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伽羅csのブログ一覧

2019年08月17日 イイね!

ご報告

ご報告私事ではありますが、一昨日(8/15)に、実父が他界しました。

昨年末には、実母が亡くなっており、これで一年以内に続けて両親を見送る事になりました。


父は母を無くしてから落胆が激しく、生きる気力を失っておりました。
そのせいもあり持病の腎臓病の悪化、2ヶ月前から入院をしていました。

8月15日、私は朝から父の入院している見舞いに行き、父に代わって自宅で初盆になる母の送り火をしてくると伝えると、ベッドで寝たまま私に手を合わせて笑ってくれたのが最期でした。
その日の午後容態が急変し、母を追いかけるかの様に旅立って行きました。







私にとって父は、車の楽しさをおしえてくれた人でした。
私の幼稚園の帰り、送迎に来てくれた父のオンボロな白いスバル360。
その車内で、運転する父が毎日の様に対行ですれ違う車の名前を教えてくれました。
雨の日、ワイパーが壊れたり、ブレーキが効かなくなったりしました。
私が小学生の頃に父が乗っていた中古のコロナ1600DX、実家の山奥の坂道がパワー不足で登れなくなると、家族全員車を降りて、何メートルも車を押したりしました。
運転席の父の焦った顔が今では懐かしく思い出します。







さて、ご報告ですが、この素晴らしい『みんカラ』という集まりを暫くお休みさせていただく事にしました。

一年で両親を亡くし、生活環境が大きく変わりました。
母を亡くした時は妻とも相談して、なるべく生活スタイルを変えないでいこうと決めて今まで来ましたが、流石にそうもいっておれず、一定の期間は自分に色々な制約を掛けなければならなくなりました。

また、正直楽しく車のお話やツーリングをする気にもなれないのも事実ですので、暫く『みんカラ』と距離をおこうと思いました。


但し、退会するつもりはなく、またみんカラ内で知りあったみんともさんとは、みんカラ内のメール等で交流は続けさせて戴きます。

形としては、暫くの間ブログアップ、イイねやコメントなどのこ返事は自粛させて戴きます。







暫く『みんカラ』をお休みしますが、必ず戻って来ますので、その時はまた遊んで下さい。m(__)m







令和元年8月17日

伽羅cs
Posted at 2019/08/17 11:35:48 | コメント(8) | トラックバック(0) | その他
2019年07月27日 イイね!

BIBI/80年代B級アイドルアーカイブ010727

BIBI/80年代B級アイドルアーカイブ010727超~久しくなりましたが、レア度を最大パワーアップして復活です!

令和一発目は、70年代後半から80年にかけて流行になっていた、アイドルの形体…『ペア』として活躍。
CMと言うメディアから、出るべきしてデビューしたものの、やはりあの二番煎じのひとつにしかなれなかった幻のアイドルです。







63 BIBI(ビビ)



小西直子
1961年11月29日生 57歳
出身地 東京都



早坂 あきよ
1962年2月17日生 57歳
出身地 神奈川県



バスボン2代目キャンペーンガールとして、1979年4月29日
『スカイピクニック』
でデビュー。



モデル出身だった事もあり、二人とも170cm前後の長身で、違う意味で大型新人でした。
因みにピンクレディの二人が162cm前後だったので、その長身はステージではかなり目立っていたに違いありません。

デビュー曲はオリコン最高62位、2万枚を売り上げて当時の新人としてプチヒットを記録。
年末には、日本歌謡大賞新人賞や日本テレビ音楽祭・新人賞などにノミネートする活躍を見せ、ペアアイドルとしは一応成功したといえます。





但し、彼女らの盛り上がりはここまで。
1980年に入ると徐々に人気は下降線をたどり、デビュー曲以上のヒット曲もなく80年内をもって、BIBIとしての活動を休止します。

その後、小西はモデルに復帰し、早坂はバラエティーを中心にピンで活躍することになります。
早坂の滑舌の良さと明るさはアシスタントやMCとして重宝され、アイドルの新しい居場所の発掘に成功します。
80年代初めは『バラドル』と言う言葉はありませんでしたが、正しく彼女はバラドルのはしりだった様に思います。
また彼女はBIBI解散直後、東映特撮の
『大戦隊 ゴーグルファイブ』
のマドンナ隊員役(ゴーグルピンク/桃園ミキ)に抜擢され、撮影会まで行いましたが、諸事情により降板したことは特撮ヒロインファンでは有名な話です。


私としては、彼女のヒロイン姿を見てみたかった気がします。
現在も降板理由は明らかにされていませんが、アクションに自信がなく、本人が最初から乗り気でなかったとか。









さてさて、BIBIが売れなかった理由は色々ありますが、最もな原因は79~80年と言う時代背景にあります。



1978年、あの伝説のアイドル
『キャンディーズ』
が解散します。

芸能事務所はこぞってキャンディーズに変わる新しいトリオアイドルを産出しました。
キャンディーズ公認の妹分『トライアングル』
をはじめ、78~79年に、
・グッピーズ(78)
・スリーヤンキーズ(78)
・ギャル(78)
・フィーバー(79)
・ミルク(79)
・レインドロップス(79)
・ザ チェリーズ(79)
などの3人アイドルグループが乱立しました。


更に、70年代半ばから、絶大な人気を博していた、
『ピンクレディ』
の求心力が78年ころから弱まってきます。
そして78年に一世を風靡した、女子プロアイドル
『ビューティペア』
が79年2月に解散します。
…すると芸能界は、新たなペアアイドルを求める事になる訳です。
所謂ポスト○○の存在です。
その結果、BIBIがデビューした1979年だけでも、
・クイーンエンジェルズ(女子プロ)


・ゴールデンペア(女子プロ)


・ピノッキオ


・ロコとエッコ


等々、超マイナーなペアアイドルが次々とデビューしました。
但し、どのアイドルもピンクレディやビューティーペアの人気を追い越すどころか脅かす事も出来ず、全て短命で消えていきました。
所謂二番煎じだったからの失敗であり、その時代にたまたま生きていたBIBIも、そのひとつとしての評価になってしまった訳です。





皮肉なことに、80年後半になると『おニャン子クラブ』からなる派生ユニットを中心に、各事務所からペアやトリオグループのアイドル達がデビュー。
にわかではありますが大活躍することになります。
そう考えると、BIBIは時代が少し早かったのかもしれませんね。


因みに他の1979年デビューは、
井上望・高見知佳・川島なお美・倉田まり子・能瀬慶子・沢田冨美子等々、意外と実力派だったり清純派だったりバラエティーに富んでいました。

また、考えてみれば、ポストキャンディーズ、ポストピンクレディは未だに現れていません。
そう考えると最初の存在は偉大なんですよね。







シングル7枚、アルバム1枚
唄は、ピンクレディ程過激ではないので地味に感じますが、前に述べた様に、ホットパンツを履いて長い脚を振り回すダンスはなかなか見ごたえがありました。
ハモりもしっかりしていて、デビュー前の基礎学習はしっかり出来ている感じです。
CDで聴くより、YouTubeで楽しむタイプかもしれません。








聴くか聴かないかはあなた次第!









80年代B級アイドル度…89%
早坂あきよさんは当時からピンで大人気でしたので、ピンアイドルでの方が有名ですね。
でも、本当は『BIBI』のメンバーだったということは、意外と忘れてるかも。








終わり
Posted at 2019/07/27 20:00:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | 趣味
2019年07月14日 イイね!

御中元と親父の車

御中元と親父の車今日、昔住んでいた愛知県渥美半島先端の中山町に御中元に使うメロンの買い出しに行って来ました。
…とは言うものの私は方苦しく考えなくて、お世話になってる方に季節のご挨拶をしてるだけですよ!(それが御中元か(笑))

毎年25ケース位買い付けますが、箱がかさ張り重いので、いつもどの車で行くのか悩みますが、今年は親父から預かっている「ダイハツタント」で行きました。




買い付けはの中山町までは下道で60キロ1時間30分、まあ適度なドライブです。
到着するや早速積込…流石タント、後部座席だけでメロンの箱25個飲み込みました!


まだまだ高さには余裕があります。



しかしながら、一箱5キロが25箱でだいたい125キロ。
大人二人を乗せてる計算になりますから、リアサスはかなりぺしゃんこです(笑)




しかし、日本の軽四は凄いですね。
乗ってみて改めて、使い勝手と積載性能、経済性には頭が下がります。



このメロンの箱を、帰りがけに宅配便に落としながら帰宅するのが毎年の夏の行事です。






さてこのタント、先月末から我が家に居候してますが、元々は親父の車。


実は、最近親父が自宅の車庫入れでちょくちょくぶつけてました。
世間で騒がれてる高齢者事故を起こさないためにも、再三親父に免許証の返納を薦めて来ました。
今月に入りその親父が体調を崩し入院したので、このタイミングで親父が車を降りる事になったわけです。

ですから、このタントは今月末で売却し親父の治療費になる予定なので、タントにとっては最後の仕事だった訳です。

入院前の親父は、息子が見ても体の衰えは顕著で、運転もおぼつかない状態でした。
幸いにも私の親父には高齢者事故を起こすことなく車を降りて貰う事が出来ましたが、なかなか上手くいかないのが現実だと思います。



タントを運転する度に何か寂しさと、難しさを感じます。








今日は真面目に終わります。
Posted at 2019/07/14 20:27:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2019年06月27日 イイね!

インチダウン当たりだわ👍…タイヤも当たりだわ👍

インチダウン当たりだわ👍…タイヤも当たりだわ👍前回のブログで、メカブトンのインチダウンを宣言しました。



納車されてから約3ヶ月、通勤に北海道旅行1回、ビートルツーリング1回を経て5500キロを走破。
車は勿論、タイヤも既にしっかり一皮剥けたのに、どうしても純正の
19インチアルミにピレリチュンチュラートP7(235/40R19)


が気にくわず、禁断のインチダウンを敢行しました。






私はこうは言ってもかなり無頓着であり鈍感であります。
だからではないですが、安いアジアンタイヤでも、運転していてひとつでも気持ちよい部分があれば積極的に指名買いして履いています。
ナンカンだったりARTだったりは、充分価格以上のパフォーマンスを体感出来ていました。



今回ザ・ビートル2.0Rライン マイスターに標準で履いていた
ピレリチュンチュラートP7
は、5000キロ近く乗っても私を満足させる部分が何一つなく、何となく疲れました。
言い過ぎかもしれませんが、このタイヤなら有名なアジアンタイヤを履いたほうが気持ちいいかも。

・サイドウォールの堅さが不自然で、サスの動きと同調しない。
・ロードノイズがとにかくうるさい、ジリジリザーザーと言うノイズと振動が常時伝わってくる。
・路面のインフォメーションが伝わりにくく、グリップ感が全くない。
・好みのラインをトレースしようとすると、動きに変な癖を感じる。
・全体的に乗り味がエコタイヤっぽく、山道を気持ち良く走しろうと言う気持ちになれない。
・バネ下が重く感じて、サスの動きが軽くない(これは、19インチのアルミの影響がデカイ)。
・雨は全くグリップしません、リアが暴れて困りました。

愚痴をこぼせばきりがありませんが、これがコストダウンの影響なのか、中国資本になった弊害なのか、今のピレリに落胆したのは嘘ではありません。







私たちの世代は、国産タイヤと言えばポテンザかアドバン、外国産ならピレリブランドが大人気でしたし憧れでした。
そのイメージは今も変わりません。

…なので、今回インチダウンするにあたり、もう一度当時の憧れだったピレリを履く事にしました。



18インチで選択したのは、流石にチュンチュラートはイヤだったので、ピレリのプレミアムコンフォートシリーズ

P-Zero nero GT 235/45ZR18


です。
アジアンタイヤよりも、少しだけ贅沢しましたが、今回はハズレを引きたくなかったので、まあこのあたりの価格帯がベストでしょう。
(どちらも結局XL規格なんですがね(笑))



これに以前のゴルフ6に履いていたお気に入りのW444、 7 1/2Jに5mmのスペーサーを咬ませました。
このインチダウンで、バネ下は1本500gはダイエットできます。







今回の嵌めかえは、地元のお店『トライオン』さんにお願いしました。


ここは、初めて利用しますが、珍しく予約なしの飛込み専門店でしかもお姉さんが作業してくれました。







値段は、いつもの嵌めかえ専門店よりやや高いですが、作業は丁寧でしたね。







さて、新しいタイヤとアルミのフィニッシュがこちら!




ん~スパルタンになって格好よいです。
やはり足元を黒くすると車高が高めに見えるから、ローダウンは次のお楽しみですね。

トレッドもこのアルミなら後10mmは出せるので、ローダウンした時に、ロングボルトに15mmスペーサーを挟もうかなぁ?









さてさて、肝心のインプレです。

とにかく静かになりました。
路面の当たりも穏やかで、タイヤのグレードが3ランク以上上がった様な上質な乗り心地になりました。

さらに、19インチの時にあったライントレース時の癖が全く無くなって、ソリッドなハンドリングになりました。
アンダーステアは幾分改善されてますが、カーブ時にステアリングをねじ込む感覚は変わりません。



とにかく走りが上質になったことと、バネ下が軽くなったことは、これでもかと感じました。
それだけで成功でしたね。



まだウエットは未体験ですが、違和感の感じる様な怖いグリップ感ではないと思います。
トレッドパターンも排水性が高そうなので期待してます。
また、高速道路走行はしてませんが、今回はZR規格なのでそれなりのハイペースも楽にこなせると思います。


ひとつ気になるのは、超低速でのギャップを越える時のタイヤそのものの堅さを感じる事です。
サイドウォールでのギャップのいなしは、超低速域では不得意に感じました。








しかし、とにもかくにも、今回はインチダウン正解です。
…と言うより、純正タイヤが如何に悪かったかが、自分なりに解明出来ました。
ただし、この純正タイヤも、19インチでなく、17~18インチで扁平率を上げれば、性格も変わるかもしれません…としておきます。







ワインディング、高速走行のインプレはまた後程!
お楽しみに。










多分…つづく
Posted at 2019/06/27 20:27:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2019年06月24日 イイね!

思う事…ビートルに19インチは、絶対オーバーサイズでしょう?

思う事…ビートルに19インチは、絶対オーバーサイズでしょう?日曜日ビートル仲間の皆さんと、静岡県千頭にツーリングに行って来ました。

ビートルはキャラクター的に、カラフルなカラーが似合いますね。


こんなことを素直に楽しめるのもザ・ビートルの良さですね。
楽しませて頂きました(*- -)(*_ _)ペコリ








さてさて、6月初めに北海道を一週間かけて走ってきて、ひとつだけ思った事があります。





私のビートルは2.0Rライン マイスターで、19インチアルミが標準です。
タイヤはピレリチュンチュラートP7。



このコンビが私的に全然ダメでした。
もちろん、一般的にゆる~い性格のザ・ビートルですが、私のRラインはゴルフ6GTiと同じエンジンを積んでいて、それなりにスポーティー…。
だから、純正は19インチなんだろうけど、いやいや車の性格的には、こんなデカイアルミも薄っぺらなタイヤも全く合っていない気がしました。
少なくても純正19インチは、ビートルには百害あって一利なし…と感じました。(あくまでも個人の感想です。)

ローダウンしたドレスアップ車ならともかく、ノーマルではバネ下がやけに大きく重く見えます。

更に、更に、純正のタイヤが全然駄目なんですよ!
純正のピレリのチュンチュラートP7はP7とは名ばかりです。
現在のピレリシリーズでのP7のランク付けは『エコ・グリーン』なんです。
昔の憧れ、高性能P7じゃないんですねぇ~。
コンフォート…ん~?エコタイヤだなぁヤッパリ。
いくらゆるキャラのビートルでも、こんなフィーリングの悪いタイヤでは楽しくありません。

実際このタイヤ、カタログ上はランフラットタイヤなんですが、ザ・ビートルのサイズ235/40-19だけは不思議な事に普通のタイヤ!。
メーカーから認証を取るためだけに作った様なタイヤとサイズなので、中国産の安かろうタイヤ並みに性能も悪い。

アジアンタイヤによくあるXL規格の様なサイドウォールの固さ故に、乗り心地は最悪。
ドライグリップ、ウエットグリップともエコタイヤ並み。
ロードノイズもかなりうるさい!

まあ、元々リアが跳ねる感覚のあるザ・ビートルですが、それを差し引いても、このタイヤはリヤのグリップ感覚がかなり薄いんです。
路面のインフォメーションも希薄で、山道はかなりトリッキーでした。

車のキャラクター上、ガンガン攻める程のハイグリップタイヤは望みません。
気持ち良く流して、自然にスパッとラインが決まる様な、軽快なタイヤが欲しいですね。
もしくは、静かでプレミアムな大人の性格なタイヤとか…(これは贅沢ですね。)

更に19インチアルミなのでバネ下がかなり重く感じて、ビートルの軽いボディのメリットが半減してました。








…と純正タイヤをコキ倒しましたが、私はお世辞なコメントや嘘は書きたくないので、悪い評価もしっかりしますよ。
(あくまでも個人の感想です。)
今後、VW購入の際、純正タイヤ(チュンチュラートP7)の履いている車は、是非試乗して事前に自分で確認して購入することをお勧めします。
(あくまでも、あくまでも個人の感想です。)






…と言うことで、現状を打破すべく、今回ザ・ビートルに禁断のインチダウンを敢行することにしました。

元々マイスターでない2.0Rラインのサイズは、235/45R18なので、この際そのサイズにインチダウンします。
アルミは以前ゴルフ6の時に履いていたW444を残してましたので、これを再び履きます。
しかもこのアルミ、純正の8Jより0.5J細い71/2Jなので、それだけでバネ下は純正より1本300gくらい削れます。



問題の次のタイヤの選択ですが、純正のピレリと比較したかったので何とまたまたピレリです。
しかも既に購入済み!

今回は、ピレリ P-Zero nero GT 235/45-ZR18です。



P-Zeroシリーズの中でneroは最下グレードですが、P-Zeroシリーズがピレリの最高級シリーズなので、静寂性や乗り心地辺りの総合性能は少し期待をしています。




アルミのインセットは+35、注文済みの5mmスペーサーを挟んで、計算上は3mm程度外に出ます。
結果的にバネ下はアルミとタイヤで1本500gくらい軽くなってます。



さてさて、このインチダウンがどの様な効果を生むか楽しみです。







今度のピレリが駄目なら、またまたアジアンタイヤを履こうかな(笑)







履き替えたらまた、レポートします。







おしまい。
Posted at 2019/06/24 21:11:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「@ひーちゃんH 、大江戸温泉物語…ありますね、昼神温泉抜ける途中ですね。」
何シテル?   08/06 08:28
極々平凡な勤め人です。 ですから見栄はりしません、背伸びも出来ません、金も無いから贅沢もしません。 ただのデブだからお腹と舌しかでません(笑) 車...
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