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暇人ぶぅのブログ一覧

2015年12月12日 イイね!

太陽熱のお風呂

 ・うちは太陽熱温水器日和で暑いぐらいの日射があり、さっそく水温が上がっている。12時時点で32度と生ぬるく、台所の洗い物なんかも快適である。無理して加圧式入れて良かった・・・と思う反面、いくつか問題も。やっぱり水路がかなり長くなるため、タンクからは温水で出るとしても無駄に流す水が多い。たらい一杯だから大体5リットルぐらいだ。水通長が大雑把に言って15Aで15mぐらいだから、容量が6リットルなので、ほぼ計算が合う。ボイラーに対して言うなら、ボイラーは水を流してないと作動せず、暫定的に入っているタンクの水が温水になるまで5リッター程度は必要だから、大差はない。ただ、冷媒として貴重な水を5リットルも出してしまっているので、風呂ならともかく小口の台所用水としてはいささか問題があるように思う。
  次ぎの問題は水の泡立ちで、水温が上がって出てくる時、かなり白く濁る。別に汚れではないしボイラーでも多少はなるけれど、塩素が飛んで殺菌能力が落ちるのではないかと心配ではある。
  他にはヒートパイプ式の場合順入れ順出しではないのももったいない。普通の風呂だけに使うタイプの場合、水を上げたら自由落水で全部使い切るというかタンク内に水を入れて温度を下げる危険はないが、ヒートパイプ式の場合は加圧であるため段々温度が下がると言われている。実際風呂に入れてみたら、一番高い時に40度ほどあったお湯だが、風呂桶を目一杯張った時には25度まで落ちていた。ちなみに水道から出る水の温度は9度だった。タンク容量は200リットル。使ったお湯の量をLとすると

 40×(200-L)+9×L=25×200

 L=96 という計算が成り立つので、「100リットル使って水温10度前後だと水温ってそんなに下がるんだ」という事が分かる。仮に水温60度まで上がって、最後まで40度のお湯が使いたい場合

 60×(200-L)+9×L=40×200

 L=78という計算になるので、40度以上のお湯が出るまで78リットルしか使えない、という計算になる(それだと風呂が張れないかと言うと、最初出ているのは60度のお湯なので実際には落差20度の中央の50度が平均になるので、40度のお湯ならば97リットル使えている計算にはなる。
  実際にはヒートパイプ式のタンクの中は単に二つの穴が空いている訳ではない。給水時の挙動などから、温水側の出口はタンクの高い位置に給水パイプが伸びており、比重が軽い高い温度のお湯から引っ張るようにはなっている。ただ、やっぱり水圧で水が送られてくる訳で、混じっている感じはする。また、完全に上のみ開いたパイプだと落水が全く止まるはずだが、常にチョロチョロと落ちるので、おそらく立ち上がりパイプの途中にいくつか穴が空いているのであろうと予想出来る。これはコイル式熱交換タンクでも基本的には同じ問題なので、ソーラーはそういう物だという考えて補助熱源を準備するか1日の使用量を見越した容量にする必要があるだろう。
  他にはサーモをかますので、あちこち若干は冷水の混入は認められた。たとえば風呂場は蛇口のサーモが50度目一杯に上げて25度の時、直結蛇口だと27度のお湯が出ていたので、約1割の混入が見られる。ボイラー前のミキシングバルブも同じ構造なので1割だっとすると、都合2割ほど混入してしまう。
  ところでソーラーの風呂だが、想像以上に気持ちよかった。一応マグネシウム棒がタンクには刺さって居るのだが、それはそんな関係ないだろう。可能性としてはとある温泉と似た感じで、肌への刺激が少ない感じがするのだが、検証は後日。

 ・アサクリ5はどんどん面倒になってきた。クエスト作業がテンプレなので、だんだん慣れてきて「またか」って感じになってくる。まあアサシンがやる事なんて決まっているような物だが、特殊なクエストはイベントが行き詰まらないようになってるし、基本ゴリ押しでプレー出来るシステム、死亡してもペナルティーも無いので、どうしてもクエストの物量でハードル上げている感じもある。中には「渋谷のスクランブル交差点か!?」ってぐらい敵がウジャウジャいる島とかもあるけれど、逆に視線を遮る物が多いのでルートが固定されているだけのようでつまらん。本当にイベントで無敵の敵が出てきたのは黒ヒゲを襲った敵艦ぐらいだった(伝説の船も部分的には無敵だけどね)。というか伝説の船は倒したら大嵐にあって、そっちの方が辛かったのだが、そういうイベントなのか偶然なのか不思議だ。偶然ならタイムリー。
  さて、このゲームはマップ上に高速移動ポイントというのが設けられていて、1度行った場所でポイントを踏んでいれば二度目はワープ出来る(戦闘中とか特定の時に離脱には使えない)。なので、船舶がありながらも必ずしも全部船で移動する訳ではない。海賊行為もさほど実入りがいい訳でもないし、作業になってくると面倒なだけだ。しかし、船の移動だと船員が舟歌を歌ってくれる。上機嫌で「船出しようぜ」とか「彼女を去るときだ」だの英語で歌ってくれるのはかなり好き。”Time to leave her"はずっと「彼女から別れる時だ」と思っていたのだけれど、歌詞を読んだら「船を降りる」という意味だった。この歌はクエストで船乗りの歌を集めるというプロセスで集められるので、歌詞も集めると見られる、と思う。いや、実際はあまり確認してないので、普通に歌ってくれるかも知れない。
  他には船乗りではなくて酒場のバンドマンの歌とかもすごい好き。解放前と解放後の2つの歌があるが、こっちは女性だ。なんでスペイン・ポルトガルとイギリスが覇権を争っている世界で英語の歌しか出て来ないのか?って疑問もあるのだけれど、主人公ウェールズ人だしそこはいいのかもな。実際スペイン語でしゃべる店主や敵もいるけど、何行ってるのかほとんど分からん(グッダイセニョールとかそんなん)。重要な敵もイギリスに固まってるし。

 ・仕事は剪定少しやってランチ関係の予約作業がほんと面倒だった。せっかく休日確認してから人集めたら、土壇場でレストランが終日貸し切りとかになってた。一面から見るなら、冬場の観光道路も閉鎖した時期の観光施設のレストランを1日貸し切ってくれる客(多分農協関係だろーけど)はありがたいのであるが、終日貸し切りやるんならお前ら本部で仕出しでやれよと思わないでもない。レストランが簡単に占有されちゃうなら、それはレストランじゃなくて農協の給食センターだ。まあ、いい、最大のパトロンだから多少は無理も通るだろうし、それで影響受けるなんて冬場はほんの20人だかしの物だろう(それを少ないと言い切っていいのか疑問はあるが)。ただ、会議のような公的な集まりであればスケジュールはもっと前に決めておく物じゃないだろうか。1月前に書いておいてくれれば、レストランの発表タイミングとも合うので誰も困らない。まあ反省点として自分ももう少し余裕もったスケジューリングをすべきだったが、多くの人が関わるほど調整が面倒になる(あれが食えないこれが食えない、あの日は良い悪いなどなど)。そうなると皆さんのご意見を聞くより複数候補日を挙げておいて内容も決めておいて、参加出来る出来ないを聞くべきだったのかとも思う。まー、そうやっても我が強い人達は好き勝手にやる事決めるので心底疲れる。
Posted at 2015/12/12 19:06:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年12月11日 イイね!

暖かい

 ・昨晩はヒートパイプの梱包箱の分解だった。ガラス管だったので、ダンボール梱包の上に木材でしっかり箱が作ってある贅沢仕様で、開梱にも分解にも電動ドリル必須。ばらしたネジでビンが一杯になるほど使ってあったし、板も長いのがたっぷり12枚も手に入った。後でどう活用してやろうか楽しみである。現状、ワインラックかCDラックが有力候補だが、どっちも目一杯使うほどは持ってない。短い棒や木っ端は焚きつけにいいかもなー。バラしている間、猫が遊んでくれていると思ってるらしく、あちこちから襲撃をしかけてくるのも面白かった。大きな梱包がとけて部屋はすっきりしたし、これからは猫と思いっきり遊べる。
  余った管(ヒートパイプ無し)は小さく梱包しなおしておいたが、中触ったら別にコーティングは感じなかった。どうやら内側ガラスの真空側についているらしく、そこからガラス経由で伝熱しているのを伝えているようだ。ここは濃い紫色していて、遠目にはほぼ黒、ソーラーパネルみたいな感じがする。選択吸収膜と書いてあったりもするが、別に選択する必要はないような。

 ・太陽電池の方は扇風機で使っているが、ベランダで仮組で良かったと思っている。というのは、トラブルがやっぱり出たからだ。それはMC4コネクターの接触不良。ソーラーパネルの接続は作業が楽なようにMC4というワンタッチコネクターで接続出来るようになっている。で、チャージコントローラーに繋げる部分は自分でコネクターをケーブルに接続していたのだが、どうやらそこが接触不良らしく、ゆすると断線したりする。そこ以外でも単線はどうもよく接触不良を起こすようだ。
  ところで金属の本を読んだら、現在の高圧電線は銅のより線は600A以下で、それ以上はアルミのより線を使う事が多いらしい。アルミは電気抵抗は銅よりはあるが、軽いために断面積を増やせば同じになる。銅は抵抗が低いが重い割に強度が無いので、電線にすると電柱を密にしなければならないらしい。アルミも軽いが強度は低いので、中心に鋼鉄線を入れて強度を確保する事で対応しているそうな。あとはアルミの電線と言えば耐熱温度の問題があるが、今は合金で150度らへんまでなら強度が下がらない物が出来るそうだ。

 ・二階の北窓にポリカプラダン(ツインカーボみたいなの)を木枠に組んではめ殺しにしてみた。夏場はそのまま外せるはず。それだけで暖かさがかなり違った。明日はうちの断熱の恥部、アルミの勝手口扉を木製の物に交換する予定。長い事懸案だったが、ドアノブとラッチの取り付けが長い事課題だった。あれって太いドリルかノミが必要なのだけれど、きっと高いだろうからと諦めていた。
  しかし、調べたらラッチもノブも下穴は22㎜で良くて、木工ドリルだと22㎜あたりでも1000円前後と安かった。鉄鋼だと最低ハイスになるし、そもそもそこらのボール盤で22㎜なんて使えない(穴開け能力的に、もちろんチャックも問題だけど)のでかなり高いと思っていたら意外だった。ただ、通常ドリルが21㎜の次ぎが24㎜と飛んでいたので、フォスナービットのような座グリドリルを買う事にはなってしまった。ま、そんな長い穴をあけるでもないし、座グリ出来ると便利な場面もあるので、これはこれで使い出があるはず。断熱材も枠材もあり、表面のベニアをどうするかぐらいだ。この手の長い奴の加工は嫌いなので、ホームセンターで適当なの買ってカットしてもらうか、手持ちの台所用ラミネートボード使うか。
  他にも窓はあちこちにあって、ポリエチレンだかポリプロピレンのプラダンで作った断熱窓がどんどん朽ちているので、同じような断熱窓は結構必要かも知れない。ただ枠が2.5cm角に幅4㎜、深さ10㎜の溝切っただけの棒で180cm500円、90cm250円、トータルで1500円もかかる。プラダンが2000円なので3500円だ。費用対効果やガラスの内窓なんかと比べると格段に安いのではあるが・・・玄関も今は裸のプラダンだけなので枠があると強度が高くて良いのだけれど、さすがに180cmを何の間も入れずに枠組むと少し長辺で膨らむ恐れはある。全体的にはスロットインする事で剛性は格段に上がるのではあるけれど。2.5cm角だと外回りに単体では使いづらいのもネックかな。

 ・気温は温暖化がすさまじい。昨日も外の方が暖かいぐらいで作業していて上着脱いだが、今朝も雨上がりでぱっと見5月ぐらいの朝みたいな感じだ。まあ湿度が高い風が南から上がってきているのだろうから、高気圧が日本海側にあるだけかも知れないが、どこかが上がればどこかが下がるそうで、きっと極地の寒冷な空気が低緯度までおりてくる事もあるだろうし、変動が怖いな。仕事はハウスの巻き上げをなおして、最後の一棟もしばれるようにした。風が強くて心配だったのだ。あとは剪定も少ししたが雨が降るので軽く配り物して終わり。
Posted at 2015/12/11 18:27:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年12月10日 イイね!

メタルギアBBA

 ・最近はどんどん日が短くなって、4時半ちょっと過ぎには暗くなる。天気も曇りがちなので、運転していても歩行者が見づらい。そんな中、街のBBA(高齢のご婦人方)の迷彩服が素敵だ。粗いウールの灰色のジャケットは舗装の質感までも模したようで、普通に立っててもカモフラ率60%、さらに頭まで同じお召し物でプラス10%ボーナス、スネークなら中腰相当の身長で、ノロノロと移動するのでカモフラ率が落ちない。さらに夕方で何の目立つ装備もないと、「これってもしかして路上で轢かれるために迷彩状態で徘徊してるんじゃないだろうか?」とか思ってしまう。で、轢かれたらMGS1みたいに

 ヒューン・・・・でっでんでででん、でっでんでででん、でっでんでででん、
でっでっで  
 キャンベル大佐「どうしたBBA! 何があった!応答しろ、BBA!!」

 ってゲームオーバー画面の無線が入るのを想像して笑ってしまった。それが一人ならまだしも、闇夜にブラック迷彩とか普通にゴロゴロしてるんだよねぇ。そのうちダンボールかぶって路上放置とかにならないか心配だよ。MGSごっこは山か川でやって欲しい。

 ・剪定講習会で地元のまずいラーメン食べさせられて、久々にうまいジャンクラーメン食べたくなり、ずっと気になってた家系ラーメンに行ってきた。テナント店は簡単につぶれるけど、単独店舗はしぶとくて、存在しってから20年ぐらいは経ってたと思ったが、どうやらその頃からその場所で始まっていた(チェーンじゃないという意味で)らしい。食券システムが滅茶苦茶作りが悪くて、システム考えた奴がラーメン食べない人だという事は良く分かったが、ラーメン自体はスープが美味しかったので満足、あと1年はこの手のはいらないわ。
  そして食券システムについて改めて考えさせられた。お店からすると先払いで会計の手間も掛からないのは便利であろう。故障リスクや導入コストはあるけれど、会計のミスや不正がないというのも経営者からすると良い。客でも対人恐怖症の人とか注文を聞くのが嫌だという人はまあ分かる(一時期ネットだとそういうの自慢する闇が深い人が多かったよねぇ)。しかし、実際には食券買って注文確認で麺の硬さとかスープの濃さとか聞くので、そんな違いはないか。
  問題はこれが立ち食い蕎麦とか風呂の入浴券みたいに「選ぶ要素が少ない」のなら良いけれど、かなり多くの選択肢があると困るという問題がある。いや、選択肢を見るメニューが別にあって、それから選ぶのなら問題ない(花月とかそんなだったはず)だけど、ここはメニューも画面に一律表示のタッチパネルだったが、メニューブック形式ではなく、スープを選ぶと自動的にその選択肢だけ絞られて表示みたいなスタイルだった。普通はもっと沢山ラーメンの写真を見てから、「これにしよっか」って選ぶんだけど、家系ラーメンはバリエーションは作らないからなんとか成立するんだろうな。それだったら別に複雑な食券機じゃなくてもいいと思うのだけれど、ともかく選択ツリーを見せられないで何かを選べって言われるのがこんな決断力を要するとは思わなかった。

 ・どの園をどう活用するか迷う。苗が今年すぐに手に入るなら問題ないけれど、成園化が一年遅れればそれだけ経営は厳しくなる。でも、現状植わっているデラはどんだけ夢見てもかならず破れる宝くじ並の信頼性だと判明している。一年養生するぐらいなら、今年伐採してしまった方がまだマシなぐらいだ。

 ・ソーラー温水器、全部組んだ。すっごい面倒だった。一番楽というか、作業っぽい作業だから楽しいだろうと思っていた真空管のインストールが想像以上に疲れた。真空管自体はかなり丈夫らしく、降雹でも割れない程度の強度はあるらしいのだが(強化ガラスではない、というのは強化ガラスは熱透過率が低いのだそうだ)、エンド部分、試験管で言えば底の部分がガラスを切っている部分の関係で弱いのだそうだ。飛び出ているライナーみたいな部分をぶつけたらアウトだそうで、それを見越しててか管だけ予備が1本入ってきている。ヒートパイプまで付いてたら工作に使おうと思っていたのだが、ヒートパイプは付いてないので純粋な予備として持っていようかと思う。ともかく弱い部分があるので、持ち運びには神経を使うし18本を往復して運ぶのでヘトヘトになった。
  ヒートパイプ先端は伝熱グリスを入れて差し込むのだが、ここは同時に真空パイプも差し込む必要があり、両者の軸がずれてたり、イマイチ精度が高くない感じがする。ゴムが緩くて噛みやすいのと、ヒートパイプ先端の精度が甘いので、きつい差し込みのはとことんキツイ。壊さないか心配になったが、全部押し込めて良かった。ヒートパイプは若干だが内部で遊びがあるので、完全に同軸じゃなくて刺さる。精度が甘い分グリスはたっぷり塗った。曇った夕方の作業だったのでヒートパイプが熱くてグリス塗ったら火傷とかはなかったが、季節によっては大変かも知れない。ゴム部分は石鹸で滑りを良くした。
  あとは水を入れて配管の漏水のチェックをしたりエア抜きをしたりするのだが、予想通りミスがあってある意味安心した。大きな漏水箇所は安全弁の締め付けで、ここは仮組でシールもなく適当に締めてただけなので簡単に治せた。もう一つは困った事に温水出口である。どのような設計思想か分からないが、こいつはタンク側はテーパーの1/2インチの取り出し部がついている。で、雄ネジのサイズは日本と同じ感じなのだが、雌ネジの方が結構ユルユルなのである。もう少しテープ巻いて締め込んでおくべきだったが、相手がタンク内部で破損が怖いので遠慮してしまった。ま、ここは多分外して締め直しは可能(のはず、PE管のエンドパーツは回る事は回る。)
  一つショックだったのは、さっそくサビサビの水が水道管から出たこと。水道管を切ってあったので、コックより上流側は水が無くて一気にサビが進んだ物と思われるが、びっくりするぐらい真っ赤でジャリジャリした水が出てきた。幸いというか、タンクに送られる方は新設通路なので、タンクにはそれほど入ってないはず。改めて水道管そのものの寿命とかリプレイスについて考えてしまった。中古住宅買ったら100%鉄管だろうから、根本からばっさり切らないとダメそうだ。
  一応水圧閉じて明日まで温度を上げて少し落水かけてから温水のチェック、修理かな。温水出口なんで、開けると色々大変だが、こういのは事前にチェックのしようがないからなぁ。明日は剪定とか笠紙回収とかかな。
Posted at 2015/12/10 18:09:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年12月08日 イイね!

ソーラー温水器の配管接続

 ・面倒で面倒で先送りしていたソーラー温水器の配管の接続をやってた。予想通り面倒だった。経験が重なるとトラブルを予見して嫌になるが、水道管も「配管が複雑で干渉して作業スペースが取れない」「奥をばらすのに手前全ばら」「管が腐食して外れない」とかを想定したら、大体全部だった。ただ、今回は別の配管を組むので、途中であきらめてグラインダーで一本切って抜くことで大幅に時間を節約できた。もし自分で配管作業をする人がいたら、新品の切断砥石付きグラインダーを準備しておくように強く勧める。何しろ、さびて固着している部分なんて、万力に挟んでハンマーで殴ってやっと緩むかどうかなので、パイプレンチごときで外れてくれたらラッキーだったぐらいの認識が必要だ。パイプなんて安い物なんだから・・・

  外した配管は古い奴の中を見て気持ち悪くなった。道理で温水はしばらく放置してた蛇口から水出すと赤い水が出てくる訳だわ。多分上水もそうなんだろうけど、普通流れているから気が付かないのかな。ボコボコに赤錆が成長していて、これちょっとした薬品じゃ無理じゃないのかな?って思う。水道管洗浄サービスってのもあって、確かに赤い水は相当出るだろうとは思うけれど、根治するにはライニング管かPE管にしないと無理じゃないかと。うちも一部だけライニング管があったけれど、そこはぜんぜん錆びてなかった。ただ、ネジ部ではどのみち錆びる。
  
 ・今回はパイプを切ったけれど、普通はユニオン継ぎ手の部分でばらす。ここは太いネジなので割合簡単に外れるが、中のパッキンがかなり硬化していたので新品にしないとダメだろうと思う。あと、作業していて困ったのがシールテープの巻き方をよく間違えるのと、テーパーネジのねじ込み具合がどこまで平気なのか?って事だった。実際にはテーパーネジはシールテープの巻き込み量で調整する物だそうで、どこまでというのは断言できない物らしいが、現実には最低何回転必要なのかを誰か教えて欲しい所。今回やっててキーだと思ったのはネジ継ぎ手。
  バルブ類には「オスネジ」と「雌ネジ」のタイプがある。大抵は「メスネジ」だろうけど、確か買うときにも「オスにすれば作業が省けるんじゃないか?」とちょっと思ってた。しかし、ネジ継ぎ手を入れてオスにするのはワンクッション入って面倒ではあるのだけれど、ネジの単体パーツは方向性がないまま締め付けを調整できるし、一つのラインに複数のネジ継ぎ手が入ると若干だが調整が楽になる。必要最低限のバルブが付けられたら水道の元栓も戻せるので後はゆっくり作業できる。
  あと、ボールコックの場合、レバーは多分下流に向けて伸びるのが正解かなと思った。別にどっちでも付くんだけど、そういうのが外から簡単に判別できるようなルールがどこかにあるはず。ねじ込みコックはそういうのがないけど、確か水流方向の表示が出来るのもあったはず。
  水道配管で一番大変なのは管の長さのつじつま合わせで、これは既存のパイプで合えばいいが、無ければ昔は現場でパイプ切ってネジ切ってた。最近はほとんどがPE継ぎ手だろうし、今回はフレキを途中で使う必要があるので、これがユニオンと長さ調整を兼ねる。あと、今回オリジナルで給水栓バイパスを作ろうとは思っていたのだが、既存パイプをまたばらすので面倒だった。
  仮組みを繰り返して作ったのだが、ミキシングバルブがRcなのかGネジなのかわからないぐらいかみ合わせが悪くて苦労した。結果から言うとGネジだったので全部フレキで接続する必要があったのだけれど、製品によって違うだろうからなんとも。フレキは配管部材としては柔軟性があり非常に便利な訳だが、プロがなぜ水道管にフレキを多用しないかについて一言。水圧に関しては並行ネジでも耐える。実際水道周辺とかフレキが使われている場所は結構ある。しかし、並行ネジはパッキンに水密を依存しているので、いずれ朽ちて漏水するから、メンテが簡単な場所にしか使ってはいけない。そして、屋外は環境も厳しいし凍結防止に断熱材を巻くのでフレキはその中には入れないのがプロの仕事ではないかと思う。一方なんらかの水道接続製品(ボイラーとか)の場合、RcネジよりGネジの方が製造上都合がいいというか、どこかで変換して繋いでいるのではないかと思う。でも簡単そうに思える変換は基本的にはネジ継ぎ手のRcとGしかない。もちろん、探せば検索で変換も見つかるけど、基本的にはやらないような印象。実際問題Gメスはフレキナットぐらいでしかないんじゃないかな。
  ともかく、かなり迷走しつつも配管は仮組みまで終わって、あとはシールテープ巻いて正規トルクで締めて漏水がなかったら断熱材を巻けば終了。その前に架橋ポリをソケットに突っ込む作業があるが、これは未経験な分野なのでどうなるのか不安。ホースの長さも多分足りるだろうと思ってはいるが(最悪途中で繋ぐとか出来るけどさ)。その後でホースをどう処理するかもちょっと不確か。凍結防止帯は長さ的にもコスト的にも使いたくないが、断熱材はかなり太いのを巻くか、現状巻いてあるので満足するかになる。ある程度断熱してあれば内容物に熱があるので案外溶けるんじゃないかな?という期待もあるが。

 ・仕事は剪定講習会でデラの剪定を行ったが、改めて自然樹形は面白いけど技術としては間違ってると感じた。今回、新しい人が二人参加したのだけれど、ある程度手伝ってる方もずーーっと「負け枝」の事を「巻き枝」だと思って聞いていて「巻き枝ってなんですか?」って最後で質問していて、ガックリしてしまった。用語・原理・実践にかなり高いハードルがあるし、コントロールも難しい。うちのように数年連続で指導員クラスが手を入れている木でコレだから、他は推して知るべしって感じだ。逆に言うとあんまりそこまで考えなくても出来るといえば出来る。というか従来は出来ていたが、昨今は条件悪化などでシビアになってきている。
  後の懇談会ではまあ普通の話しで終了、指導員が帰ってからだべり会になって様々な情報というかへんな近所話が出ていた。面白いというか、実際には深刻な問題もいくつか聞いたが、ぼかしてもここで書いていい話か分からないので「農家の親子関係って難しいね」とだけ。そこでワイン飲んで連日の飲みで酔いつぶれて昼寝してから剪定の後片付け(切り口に癒合材を塗るとか)。その後巨峰園で少し剪定してから買い物。



Posted at 2015/12/09 22:51:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年12月07日 イイね!

電動剪定ハサミ使った

 ・苗木の植栽間隔、1度作ってあったが他の意見を入れて見直した。ペイントツールで作ってあったが、やろうと思うと割と簡単に苗木の枝の線の色だけ消すという事が出来たので、作業は楽だった。消しゴムツールで色1を消したい色、色2を背景色にして、右クリックで作業すると特定の色だけ消える。ただ、下の線は当然消えてしまうので引き直しが若干必要。あと、直線引く定規欲しいと思っていたら、シフト推しながら引っ張れば真っ直ぐ引けるのね、そういえばフォトショでもそんな事を習ったわ。

 ・さて、樹冠面積だが、これは経験が蓄積されている途中で、2008年~2010年の山形農試のデーターだと樹冠拡大が早いのはやっぱりH、I型でWH型は樹冠拡大が遅いので、累積収穫量は5年目で500kgばかり少ない。ただ、5年で500kgと言えば一年で100kg程度であり成園で見れば誤差の範疇になるし、5年目以降はもちろん同等だ。品質についてはデーターにばらつきが多いのだが本文だと「同等」とあるのでいいんだろう。長野県の栽培マニュアルだと「主枝長さ7~8m,最低70平米、標準100平米」とあるので、ほぼその通りにするには逆にWHかE型にせざるを得ない。H型だと主枝が10mはないと100平米にならない。
  逆に樹冠を広げるべきという論拠としては苗木をけちれる他、乾湿害に強くなるという事が言われている。つまり、その心配がない機械潅水が出来る場所ならコンパクトに作ってもいいが、そうでない場合には広げた方が安全という事である。これはTR比が適正になる事だと説明される。特にシャインの場合、裂果には皮ごと品種という事を考えると驚異的なほど強いようなのだが、カスレの原因として最近この乾湿害が言われ出した。カスレは完熟果の果皮に見られるようになるアザというか斑点で、見た目が良く無いし病害だと思われていたのでランクが下がってしまっていた。しかし、詳しい病理分析の結果、これは果皮の内側の細胞が破れて内部に液体がしみ出すのが原因と分かった。一応外因性のスレでもなるであろうが、ここまで成熟とリンクしているので、細胞壁が弱くて破れた、内部で裂果の小さいのがおきているような物だと判断されている。防ぐには裂果対策と同じ事をする事になるので、樹冠拡大も有効とされている。

 ・ところで、うちのデラの失敗園についても、「もしかしたらアレか」という事を考えている。それは窒素の過剰施肥だ。今月の現代農業で出ていたが窒素が強いほど細胞壁が弱まり病気に弱くなるという話が出ていた(いわゆる徒長)。デラ園は別に徒長するほど強くないし成分施肥でも窒素の過剰は無かったと思うが、草生栽培でのヘアリーベッチを2、3年続けていた。結局ベッチは絡まりすぎるのと草生栽培の難しさで退治する事になったのだが、あれだけのベッチだとかなり大量の窒素が取り込まれたはずで、それが裂果にあそこまで弱い木の原因かと少し考えられる(まあ異常気象は地理的要因が大きいが)。なぜその可能性を深く疑わなかったかというと、デラが古木や障害木が多くて徒長するほど強樹勢ではなかったと言うのが大きい。雨よけ園なんかもっと徒長するが裂果はしない。だから隠れ肥満というか、痩せて見えてもメタボな人がいるような感じだったのではないかと思う。

 ・このシャイン、数本を近所の農家さんにも同時に買ったのだが、やっぱり計画植栽、平行整枝の意味を理解してくれてない。後でなんとかなるわ、って感じで困る。確かにブドウにはそんな所もあって、老化木で新短梢に切り替えとかも一応出来るのだけれど。

 ・電動剪定ハサミを実戦投入してみた。リキシオンとかではなくて、中国製の怪しい奴だけど、価格は1/7ぐらい。リポの別体バッテリーで一応昨年から少し使っていたが、棚の枝を切るのははじめて。色々改良点は見つけられるが、一言で言えば「電動使うと手動には戻れないな」ってぐらい快適だった。こいつは刃の開き具合が2段階に調整出来るが、巨峰でも1段階目で充分で、その速度でスパスパ切れる。別に奥まで挟まないでも切れるので根本まで噛ませる必要がない訳だ(一応その範囲では奥に入れてるけど)。反動が全く無く、トリガーのレスポンスも鋭く、なんか面白くなってきた。また右手でも左手でも同じように切れるので、案外左手で持って右手で枝引っ張るのがいいかも知れない。棚の進行方向を問わない。あまりに軽く切れるので、手ハサミで切ってみたら普通タイプはかなりきつく、ラチェット式でも3回ぐらい握る必要があった。さらに切れた時に衝撃がかなりある。他には刃の形状が良くて、普通のは先端が少し尖っているし、ラチェット式は逆に少し引っ込んでいて先端でツルを切るのは苦手なんだが、こいつは案外思った所を切れる。
  デメリットとしてはまずは重量、肩というか広背筋のあたりが痛くなった。慣れもあるだろうけど、持ってる負担がそこら辺に来る。ただ筋力で持ち上げる種類のこわばりは生じなかった(肩には来ない)。バッテリーは腰ベルトの袋に入れたので重さは特に気にならず。先端は書いたように使いやすいが、やっぱり棚線に深く絡んだツルなんかは切りたくない(棚線も簡単に切ってしまうため)。
  要改良点としてはまず電源スイッチが本体になくてバッテリーのみな事。少しハサミを置きたい時にバッテリーボックスを探す必要があるし、ケーブルとスイッチが逆方向に出ているので、スイッチを手前にするとケーブルが遠くなる。本体には電源ランプの類もないので、通電しているかどうか簡単には確認できない。トリガー引いてみるしかない。また開き具合を調整するスイッチのクリックがなくて軽いので、少し心配ではある。今の腰袋はハサミまで入れる大きさがないので、そこらへんも使用者が適宜工夫する必要がある。
  サイズや握りやすさに関しては、リキシオンとかの方が小さかったと思うが、別に不便に感じるほどではない。でも女性だと少し大きすぎるし、オーバースペックにも感じるので、もう少し軽くて小さいブドウ専用ぐらいのが欲しい。これだと梨とかまで対応は出来るだろうけど。SSもそうだけど、ブドウって専用なら小型な物がいいのだけれど、他の物と共用になると大きい物をあてがわれてしまう感じがする。
  それにしても今年は枝が弱い!1m無いような枝が沢山あったり、主枝が干上がってるのもある。夏場に日照不足と多雨で玉伸びして養分が果実に吸われ、収穫が遅かったというトリプルパンチが2年連続だとさすがに木がかわいそうだ。来年はせめて2/3ぐらい、1スパンで12房の所を8房程度にしないと終わるな。

 ・棚線の緩みはアンカーがあれから抜けてるのが1箇所見つかったが、他は緩みみたい。隅柱まで緩いのは少し気になるけれど、特定方向だけは強いので大体の理由は推測がついた。多分道路拡張でステン線に張り替えた時はまだ木があったので重かったけれど、それから木を切ったので軽くなったのだろう。間柱が妙に高くついていると思ったが、恐らく伐採時は間柱を抜いたが、そうしたら棚線がダルンダルンになってしまったので、埋めずに支えとしてだけ戻したのではないだろうか(畑をやってた)。
  植え付け位置は柱立ててアタリを付けた。図面より一つずらした場所もあったけれど、概ね均等で管理しやすい場所になり、SSの周回方法も決まった。棚下短梢はSSがまたぐ部分で果実を傷めやすいのだが、間柱を抜ける分はじっこの回転は楽になる。うちの巨峰園だと際に植えてある木があったりして非常に厄介だったりするのだが、ここは比較的楽そうだ。

 ・仕事はあとは枝焼き、一年放置だったので大分弱くなっていて、ほとんど炭にはならないだろうと思っていたが、さすがに量があったので軽トラ1杯分以上は出来た感じ。今回はユンボでかき混ぜながら消火したので、ドラム缶1本ちょっとで鎮火できた。消防署に揚煙届けを提出したときに、「今朝消防車見たけど、ライトまわしてたけど乾燥注意の広報じゃなかったようだけど」と聞いたら新型車両が導入されたそうだ。以前から見ていたタンク車(4tベース)に比べるとかなり小さい2tクラスに見えたが「タンク車の更新ですか?」って聞いたら「あれはポンプ車です」と言われた。まあ、2tだとポンプ積んだらタンクなんて積めないけど、今は消防署はタンク、消防団がポンプって感じだと思うが、「CAFSが導入されたんです!」と言っていた。
  CAFSというのは発泡消火のことで、ただの水じゃなくて発泡した泡を送る方式です。泡にする事で少量の水で高い消火能力が得られるので、放水による建物への被害(水損)がおさえられるほか、ホースが軽く反動も減るので筒先の負担が減ります。実際消火活動だと毎分200リットル程度は放水しているのが3本、4本と数時間放水するので現場ってグチャグチャになるんですよね。窓ガラスなんかに当てれば当然壊せますけど、そういう判断は団では出来ない(煙突になっちゃうかも知れないし、財産破壊にもなるから)。だから外側からずっと水かけてるだけになります。ただ、そういう延焼防止の放水はぶっちゃけ団のお仕事で署の消火活動はもう少し専門性と積極性が高い。
  今の家は内部で燃え出した場合、外壁は耐火仕様が義務付けられてますから簡単には穴があきませんので、外から直接火元に放水消火が出来ない。だから内部に上がりこんで消火する必要がありますが、有毒ガスだの煙にまかれるだの危険性が大変高いので装備が充実し訓練を受けている署の人たちがやることになります。で、彼らは1サイズ以上細いホースを引っ張って入るのですが、通常でもあのホースってかなり重い訳です。そういう室内アタッカーにはCAFSってのは有効なんだろうと思われます。タンク車でもCAFSはありますが、今見たら5.5tクラスなんで小回りが利かない。初期消火に関してはタンクで駆けつけ給水ラインを設置、そっから必要ならCAFSにするとか、狭路用にポンプ更新してCAFS付けたとかそんな感じでしょうか。現場で活動することが少ないほうがいいものですが、それでもより高度な消火能力獲得には期待したいところでした。ええと、そうそう、炭焼きでCAFS使うよりユンボでかき混ぜたほうがいいって話でした(だっけ?)

 ・最近はVHVI油(HIVIって書いてるメーカーもあってただでさえ混乱しやすいのに困る。高度水素精製油)が化学合成扱いになって末端消費者は選びづらくなっています。別にVHVIが悪いとか良いではないのですが、価格差と表示がPAO系と見分けられないのは問題ではないかと。二つが完全に同じ性能ならいいのですが、よく「粘度指数はVHVIもPAOも120前後だから同等!」って主張を聞くと「粘度指数だけがオイル性能でもあるまいに」と逆に怪しく思ってしまいます。
  まあ粘度指数は重要ですし、潤滑性能だとリンが含まれている分、PAOとミネラルオイルだと後者の方が潤滑性能は高いそうです(あくまでベースオイルだけの話しね)。ただ、私がもっとも問題にしたいのは「耐熱性」です。そんな激しい走り方しないでも、エンジンの中って部分的に結構高温になってたりします。油温80度でもピストンスカートなんかは茶色く焼けてたりするわけです。そうやってスラッジが発生すればオイルは汚れますし、洗浄性能も低下します。たとえばエステルベースなんかは耐熱温度が1000度あたりまであるので、この熱スラッジが非常に発生しづらいように感じますけれど、VHVIがどの程度耐熱性があるのかどこにも書いてない。それがわからない以上、化学合成とか言って売るのはやめて欲しい、というかこれもアメリカさんの身勝手なやり方に毒された感じらしいですけどね。


Posted at 2015/12/07 21:57:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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