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キューブコロコロのブログ一覧

2011年11月27日 イイね!

痛車、キタァーッ(°∀°)

痛車、キタァーッ(°∀°)※記事と画像は、
関係ありません。

参考までに、画像は
2011年の大阪オートメッセで
VIPカーでおなじみ、
K-BREAKのデモカー、マクロス・FUGAです。


去る、11月25日の深夜・・まぁ、日付変わって、11月26日の土曜日、
午前1時ころの事です。

駐車場に1台、真っ白なK12マーチが入ってくるのが、
店内から、ちらっと見えたんですが、ボディには何かデコレーションらしきものが
施された、というよりも、明らかに、痛K12マーチでした。

仕事中で、手が空いていたら、外に出て見物~というところですが、
店長さんも、バイトの子もいて、それはできませんでした。

そのK12のオーナーさんらしき方が買い物をされていましたが、
そこへ、以前記事で書きましたが、いつも買い物に来る、
近所のGSのバイトの、車好きの子が、仲間と一緒に駐車場に入ってきまして、
そのK12マーチの横にクルマをつけて、
仲間と一緒にK12を興味深そうに見ていたようです。

K12の方は帰られたようですが、かなりきれいな痛車でして、
キャラクターまでは確認できませんでしたが、
以前、ちょくちょく来ていた、ダ・カーポⅡのアルテッツァの痛車以来、
本格的な痛車を見ました。

うちの地元は場所柄、痛車が少なく、最近、よく通る道沿いに、
そういうショップがあるのか、そこのデモカーと思わしき車が3台あって、
何のキャラクターかはわかりませんが、痛車であるのは確認できる程度です。、

私がバイト先で見たK12は、かなり本格的な痛車でした。

ダァが、2枚か4枚かは不明でしたが・・・

もしもみんカラやっている方なら、メッセージ下さい(^^)

カッコ良かった~(^^)
Posted at 2011/11/27 10:24:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマネタ | クルマ
2011年11月17日 イイね!

絶版車カタログ・「スカイライン・PART-Ⅰ」・・グラフィス社刊

絶版車カタログ・「スカイライン・PART-Ⅰ」・・グラフィス社刊皆さん、こんにちは!

先日、こんなブツを入手しました。









「グラフィス社刊、絶版車カタログ・シリーズ」の、

「スカイライン・パート1(1957年~)」です。

先日、本屋さんで、たまたま見つけたんですが、いろいろ車種があるようで、
他にも、カローラ、コロナ、ファミリア、シビック、ローレル、セド・グロ、クラウンなど、
いろんな車の、今までの歴代モデルのカタログを、縮小して、掲載している本です。

コロナやクラウンなど、息の長いモデルは、何冊かに別れて出ています。

毎月発刊されているようで、今後もいろんな車のシリーズが出そうです。

私が買った、スカイライン編は、2部に別れており、
購入したパート1は、初代~R31までのスカイラインのカタログが、
縮小されて見開きで、印刷されています。

まぁ、歴代モデルの当時のカタログなので、雰囲気は味わえます。

ただ、残念なのは、各歴代のスカイラインの前期、後期のモデルが
全部紹介されているのではなく、

例えば、4代目のケンメリの場合、前期モデルはGTで、
後期モデルは、4発モデルの1800シリーズの物が、

5代目のジャパンは、前期モデルは1800のTIシリーズの物、
後期モデルは、GTの物、というかんじです。

R30は、TI、GT、RSとも、前期モデルのみ、
R31も、GTS-R以外は、全グレード前期モデルのみです。

で、カタログは、1ページ面に、見開き2面分が上下に縮小掲載されているので、
虫メガネがないと、各モデルの紹介にある、インパネが見えないとか、
説明文が読めないという難点はあります。

全然読めないものもありますけど、当時のモデルの雰囲気などは
十分つかめますし、なかなか見応えはあります。

興味のある方は、一度本屋さんで、各車種の物があるかも知れないので
一度ご覧ください。
Posted at 2011/11/17 17:08:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマネタ | クルマ
2011年09月09日 イイね!

頑張れ!日産

頑張れ!日産え~、何も今の日産に対して
言っているのではなく、
部屋を片付けていたら、
画像のような本が出てきました。









クルマ好きな皆さんなら御存知の、
自動車雑誌、「Tipo」誌の国産車版、
「J’s Tipo(ジェイズ・ティーポ)」誌です。


画像にありますが、こう書いていますね(^^)

「頑張れ!日産」と・・


表紙には日産フリークならヨダレもんの日産車が揃っています・・・

この本、1999年4月15日発売の、J’sティーポですが、

この時、日産フリークなら誰でも、いや、自動車業界にとっても
大きな話題になっていたことがありました。

日産の経営不振を立て直すため、ルノーと資本提携を結ぶ事が決定し、
この後の日産車が、日産がどうなっていくのか?という、先行きを心配していたころです。

内容を見ると、まるで日産が今までの日産でなくなってしまうかのように、
今までの日産の軌跡、レース活動などを特集していました。

そして、表紙を飾ったのは、言うまでもなく、日産を代表する自動車の一部でした。

確かに、ルノーと資本提携というと、ルノーの流れも入ってくることを意味していますし、
そりゃ、過去の日産の栄光を知る人にしたら、ただ事ではないですね。

当然、ニスモをはじめ、日産ワークスのレース活動もどうなるか?という、
日産の目玉でもあるレース活動にも影響がでるんですから。

まぁ、日産がルノーの影響を受けて、今までの日産ではなくなるのが、ファンには、
耐えられないんでしょうけど、でも、そもそも、こんな状況を作ってしまったのは
この頃の日産の経営陣ですし、それこそ、日産が破綻でもしようものなら、
それこそ、日産が消えてなくなってしまうんですから、
贅沢は言っていられません。

で、カルロス・ゴーン氏が、日産CEOに就任、
その後、日産自動車の、事実上の社長になるんですが・・・

でも、心配は無用でした。 日産はルノーの影響は受けないですみます。

ゴーン氏は、これまで4つもあった、販売チャンネルを徐々に統一化していきます。

トヨタのように、特定の車種をその販売チャンネルでしか売れないという、
これまで国産メーカーがやっていた販売方式をやめ、
日産の看板車種は、全販売店で売れるようにするという、方針を打ち出していきます。

この後、生産する自動車自体も、各ジャンル、各クラスで1台に絞り込んで行く形をとり、
最終的に販売店も完全に1本化、

ブルー・レッドなどの名前や、日産プリンス、日産サティオ(サニー販売)、
大阪日産などの、名前も廃止し、事実上各都道府県の日産販売という形に統一、

今現在は、全日産販売店で、同一車種を販売する形になりました。

これは結果的に日産を立て直すのによかったと思います。

どこの販売店に行っても、日産車がすべて扱っているので、
今までのように、スカイラインが欲しいのに、近くにプリンスがないので
わざわざ遠くまで行くという事もなくなりますし、

昔から同じ販売店で車を買っているものの、扱い車種が限られているので、
以前は選択肢が狭かったのが、全日産車を扱っているので、選択肢も広くなり、
ユーザーにしてみれば、とても便利になりました。

で、トヨタのように、同じクラスに似たようなクルマを2台も作る、

たとえば、大き目のミニバンで、アルファード、ヴェルファイアとか、

最近ではすでに7人乗りの「シエンタ」があるのに、
パッソに7人乗りを作ってみたりと、やたらめったら作るのではなく、

ミニバンの大きめはエルグランド、5ナンバーはセレナ、
とか、大型車はフーガ、ワンサイズ小さいクラスにはティアナ、とか、

基本的に、車種を絞り込んでいくのは、選択肢はないようですが、
無駄がないですよね。


そして、モータースポーツですが、ゴーン氏はモータースポーツも
日産の重要な活動の一つと位置づけ、多少は縮小された部分もありますが、
基本的に、これまで通りに、モータースポーツ活動を支援していきます。


しかし、最近の日産はどうも、元気がないというか、何がしたいのか解りません。

インフィニティブランド展開は、タイミングが遅すぎて、
レクサスほど認知度がありませんし、

スカイライン・クロスオーバーは、正直何がしたいのか今ひとつ解らない車です。

このクラスなら、すでにデュアリスがありますよね。
「ムラーノ」のサイズダウン版?

スカイラインは、まぁ、今までのスポーツ路線が強すぎて、
V35、V36では、少し高級車化してしまい、しかも、V36は、
現行フーガにも顔が似てきまして・・

そして、ついに、次期スカイラインは、下回りにベンツを使うという、
今までの日産では考えられないことをやろうとしていますよね。

技術の日産と言いますが、スカイラインにベンツの下回りというのは、ねぇ・・(^_^;)


今の日産、少し元気がない気がします。

そういった意味で、タイトルではないですが、

「頑張れ!日産!」と言いたい気分です。
Posted at 2011/09/09 22:01:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマネタ | クルマ
2011年05月18日 イイね!

日産「リーフ」のレースカーをニスモが製作

今朝、何気に「MSN」のトップページを見ていたら、

日産の電気自動車「リーフ」のレースカーを開発、
テスト走行などの記事が紹介されていました。

テストドライバーを務めたのが、インパルの松田 次生さんだそうです。

画像を見るとボディは真っ黒のプロトタイプでしたが、
ヘッドライトがZ33、08仕様のGTRと同じ、HID4連でした。

もしも、実現するなら、サイズ的にもやはり、GT300でのデビューでしょうか?

今後が楽しみです(^^)
Posted at 2011/05/18 07:22:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマネタ | クルマ
2010年12月02日 イイね!

とある街で、偶然出会った、4台の・・・・(^_^)

今日、TSUTAYAのカード更新のために、出かけたときに出くわした光景です。

前の道路に出ようと、停車していたら・・・


PAP_0062.JPG

PAP_0061.JPG

前の赤い車、その前を横切る道路に並ぶ、左側のシルバーの車、
その後ろにいる、ブルーの車、その後ろにいる白い車・・

ある意味、プチオフ状態のこの光景、何の車のプチオフ状態でしょうか・・・?(笑)

まぁ、答えはバレバレなんですけどね(^_^;)

おいらのキューブでも、プレオでも、こんな光景に偶然出会ったことはありません。
Posted at 2010/12/02 18:15:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマネタ | クルマ

プロフィール

「最近の自動車プラモは、結構内容が濃い・・(^^)」
何シテル?   05/08 08:36
クルマ、オートバイ、鉄道、模型が好きです(^^)
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