のアレンジ版の物もあります。

私は新世界の方が好きですww

プロフィール

「最近の自動車プラモは、結構内容が濃い・・(^^)」
何シテル?   05/08 08:36
クルマ、オートバイ、鉄道、模型が好きです(^^)
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