2007年08月13日
・最近アイドル時の微振動が増えたのでオイルレベルゲージをチェックすると、また少し消費が始まった気がしたのでプラグを外したら、見た事ない位ネジ山にゴミは付着していた。ただし新しいオイルではなくて、カサカサっぽくなった硬いグリスのようなゴミ。多分オイル上がりしたオイルが何らかの理由で固まったんだと思うが、ロードスターの時はこれが生っぽかったので、何故固まったのか分からない。一つ思い当たるのは入れているオイルはレッドラインのレーシングラインと普通ののブレンドである点。レーシングラインは清浄・分散剤を削ってまで性能を求めたオイルで寿命は短いとされている。まあ基油自体は今触っても別段変化は無いが、むしろ低灰分であるスペックを削っているんじゃないかと思った。低灰分と言うのは蒸発させた時にスラッジがあまり残らないオイルの事で、今のAPIオイル規格だとかなり低い事が要求されていたはずだ。つまりここを諦めればあの性能が出せるってのがあるのかも。逆にロータリーなんかは使わない方がいいかもねー、よく分からないけど。
プラグはいまだ再利用です(涙)。今時こんなチマチマとしたクリーニングやってる人もいないだろうなぁ。今回はプラグギャップを1.2mmに広げて見ました。インデクシングしなおして装着、燃焼室にも若干クリーナーを入れました。結果ですが、トルク感がかなり回復してアイドルも平滑になりました。このプラグそのものは5000km程度しか使ってないと思うので、メーカーの基準からすれば全然大丈夫だったはずですが、やっぱりエンジンコンディションによってプラグ寿命は大きく左右されるんでしょう。もう一つ気になったのはプラグの焼けで、ここんとこプラグ沿面は真っ黒な事が多いです。もちろんオイル上がってるんだから仕方ないのかも知れないけど。
・今日は暑さにめげなければマフラーステーの製作、取り付けをやりたいです。でも暑い。
Posted at 2007/08/13 09:52:40 | |
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カローラ | クルマ
2007年08月12日
・以前から言っているが本格的にオイルの確保が難しくなってきた。モチュの方は一時期より割と潤沢にあるのだが、レッドラインの方は絶望的になってきた。少し待っても全然輸入されない。まあモチュは値段なりの良さがあるのは認めるが、商売が嫌いなので出来ればレッドラインにしたかったのだが・・・また個人輸入のほかのブランドも見たが、軒並み値上がりしていた。まあ、為替レートの違いとかあるか仕方ないし、それだけ正直にやっていた証でもあるのだけれど(実際メーカー品のオイルの値段が上がったと言う話は聞かない。まあOPプライスのが多いから卸しはどうか知らないけど)。また私が見切りをつけた所が当時の2倍以上の値段にしていて、「ナイナイ(笑)」と思ったり。まー、ブランドを育てると言う事はそう言うことなんだけど、なんてことは無い以前から批判的であったメーカーと同じ道を走ってんだろうねー。そんな価値は全くないと俺は思うケド、思っていた通りの商売で少し安心した。
うーん、モチュをもう少し長いサイクルで使うか、いっそカストロールのRS辺りの特売をブレンドして使うか。
・連日フリゲのノベルゲームのチャットで様々な名作を紹介されてやっている。やはり趣味性が高い所ほど共感度が高い人が訪れる訳で、なかなかマニアックな方向に進みつつあるのを感じる。
・この暑さでやろうと思っている作業が全然出来てない。盆休み中にやってしまいたいタイヤの組替えとか溶接とか温水器とか天水タンクとか、全部のびのび。備忘録だが、地下埋設タンクにドラム缶を使っている学校があるのが分かった。10本ほど連結してガシャポンを繋いでいるらしい。ドラム缶はあったが、地下に埋めた場合の浮力や圧力、連結が心配だったが、手間さえ惜しまなければ出来そうだ。そう、手間さえ・・・
Posted at 2007/08/12 23:33:03 | |
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2007年08月06日
NHKのBSでC57のレストアをやっていてチラ見。その中で面白かったのはフレームのクラックのチェック。C57のフレームは車で言えばラダーフレームなのだが、もちろんサイズが違う。鋳鉄なのか、鍛造の溶接組み合わせなのか良く分からないが、実のつまった鉄で出来ている。驚いたのだがSLのピークは戦後直後らしいのだが、C57自体は昭和12年に登場しているので、技術的には戦前に属する。
で、それだけ使うとこのフレームにもクラックが入るそうだが、当時超音波検査器なり磁性鉄粉を使った検査法があった訳ではないと思う。TVでやっていた方法は、まず赤い塗料をクラック発生が疑わしい場所に塗る。今度はそこをグラインダ等で磨いて塗料を取る。最後に白い塗料を塗ると、クラックがあれば染み込んだ塗料が白い塗料の溶剤中に溶け出してクラックが赤く浮き出て見える。誰が考えた方法か知らないが、相手を削って良い素材ならなかなか賢い方法だし、大型機械だと時々ヘンなマーキングしてあったりするのはそう言うチェックをまだやっているからかも知れない。
他にも昔の技術水準で高度な物を使っている事の面白さをエンジニア達が述べていたが、残念なのは一般向けの時間制限がある番組では具体例としてそれが少なかった事。また私の印象としては、フレームはSLの持つ重量のイメージからすると結構華奢に見えた。まあ、軌道の耐荷重量の問題もあるし、製造の限界もあろうが、そもそもフレームをさほど固めない設計だったのかもしれない。ともかく、同じ形式でも、SLなんかはワンオフっぽい感じがあって、行ってみればモーターヘッドのような趣味性を感じた。
Posted at 2007/08/07 06:38:45 | |
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2007年08月05日
・もう終わりかと思ってからが長かった二本目の削り出し。ベルトグラインダーが本気で欲しい今日この頃。今回は頑張ってブレード側をミラーにすべく砥石でフラットを出そうとしたのだが最後の方は焼きが入ってしまって全然削れず苦戦した。そしてミラーにしようとしたけれど、結局中途半端になった気がする。まあ、一応自分の顔はそれと分かる程度には映るので、ミラーと言い張る。後は穴開けて熱処理に出すだけだが、ボルトをどうしようか決定してないので穴開け箇所をちょっと迷っていたりする。
・レッグカール機能を付けたベンチ、数回使ってダメ出しが終わったので分解してワイヤーカップでスラグや錆び(もう出てる!)を取って洗って黒に塗った。意外だったのが、一番錆びが酷かったのが水道管を溶接した場所。恐らく中にある塩ビか何かのパイプが燃えた事で塩素とか酸化しやすいガスがシールド内に侵入したんだと思うが・・・
・ついでにバイクのカウルの再塗装の目安に、軽くペーパー掛けした部分にホワイト→ブルーメタ→クリアと簡単に塗って様子を見てみた。以前は下地にシルバーの部分があって、そこにソリッドのイエロー塗ったら発色が悪く色味が悪くなってしまったのだ。結論だが、予想以上に綺麗な発色で安心した。ブルーメタは一応ホンダの純正色だが、ヤンキーカラーになり勝ちな色なので心配したが、綺麗に発色する。きっとNS1辺りをこれで塗りつぶしてヘンな色になっているのはベースカラーがダメなんだろう。
ただ違った問題が露見した。それは以前塗ったラッカー塗料がベースのホワイトの溶剤で縮んでひび割れてしまう事。うーん、全部剥がすのは面倒だし無理。かと言ってベースからウレタンでやるのも面倒だし、こう言う場合ってどうするんだろう?
Posted at 2007/08/05 14:57:14 | |
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2007年08月04日
・包丁のグリップの部分でミラーフィニッシュの練習をしてみた。320番ディスクも投入してみたが、やはりいきなり青棒までは無理。面倒だが手作業で600番、1500番、青棒、コンパウンドとやったら結構いいレベルまで来た。ただ深い傷は手で消すのは無理なので、600番位はディスクで仕上げたい所。でもそんな番手は売ってないけど。サイザル麻とかあればいいんだけどなぁ。あとコンパウンドを最後にしたが、実際には青棒でも全然問題ないレベルまで仕上がる。青棒って2000番位だと思っていたんだけどそれで完成でいいのかも。またミラーの質感の違いは細かい傷と同時に平滑度が重要そう。同じ仕上がりでも平面じゃないと歪みが出て見られない。そして実際にはミラーにしても包丁としての機能に大差は無かったりする。噂では解体ナイフはミラーにしないと脂が付いてダメとか聞くが、そんな物切らないし。日本刀なんか人脂で切れなくなると聞くけれど、ミラーフィニッシュにしたら良かったんじゃないかと思ったりする。まあ、日本刀で何人も切ると言う状況は現実には想像し辛いが。
熱処理に同時に出す関係でもう一本もペティナイフにしてみた。今回の一本目は形状的には三徳包丁(文化包丁)の小型なサイズと言うか、万能っぽいブレードになったので、もう一つは思い切って幅も狭く先端も尖らせた筋引きっぽいペティナイフ。こんな削るなら2mm厚鋼板から切り出したいなぁと思ったりする。
・気が付いたらデミオのエンジンオイルが1万キロ超えていた。まだまだ余裕そうだけど、本気で準備しないといけない。でも円安もあってから全然輸入オイルの在庫が補充されないので、違うオイルでもいいかと迷う。デミオ自体は好調のようだ。カローラに慣れたので、デミオの動きにもしなりと言うかタメみたいな物を感じるようになった。ほんと人の感性は相対的な物だ。カートの後はカローラでも緩く感じるからなぁ。
Posted at 2007/08/04 23:14:08 | |
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