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暇人ぶぅのブログ一覧

2018年01月06日 イイね!

今日も寒い・飛燕は銀色だったか?

 ・今朝もマイナス8度ぐらいと冷えたらしい。布団にくるまっているのであんまり分からないが。寒い日は引きこもって料理をするに限る!って事で今日も今日とて薪ストーブ焚きながら食材処分。まず最初にゆで卵を作ったのだが、ここで痛恨のミス、穴あけるの忘れて全部投入してしまった。圧力鍋なので蓋あける訳にもいかないのだが、幸い全部綺麗に剥けて一安心。ちょっと殻が弱そうな卵だったので、それが良かったのか、塩を多目に入れた影響か。塩を入れる理由としては「凝固を促進」「沸点があがる」「下味」「ひび割れ防止」なんてのが見つかるが、沸点に関しては圧力鍋なので除外していいし、影響はないと考える(圧力鍋で茹でても皮がくっつく時はくっつく)。ひび割れ防止は理由が書いてないが、確かに薄い割に破裂しているのはなかった。

 ・今年初営業のワイナリーでにんじん購入、50cmぐらいあるなっがいにんじんで、黒田みたいに寸胴で太くはなく、ゴボウみたいに細長い。先日もにんじんポタージュが美味しかったので、ポタージュにすべく煮込む。包丁が切れなくなったのかと思うほど硬くて、これは良いスープが出そうだ。

 ・あとは餅、余ったベーコンを一緒に炙ってカリカリにして合わせて食べると、これがまた美味い!餅とベーコンは合うよな。チーズやケチャップかけて餅ピザにするのも好きだ。

 ・そんな事やりつつ部屋の暖房を続けると気温は20度ぐらいまで行くが、遠くの温度計は13度ちょっと、床を非接触温度計で測ると高くても8度、低ければ4度台の所もまだある。特にシンク周辺が低いんだが、良くあるのは床を貼らずにキッチンセットだけ置いてある設計だとこうなりがち。一番立ってるキッチンがこんな冷えるなんて犯罪だぜ・・・
  折角暖まってきたので台所を片付けているが、まあゴミや食べない保存食品やらが多くて大変。片付いた先からコルクボードを貼ってるが、経年劣化で反ったり曲がったりしていて、あまり良く無かった。角ひっかけて剥がしやすいので、これは暫定的かな。

 ・アリイの飛燕だが、説明書はかなりハズレの部類で、後発のモデルのような丁寧な塗り方解説はなかった。折角ラジエターとか引きこみ脚を分割してても内部色指定がないとか。特に困るのがデカールで飛燕は尾翼に矢印状のマーキングがしてあるのが多いのだが、それが2種類ある上に作例写真とも違う。ついでに機番も違う。アリイの説明書によると、表紙は飛行第68戦隊(調布)の56番、サイドのバリエーションだとシルバーが飛行第244戦隊第三中隊機87番、濃緑色が燕舞台第39教育飛行隊21番(横芝)である。
  部隊マークと飛燕乙型で調べると、どうも封入マークの赤い方は1型乙 飛行第19戦隊第2中隊 亀山飛行場のようである。これはシルバー一色であり、同じマークの色違いが19戦隊の第三中隊なので、おそらく19戦隊のマークなんだろう。赤帯も入っているが、おそらく中隊長機とかそういうマークじゃないかな。箱絵の68戦隊の物は第2中隊の物の模様。また第244戦隊の物は派手目なマークが多数見つかって、一見エアレースかとまがうほどだが、震天制空隊という空対空特高部隊、B29に体当たりしていたアレであるから、軽量化と資材節約のため機関銃などの武装自体も外していたらしいので、これの再現だと武装いらんよね。震天制空隊は特攻のため機体が消耗品なので重武装化された丁型より後に運用されているのも注目か。
  ではもう一つ謎のマークはなんだろうと調べて居たら、1型甲 飛行第56戦隊第1中隊と1型丁 飛行第56戦隊第1中隊 古川治良少佐乗機で発見した。という事で第56飛行戦隊のマークと判明。まあ甲型・丁型の資料があるんだから、乙型があったと考えるのはごく自然かな。ただ56戦隊は濃緑色塗装なんだが、胴体国籍マークは白帯の中にある。逆に19戦隊を再現しようとすると、胴体の日の丸に白縁がないので、付属ステッカーとは異なる事になる(塗装で作る事になろう)。それでも資料がはっきりしており、シルバー一色なので1型乙 飛行第19戦隊第2中隊 亀山飛行場で決定かな。ちなみに、わずか3年前の記事を見ると、ちゃんと第244戦隊と第39教育飛行隊、箱絵の第68戦隊のステッカーも付属していたようだし国籍マークや帯もステッカーでそれぞれ付属していたようだが、逆に今ついてくる19戦隊や第56戦隊の物がついてない。パケ写からすると以前が正常なのだが、削るのはともかく違う物をわざわざ起こして付録させる意味が分からんのが正直な所。まさかアリイがステッカー違いの限定品商売をやった訳でもないだろうし・・・
  一方でパーツ分割などは凝っていて、エンジンフードと機銃が別体なのね。さて、飛燕自体は先日カワサキが再生したのがあるのでディテールの詳細写真には困らないのだが写真で見る限り色はシルバーでもちょっと印象が違った。年代がたって劣化したのかも知れないが、ギランギランではなくて酸化したくすんだ銀色だった。これはレストアで交換された外皮でも似た感じなので、ジュラルミンはそんな見た目なのかもな。また舵類は布張りなのかリベットもなく色見も違う。うーん、P51はギランギランしているイメージなんだが、なんでだろう?と調べたら、その理由が分かった。
  P51も外皮はジュラルミンなどだったらしく、ジュラルミンはやっぱりギランギランはしていない。当時の写真でも飛燕ほどではないが、ややくすんだ色味ではある。しかし屋外写真やレストア機ではビッカビカに写っている物もある。これは表面にクリア塗装をしたり、純アルミを貼ったりした物があったためだそうだ。そこまでして防蝕や平滑化を求めたのは、P51の採用する層流翼が非常に表面平滑性にシビアだったため、真っ平らにする必要があったためらしい。そのため、P51はギラギラに見える訳だ。もちろんレストア機は他にもショー的な要素でワックスとかやってるそうだけど。という事で飛燕の場合はギラギラではない、くすんだ銀色が正解だ。また動翼の布張りに関してはドープ塗料という布用の銀色塗料を染みこませていたそうで、飛燕もおそらくそれ。
Posted at 2018/01/06 23:01:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月06日 イイね!

漏電・扉作り

 ・漏電遮断機が落ちて日記が飛んだ。そしてキチガイ親が何もできないのに全部電気つけっぱでこっちの家にやってきて好き放題わめいて帰って行った。はぁああああああああ・・・・・・・・・・漏電の原因はイマイチ不明で、個別の安全ブレーカーで見る限りうちの台所だったっぽいが、手持ちブレーカーで全部チェックした限りでは漏電はしてなかった。屋根裏に何かいるので、そいつが悪さしたのではないかとも推測するが、とりあえず注意しておこう。

 ・玄関修理は終了、吊り扉になんとかして開閉スムース、断熱材を余白に突っ込んでおいた。今更だがいい工具(特に刃物)は便利だな。気温はさほど下がらなかったが、昼間の日照もなかったので家はかなり冷えている。薪ストーブは1日なんかしらつけっぱだった。送風につかっている扇風機がちょっとへんな音がするので、こっちも分解清掃してシャフトに注油したら軽い音で良く回るようになった。プレーンメタルでもいいから注油機構付けとけば30年ぐらいもつのに、そうじゃないから5年でゴミになってる。

 ・現代農業はブドウの品種特集だったが、通常の品種特集も同じでメーカーや育苗者の宣伝の受け売りなので、知っているといい事だけ言ってるなぁという気になる。ここでも中国の影響が語られていたが、要はシャインが違法栽培されて現在の輸出先に売られ値崩れするのではないか?という話だそうだ。攻める農業なんてそんなもんよ、ケッ(笑)。あとはバカ高いブドウ辞典の宣伝もなかったし、なんか現代農業がどんどんこぢんまりとへんな雑誌になっていってるような気がする。収益性いいのか、悪いからああせざるをえないのか。いつのまにか法律相談の人かわってる気がするし、相談自体も架空ぽ。

 ・もう一つ、紫電改のマキの9巻購入、最新巻だがもう少しで10巻出るそうで楽しみだ。風神雷神の鍾馗コンビは風子が目立って動かしやすいキャラなので、雷菜はセリフは少ない感じだが、ちゃんと考えが描写されて良かった。そして相変わらずかわいいみやびの過去の話など。いやあ小学生で零戦飛ばすとはすごい筋力ですね。他にも飛行機に平行してキャラが飛んでる姿にも相当慣れて自然に感じるようになった。昔より飛んでいる感が馴染んでいる気がする。
  創作な部分は許容出来るとして、物語のバランスとしてちょっと困るのはワンサイドゲームが固定化されて、一方的に落とされるキャラが出てくる事だったが、今巻でやっとF4UもP51を落として(素人相手だけど)、なんとか強さをアピール出来た。他にもP40のフライングシャークスもかませな感じがある。一方で四天王扱いでも良く落とされているのがスピットと飛燕の二人かな。逆に巨キャラ感があるのは、留亜さんは師匠ポジだから除外して田村とか羽衣マキとかだろうか。強さは固定化されてはいないし、機体ありきな部分もあるのでアレだけど、暫定対戦成績からの序列だと
  留亜>田村>マキ>蛍>蘭>湯音>みやび>風子・雷菜>ベル>みかぜ>アスカ>以下名無しぐらいな感じか。湯音はあんまり強さが書かれてないし、みやびも実際はもう少し上かも知れないけれど、蛍に遠慮して下げさせて貰った。あとは先代が考えている事とかも気にはなるが、ドイツ勢の田村の後釜の2位の子の機体が気になる。なんだあれ。リピシュ特有の無尾翼デルタなのは分かるが、ロケットではなくジェットで、しかも双発と来た。ハインケルHe162じゃないしなぁ、と思って調べたらHo229という機体っぽい。Ho?ホルニッセ?と思ったらホルテンというメーカーらしいが、全然知らん。しかし、ちゃんと飛んで1150km出したとか言う。音速が1250kmなので辛うじて超音速ではないが、亜音速は越えて遷音速の領域ではないかと思う。ウィキによるとホルテン兄弟というリピッシュにも学んだ兄弟がゲーリングに取り入って量産させたらすごすぎた(なんと当時でステルスである、ナチス進みすぎぃ)。ただ戦闘機とはなっているが、元から爆撃機としてスタートしている。
  これは他の全てのジェット機に言える事だが、当時の技術でのジェット機は対爆撃機要撃には速度と重武装を生かして有効だったが、航続距離や運動性能はレシプロにはるかに劣るため、対戦闘機戦闘はあまり考えてない。むしろ派生任務としては超音速突入の低空爆撃とか、積載性と足の速さをいかした爆撃機とかである。もっと言うと生産性や燃料問題などから見るとジェットは簡易戦闘機とか使い捨て感がある。日本の特攻機ほどではないが・・・

 ・明日はやっと台所の枠の追加が出来るが、やっぱりポリカ割高すぎて使う気があんまりしない。てか、どうせ透明ポリカにしても外は見えないのだから、やっぱりPPプラ段でいいような。そしてPPプラ段であれば一枚張りの障子をタイコにしてしまえば・・・みたいなヤバイ手抜きというかコストダウンを考えてしまう。ジェット攻撃機的発想だ。



Posted at 2018/01/06 03:34:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月04日 イイね!

扉リフォーム

 ・台所のドアを外した状態で寝たら、朝台所がマイナスになっていた。外のドアではない、玄関へのドアでの話だ。色々と震えが止まらない。玄関も一応二重ドア足したりスタイロで片側塞いだりしているんだけどなぁ、まあ今朝は良く冷えた方だが。あと、玄関のYKKのすぐ壊れた鍵は前の廃品とニコイチして修理出来た。どうせまたすぐ壊れるんだろうけどな。
  ちょっと困ったのは玄関の内ドアの吊り扉にしようとアルミチャネル(専用のがある)を出したのだが、これアルミだからよく冷えるという事。これじゃ加温のために二重にする意味がなくなる。今の技術なら木質レールも出来るので、家庭用ならレール自作すりゃ良かったなと反省。まあカバー部材で出来るだけ断熱するしかないな。それともワンオフで作ろうか。また、吊り戸の付け方を忘れている。というか検索したら今のモデルのやり方がとても賢かったので感心して忘れた。今のは扉にワンタッチで取り付けられるようにサイド止めになっているので、戸車を外さないでも扉が取れるのん。私が買ってあるのはそれが出来ないのでレールに切り欠き(というか足りない分)を設けて後から入れないといけない。あるいはレール本体さら取り付けるって手もあるにはあるが。とりあえず今日は壊れていた反対の引き戸の戸車の修理(軸が外れていた)、サイドの柱の切り欠き制作などで終わり。
  台所のドアはベニアが固定されていたので、窓穴をあけてから塗装、ベニアは良く吸水してしまうし木目もないのでステイン系は使えない。今回はミルクペイントというターナー(画材で有名)の塗料を使った。これはミルクカゼインペプチドを配合した無臭に近い塗料で、塗膜が厚くぼってりとしていて、アンティークな仕上がりになる・・・はず。という事でドアに塗っていくが、容器に(5~7㎡)と書いてあって「あれ、厚い塗料なのにそんな伸びるのか?」とかぼけた事思っていたら「1リットルで」という事が書いてあった。容量毎に書いておいて欲しい訳だが、つまり1~1.4㎡塗れるという計算になる。ドア一枚は1㎡ぐらいだが(サイズと窓があるので)だが両面なので2平米分必要な訳だが、まあ薄く下地透けるぐらいの感じでなんとか両面塗った。あとは窓枠を桧棒でボンドで止め、中間パーツを入れて3枚で固定、トリプルグラスの出来上がりである。乾いてから組み直したが、確かに温度が下がりづらいような・・・って程度だった。やはり屋外でも北側の窓を一重のポリカから二重にした方がトータルだと効果がありそう。追加なので細い枠材を買っても良いし、新しいのも二重にしてトリプル(元含めるとクアッド)にしてもいいかもな。扉の開け閉めは重厚になった。スタイロが一枚入ってベニアが1㎜厚くなっただけなんだが、剛性感がある。
  あとは作業場の風よけ板を全部ベニア面外にして適当に配置してあったのをビス止め、端材で少し足りない部分を補ったりしてバラックの出来上がり。温度的にはわずかでも風が吹き込まないだけで体感的にはかなり違うのを感じる。屋根はポリカなので昼間はちょっとだけ暖かいし。おかげで今日も寒いけれど適度に工作が出来た。
  
 ・今日の料理は担々麺、薪ストーブで大鍋で煮るので臭みがない味に仕上がった。いつも水をけちってしまう。その後サツマイモを焼いてから餅を焼く。表面はパリパリ、中はモッチモチに仕上がる。今回は磯辺ではなく餡を付けたのだが、先日作り置きした檸檬の砂糖漬け(果肉の方)を混ぜて食べてるが、絶妙だ。ややもすると洗練されてない印象のあるあんころ餅をキリリと引き締めてくれる。こんな美味しいの食べてると自分の腹は引き締まらないけどな。

 ・紫電改のマキでテンション高くプラモ屋に紫電改買いに行ったら無かった・・・orz いつもの頼みのアリイのシリーズにも「紫電」はあったが「紫電改」はラインナップされてないみたい。青島の1/72はあったが割高感があるし青島だしなぁ・・・という事で定番のハセガワのを発注かけて、アリイからは飛燕を買って終わり。ハセガワは紫電改のマキというそのもののキットがあって、オリジナルステッカーまで付いて、価格はレギュラー+500円ぐらいというのがあるので、後で「その程度の価格差ならそっち注文すれば良かった」と思った訳だが、まあそれはそれである。どうせフィギア付かないんだし。1/32は紫電改のみだが、マキのフィギア付きのモデルがあって、フィギアの出来も結構良さそう。もっとも個人的には甘粕みやびの零戦(21型?)が欲しい所。フィギアとかもっと楽に作れたらいいのにね。アニメとか漫画ってキャラにパターンがあるのだから、既製品を組み合わせてそれっぽく作れる素材があれば面白いと思うんだが(例えば顔はA輪郭で目はこのシールで、髪の毛は銀色のストレートのロングで・・・みたいに組んでいく)。
  飛燕は塗装パターンが私は結構苦手で、蛇の目迷彩(これもドイツ機で時々あった)より無塗装っぽい銀色とか、漫画の淡い程度の軽いパターンの方が好きだ。アリイのエンジン内部まで作れるみたいなので、ちょっといいかも。って今気がついたけど、赤とんぼ(日本軍の練習機が橙色な事に由来、複数の機種の事を指すが、ここでは93式中等練習機)ならアリイにしか48無いから中学生マキ合わせられるんじゃないか?そして93式を調べると、なんと川西が製造元だった。紫電改の所と一緒なのである。また中等とあるが、戦時中には実用機が高性能化したため、複葉機のコレは初等練習機扱いになっているそうな。

 ・明日もとても冷えるらしい。玄関の引き戸作って、台所などの二重窓を追加して備えたい。今年はまだマイナス10度には突入していないが、過去の天気を見ると早ければ8日、遅くても20日にはマイナス10度以下になっている。問題はコタツ部屋の暖房だな、諦めて台所に行くのも手だし、余ってる石油ストーブ持ってくるのも駄目ではないだろう、ファンヒーターしか焚いたことないんだけど。対流式はカートリッジ化はされてないので給油が面倒なんだよねぇ、理想は小型の反射式だけど、あまり物を増やしたくないし。
Posted at 2018/01/05 02:36:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月03日 イイね!

家修理いろいろ・扇風機修理

 ・ミライースのフロアの採寸をしていた。改めて補強前提の穴なんだろうが、バーを入れるには細いよな・・・・って穴が多い。7.7㎜とかあって、M8がちょうど通る。M8なんてフロア変型の力を受ければ一瞬で折れるに決まっているではないかと思うし、実際アフターマーケットので折れたという話もある。ただ、掘重之さんの本でもあったが、そもそもボルトの座面力で変型防止を狙うのは無理で異音が出るって事なので、ロッカーにアングルで固定するのが正しいだろうと。このロッカーの太さも難しくて一定ではなかった。ミライースは2本を継いでいるのだが、前が太くてリアが細い。リアは一番下で42㎜ぐらいの幅だが、前は47㎜ぐらいあるし、これが一定でもなくてフロアパネル側ほど太ってたり前後方向でも違ったり。現場で成型できる熱可塑樹脂あたりをスペーサーとして入れて押し込めれば楽なんだろうけど。調べたらお湯丸君より硬くなる種類の熱可塑性樹脂がてびねりプラスチックとか自由樹脂という名前で売られているようなので、ちょっと興味がある。金属加工で現物あわせでミリオーダーというのはかなり難しいので、この手の物がゴム板のような物があると助かる。仮に劣化が速いとしても、型取りとしては使える訳だし。
  あとリアのアームのボルトもチェックしたが、内径座面30,頭17、ボディー側の彫り込みが42㎜ちょいと、「まさに35A用で作ったのか」と言いたくなる形だった。おそらくフロントのと一緒のサイズである。今回は学習してM10ではなく1/2サイズのφ40ワッシャーを用意したので、ほとんど穴を拡大せず入ってくれる・・・といいな。リアのトーションビーム裏の補強材も特に何もせず入ってくれそうで助かるというか。あとはフロアのどことどこを結ぶか・・・・だ。今はあんまセンターやフロントを固めたくない(すでに充分すぎるので)から後ろよりにしたいが、一番都合がいいセンターはマフラーの太鼓があって難しい。

 ・夕方は二階の妻換気を塞いだ。結局またスタイロを使ってしまった。少し凍っていて登るのが怖い。また台所のドアを外して片面を外して断熱材を仕込めるように加工。窓も外した。単板ガラスが入っているだけなので、ここが一番冷えるはず。で、ここの加工だが、ポリカなのはいいとして二重にするか3重にするか迷う。端材はあるのでどっちでもいけるが、30ミリ厚で4ミリポリカなので3重だと空間が9ミリぐらいだとツライチに出来る。ただ、二重にして空間22ミリでもそれほど実用上の差はないんだろうなという気もする、どうせ室内だし。
  とりあえず片面ぶっこわしたが、フラッシュドアは強力に接着されているので、かなり大変だった。ノミで削ったりなんだり。断熱材の仕込みは逆になれてきたので割りとスムースに入ってくれた。あとはベニア貼り合わせて、仮組み、窓枠はカッターなどで切り抜いて装着状態でいじる予定。ボンドってほんと安いよね。

 ・紫電改のマキ、滅茶苦茶面白い。アマゾンレビューで低い点数くれている人は何見てるんだろう、と。JKが戦闘機乗って人死が出るようなアニメやゲームとは違うのだ、これはあくまでジブリ的な世界なのだ。そして、JK達の意味のないカットインとかはGガン的な熱さで見ればいい。昔、ある登山家が「登山家あるある」で「ビルを見るとどうやれば上れるか考えてしまう」と言っていたが、空があれば飛行機を飛ばしたい妄想が走る事ってあるでしょ?ああいう素直さを忘れないようにしたい。
  キャラはディフォルメ気味(造形という意味ではなく。造形は飛行機に乗っけても違和感ない程度には線が強いが、デッサン的にかなり写実的骨太な上手さがある)だが、無意味なスラップスティックとまではいかず、ちゃんとストーリーラインもしっかりしているし、すっごいバランスがいい。色気はあんまり無いので割と安心して見てられるかな。個人的には零戦のパイロットのみやびちゃんがお気に入り、ちょっと不器用で控え目だけど仲間思いといういいポジションにいる。
  さて、作者の野上さんのキャリアってどんなんだろうと思ったら「鋼鉄の少女達」の作者だった。当時はペンネームが違っていた。そして、続巻でないなーと思っていたら、諸事情で未完でフェイドアウトだったらしい。こっちはかなりハードなグロがあって、楽しめるという内容では間違ってもないが、少女×戦車というコンセプトではずっとずっと早い時期にあたる。まあ、そっちは原作ともめたとあるが、似たような同人作品は完結させているそうだ。同人やってる人って独特の上手さがある反面、絵が上手いほど話が下手なんだが、野上さんはそこらへんの兼ね合いが上手い。

 ・扇風機の修理をした。温室からの送風と集熱板の冷却(つまり温風作る)に送風が有効なのだが、扇風機の一台が薪ストーブに取られてしまっていて数が足りない。しかし先日LIXILのリフォームのキャンペーンでもらったサーキュレーターが死んでファンが回らなくなっていた。最初新しいのを買う積もりでいたが、夏場と違って品揃えが悪い。とりあえず1個目のサーキュレーターを掃除で分解したついでに、LIXILの奴も修理してみる事にした。その前に、サーキュレーターの寿命はLIXILが5年と書いてあり、調べたら2012年に当選していたので、ちょうど5年であった。使い方にもよると思うが、メーカーは責務を果たしておりここからは自己責任の範疇になる。
  さて、分解はビスが見あたらなかったが、良く見るとカバーの内側にすっごい隠れて4本も使ってあった。作りは非常にいいが分解は考えてない。ファンも10㎜逆ネジでボックスが必要とメンテは考えてない。外すとモーターユニットだがファンが手で回すのがきついぐらい硬い。てっきり電子部品のどこかだと思っていたので拍子抜けだが、ベアリングの固着かアーマチュアの干渉だろうとさらに分解。で、コアが抜けた訳だが、軸はホルダーに嵌め込みで外れそうにないけれど、後ろ側が硬い事は分かった。前はまだ回る。とりあえずサークリップ外して前を見たら、なんとベアリングではなくオイルレスメタルだった。つまりシャフトを直でメタルで受けていただけなのね。そしてシャフトには傷一つ無い状態だった。オイルスプレーで洗うと格段に軽くなるし、後ろ側もスプレーしたらあっけなく外れた。オイル切れと汚れを噛み込んだだけみたい。清掃後、やや粘度の高いオイルを注して組み直し、アーマチュアもホルダーの位置を調整して干渉がないように軽く組み直し。「これなら大丈夫だろう」とカバーまで組み直したらファンがまた回らない!?すぐ電源切ってまた面倒なカバー外したらモーター配線の一部に干渉しているだけだった。検査して組み直す重要性を再確認、ずぼらはいかん。その後は順調に運転出来て買い足す必要もゴミ捨てする必要もなくなった。配線に切れが見られるのでそこだけテープで絶縁。
  あと、別のサーキュレーターも分解清掃したと書いたが、ファンの清掃の効果はかなり高いのが分かった。整流して遠方に飛ばすサーキュレータータイプはより影響が大きい感じで、風量が増えているのが分かる。扇風機は定期的な清掃が必要ですね。室温は今日も20度を越えて夜間も12度は残ってくれてるようだ。
Posted at 2018/01/03 22:48:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月02日 イイね!

紫電改のマキ・伊藤和典と横手美智子

 ・仕事は剪定、Z園のパープルの仮剪定をしたが、成園化していると思ったら一部枝の更新をかけている所があったりして、それなりに切り落とすのに苦労する。主枝更新かけると、鋸に癒着材にアルミにガムテと持ち物がすごい増えるので大変なのだ。また、ここでもモズが飛んできた。別の個体で警戒心がまだ強かったが、ほんとモズには好かれる。これと言ってモズの餌になるような物が出るとは思えないんだが。
  夕方は買い物して台所のドアも断熱仕込めるようにスタイロだのベニアなど手配。また最近面白さが分かって来た紫電改のマキの残りを購入、いやこれほんといいわ。何でコアな所しか話題にならないのだろうというか、類似する作品多いから敬遠されているんだろうけど、本質は身近な空にせんとーきが飛んでたら楽しいじゃん!って感じだと思う。そして作者がグアムで飛行機操縦体験をやった話なんか見ると、自分もやってみたくなる。グアムで実銃射撃と飛行体験やるツアーとかないもんかな。

 ・マイクロメーターが届いたので使って見た。ミツトヨやシンワのは買えないので安いノーブランドの物だが、構造的には一緒って感じである。やや動きにぎこちなさは感じるけどね。直接的にこれを使って見たいと思ったのはポリカの中空ボードで、最近ホームセンターで扱うブランドが変わってからやけに強度が下がった気がしたからだ。ポリカ素材の違いなのか、厚さなのかと思ったのだが、デジタルノギスで計った限りだとどちらも0.1㎜という事でそれ以下の差が出なかった。まあシックネスゲージでも挟んで変化するタイミングで計る手もあったが、どうせ安いんだしマイクロメーターでも使おうかと。
  使い方はすっごい簡単だった。ノギスよりさらに簡単だと思う。ノギスの数値の読み方って直感的には分かるけど原理的にはちょっと分からない所があるじゃん。なんでサブ目盛りで下の桁が計れるのかなって(直感的に分かる方はいいですね)(なのでデジタル目盛り使ってます)。その点マイクロメーターは偉そうな顔してますが、ただのネジです。ただしスゴイ精密なネジです。実は私も使い方を検索して知ったのですが、持ち手はジョーがそうで、そこの防熱カバーを持たないと熱膨張で数値が狂うそうですし、シンブルで回しちゃ駄目でラチェットストップで回すんだそうな。ゼロ点修正が頻繁に必要なのも温度変化に敏感だからなんでしょう。って事はジョーが鋳鉄っぽいのもそういう要求があっての事なのかもな。
  さて、ポリカの厚さはどうだったかと言うと、従来使っていた製品は0.18㎜で、新しい商品は0.13㎜でした。恐らくノギスでもアナログだったら分かったかと思いますので、デジタルノギスの弱点を見た気がします。もっとも、具体的な数字の読み取りにはやっぱりマイクロメーターのが便利でしたけどね。まあポリカの素材の厚みで断熱性はほぼ影響を受けないだろうから、別の所の作業を進める。とりあえず廊下のドア周辺が恐ろしく冷えるので、そこから改良、スタイロ詰めて化粧板はベニアで更新した。古い化粧板がバリバリなのもカッコワルイが、ラワンベニアも見た目は建築現場って感じだな。測るとフラッシュドアの板は1.6~2・2と出て、2.5㎜以下な感じだが、普通は流通してない。


 ・宇野高明「車両運転性能とシャーシメカニズム」
 そこそこ古い本で94年刊行だが、先日買った掘重之さんの「走行性能の高いシャシーの開発」がいい本で、それと合わせてアマゾンで評価が高かったので購入。決して新しい本の作者が皆軽薄な訳ではないが、どうしても先に古典的な研究がなされるため、宇野さんの本は網羅的かつ総合的で、とても読み応えがあり、出版業界が元気で内容も充実していたんだなぁと感じる。さっそく項目飛ばしてトーションビームに関する記述を見ると、アウディタイプのフルトーションビームとゴルフのカップルドトーションビームに分けて説明してある。で、カップルドビームの説明が面白くて「ビーム位置が前にあるほどフルトレーリングアームに近づき、後ろにあるほどアクスルビームに近づく」となっていて、「ああ、そういう見方もあるんだ」と。まあほとんどの車がここは中間で結合していると思うけどね、前に伸ばすとアーム剛性が弱くなってキャンバーもトーも動くし、リア寄りにするとアウディ式になる訳だが、パナールロッドをいれて横剛性を出す事になるらしいし、バネ下慣性も重くなって不利だろうし。
  またトーションビームのメリットとして、ブッシュが1組だけでヒステリシスが少なく滑らかに動かせる点と共にキャンバー剛性が高いので「アンダー特性を是正するためにリアのロール剛性を上げてもキャンバー変化少なくグリップを確保出来るのでFFに最適」みたいな事が書いてある。ほほう、そうなのかと。FFだからアンダーという事はないだろうが、従輪とされるリアの扱いについては未だ良く分からない所がある。昔はブレーク特性を下げて巻き込むようにしたり逆位相っぽくさせて曲がりやすくするという手法があったが、モデルチェンジが進むにつれリアをがっしりさせた方が良いという風潮になってきてはいた。ただ、一般論として見れば剛性が上がるとアンダーになるのが常である。しかし、この本んでははっきり「アンダー是正にリアのロール剛性を上げる」って書いてある。しかし、ロールに関する記述は本全体としては少なく平面視のヨー運動が中心なので、それが走りの中でどういう事を意味するのかちょっと分かりづらい。ま、想像するか、精読するしかない訳だ。
  で、ロール剛性が高い場合のFFの動きを考えて見ると、多分こうなる。フロントを切ってフロント側にCFが発生してヨーが始まる。同時に車体にはロールが発生して外側に傾斜する。その時にフロントがロールしたい量とリアがロールしたい量が異なるとどうなるのか?定常旋回時にリアとフロントのロールが全く同じ状態を基準として(まあ駆動力や重量バランスを全く考えなければ、これがゼロカウンターで曲がっている状態だろうから)、フロントがよりロールするのを考えると「あ、これアンダーだ」って私は思ってしまう。ロール分基準状態に対してフロントが泳いでる訳でセンターラインが外の上に向かっちゃうと思うんだよな・・・ただ、定常旋回以前の初期の動きだとリアが固定されている方がどうであれCFの立ち上がりはいいだろうけど。他にもロール軸の問題だとロールセンターを決めるサス形式などの差があるので、この説明はいささか不親切にも思うのだけど。
  手っ取り早いのはロールバランスとコーナリング結果を検索して調べてしまう事だったのだが、ひっかかったオートエグゼさんの説明がこれまた非常に充実して難解だった。オートエクゼさんはチューニングパーツ屋なので書いてある事はむしろローダウンしてロールが減るのか?って方向だと思うのだが、前段でさんざロールセンターとかアーム垂れ角度を検証してローダウンしてもロール剛性は下がるという個別研究をしておきながら、実車検証で「改造スタビ」という飛び道具をだして「ローダウンしてスプリングを硬くしても、それに比例するほどロール剛性は上がりませんでした(でもロール剛性は上がってます)」みたいな結論になってるのはこれどうなってんのと。スタビのレートは2倍とかになってるから、これじゃわからんよな。スタビ交換無しで計算するのが筋じゃないのか?あとスタビでロールを抑えるのは結果論としてのロール剛性であって、タイヤ面圧に対する最適解ではないような気もする。スタビという発明を否定する訳ではないが、未だスタビ形式は割と適当であったりなかったりもするしね(ミライースはついてないし、それでまがらんという事もないし)。
  ただ、色々読んでいてジオメトリー論やると完全に忘れられる事がある。ダンパーだ。つまり、ロール剛性をスプリングだけでいじるとなると、レートを上げるとストローク確保問題からローダウンになるという「矛盾」が生じるし、それを解消するにはマウント部から調整出来るアーム(GTカーとかならやれる)か、全長調整式車高調が必要な訳だが、ダンパーに関してはそれが無いから安心してダンパーを固める事が出来る。しかもダンパーはロール時の圧側と伸び側両方で効く。ローダウンの弊害を知っていてバンプタッチでサーキット走るんでない人はダンパーを強化する事が一番ロール剛性を確保しやすいんじゃなかろうか。

 ・ブラックジャック後編・・・・うーん、パトレイバーで無ければ読んでなかった。解説で高田明美が何故か横手美智子の解説をはじめて、最後でちょろっと「繊細な魂とふてぶてしい居直り」と書いているのが、私が探しあぐねていた印象にドンピシャだ。ネーム段階から心情部分だけに肉付けをしていって力尽きた、それをそのまんま出版してしまった、そんな印象だ。話が焦点を結ばず、断片的にそれっぽいセリフや行動でパトレイバーだったと思い出す、そんな感じがする。明らかに読者に提示されてない内容がいきなり当然のように扱われ出したり、後藤という男以外の部分が粗雑で、やがて後藤自身の描写もあやふやになってしまった。ついでに野明の方も結局持ち前の明るさも発揮出来ず、かと言って大人にもなりきれない感じで未消化に終わった。失敗である。
  一応不審点を羅列していく。まずイングラムの異常な弱さ、相手が重レイバーとは言え3機全滅はないよなと。劇場版みたいに軍用とか大軍とか最新鋭相手ってのならまだしもなぁ。そして犯人グループの狙いも全く不明、動機も不明、犯行声明も不明、なんだったんだ。100歩譲って不明なのはしょうがなないとしても、犯行方法自体に合理的な説明は全くなかった。結局計画犯罪なんだか行き当たりばったりなんか。また警察内部の紛争もそれっぽく描いてみたのに何にも伝わってくる物が無かった。後藤と妻の話も一応話されるのだが、妊娠中に病気で死亡したと言った感じで、特にそこから掘り下げる物が無かった。たったこれだけのために、茶番に付き合わされたのか・・・という脱力感。後藤というのは一種の舞台装置であり、それが目立つ事はあっても、それに主体的な活躍を求めるのは間違いなのではないだろうか?とすら思う(ま、OVAとか劇場では割と動くんだけどさ)。そして、後藤の魅力は多分に声優の大川さんの影響が大きいのではないかとも思う。初期OVAだとまだ定まってない感じがあるが、TVなどから大川さんの演技に引きずられる形で後藤のキャラがしっかりしてきた。帰納的に形成された人格であり、演繹的なアプローチはどこか嘘くささがある。
  とは言え、ネーム側に肉付けする事で、この話の方をもっと魅力的にする事は出来たはずだ。野明や研修生の描写をもっとあっさりにして、後藤と過去の事件や処分の内容をしっかり書いて、上層部との対立をハッキリさせて現場でない人達を糾弾する内容にした方がうけたはずだ。途中までは内部犯説まで出ていたのだし、突入をせず人事問題を大きくしたかった風に取れる後藤と犯人らを知り合い同士にした方がもっとドラマティックに出来るのではないか・・・と考えていて、いきなり、唐突に、「あれ、これ劇場版2じゃないか?」と思いついた。
  ブラックジャックの4巻の初版出版は平成5年7月25日、5巻は平成5年10月25日、劇パト2は平成5年8月7日だから、製作はかなりクロスしている。ただし劇パトの脚本は伊藤和典の方である。つまり、両者はお互い平行で作られているのだが、内容は驚くほど重なっている。そして出来は劇パト2の方がはるかに良い。いや、劇パト2も今考えると色々不具合はあるんだろうが、結局一㎜も出て来ないブラックジャックよりずっとマシである。
  似ている点を羅列しよう。まず戦闘が主に地下で行われている事、まあパトレイバーだとありがちではあるが、トンネル戦はかなり印象的。また敵が元公安や元警察と言った内部にいた者で、完全な悪意や破壊活動としてではなく、政治的なメッセージを込めての劇場型犯行である点、ゆえに顔見知りとの戦いではないかという疑いの側面がある事、普段は背景である隊長がメインキャラにすえられていて過去が明かになる事、第三小隊が発足するなりしつつある事とかひろみちゃんが意外に活躍する事なんかも含めていいかも。それを上手く料理出来たのが劇場版、失敗したのが小説って感じなのだ。
  
  
Posted at 2018/01/03 00:05:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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