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本日、行きつけの中古CD店で、趣味の80年代アイドルCDを5枚購入。




これで、収集したCDが1000枚になりました。🤗



みんカラを始めて暫くして、本格的に収集に力を入れだしてから4年半。
80年代アイドル、しかも女性アイドル限定で小遣いを切り詰めては集めたアイドルは382人、アルバムのみ1000タイトル達成はある意味満足してます。

趣味車のオーディオから流れてくる、80年代当時のアイドルソングは、自分のモチベーションを保つよい刺激になってます。

まあ、みんカラのリスナーの方の中にも、色々な種類や収集で極めている訳ですが、どなたの趣味も共通する事は、目的の品に高額な投資をしたり収集したコレクションに埋もれて過ごすのは、正しく完全な自己満足であり、なかなか理解出来ないことかと思いますが…、まあまあまいいじゃないですかぁ、この歳になって夢中になれる物があるのは幸せな事です(笑)…これすら他人は判らないはずです(笑)








さてさて話は替わって、物には適正な価値があります。
市場はその価値に基づいて価格を決め、販売し購入するわけです。
最近ポルシェバブルで、販売価格が軒並み3年で3倍になったり、80年代の国産スポーツカーが新車当時価格より高く売られているなど、ある分野では価格が乱高下したりバブルの様に高騰する事がよくあります。

まあ、どのジャンルも物が少なくなれば希少価値が上がるのは当然ですし、市場で人気が上がれば価格も上がる定義な訳です。







一応私の収集しているCDの殆どは、市場価値で100円～1000円程度の適正な価値なんですが、時としていきなり価格はね上がってしまったCDや、一定のプレミアム価格が付いているCDが全体の10%位あります。

CDには新品時に『帯』という物が付いていますが、この帯があるとないとでは価格にとてつもなく差が生じる事はあります。
しかし、今回はこの帯のあるなしは割愛して、単純にアルバムCD1枚が、これ程高くなる例をご紹介します。


私が持っているコレクションの中で、現在一番値段が付いているベスト5です。

※市場価格は色々調査出来ますが、一番簡単な調べ方は、Amazonでの出品価格での比較です。
その中で、『prime価格』を除いたAmazon登録店の出品価格が、ある程度の適正価格となります。
大手のBOO◯・O◯Fも店ごとにAmazonに出品しており、一応信用出来る価格ではないでしょうか。







第5位 小高恵美ベスト(復刻版)


ヤフオクで1/3程度で落札購入。


第4位 おしえてアイドル ポリドールvol2(オムニバス)


ヤフオクで1/4程度で落札購入。


第3位 オールナイターズ 土曜の夜は・・・


浜松市内のショップで1/10以下で購入(1年前)


第2位 おしえてアイドル キング編


ヤフオクで14500円で落札購入。


第1位 レモンエンジェル セカンド



浜松市内の大型買い取り店で1/20以下で購入。





実は1位のCDは、2ヶ月前まで5000円前後でしたが、今月になり急に跳ねあがり、非常識な価格に。

これは、市場で急に品薄になると、ひとつの店が高い価格で出品します。
それに同調して他の店も値段を上げます。
その市場の動きにつられて安い品から順次売れていき、どんどん品薄になり、最安値が上がる仕組みです。


まあ、こんな乱高下するCDばかりではありません。
第2位のCDは、発売1週間で何らかの理由で販売中止になり、最初から発売数が激少であり、最安値でも22800円と高値安定、未開封なら200000円にもなります。




逆に急降下したCDもあります。
最近では、


だったり、


などはひどいですね。😂
但し、この2枚は元々市場価値は高いのでいずればもう少しあがります。
逆に今は買い時かも。



紹介したCDのどれも、私は決してこんな金額では買ってませんよ。
買える時を見て、かなり安い価格で購入できてます。

しかし、たかかCDでこんだけ価格が乱高下している訳だから、コレクションは大変です😱



結論として、車でもこれくらい読みが当たって、財テクが出来る様なコレクションが出来たらいいのですがね😂


まあ、無理かぁ👍








おわり

結婚30周年を記念して、かみさんと二人で愛車のメカブトン(ザ・ビートル)で北海道を旅して来ました。





今回は、7泊8日を愛車で回る事と、無理なく効率よく周遊することを基本に、全て二人でプランを練り旅行会社を通さずにホテルや船の予約をしてみました。

文字が多いと読み疲れしますから、写真を中心にダイジェスト版でアップします。
今後、マイカーで北海道旅行に行かれる方の参考になればと思います。








まずは、今回北海道周遊のコースは…、


…とまあこんなコースで、道央を一往復しました。







6/2,スタートは愛知県から…。
高速を乗り継いで、渋滞もなく約10時で仙台に到着。
勿論仙台では牛タンを食べて、夕方7時40分の太平洋フェリー『きそ』で、一路苫小牧へ。












翌日(6/3)午前11時に苫小牧に到着。








その日は、苫小牧から約260キロ走った帯広駅近くで一泊。
夜は十勝ばんえい競馬を楽しみました。
…適当に負けました(笑)












6/4は、帯広から約280キロ離れた知床までのロングラン。
途中、松山千春のふるさと『足寄』を抜けて、阿寒湖とアイヌコタンを見学。








知床を羅臼側(太平洋側)から抜け、



冬季閉鎖されていて走れない知床峠を走り、羅臼岳を一望しました。












6/5は、午前中の知床半島クルージングに参加しました(120分コース)。







知床半島に生息する野生のヒグマは、合計5匹見れました。
天然記念物のオジロワシもしっかり確認出来ました。
(スマホの写真は小さいですが、双眼鏡ならしっかり見れました。)




ついでに何と、ゴジラもいました(笑)







午後は、知床から約190キロ離れた紋別まで移動。
途中、『天に続くみち』を抜けて…、





有名な、『網走監獄』を見学。
なかなか、シュールでカルトでした(笑)











6/6は、紋別から約140キロを走り、午前中には『旭川の旭山動物園』に到着。
この動物園は、中規模ながらお客様に動物を見せるという創意工夫が凄いですね。
動物と同じ目線で観れるのが素敵でした。














6/7は、旭川から約240キロ走り、北海道有数の温泉地『登別温泉』に。
そこでまずクマ牧場を見学。
クマ牧場には、ロープウェイで登っていきます。



クマのゴンドラがいました(笑)



ここのクマは、みな芸達者でした。








ホテルに入る前に、登別温泉名物『地獄谷』を見学。
三途の川は、ここにありました(笑)





北海道最後の夜は、日本最大の露天風呂があると言われる『まほろば』さんで、露天風呂を堪能しました。



北海道最後の夜に温泉街を散策…してると、登別の地獄谷らしい、『閻魔大王』に遭遇…ヤッパリシュールだったなぁ(笑)










北海道最終日(6/8)は、登別温泉から約190キロ走った、小樽で、買い物と散策。
海産物の買い物は小樽駅横の三角市場で。





小樽と言えば運河…。


近くで小樽のソウルフード『あんかけ焼そば』を堪能。








そして、午後5時の新日本フェリー(アザレア)で一路本土新潟港に向けて出港しました。












今回8日間の総走行距離…2545km
今回8日間の平均燃費…13.7km/l

燃費は北海道内が走りやすいとは言え、カタログ値達成率90%はまずまずでしたね。







さてさて、最後に今回北海道を1週間少年走り回って感じた事や、思った事をアップしますね。
これだけは注意…って事なので、北海道旅行の際の参考にしてくださいね。

①ガソリンは半分切る前に入れる事。
有名な街には必ずガソリンスタンドはありますが、町と町の間が離れているので、ガス欠には注意。

②道の舗装が悪い
道路は広くて直線でも、突然穴ぼこや補修の凸凹がかなりあります。
これは高速道路でも同じです。
空気圧の低い超扁平タイヤはかなり注意してくださいね。

③北海道の方は、簡単に『200キロ弱だから、3時間くらいで行けます』と簡単に言いますが、距離の感覚が違います。
北海道で観光しながら移動するのに、一日300キロ以上は絶対無理です。
ましてや3時間で走れる距離は下道で150キロ程度が限界でした。
途中で観光をするなら、一日200キロ前後がベターです。

④自動販売機がありません。
郊外に出ると、自販機が全くありません。
勿論、公衆トイレもありません。

⑤交差点に信号機がないのは当たり前。
町中で、どちらが優先道路なのか判らない交差点に何度か遭遇しました。
但し、道内のドライバーはマナーがとても良くて助かりました。

⑥動物には注意。
一週間で、ヒグマの子供2匹が畑で遊んでた1回、キツネが路肩を歩いてた2回、道路脇の茂みにシカがいた2回、タヌキが道を横断した1回に遭遇しました。
北海道はそんなに野生の動物に本当に逢えるのかと疑心暗鬼でしたが、まぢです…注意です。

※地元の方によれば、畑で遊んでたヒグマの目撃は通報レベルだったそうです。







さて、今回はかみさんと二人での旅行でしたが、実はこれ程長い旅行は30年前の新婚旅行(ニューカレドニア)以来でした。
お互いに歳をとって角が取れて、お陰で大きな喧嘩もなく無事に北海道旅行が達成できました。

歳を重ねる毎に、二人でこんな旅行が増えたらいいなと、なんとなく思いました。








北海道…また是非走りたいです。








終わり

かみさんと日曜日(6/2)から、メカブトンで北海道旅行に行ってきます。

今回は結婚30周年でお休みを戴いて、折角なのでレンタカーではなく、愛車のメカブトン(ビートル)で行ってきます。
昨年、心不全で危なかった事だし、命の洗濯も兼ねてますね。



勿論行きも帰りもフェリーを利用して、7泊8日のロングランです。







日曜日早朝出発して、陸路仙台まで。
フェリーまでの待ち時間に仙台で牛タンを食べ…、




夕方から太平洋フェリーに乗船。




翌日午前中、北海道にイン…苫小牧からスタート！




十勝ばんえい競馬で公営ギャンブルを楽しんで、




知床ウトロの観光船に乗って、鯨とヒグマを見て、




最果ての網走監獄を見学、




あの旭山動物園を楽しんで、




北海道の温泉と言えば、ヤッパリ登別温泉！




小樽で海産物を買い物して、




帰りは新日本海フェリーで新潟に。







…とまあ、こんな行程を7泊8日で走破します。






総走行距離はフェリーを使うので意外と少なく、2600キロ位になる予定！
後は最近北海道がやけに暑いのが心配です。


…そして最大の目標は、道中かみさんと喧嘩しないことかな？(笑)






出発まで後5日、待ち遠しいな！


旅レポ随時アップしますね。








今日はここまで！

今回のアーカイブが多分『平成』最後になるので、私のお気に入りの超B級アイドルをご紹介！
80年代は色々な切り口のアイドルがいました。
その中で、他の追従を許さない個性を発して、疾風の様に走り去った幻のアイドルです。







62 速水陽子








1960年8月19日生 (58歳)



大阪府出身







1980年、大阪市内で買い物中にスカウトを受けたラッキーガール。
1981年8月1日,『い・か・が』でデビュー。



当時のキャッチフレーズは、

『センチメンタル少女』

であった事から、所謂アイドル歌手としてのデビューだったのは間違いありません。

しかし、彼女は当時ロック好きな少女だった様です。
彼女は当時イギリスで絶大な指示を得ていた
『アダム&ジ・アンツ』


の影響を強く受けていました。
…なので自然な流れとして彼女のデビューも単なるアイドルではなく、アダルティでニューウェイブな演出を与えられました。

デビュー当時彼女は20歳でしたが、夜のお勤め嬢の様な落ち着き感と、大人びた表情をもっていたことから、当初からそちら側の分野では注目を浴びます。



しかし時は70年代後半、ヤングアイドル同様メディアでの地位を確立していた、
『アダルト系アイドル』
達と一緒に見られてしまったことが、彼女弾けなかった原因のひとつだと推測します。
アダルト系アイドルは、荒木由美子、寺島まゆみ、逸見まりなどの熟れ線アイドルが、70年代後半のテレビ番組を席巻していました。
そのアダルト系アイドルが歌を歌うスタイルも決して目新しくありませんでした。
…なので、彼女にはそのアダルト性にプラス別の路線、
『女ジュリー』
としてのスタイルを与えたわけです。


ジュリー…、そう『沢田研二』です。
沢田研二も同じく『アダム&ジ・アンツ』の影響を強く受けていて、当時はニューロマンティックムーブメントを唄う大人気アイドル歌手でした。


そこで、速水陽子にはその女性版として、ネオロカビリーサウンドをプラスしたアダルトなニューウェイブを唄わせた訳です。




デビュー曲の『い・か・が』は、
男を見下しながら、『いかが』を連発して誘惑をする魅惑な歌詞。
音楽はどこか古臭く、同じフレーズが繰り返される覚え易い歌でありながら、サビは敢えて不安定な旋律を与えて、妖艶な雰囲気を煽っています。
鼻に抜ける彼女の独特なアルトサウンドに、語尾のムリムリなファルセットがたまららなくセクシーです。

一度聴くと耳に残る独特なメロディーは、80年代初頭デビューしたアイドル歌手の中では、間違いなく異端でしたね。
因みに売り上げは1万枚、オリコン最高97位とさっぱりでした。




彼女の歌の殆どの作詞は、後に松田聖子、荻野目洋子などの作詞で大成功を収め、後に大御所になった、
『神田広美』
が担当していました。
彼女も70年代後半にデビューしたアダルトチックなアイドルでありましたが、80年代早々にアイドルを引退して作詞家に転向してます。








しかし、速水陽子はその年、セカンドシングル
『やっぱり』
を出した後はめっきり露出がなくなり、11月以降は全く芸能活動も確認されてません。
これが彼女の引退とすれば、歌手活動は実に3ヶ月！
まさに『疾風』の如く走り去った訳です。

だから、彼女の私生活や性格の話題は勿論、写真も殆ど残っていないのが残念です。









シングル2枚、アルバム1枚
彼女にしてこの枚数はかなり寂しいですが、活動期間を考えれば当然かも。

前にも述べた様に、アダルト系アイドルファンであれば尚更、レトロな楽曲を好む方が一度聴くと、耳から離れなくなります。
然もすると彼女の歌声の虜になる様な、異様な妖艶さとアンニュイな雰囲気はお墨付きです。

※YouTubeで『速水陽子』と検索すれば聴くことができますが、残念ながら画像な残ってない様です。
是非是非お聴きください！！！！

アルバムは、1981年に、
『センチメンタル倶楽部』


が発売されていました。

その後2000年11月5日に、待望のCD化されました。
収録曲は、彼女の楽曲全曲の他、
『ウナ・セラ・ディ東京』
『恋のフーガ』
など、ザ・ピーナツのカバーが収録されてます。
どちらもレトロ感を保ちながらも、速水陽子らしいニューウェイブテイストに仕上がってます。








聴くか聴かないかはあなた次第！







80年代B級アイドル度…150%！！
彼女にあっては、B級の枠にも入らないC級カルトアイドルだった気がします。
しかし、未だに『沢田研二』を狙ったアイドルは、後にも先にも彼女だけですから、それなりにアイドル史としてもかなり貴重な存在です。

この趣味は、こんなアイドルを発掘するのが、無茶苦茶楽しい訳です。



…いゃあ～格好いいですよ！！！！









おわり

昨年からみん友のまさるさん♪と計画していた、

『らきあ258さんに会いに行くぞ～ツーリング』

で、栃木県宇都宮市まで行ってきました！




らきあ258さんと言えば、80年代の名車、スカイラインRSターボを乗っているちょいワルお父さん…いえいえ、実はスッゴい紳士な方です。



私とみんカラでのお付き合いは3年近くになり、昨年かららきあ258さんに会うためにまさるさん♪と栃木県に遠征に行く計画を立てていました。






まず、らきあ258さんが往年の80年代の名車R30スカイラインを乗っているので、勿論私はシーマでまさるさん♪は32Zで出撃しましたよ。

4/13日は日もあがらぬ早朝に集合。



今回寄り道してまず向かった場所は、茨城県にある
『サーキットの狼ミュージアム』
です。



ん～っ、初っぱなから中々の距離です。
勿論、私のシーマもまさるさん♪のZもこんな長い距離のツーリングは初めてなので、古い車故に不安の中での出発でしたが、東京都内の渋滞以外、車は全くノントラブルで走ってくれました。

着いた時には快晴！…まあ、サーキットの狼ミュージアムのブログは皆さん何度もアップしてますからここは館内のスーパーカーは割愛して、外での記念撮影のアップみで(笑)









しっかり、スーパーカーの聖地でゆっくりした後は、目的の宇都宮市内に向かいました。



宇都宮では、駅近くのビジホに宿をとり、夕方から近くの『来らっせ』という所で、たらふく宇都宮餃子を頂き、



その後は、らきあ258さんとドッキング！
挨拶も程々に、ぶらぶらと繁華街を散策して、らきあさんが予約しておいてくれた呑み屋で、野郎3人であ～だぁこ～だ～と楽しいお話…ん？飲み会でした。










4/14は朝からどんよりしてましたが、何とか天気も持ちそうだったので、らきあ258さんのスカイラインと3台で市内をツーリングしました。




まず、ホテル近くで名残桜の下で撮影会。
何とか本当の平成最後のの桜に間に合いました。
元気があった頃の日産車は格好いいです！







その後は、宇都宮の名所のひとつ、
大谷観音と、大谷石(おおやいし)採掘場跡地の記念館に向かいました。




まずは大谷石(おおやいし)で出来ている大観音菩薩。


全長30m近く…デカイ！



そして大谷寺。
中には日本最古の千手観音がありました。(撮影近所)






すぐ近くの大谷石の採掘場資料館です。



地下に採掘場があったということで、地下の空間は神秘的で規模がデカイデカイまた広い！
色々な撮影に使われたそうです。











この広大さとエキゾチックな雰囲気は、実際に来て見ないとわからない規模でした。





その後、楽しかったらきあ258さんとのツーリングも、東北自動車道のSAで終了お別れとなりました。



らきあ258さん、本当に、ありがとうございました。
次回は是非、愛知県・静岡県に来て下さい！







…ツーリング後半は、2台でそのまま東北自動車道を南下、圏央道を経て横浜に入りました。



そして、その日は横浜スタジアム近くのビジホで一泊。
勿論、夕食は中華街でした！





4/15、翌日はゆっくり横浜を出て帰路に着いたわけです。


今回、3日間に走破した総走行距離は、ざっと1000キロ！

まあ、今回のツーリングで、ノントラブルだった30年近くのシーマと32Zの耐久性は、大したもんだと改めて実感しましたが、私はとにかく腰が痛かったぁ！(笑)
腰砕けのランパーとサイドサポートのソファーみたいなシートには大苦戦しました。
これも80年代の味なんですよね(笑)







今回、実はブログには書いてませんが、行きから色々ドタバタあったんです。
でも、車とは全く関係ない所で、それも帰る頃には全て解消しまして、まさに

『終わり良ければ全て良し…』的なツーリング

でした。







また、こんなみん友さんたちとのんびりロングツーリングしたいですね。




それから、一緒に走ってくれたまさるさん♪、現地でのホストまでしていただいたらきあ258さん、ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。













おわり