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キューブコロコロのブログ一覧

2012年08月30日 イイね!

また更新度が落ちるかも・・・冷汗

また更新度が落ちるかも・・・冷汗(画像は一応、夏をイメージ)

皆さん、もう8月も終わりますが、
皆さんは如何お過ごしでしょうか?





暑い日が続き、でも、
最近は少し夕立も期待出来たりで
すこしは涼しくなるかな?
と思っても、うちの地元は雷止まりで、雨が降りません。
同じ大阪でも、北の方は滅茶苦茶降るのに・・・ある意味不公平・・・(ーー;)

さて、先日、仕事が終わって、店長様と、雑談していたら、
うちの店長様より、「ところで、キューブさぁ~ん」と声が・・

こういうトーンの時は、たいてい何か頼み事なんですよね~(笑)
と言っても、無理難題を言ってくるわけでなく、
たいていはそれはそうだ、という事なんですが。

「カワイイ女の子紹介してくれるんやったら、聴くわ!」というと、
「そんなんやったら、オレが紹介してほしいわ!(笑)」と、返されました(爆)
じつは、勤務シフトの事で、

今、お昼や夕方に新人さんが結構入っていて、
少し、店長も一緒に入らないといけない状況になっているらしく、
その関係で、今お休みの、木曜日の夜勤に「入ってくれないか?ってことです。

でも、定時出勤ではなく、金曜日の夜と同じ遅出で、
日付変わって午前1時~6時までの半夜勤です。

しんどくはないし、話を聞くと、状況が状況ですし、
それは確かに、という事なんで、入ることにしました。

店長さんも、みんながみていないところで、いろいろやることも多く、
日々みんなが楽しんで仕事ができるようにいろいろ考えている事を知っていますし、
自分が出来る事は協力しないと・・

ただ、今日と来週はすでに予定があったんでそこは断りましたが、
9月の13日からは、半夜勤追加です。
でも、仕事自体はピークも過ぎた時間帯ですし、せっかくなんで、
稼げるときに稼がせてもらおうという事で、返事しました。

ということで、ここの更新もただでさえgdgdなのに、
更にgdgd化は必至です(笑)

まぁ、寝る時間が普段の夜勤よりも少し多いので、気分的に楽ですし、
自分の調子と相談ししながら、のんびりやります(笑)
Posted at 2012/08/30 15:41:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2012年08月24日 イイね!

変電所キラー・・?JRF・EF-200型電気機関車

今日は鉄ネタです。

最近は、「ニコ動」でおなじみ、「ようつべ」にもうぷされている、
あまりにも、迷?要素の多い鉄道車両やネタを面白おかしく解説している。
「迷列車」シリーズにはまっています。

流石、細かく調べておられ、私も知らなかった(私だけが知らなかった)鉄道知識が
いっぱいで、勉強になります。

まあ圧倒的にネタの宝庫はJR西日本、「魔改造」軍団のネタが多いですが、
おかげで、どうして、広島地区に新車が行かないかも、理由がわかりました。

さて、先日も迷列車をあれこれ見ていたら、また一つ疑問が解けたものがありました。

それは、わずか21両と言う少数派の電気機関車、
東海道、山陽地区の貨物輸送増強を担うために製造された、

EF-200型・直流電気機関車です。

ウィキペさんによると、この車両は、バブルの絶頂期、増加する貨物輸送にこたえるため、
また、JR民営化後、国鉄時代から引き継いだ電気機関車軍が
いよいよ老朽化などが目立ちはじめ、一部を置き換えるために

1990年ごろから製造された機関車で、その最大の特徴は、
1600トン級の貨物牽引輸送をこなすことを目的に製造されたことで、
VVVFインバーター制御、総出力6000キロワットと言う、
とんでもないハイパワーを持った電気機関車です。

この頃、同時進行で、東日本、東北向けに、同性能の交直流型、
EF-500型も開発、製造されたそうですが、駆動方式が違い、
EF-500が吊り掛け駆動と言う、電気機関車のオーソドックスなスタイルなのに対し、
EF-200は台車架装と言う新形式を採用。

試作機が1990年に完成し、試験走行が行われ、1992年からは量産体制に入り、
20両が製造され、試作機も含め、21両が営業運転に投入されたそうです。

さて、この機関車の最大の売りは、フルパワー・6000キロワットによる、
1600トン級貨物牽引でしたが、

フルパワーにすると、電気をバカくい、結果、変電所の供給能力を超えてしまい、
その結果、供給能力の低下で電圧が低下し、
同じ変電所から供給を受けるほかの電車が走行不能と言う事態が起きる事が解り、
結局一度もフルパワーを行う事はなかったそうで、
その結果から製造はわずか21両で終了。

また、この頃から、バブルがはじけて、それほど一度に大量輸送をしなければならないほどの
貨物需要は見込めなくなり、よりコストパフォーマンスに優れ、
輸送量に見合った、適正な性能を持つ電気機関車、
EF-210号機・エコパワー・桃太郎が増備されることとなったそうです。

これは同時進行で試験が行われていた、EF-500にも言える事で、
こちちらは、試作機1両のみで製造終了、
こちらも同じく、後継機のEF510型や、EH-500型にバトンを渡す結果になったそうです。

この変電所キラーともいえる、EF-200、500ですが、
500型は2002年に除籍となったのに対し、
EF-200型は、フルパワーに不要な装備、機器類をはずす、
去勢手術・・ゲフン、ゲフン、ディチューンが施され、
今も21両は元気に貨物輸送に就いています。

では、最後に、EF-200の動画と、迷列車で紹介された、EF-200のネタをどうぞ。

携帯の方は、パケット恐ろしいので、パケ放題の方限定で。
タイトルをクリックすると、動画にジャンプします。


●EF-200牽引貨物・通過シーン

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●迷列車・ハイパワー過ぎた「迷」機関車

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Posted at 2012/08/24 09:31:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 鉄道車両 | 趣味
2012年08月23日 イイね!

消えゆく、みんなの街の、小さな模型店・・

消えゆく、みんなの街の、小さな模型店・・みなさん、こんにちは!

週間予報で、当分猛暑が続き、
更に上空の寒気もぬけて
夕立も期待できないという話に、
ノヘェ~、としている私です。



さて、私がプラモデル好き(自動車、オートバイ、鉄道模型、美少女フィギュア)が
好きなのは、以前も書きましたが、
私が生まれる前、小さいころは、丁度プラモデルの全盛期、
自動車から始まり、戦車、船、飛行機(ゼロ戦、旅客機)、SL等、

自動車の模型に関してはモーターを搭載してスピード競技会も開催されるほど、

いろんなジャンル、いろんな大きさのプラモデルが数多く出回っていて、
いつも、チビッ子から、大人まで、みんなが夢中になっていました。







(※画像はイメージです)

その頃は、スーパーや、百貨店、おもちゃ屋などはもとより、
街の至る所におもちゃ店と並んで、
小さいながらホビー専門店も数多く存在していたようで、
よく見たものでした。

私がプラモデルにはまったのは、親父の弟さん、いわばおじさんですが、
若いころから車好きで模型好きだった事もあり、
実にに綺麗に塗装して、見事な作品を作っていました。

以前、4月にJR京都線の吹田駅に撮り鉄に行った記事を書きましたが、
そこは親父方の実家のすぐ近く、

弟さんもそこに住んでいて、直ぐ近くに模型店があって、
よく連れて行ってもらったもんです。

実は、そこのほかにも、歩いても知れてるほどの距離に
模型店が何件かありました。

で、私の住んでいる地元にも、小学校の頃から、
同級生の間でも有名な模型メインのおもちゃ屋がありました。

普通、店頭売りは、定価販売か、1割引きで売っていることが当時多かったようで、
私のおじさんが行きつけの模型店、周囲の模型店は1割引きで売っていましたが、
私の地元のその模型メインのおもちゃ屋さん、
なんと、私が初めて行った小学校6年生のころから、
常に2割引きの、8掛けで売っていたのは驚きました。

子供のお小遣いでは、ちょっとの価格差は大きく、
まして、定価の高いプラモデルは、1割引きか、2割引きかで、
お釣りの金額も違いましたし、当時自動車の模型は、
モーター走行や、ライト点灯のギミックも多かったので、
一定金額内での買い物では、そのお釣りで、モーターを買えるか、あきらめるか、
または、欲しい模型が2個買えるというのも大きかったんで、
2割引きは嬉しかったです。

今でも、模型の2割引きと言えば、大きな量販店や、通販くらいでしかやっていませんから、
当時で小さいおもちゃ屋さんでそこまでやるお店はそうなかったと思います。

私が大人になってもよく行きました。

その店の店主のおばさんが昔も今も、愛想のいい方で、
クルマの模型とかに詳しかった私は、よくいろんな話をしました。

しかし、90年代ころから、少しずつプラモデルの全盛期が過ぎ始め、
少子化や、子供のテレビゲームへの流動も拍車をかけ、
プラモデルも動かして遊ぶものから、飾って楽しむものに移行し、
価格の高騰も加わって子供には簡単に手の出せるものでなくなり、
ミニ4駆以外は人気もかげりを見せ始めました。

また、この頃には家電量販店でも模型を多く扱う様になってきて、
価格も安い事から、いわゆる、街の模型店は少しずつそのあおりを受け、
店を閉め始めるところも見受けました。

そして、今現在、模型の高騰、大型量販店の影響で、
小さな模型店は閉店し続け、今残っているお店は、
田舎の方とか、今なお支持のある模型店位だと思います。

というのも、模型店は品物を仕入れるときは当然買取、
売れ残ってしまうと、新製品の仕入れも出来ないんですよね。

店主の方が知識に長けていて、上手く品物を裁いていれば、
新商品も入れられるんでしょうけど、
それが出来なければ、仕入れも出来ません。

新製品は取り寄せは可能だそうで、そうなると、
店に並ぶのは、前のシリーズの売れ残りとかみたいで、
お客さんも来なくなるみたいです。

で、私の地元の模型店ですが今現在も残っています。
でも、最近、店を閉めている事が多いんですよね~(T_T)

おばさんも、体調を崩したり、親兄弟などの面倒を見るのに、
田舎の方に帰っていたりという事があったんで、少し心配です。

今、地元で残っている模型店もここくらいでしょう。

最近までは、アオシマのプラモデルのカタログの、
製品取扱店名リストに必ず名を連ねていたほどのお店です。

あと、親父の実家近くにあった模型店数店も、すでにすべて閉店していました。

最近は通販サイトで3割引きで模型が買えるというのは、
価格高騰によって不景気で財布のひもが厳しい私たちには嬉しい反面、
でも、地元の模型店も含め、昔懐かしい、模型店も数少なくなったのは、
少し寂しい気がします。

上手くいかないですね・・(/_;)
2012年08月22日 イイね!

JR西日本・221系と223系・225系の動画

JR西日本・221系と223系・225系の動画皆さん、こんばんは!

もういい加減猛暑は
飽き飽きな日々ですが、
皆さん、如何お過ごしでしょうか?




今回はなんてことはない、以前撮影した動画を適当に編集して、ようつべにうぷしてみました。

1個目は、かつて関西私鉄勢に対して劣勢に立たされていた
JR西日本を窮地から救った、JR西日本の新規設計製造・近郊型通勤電車の決定版、

221系型近郊型の、通過シーンと、入線シーンを適当に編集してみました。

画像は一部カメラが斜めになっていたので、車体が斜めになっていて申し訳ございません。

イヤホンをPCなどにつないでいただくと、
通過時のDCモーター音の唸りがよく解って頂けるかと思います。

今はVVVFインバーター車がメインですが、
昔のようなDCモーター駆動の車両の独特のモーター音は今も健在です。

2個目は、223系と、225系の連結シーンです。

223系に225系を連結するんですが、
連結作業は結構難しいそうですが、今回撮影したのは、
連結がスムーズに行われた感じがしました。

225系を操縦していたのは、女性運転士の方のようでした。

携帯の方は、パケホ前提でご覧くださいましm(__)m

動画タイトルをクリックして頂けると、
「ようつべ」の各動画ページにリンクしてあります。

●221系通過・入線シーン(一部ホイッスル)

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●223系・225系・連結シーン

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Posted at 2012/08/22 20:53:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道ネタ | 趣味
2012年08月17日 イイね!

長浜鉄道スクエア・その2

長浜鉄道スクエア・その2こんにちは!

今回は前回の続きです。







コメ返しが遅くなって申し訳ないですが、今しばらくお待ちくださいm(__)m


次に訪れたのが、隣の北陸電化記念館です。

ここには、かつて、非電化時代に活躍したSL、D51-793号機と、

電化後に活躍した、交流電気機関車、ED70-1号機が、静態保存されています。



●D51-793号機




●ED70-1号機

D51は、御存知、通称:デゴイチで、大量配備された大出力の蒸気機関車で、
主に貨物牽引を行っていましたが、旅客車牽引を受け持つこともあったそうです。

旅客輸送を主に受け持った、C62型と並ぶ、蒸気機関車の華形です。

この793号機は、煙突後方の給水暖め器が、線路と垂直に配置されているので、
標準型と言われる部類に入ります。


後方からの眺めですが、SL独特の造形美と迫力が何とも言えません。


石炭車後方より。



速度計と、後なんでしょうか、水温計でしょうか・・?

凄くシンプルなメーター配置と、今の電車からは考えられない、
複雑な操作機器類です。


ボイラー室内部。

機関助士の方は石炭ほりこむのに、真夏は灼熱地獄だったんでしょうね。
今じゃ(今でなくても)、熱中症続出です(>_<)


ウィキペさんによると、ED70型は、日本初の、量産型交流電気機関車で、
1957年の北陸本線・田村~敦賀間電開業のために製造された専用車として、
1957年の開業時に18両、1959年に1両の合計19両が製造されたそうです。

但し1959年製の19号機は、この北陸本線での運転成績を踏まえ、
東北本線での試験車としての目的で製造され、交流機も、
60/50ヘルツの切り替え可能なものが搭載されていたそうです。


運転席。
流石に電気機関車らしく、たくさんのメーター類が配置されています。



暗くて見えにくいですが、拡大していただくと、
うっすら電源機器が配置されているのが見えます。

ED70は、19号機を除く18両が終始北陸本線での運用で、
後に糸魚川まで交流区間が延伸されると、それに合わせて、
田村~糸魚川での運用に徹していたそうです。

後に配備される、数少ない6軸交流電気機関車・EF70型や、
ED74型が配備されだすと、
貨物や荷物運用に転用されたそうです。

元々初めての交流電気機関車で、当然トラブルなども多く、
部品調達の都合も重なり、
1974年に京阪神と湖西経由で、北陸本線をつなぐ湖西線が
1974年に、直流電化で開業すると、北陸本線はもっぱら、交直両用電気機関車での運用が
メインになってきたこともあり、1972年に1号機が廃車され始めると、
1975年には全車廃車になったそうです。

実は、この北陸本線の電化開業に関しては、
当時、「日本でも、世界でも、初の60ヘルツ帯交流電化」という事が
当時の国鉄広報にも書かれていたそうで、ED70号機は、その記念すべき、
初の交流電化の一端を担った機関車としての功績も大きいと思います。

この後、時間が来たので、長浜鉄道スクエアを後にしました。

時間は夕方4時すぎ。

長浜駅の1番ホーム、大阪方面ホームで、新快速を待っていると、
向かいの2番ホーム、敦賀方面行のホームに、
近江塩津行きの普通が2両編成で来るというアナウンスが・・
何が来るのか見ていたら、思った通り、この車両がやってきました。



521系・交直両用近郊型電車です。

すると、ヘッドマークがついていて、家で画像を見ると、
北陸本線・開業130週記念のヘッドマークを装着していました。

で、このあと、敦賀方面からやってきた、播州赤穂行の、4両編成の新快速に乗りましたが・・
やってきたのは、またしても、223系1000番台・・・orz

しかも、発車するたびに、何かエアーが抜けるときの音か、
「スコォーン、スコォーン!(コ○ケヤのスナックではない)」と言う音が・・・

で、順調に、野洲まではきたものの、大津に近づくにつれて、
スピードが落ちました。

実は、この日、8月8日、琵琶湖花火大会が開催され、乗降客がすごかったようで、
その影響で、乗降が激しく、全列車、停車時間がいつもより余分にかかるえに、
前の普通(高槻から快速)の影響もうけ、
結局、京都には、7分程度遅れで到着しました。

大阪にも当然6~7分程度遅れで到着しました。

この後も、京都方面から来る快速は、約10分遅れで、
新快速は約6~8分遅れで運転していました。

普通もそうでした。

この後は撮り鉄、動画も撮りましたが、
これと言って何もなく・・・

ミュージックホーン鳴らしてくれるのは、もっぱら、神戸方面行きの207系や321系位です。

環状線のホームでは、相変わらず人が多いのか、201系がホイッスル鳴らしていました。
103系も鳴らしていた気がします。

まぁ、しいて撮れたのが、221系の姫路方面行の快速が、
入線時にホイッスル鳴らしてくれたんですが、撮影地点を過ぎてましたが、
よく聞こえました。

では。
Posted at 2012/08/17 10:30:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | 鉄道ネタ | 趣味

プロフィール

「最近の自動車プラモは、結構内容が濃い・・(^^)」
何シテル?   05/08 08:36
クルマ、オートバイ、鉄道、模型が好きです(^^)
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