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rsa500のブログ一覧

2016年10月02日 イイね!

ロードスターVSスパイダー(1)

ロードスターVSスパイダー(1)何故、マツダとフィアットで
オープンカーを作ることに
なったのか。

正式にはマツダのコンポー
ネンツを利用させてもらって
オープンを作る。


分からないですね。関連はこれ1本だけです(スポット的)。

バッジ違い(かってのマツダ&オートラマ)とは違うけど、
モデルの立ち位置は、今回すごく微妙です。

「ロードスタークンにもいいところあるし、スパイダーにも
魅力がある」

と、妻が言ってました。

妻が指摘したのは、スパイダーの外装赤パーツOPが
かっこいい(分かり易いですよね・・しかも超安価)。

実車をみていないと、わからないけど・・・メタリックの
青が好み(パールの白もいいね、契約の方々は白)。

ロードスターの内装は、ドアのカラーパネルが好き
(良く見ているね、細かい違いが意外とある)。


私は、全体的なマスの大きさを感じました。スパイダーは
オーバーハングがあるからかな。17インチのホイールの
外径で、タイヤハウスの隙間が埋まるのもいい。

リヤのデザイン処理がいい。ランプ類を挟んで、2本ずつ
標準でパイプが出ています。ココはいいですね。

好みですが、黒処理の装着マットパネルは、私には今
一つでしたネ。個性強調のアクセントにはなりますが。

ステアリングはスパイダー。
シートはレカロのRS。
シフトタッチはスパイダー。
17インチ205-45-17はかなりの選択ができる。
スパイダーのハロゲン標準はありえない・・・。


いや、ロードスター1本の人が、実際多いと思うのですが、
スパイダーを購入する方には、かなり(ロードスターとの)
違いを気にすることになるのでしょう。


実際、試乗したので、次回エンジンフィールと乗り味を
書いてみます。

Posted at 2016/10/02 17:07:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | アバルト・考察 | クルマ
2016年08月31日 イイね!

エンジンルームを眺める・・

エンジンルームを眺める・・アバルトロードスターの
エンジンルーム。

NDのエンジンルームと
基本的に同じ。違うのは
エンジン及びいくつかの
補器類。


90度回転させて載せたマルチエアーが鎮座。


よーく見ると。

エアーボックスは同じかな(かもしれない)?
だとしたら、吸入容量・・・容積も同じ。

もしかしたら・・・こういうパーツも使えるかもしれない?

「高効率純正交換型エアーフィルター」



「スポーツインダクションボックス」



エアーボックスをそのまま活用。遮熱版も付属した
大型ボックス・アッセンブリーキット。

フィルターはあのK&Nです。

「ラムエアーインテークシステム」



ご存じ、ハイエンドタイプの高効率吸気アイテム。
エンジンルームに粗雑に投げ出されたモノでは無く、
冷たい外気をきちんと吸えるように設計されたもの。

これは加工しないと(しても)ムリかな(笑)?
外気の導入パイプが無理かも・・・。


しかし、このような・・・特にラムエアーが使用出来れば、
それなりの数値的底上げも可能だと思われます。


いずれもND用のアイテム。
さすがに良く作り込まれています(Auto Exe)。

マツダ販売店にあった用品カタログ集(販売店で
購入、装着は出来ますがマツダ純正ではない・・・)
からの紹介です。
Posted at 2016/08/31 20:26:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | アバルト・考察 | クルマ
2016年08月06日 イイね!

マルチエアとターボジェット

マルチエアとターボジェットフィアットとアルファロメオ。

エンジンはブロックは「共通」
でも、ヘッドは「新設計」とか
以前は拘りはありましたが、
現在は同じエンジンを搭載。

1368ccのターボジェットは
昔から使用されていました。


ブラーボやりネア(トルコ生産プント4ドアセダン)など
の動力性能として搭載。2種類あり、120psとハイ
ブースト使用は150psでした。

このエンジンがアバルト500&595の心臓。今でも
チューニングを変えつつ160ps、180ps、190psへ。

ちなみに今度の165ps版はギャレットタービン。
1368cc ボア×ストロークは72×84mm


マルチエアーヘッド版は、ミト・500X(135ps)や
ジュリエッタ・500X(170ps)などに搭載。

一番ハイパワーは、アバルトプントSSに搭載されていた
180ps&27.5kgm版と、トルクが充実していました。


さて、『5点満点で』マルチエアーとターボジエットを
比較してみましょう。135psとベーシック版が出力
同一なので、そのエンジンで比較してみます。

完全に私見なので、怒らないで・・・

        極低回転域  低速  中速  高回転域  滑らかさ  レスポンス
Tージェット   2       3    4    3       3      2
Mエアー     3       3    4    3       4      3


ターボジェットはラグも明確に残し、懐古趣味の味が濃い。
何処かインチキっぽいけど、憎めない。ドライバーにいろいろと要求。

マルチエアーはターボジェットの弱点を消しつつ、しかし
イタリアメーカーの考える、ターボ特性はあえ残す潔さ。


昔は圧縮比8.5でも「スゲー」という時代でしたが、直噴
でなく「ポート噴射で」9、8を実現しているのが偉い。

170psを搭載するアバルトロードスター。エンジンフィー
リングでの官能性は難しいかもしれません。


マツダの1.5Lは動力性能が低くてもストレスがなく、
7500回転までレスポンス良く滑らかに回ること。

生業は同じでも、価値観が違う2台は比較しにくいかも。


Posted at 2016/08/06 18:15:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | アバルト・考察 | クルマ
2016年07月07日 イイね!

外気温28℃

外気温28℃28℃を越えると・・・
何やら
アバ太郎のエンジンに
活気がなくなるような。

そんな気がします。

朝の気温が低めの
時は、回転も滑らか。


いつも通り、トルク感もパワー感もそれなりに
あると思います。

しかし、日中はベロ出して
「ハアハア・・・」

可愛そうな気がします。本当に。

フリクションが増えて、エンジンに雑味が
ブレンドされた感じさえします。
おまけにエアコンも効かない・・・。


停車中のステアリングからはブルブルと
振動が。エンジン&フロアからも振動が・・。

「お前、壊れるんじゃね?笑」


やはり、アバ太郎は夏に弱いナ。
145や147もそうだったけど・・アバ太郎は
一番ヤバイ、気がします。
Posted at 2016/07/07 18:14:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | アバルト・考察 | クルマ
2016年07月04日 イイね!

1625

16251800
1840
1695
1690
1665
1710
1730
1740

mm

・・・・・今までの主な
愛車達の車幅です。


タイトなワインディングを走ってみて恩恵を
預かるのは、1110kgと比較的軽い車重と
「1625mm」の車幅です。

ホイールベースは、2300mmとさらに短い
のでもう、コーナーを曲がる(60%くらい・・)時は、
アバ太郎はもう本当に嬉しくて嬉しくて仕方なし。


500太郎のTさんは、タイヤを交換したばかり
なので、お互いに上手い空気感で・・・楽しく
走れました。

こういう連続タイトコースがアバ太郎には向いて
いるのかな・・・。


1800mm。今のクルマは幅が大きくなりすぎた
ような気がします。

1750mmあたりまでで、Cセグも充分では?
Posted at 2016/07/04 19:10:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | アバルト・考察 | 日記

プロフィール

「一つ上が得られるかも・・ http://cvw.jp/b/2174754/43081260/
何シテル?   07/22 19:25
rsa500です。よろしくお願いします。
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