• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

とら@長野のブログ一覧

2019年09月14日 イイね!

2019夏休み初日

2019夏休み初日世間様に遅れること約一ヶ月、やっと僕の夏休みが始まりました。
ここからスタート。

朝日が気持ちいい。


海にでたところで、空冷ポルシェターボだ。


一日のスタートというか、すでに本日の走行は終盤なんだけど腹ごしらえです。


この刺身定食は良かった、切り身が大きく分厚いw


さて、本日の目的地の北海道航路にワクワクします。


2年ぶりの船旅が今年の夏休み。


乗艦はあざれあ、垂直に切り立った舳先が最新鋭。


出航の時間が近くなったら車が沢山、ここまで多いのは初めてだな。


そうは言っても、いつも通りに最終組の船尾ハッチから着艦します。


ステート部屋に空きがなかったのでデラックス部屋でプチ贅沢します。


さぁ、係留ロープを解いて出航。


出航間もなく、佐渡から帰投する佐渡汽船のジェットフォイル。


船旅のランチタイムは、まずハズレ無しのカレーに、船旅ならではの昼からビール。


今日は海も穏やかで快適な船旅。


海が青い。


そんなこんなで、お昼寝したり、読書タイムで部屋呑みスタート。


読書タイムその2はワインにスイッチ。


夕日が綺麗だね。


雲の向こうに日が沈む。


晩飯です。
今回は、新潟駅に寄り道して駅弁にしてみた。船旅なのにw


船のレストランで温かい食事も良いのだけど、ちょっと割高になってしまうので駅弁にしてみたのですが、結果、お得で旨い。


さ、翌朝早いので早めに就寝。
Posted at 2019/09/15 22:08:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 北海道 | 日記
2017年09月20日 イイね!

2017初秋の北海道【終章】

2017初秋の北海道【終章】小樽新潟航路の新日本海フェリーに乗ってしまえば、翌朝には新潟市。
だんだんと日常に戻っていく感覚ですが、知床連山から登る朝日に照らされる能取岬は印象的でした。

ちょうどこちらのCMともね(^^

そして新潟港へ。


下船時も、やっぱり最後の方なのね。

朝食はフェリーでも食べれたのですが、新潟中央卸売市場の方が美味しい気がしたのでそちらで。
水産食堂さんは休憩時間に入ってしまったので、往路と同じ中央食堂さん。


ふたたび刺身定食ですが、今回の旅で一番美味しい海鮮でしたw


翌日も休みにしていたので、先を急ぐこともなく下道で帰ります。
なので食後のデザートですね。


ジェラテリア・レガーロ」さん、この季節は初めてですがすっかり秋メニュー。
くりにカボチャ、あとはプラリネといったかな?


カボチャがクッキーも入っていて食感もよく美味しかったね。

上越で給油、長野はやっぱりちょっっとお高いのでw

長野に戻りますが、ここでもまた道草を。
いつもの丸山珈琲さんで、久しぶりに美味しいコーヒーと絶品のアフォガードです。
やっぱりイイな。


帰宅、今回の戦利品です。


と、前から興味があったけどタイミングが合わずだった新潟は分水にある酒屋さんのオリジナルなお酒。
知る人ぞ知る銘酒ですね!
北海道はまったく関係無ですがここでw


さて、今回の北海道旅も終わってしまいましたが、台風の一日以外は概ね良い感じに回れて大満足。
心残りもありますが、それは次回のお楽しみ。
来年は初夏ぐらいを狙っていきたいな。

そして、よく質問受けるので皆さん興味あるだろうエリーゼの燃費と今回の北海道旅のだいたいの走行距離。
小樽で記録してなかったので給油記録からですが。

9/15 新潟県新潟市 62,423km

1日目は小樽から網走。


2日目は網走から根室。


3日目は根室から帯広。


4日目は帯広から小樽。


9/20 新潟県上越市 64,240km

走行距離 1,817km
給油 106.82L
満タン法燃費 17.01km/L

もう少し燃費良くなるかと思ったけど、思ったほどでも無かったな。
それに距離ももう少し走れるかと思ったんだけど、台風の影響ということかな?

Posted at 2017/09/22 00:26:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | 北海道 | 日記
2017年09月19日 イイね!

2017初秋の北海道【4日目】

2017初秋の北海道【4日目】帯広で迎える、北海道旅の4日目です。
そして本日が最終日で夕方小樽発のフェリーで帰る予定。

最終日のプランはあまり考えて無く、折角のスパリゾートなので朝ゆっくりと温泉楽しんで、少し帯広観光でもしてみようかぐらい。
でしたが、初日にナイタイ高原がガスってて、台風のおかげさまで前日に早めに帯広入りして六花亭に行ったりできた。
そして朝、日が眩しい良い天気。

ということで、朝風呂を程々、朝食も6:30に会場入り。

サラダに小皿にヨーグルトなど。


スープカレーセットです。


実に、今回の北海道旅でこれが一番美味しかった(^^

四つ葉牛乳、それにリンゴ酢がとっても美味しい。
スープカレーは野菜の旨みが有って、こちらも美味しい。
またヨーグルトもフレッシュなレアチーズケーキの様な滑らかさで美味しいね。
大満足、ヘルシーな朝食でした。

とても快適に過ごさせて頂いたホテルをチェックアウトし、定番な白樺並木。


普段だったら避けたいダートですが、すでに台風のおかげで車は泥だらけ。
今更なので迷うこと無く進みます。
前日の雨のおかげか、程よく締まったダート、あまり埃もたたずでここからオープンドライブスタートです。


が、思いの外ダート区間が長かったw

ナイタイ高原へのリベンジに向かいますが、途中で道草。


で、ナイタイ高原は雲がちょっと多いけど気持ちの良い道を快走です。


台風一過で風が強い、近くに猛禽な感じでなんだろう?
けっこう大きく、翼を広げたら1.5mから2mぐらいはありそうな感じでした。


霞んじゃっているけど、十勝平野を一望で北海道の広さを実感ですね。


一応ねw
観光バスが入ってきてしまって、人が途切れず仕方無し。待つのもアレだし。


さて、ナイタイ高原を満喫し、次はみん友さんが紹介されていた甘味処が通り道にあることが分かったので寄ってみた。


ちょうど10時のおやつタイムで「パティスリー roku.」さんです。
窓の向こうには馬がいるんだね。


そしてケーキ、オススメ聞いたらモンブランにチョコミントということで、そのままオススメを2つ頼んでしまった。おねえさん苦笑w
これが旅のマジックか、カロリー気になりますが後悔しない。


そしてこちらのケーキ美味しいね。
濃厚な栗のモンブラン、そしてチョコミントは絶品でした。
このミント加減がなんとも言えずに最高、こういうミントは初めてです。

さてさて、ナビで小樽までの所要時間を計算すると、まだちょっと早い。
もう少し十勝平野を見てみようかとも思いましたが、余市まで足を伸ばしても間に合いそうだ。

十勝清水から高速へ。

トンネル区間が多い日高山脈越ですが、相も変わらずな白エリさん。
北海道上陸してから、ずっと右側ロービームは沈黙したまま。

サマーウォーズの「よろしくお願いしまぁぁぁすっ!!」って感じでポチッとしたら、トマムを過ぎたちょっと先で、北海道上陸して初めて両方点灯です!
しかし、それも束の間、何個目かのトンネルで今度は左側ロービーム沈黙。
お前ってやつは、、、気まぐれすぎだろう。
しかも両方点かないことも度々で、、、

そんなこんなでトンネル区間を過ぎて千歳あたりから雲行き怪しくポツポツと。
札幌市街ではけっこうな土砂降り、普段なら嫌なのですが、台風で汚れた状態だったので、これ幸い。
車きれいになりましたw


小樽通過、ここでも雨が降ったり止んだり。

余市に1430到着。
ここはまだ雨は降ってない。

まずはちょっと遅めの昼食です。


前回来たときよりも、メニューが大幅に変わっていて内容が充実しているがお値段もちょっと上がってる。気がする。
シンプルな奴が良かったのですが、メニュー落ちしてしまったようで、、、
この後フェリーで揺られることも考えて消化に良さそうな(?)シーフードカレースープをオーダーです。


ちょうどここで、雷鳴がとどろき夕立のような雨降りです。
確か前回来た時も雨だったんだよな。
神社とかでの雨は啓示とも言うし、竹鶴翁、日本のウイスキーの父のいわば聖地と言うべき余市なので吉事ですね!


食べ終わった頃には雨も上がって、フェリー乗船まで少し時間が有るからちょっと散策。


雲の切れ目から青空も覗きまして。


この景色がいいよね。


蒸留、ポットスチル。


石炭直火が余市。


竹鶴翁に感謝と再訪を誓いまして。
そういえば、広島の生誕の地に行った時もそうだったね(^^


さぁ、時間が来たので小樽へ。
また雨が降ったり止んだり、海もご覧の感じで船旅ちょっと思いやられます。


小樽フェリーターミナル、自分でもびっくりのピッタリ1600到着でした。
乗船予定の「らべんだあ」と並び、台風で欠航した「あざれあ」の姉妹船二隻が並ぶ。


普段は行き違う船が並ぶと壮観ですが、乗船までの時間が読めず、あまり撮影できず。
ここでも雨も降ったり止んだり、雷鳴までも。


名残惜しんでくれての雨なのかなとw

さておき、今回はけっこう待たされての乗船。
いつものように後部から甲板に着艦します。


復路はね、1700発0900着ということなので、シングルベッドの一応個室。


係留ロープを解いて出港です。


あざれあの乗組員の人たちも手を振ってくれてお見送り。


行きよりは揺れ少ないけど、それでも波は低くは無いので、とりあえず1杯やって寝るw


さようなら、北海道。
Posted at 2017/09/21 01:11:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道 | 日記
2017年09月18日 イイね!

2017初秋の北海道【3日目】

2017初秋の北海道【3日目】根室で迎える北海道3日目。
日本最東端、日本で一番早く日の出を見れるはずですが、朝起きたら曇り空。
朝散歩は辞めて二度寝。納沙布岬は昨日行っておいて正解だったな。

そしてお出かけしますが、台風ですね。
根室は札幌からでも400km以上離れているので、そこまで影響無いかと思っていたら全然ダメでした。

何もこんなタイミングでと思ったものの、そういえば最近。
主に仕事で心が荒んでいて、上司やパイセンに悪態ついていたことを思い出し、、、これが罰が当たるというやつか?


ついでに日本最東端の駅も見てみたけど、なかなか寂しい所で(^^;


ここで一旦落石岬方面に向かうものの、海は台風中継でよく見るような光景でシーサイドラインは諦め国道に。

そうだ、職場に根室土産などを調達すべく道の駅「スワン44ねむろ」で道草。


国道で釧路に向かうものの、シーサイドライン行くつもりだったのでまっすぐ向かうと時間が余る。
天気も天気だし、途中のファームデザインズさんでおやつタイム。


ソフトクリームにチーズケーキなどを組み合わせた贅沢プチパフェ。


ミルクタップリのカフェラテ。


美味しくいただきましたが、風に雨に、この先進むのが嫌になる。
が、ここで止まっていても仕方ないので出ます。

雨風が強く、葉っぱが舞う舞う。
けど枝は勘弁してなんて思ってましたが、、、


うおっ、倒木だ。これには焦った。
対向車に気をつけ何とかクリア。


無事に釧路着。
お昼にしようと思ったのですが、、、駐車場が有料のゲート式しかない、、、
チケット取ったり精算する際、エリーゼだと手が届かずびしょ濡れ必死。
面倒になってパスして先に進む。

白糠の道の駅。
ここまで来たら風は強いけど雨は弱くなってきた。
雨のおかげで車がきれいになりましたw


このあたりは海沿い走るわけですが、私が見たかった北太平洋シーサイドラインの海はこれじゃない、、、


音別あたりで空も大分明るくなってきましたが、、、車間距離空けて前の車の飛沫は良いのだけど、対向車が容赦なく跳ね飛ばすものでフロントスクリーンが真っ白です。海からの風が強いから海水混じりなのかな?


と、なんとこの先、浦幌まで倒木によりR38通行止め。
一旦白糠まで戻ってR392で道東道ヘ迂回。
そのR392も一箇所土砂崩れで復旧中、片側通行になってましたが、まだ泥水が洗い越し状態、、、

そんなこんなで、十勝まで出たら青空でホット一息。


まぁ、仕方ないねぇ。洗車したい。


宿の帯広を目指しますが、青空の下にはまだ雲が覆いかぶさって壁のよう。


本日の宿に到着。
みん友さんのブログに度々出ていて、ちょうど良い機会でチェックイン。


そうだ、昼抜きだったので駅方面へ。
こちらは、ファン登録させていただいているかたのブログに出ていたお店。
駅前の元祖豚丼の「ぱんちょう」さん。


程よい香ばしさに思いの外さっぱりしているタレが美味しいね。


食後のデザート、名店中の名店。
六花亭の帯広本店。


これがうわさに聞く賞味期限が数時間の、さくさくパイ。
確かにさくさくで美味しいね。


お土産も調達、宿に帰ろう。
おや、こちらもうわさに聞くインディアン。
さすがに食べれないので、次の機会のお楽しみ?


宿に戻っってモール温泉を堪能。
いいお湯ですね。

お風呂上がりに、六花亭さんで買ったおやつをもう一品。
こちらもサクサクとしたパイに、クリームチーズにラズベリーの酸味が美味しい。


さてさて、台風一過の北海道最終日。
夕方に小樽フェリー乗り場まで、どう進もうかな?
Posted at 2017/09/18 21:43:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | 北海道 | 日記
2017年09月17日 イイね!

2017初秋の北海道【2日目】

2017初秋の北海道【2日目】能取岬からほど近い民宿で迎えた二日目の朝。


宿の目の前には知床連山が広がる素晴らしい景色です。


日の出を目指して能取岬へ。
知床連山から登る朝日で本日も良い日になりそうな予感(^^




灯台。


まだ朝食までに時間が有るので、地図に出ていた良さそうな道へ。
「感動の径」という看板があるとは思わなかったw


丘陵地帯を駆け抜ける喜び。


ちょうどいい時間になったので宿に戻り朝食。
ちなみに、、、宿泊したのは自分と夫婦二組。
民宿で、食事は一つのテーブルに相席になるわけですが、、、何故か自分ひとりが夫婦に挟まれるという席でなんとも落ち着かない。
なんとなぁーく、世間話的な?
アラサーぐらいに見えたらしいけど、アラフォーなんですよね。お兄さんというような歳でもなくw

そんなこんなで出発。
宿のご主人、両夫婦にスピードには気をつけようという話があったものの、未だに北海道で取締現場を見ていないんですが。
まぁ、油断していると足元すくわれそうなので気をつけよう。

濤沸湖。


そこから再び丘陵の畑を行く広域農道へ。


アップダウンあるけど、どこまでもまっすぐな広域農道は爽快ですね。


斜里の目的地、天に続く道へ。


素晴らしいね。


ここから知床へ。
思いの外、車の流れが悪くて小休止。


ウトロからワインディングロードへ。


ここのワインディングロードも気分爽快。


知床峠付近はちょっとガスって肌寒い。


羅臼も曇っているかと思ったら、下の方は少し抜けてる。


こちらのワンちゃん、このままの姿勢でお散歩していたのだがw


羅臼に下ったらちょうどお昼。


知床食堂さんで、旬を迎えたばかりの秋刀魚の刺身定食。
旬のものは良いよね。


海沿いを南下しますが、こんな道をハイペースで20,30kmもほぼノンストップで流れていきます。


そして次は開陽台、内陸へ。


ここがまたすごい、行けども行けどもまっすぐな道。


どこまでも。


代わり映えしないように見えてしまうのが何ともw


そして開陽台。


ここもまた素晴らしい景色、海の水平線が丸く見えるというのはあったけど、陸地で丸く見えるよ。


小休止はジェラート、知床の塩、とうもろこし、ピスタチオのトリプルですが、おっちゃん雑に盛りすぎですw
食べた感じもガッツリなwww


そして少し戻りますが、反対方向から見たらまた一味違う直線路。


再び海沿いにでて、野付半島の行けるところまで行ってみた。


Uターン、すすきに日が当たって輝いて見えます。


ナラワラ。


ここで少し計算を巡らす。
納沙布岬は明日行こうと思っていたんだけど、明日は台風らしい。
それならば、急げば日が沈むまでには納沙布岬に行けるかも。

先を急ぐ。。。と。


これは新潟のフェリー乗り場で、エリーゼの後ろにちょっと見切れてしまっているポルシェさん。
この写真を取りながら少し立ち話をしたわけですが、なんと別海町に入ったところですれ違う。
先方も気付かれ、お互いに手を振るのが奇遇ですね。広い北海道でまた会うとは(^^

で、間に合った納沙布岬。
最北端の宗谷岬と違って、あんまり感慨深さが無かったのは、少し政治色が強いせい?
「返せ」と日本語で日本人に向かって書いてもと思ってしまうわけで。国内向けにはもう少し、ポジティブな感じの言葉の方が良いんじゃないかなって。


さてさて、ここまでは概ね予定通り来ているけど、明日は北太平洋シーサイドラインを行くつもりだったけど、さすがに無謀かな。
再び内陸目指し、早めに次の宿を目指そうか?
Posted at 2017/09/17 23:10:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 北海道 | 日記

プロフィール

「1月以来、2月に用意していたバッテリを繋ぎ無事始動。
ご近所に買い物だけでしたがいい車!
とりあえずの生存確認でした。」
何シテル?   05/17 21:50
二十数年ロータリーエンジンを乗り、そして今はライトウェイトスポーツで楽しい道や美味しいものを探索する日々。 運転うまくなりたいな。

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

GoTo南紀白浜(白浜名勝スポット観光編) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/10/02 06:54:33
【最終案内】おむすび回してよかろーもんツーリング 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/05/04 11:13:28
2017夏・北海道、雨と林道と温泉と食のジープ旅(1~3日目) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/08/19 20:38:45

愛車一覧

メルセデスAMG GLCクラス メルセデスAMG GLCクラス
後席含めてゆったり乗れる車が欲しくなり導入。 2019-09-21納車 683kmからス ...
ロータス エリーゼ ロータス エリーゼ
2012-9-1 12,972kmでうちに連れてきた。 ここから始まるエリーゼライフ。 ...
マツダ RX-7 マツダ RX-7
(前オーナーさん)AT→MT乗せ換え。 FRのストラット&セミトレでは世界最高といわれ ...
マツダ RX-8 マツダ RX-8
自称ジェントルでラグジュアリーなコンフォートセダン
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation