2013年11月07日
・うほっ、先日買ったギターはかなり良い音なのが現段階でも分かって来た。低音が引き締まっているのに力があることは予想通りだったと言えるのだが、演奏してみたら相対的にだが高音もしっかり出ていて、全体的に音量がある。ブーミーな箱鳴りではなくて、ベルカントな響きで、一音一音がしっかりと粒立ちが揃っている。弾いていると、ソリッドな演奏感で、音が出しやすいのに、自然と演奏のスピードが下がってくる。ああ、この和音は実はこんな豊饒な響きだったんだ、この旋律はこれほどまでに味わいがある物だったんだ、そんな発見をしながら同じ曲の同じフレーズを何度もなぞってしまう。そんな楽曲に指で触れているような音がするギターだ。あー、これの値段なんか言えないわ。
・伊19ゲット、だんだん「大破絵はどうなんだろう?」とか心配はしなくなってきた。そもそも潜水艦使わないし。あ、でも、任務これで一つ消化かな?資材は一週間何もしないでも結構満タンまで回復してない。
・タイヤは迷ったけど、経済的に余裕がないのでW300をネット購入。自分で組み替えだから、まずホイールを外して、バルブ交換や塗装をやらないといけない。出来れば軽量な方のホイールを使いたい所だが、シルバーの塗装って上手く行くかな?ラッカーで白に塗るってのも手だけれど。明日あたりから寒くなるそうで、ビニールハウスが作業小屋に欲しい所。今日も雨降ったし、日本の気候がどんどん酷い方向に行ってる気がするよ。
Posted at 2013/11/07 19:06:41 | |
トラックバック(0) | 日記
2013年11月06日
・今日はデジ一とかパソコンとか掘り出し物がないかとリサイクル店に行ったが、デジ一はへんてこな高いのが一個しかないし、パソコンもXP時代のネットブックかもっと古いのしか無かった。古くてもいいと思っていたけど、オフィスが古いと使いたいソフトが動かない(てかオフィス買うのが嫌なのでプレインストのパソコンごと買うってだけ)し、XPはサポートもうないんだっけ?調べたらオフィス2003も対象外になるらしい。まあ、そこらへんのサポートが無くなってもスタンドアロンで作業するんだったら関係ないっちゃ関係ないが、一応外でネット出来る程度のノートの方がいいのかな。ネットブックは調べたら、結局普通のノートが安くなったので意味が無くなったって所らしい。確かに少し前はノートって10万ぐらいはしていたけど、今はビジネスモデルなら6万ぐらい、いやキャンペーンやりまくってるから実質5万で使えそうなの出てるな。そうやって現行品が高性能低価格化をすすめると中古品は割高で買う気が萎える。
・そんな中めっけたのがギター。今度は、いや、今度も「鈴木バイオリン」のだ。てか、この店は鈴木バイオリンに恨みでもあんのか、全部ジャンクコーナー行きとか酷いな。モーリスのクラギこそ誰が・・げふんごふん。えー、今使っているのは鈴木の34号で、これはこれで悪くない。音程が悪かったり低音が弱かったりもしたけど、弦をダダリオにしたら大分マシになった。クラギは弦でフレット音程がかなり違うというのが分かった(詳しい理屈は省くが)。今回見つけたのは36号で、詳細はネットでは分からなかったが、価格が34号が7000円の時に36号は9000円している。どっちもラインナップの中では結構上で、この上に38号があるみたい。現物で見ると36号が明確に違うのは裏板で、34は合板っぽいのだが、36号は単板っぽい。あとの部分は多分同じじゃないかな?ちょっとフレット音程がいいような気もするが、弦が死んでいるのでフェアじゃないし、ギターの音の違いって何がいいのか私には明確な答えがないからね。あとは塗装が鈴木全般がそうかも知れないけど、バッキバキに割れて36号ではスポットが出ている。こればっかりは塗装技術が低かったとしか言いようがないけど、
・って事で買ったぜ、イヤッホォォゥゥゥ。34号と比べるとネック部分は多分ほとんど一緒、使ってなかった分36号は渋い。音はまだ寝ぼけているし弦も張り替えてないのだが、36号の方が低音も伸びるし高音もそんな酷くない。ワインド弦なんか真っ黒だってのにすごいな。裏板は34号が合板っぽい幅広の正目で、36号は黒がかなりはっきり入った木目。サイドも36号は単板っぽいが、確認のしようがない。塗装の痛みは削れば落ちるかと思ったがダメだった。塗装の表面的な痛みではなくて、奥から沸いたとかダメになった類だろう。ただ弦は伸びているとは言え、テンションが若干ヘビーだったのかな?って気がする。つまり弦の重さで音が違っていた可能性もある。
・まず弦を全部外してさびたフレットやくすんだボディーをコンパウンドで磨く。粗目でフレットはまずまずに、ボディーはボツボツは取れなかったけれど、濡れると消える事から塗料で埋められるかも?と想像。指板は綺麗にしてからレモンオイル(らしき物)を塗って、車用のコーティング剤を軽く塗ったら、見違えるほど綺麗になった。あとはペグに注油してダダリオのノーマルテンションを張り直す。が、ガット弦は3日ぐらいはいくらでも伸びるので、調弦が出来るようになって音が出るのは3日後って感じかな。現状結構低音が強い感じは受けている。実はかなりビビリが出たのだが、なんか弦の結び方が悪かったみたいで、結び直したら治ったのだが、どこがどうしてびびったのか実は良く分からない。
・車もそろそろオフなので整備、車内を片付けてガラスを清掃、コーティング、オイルチェック(軽トラは座席がメンテハッチなので、片付けないと出来ないのよ)。オイルは汚いし、結構減ってるなぁ。タイベル交換してあるけど、10万キロでさえ結構怪しい気がする。実は先日近所のU61系の軽トラのおじいちゃんの後ろを走ったら、あっちも白煙吹いてて笑ってしまったwwww欠陥商品なんじゃねえの(真顔)。あと最近燃費が落ち気味なので、タイヤのエア圧をチェックしたら1.8kgぐらいに下がっていたので2.1ぐらいに補充。やっぱり気温が下がるとタイヤのエア圧はガクンとさがるな。フロントタイヤもスリップサインまで結構少なくなっている。
Posted at 2013/11/06 19:04:34 | |
トラックバック(0) | 日記
2013年11月04日
・今日は雨が朝方降っていたのでゆっくり起きられた。藁を山羊小屋まで運んだり、石灰や堆肥をブドウ園に散布したり。またダメになっている枝、虫が入っている枝は現時点で分かるので、それらも取り除いていく。藁は小屋の1/3目一杯ぐらいになりそうな感じで、これだけあればロスを差し引いても多分大丈夫だろう。堆肥は結構重くなっていて散布がしんどい。スコップがまた折れた。
・あとは8の字をちょこっとやった。なんか最近駐車場にトレーラーコンテナが運び入れられて野球の道具とか入れているようなんだけど、あれっていいんだろうか?結構そこらへんに人が居る事があって注意して練習している。今日もフリーステアを両手でやる事に集中したり回転系やったり。またリアブレーキに頼らないようにフロントブレーキのみで回って見たり。
・ジムカーナ競技ではリアブレーキはもの凄い使う。一番やってた頃はGSXでリアブレーキパッドを1月で使い切った事もある。車体の安定、アクセル補助、減速、様々な効果がリアブレーキにはある。一方で、リアブレーキに頼りすぎて進入のアンダーのつじつま合わせに使ったり、アクセル操作がヘタなのを誤魔化してしまう事もある。まあVT250Fはパワーがあるバイクでもアクセルレスポンスがシビアなバイクでもないから、二番目はそれほど影響ないんだけど。そんなんでリアを使わず回転系をやったり8の字をやると、これまた結構勉強になった。あとはニーグリップかなー、最近やっとまともにホールド出来るようになってきたのは。タンク形状の問題でVTは結構滑ると思っていたし、膝の曲げがきついので違和感があったのだが、こいつは結構前に座らされた位置で正解なんかも知れない。フロント荷重稼げるし、ブレーキングでもノーズダイブさせすぎて動かないって事もなかった。
・動画編集は一本で音楽が決まらなくて停滞。あー、もう面倒だと思ってネタ系を突っ込んだら自分的にはツボになってしまったのだが、これは意図とは違うからなぁ。
Posted at 2013/11/04 19:58:50 | |
トラックバック(0) | 日記
2013年11月03日
・何にってS660、あるいはビート2にだよ。ショーモデルだけど売る気満々のようだから言わせてもらうけど、ホンダの退廃っぷりは周囲でも「あのミニバンメーカー」「トヨタよりトヨタっぽい」「DQN御用達・・・ってのはどこもそういうモデルはあるか」「本田宗一郎が草場の影で泣いている」などなど評判な訳だが、ここは僭越ながら私がS660にダメだしをやりたい。ホンダ、本当にお前らダメな会社になっちまったな。なんでS660をクローズドボディー、クーペに出来ないんだよ。もういい加減お前ら学べよ。
・オープン=スポーツカーという公式があるのは北米だけだ(それも多分降雪しない所)。北米に出すモデルにオープンを作るのはかまわん、S2000だろうがNSXのタルガだろうがやればいい。でも軽自動車は純国内モデルだろ、日本だとクローズ状態で乗る方が多いんだよ。昔のS600やS800のようにラダーフレームにシャーシを載っけていた頃ならまだしも、現代のモノコックフレームにおいてオープンボディーってのはただでさえ欠陥ボディーだ。前のビートだってシャーシが弱くて工場から出たホワイトボディー外に並べて手直し入れたって噂も聞くし、補強パーツがアフターで結構出ていた。元からボディー設計がやわいホンダがオープンとか悪いジョークだ。S2000?ありゃ確かにオープンでハンドリングマシンと聞くが、アルミのごついサブフレームをX型に入れてるんじゃなかったか?値段が高いS2000なら許されるし、アルミ加工工場の仕事を作るためとも聞くけど、軽自動車にそんな物入れるか?
・大体、今オープンを作ってもサイドインパクトやロールオーバーテストが厳しくなっていて、ほとんど首だけ外に出しているようなモンだ。あんなギロチン仕様に乗るためにオープン買う人がどんだけいるのか?しかも、その安全装備はさらに重量増になる。元から補強が必要なボディーを更に重くしている。そりゃバブルの頃ならサブの軽自動車をオープンにするかという事も出来ただろうが、この不況で割高な車を買うオッサンが軽自動車でオープンとか選ぶもんか。もう、完全に悪のりで作っているとしか思えないし、売る気もないから高い値段にするだろうけど、200万ちょっと越えたら86でもロードスターでも買った方がはるかにまともだ。
・今トップに関してはソフトとハード両方検討とあるが、ソフトは今のフード形状では無理。ハードになるだろうけど、それ格納するスペースがMRのリアにあるのかと言った所。だったら素直にクーペにしようぜ、どうせアフターでデタッチャブルハードトップも出すだろうけど、そんなん日本の家の事情だと取り外しておけっこない。大体、元のパワーがない軽自動車重く作って昨今のぶっといハイグリップタイヤなんか履かせたらつまらない車にしかならない。予想では価格は180~200万、車重が800kg~850kgって所だと思うが、これをクーペにしたら価格は120万~140万、重量は650kgぐらいに出来る。どっちが魅力的なのかよく考えて欲しい。もう今のホンダに乗りたい車、乗れる車がないんだよ・・・
・もっと突っ込んで言うとHVとターボに関してはちょっと懐疑的。実用車でもその方が燃費性能が良くなるのは分かっているのに実用化した所はない(そもそもアトキンソンサイクルが高効率だから)。HV確定なら電動スーチャーとかもう少し考えて作って欲しいし、ターボはいるかなぁ・・・あとホンダのエンジンのMR搭載は冷却系がリコール並に酷いエア抜き不良になった事があったそうなので(アクティーオーナー談)、あんま無理してラジエター前におかんでもいいような・・・てかターボな時点でインタークーラーどうすんだ?というか、やっぱりMRやRRって空冷NAの頃のレイアウトな気がする。ミッションはもうCVTでもいいけど、どうせなら5MTを廉価版で入れて欲しい。DSCとかはいらん。これでまた10万円安なったぞ。で、標準タイヤは155以下、出来れば145の70扁平ぐらいでだして欲しい。NAなら成立するはずだ。これだったら100万で出せるだろ。あとシートは純正はどうせ使い物にならないので、最初っからサイズ注文してフルバケにしてください。これで550kgで90万だな。このぐらいにしないと、もう若者は車に見向きもしないぜ、ほんと。
Posted at 2013/11/03 02:16:05 | |
トラックバック(0) | 日記
2013年11月02日
・近所の鉄工所が潰れてた。いや、前向きな移転な可能性とかもあるけど、中身の工作機械や資材がすっぽり無くなっていたし、今から外に移動する必要も感じられないので、廃業なんじゃないかな?と思ったり。昨日のブログPVでのトップだった記事でも「街の鉄工所が高すぎる値付けで利用できなくなり、新品に買い換えたりDIYで適当にやった方が良くなっているのはおかしい」って書いたので、なんか残念な気分だ。ここでも細かい資材買ったり相談させてもらってたりお世話になったのになぁ。
・あの時の記事での指摘点としては「大口顧客向け説明や財務管理などから機材費、資材費、人件費、光熱費を考えて出てくる値段と、一般に流通している汎用品なり一般人の感覚との乖離が酷い」って話しだった。まあ、大抵のプロのお店は大口顧客相手に仕事してんだから、その価格で仕事を取って来れなきゃ赤字になるって事ではあるんだけど、その反対に職人は仕事がなくて遊んでいるほど仕事がない悪いスパイラルがある。だから大口仕事を取ってくる営業が必要になって、さらに大規模にやるべきというのが一つの生き方。逆に試作など小ロット他品目に絞るとか、特殊な工作に特化して生き残るというのも一つのあり方だ。ただ、大口って普通そこらへんの町工場が目指してもしょうがないよね、実際大規模金属加工工場は郊外にあってガントリークレーンみたいなので橋桁とかも作ってるし、精密加工とかも高卒使ってガンガン量産しとるし。そんなのが大口並の価格設定でやるというのがまずおかしいだろ、というのがある。つまり、市場の中での自分の位置を見誤るなって事だろう。
・でも小規模試作なり特殊工作だって需要が限られている訳で、やっぱり安売りについても考えていかなければならなかったのではないかと思う。幸い金属加工は機材があれば割と固定費用は少ない感じだし、人件費が問題になろうかと思う(他の小規模工場や伝統芸能も同じだ)。技術を安売りしないで遊んでいる事がいいのだろうか?って話しだな。今の日本の高い技術ってのも、結局そんな使ってないんじゃないかと思うし、伝統芸能的な値付けは皆嫌って、もっと汎用性がある設計に変えていると思う。軍事技術じゃなきゃ、どうしたって価格競争は生まれてくるし。そもそも普通に取引があるから相場が生まれるのであって、相場が無いような物にしてもしょうがないのではないか?ま、私が心配してもしなくても、ダメな工場は潰れ、努力している所が生き残るってだけなんだが、国力って意味だと大規模一人勝ちはあんまり良く無い状況を生み出している・・・と思う。
・ただ、そもそも町工場と大規模工場の違いも考えるべきだとも感じる。何がちがうのか?スケールメリットとか被雇用者の数とか色々あるだろうけど、意志決定機関の違いが大きいと思う。町工場の職人=経営者って場合と、大規模工場の完全に分離した仕組み。どっちがいいという話しではないが、大規模になって株式化すると経営者の独りよがりや高齢者の居座りがしづらくなる。私物だったら、どうしようが自由だけどね。
・やっと炊飯器を買った。こんな事書くことじゃないが、ボケた親に炊飯器を捨てられてご飯が炊けなかったのだ(多分半年ぐらい前から)。ほんと、アルツハイマー持った親は最悪やで、善悪とかもう分からんからな。その前に運動中枢か脳幹がくたばりゃいいのに、なんで大脳新皮質から死ぬかね?また捨てられるのをビクビクしながら(他にも売り物を盗まれたりするけど)炊飯器を買った。米を精米したのに炊けなければ困るから。米は先日脱穀して14袋、7俵ぐらいになったけど、手伝いの人に自由に持ってかせたら2俵ちょいしか残らなかった、恐るべし。コイン精米かけたら、ちゃんとした米だったので、新米が食べられる。ただ私は玄米を精米したてで食べるのが一番だと思うので、コイン精米器にもみすりだけの選択肢がないのが残念。いちおう7分にしてあるから、表面が酸化したと感じたら精白かける余地を残しておく。家にも環流式精米器あるんだけど、あれって温度がかなり上がるから、あんまり米に良く無いような気がするんだよね。コイン精米器も精米時には結構高温にはなってるようだけど。
・炊飯器は前からIHだったが、今度のは三菱のNJ-HS06とか言うモデルで、超音波で吸水しやすくするのと、大沸騰とか窯の上からも加熱とか言う機能があって、型落ちだから安かったがクラスの相場は15Kぐらい。炊飯器も高くなった物だが、上見ると3万とか5万とか言うのもある。一度そういうのを味わってみたいとも思うが、新米のはさかけ米の精米したてのをIH炊飯ジャーで炊けば、水加減とか間違わなければまず不満は出ないと思う。実際問題、これ以上美味い米は食べたことがないのが実情だ。よく農家仲間でも話しが出るのだが、外食産業の米って炊き方を最大限工夫して安い米をなんとか食べられるようにしているよね、ってのがある。家電の炊飯器の高級化って、どうもそういう傾向があるように思うのだ。もちろん、その技術が新米でも有効ならさらに美味しくなるのかも知れないが、安い米を美味くしようと思う前に、まずは美味しい米を買えよ・・・と思う。まあ都会だと、どうやって美味しい米を手に入れるのかという問題があるだろうけど。
・あとは帳簿用にノートパソの手配、なかなか欲しいスペックの出物がない。Core2DUOでHDDが80GBの15インチ、OSがXPぐらいだと高くて1万ぐらいの価値だと思うし、セレロンT3500ぐらいの250GBの15インチ、Win7だと2万ぐらいを希望するが、なかなか。いっそネットブックで1万ぐらいってのも一時期は考えたが、今消滅している事を考えるとそれなりだったんだろうなぁ。OSも今は7の32ビットを使っているが、7の64か8になるが、個人的にはいい加減マイクロソフトのバカに付き合うのも嫌になってきている。8の事だよ。不評に耐えかねて8.1というリビジョンに無料移行という事実上のリコール処理をしたのだが、結局8.1の評価も8のゴリ押しに根負けした人にとってはありがたいがXPの方がまだマシって人にとっては全然芳しくない。というか、まだ大半のユーザーは8および8.1は一種のコンパチ用OSで、7の次ぎの本命OSが来ると思っている。というのは、MS社はこれまでもWinMEとかWinCEと言った「ユーザーフレンドリー」を謳ったOSを出しては失敗して、サーバー用のコンサバな業務用OSのバージョンアップを出すという事を繰り返しているからだ(まあMEが酷かったとは思わないが)。8もごり押ししておいて、あっさり9で「7の後継はこっちだよ」って事をやられそうだ。
・8の字は20分ぐらい、毎日コツコツと。すごいリーンアウトでも案外倒れない物だねぇ。
Posted at 2013/11/02 18:52:15 | |
トラックバック(0) | 日記