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暇人ぶぅのブログ一覧

2018年08月20日 イイね!

カカシゲット・自動車整備三昧

 ・仕事、自動車や出荷資材関係を準備。予定表も提出。会議も無事終わった。トマト運んだせいか腰が痛い。そういやトマトジュース飲んでて思ったけど、捨てる奴あるんだから自家用でいくらでも絞れるんだわ。夕方から強い夕立が降る。欲しい時には降らないと言いたいが、このぐらいは降って普通なので、やっと正常化したというべきか。夕方H園見回りでカカシゲットだぜ!

 ・暑いけれど、サンバーを荷車として使うべく整備続き。今日はMTミッションオイル交換。サンバーはRRでデフオイルも兼ねていますが、FRのようなハイポイドギアは不要なはずで極圧はほどほどだと思われます。皆さん結構いろんなオイル入れられているようで粘度の許容度が広い印象ですが、無難に75W-90GL4のスノコのウルトラギアを入れておきます。ドレン、フィラーともシャーシブラックでガチガチに塗られていて硬かったのですが、1度緩めたらあっさり緩んだので良かった。ドレンはマグネット付きで、それなりに鉄粉は付いていましたが、大きな破片もなく、抜いたギアオイルも黒いのですが銀色の粉等は無く、1度ぐらいは交換したのかな?という印象です。サクションガンで上記のオイルにNNL690を足したのを入れて終了。少し前に傾いでいる関係で1.9リットルぐらいで一杯でした。
  交換前のサンバーのギアはリモートとしては標準的な節度だと思いますが、ヌケが引っかかったり入りが渋い所も出始めていました。つまり、元からカチカチなギアではないけれど、ヌルヌルの度合いも下がっている感じですね。1速から2速のようにシンクロ負担が大きい時や、定常走行でギアが上手く切り離れない時に、なかなかギアが入らずクラッチをタイミングで戻してギア鳴きみたいな事も度々ありました。交換後はNNLが効いてくるのが少し先ですが、シフトは触って感触が柔らかくなったのを感じます。粘度自体は入っていたオイルも相当シャバシャバなので潤滑性能の差だろうと思いますが、今後注意して見て行きます。

 ・その後、荷室片付けをしてから軽く洗車しましたが、錆もあれば痛みもあちこちにあるので適当にと思いつつ、ついつい気になる所を触ってしまいます。まずガラスケアで、油膜がクオーターに多かったのでそこらへん清掃。ダイヤモンドウロコとりを最初使いましたが、強固で時間がかかり研磨材が無くなってきたので、思い切って備蓄の秘蔵の液体ダイヤモンドを使います。そりゃもう簡単にパリパリに仕上がりますし研磨材は疲弊しないので、ちょっとの量でも使いまして他の場所にも使えました。これで親水状態にしておいてから撥水コーティングです。
  撥水コートも好き好きだと思いますし、個人的には親水状態の方が好きです。撥水のメリットとして走行中の雨飛びがいい、汚れを含んだ水が残らないのでガラスが汚れないというのがあります。逆にワイパーがびびる、細かい水滴が広がって白くなりやすいなどがあります。まぁ、そこらへんはどっちでもいいというか撥水コートの方がいいんですが、「撥水コート用ウィンドウォッシャーに汚れ落とし能力が無い」というのが問題です。界面活性剤入れるとシリコンが付かなくなっちゃうので仕方ないのですが、窓ガラスの洗浄能力がほとんど無いのが困る。親水コートももってますが、今度こっちは汚れがベタベタ広がるのと、冬場のアイシングが冗談じゃなくて危険なレベルなので使う気がしません。氷の板がガラスの上に出来ていてびっくりします。逆に冬場は撥水コートしてあると氷も薄く取れやすいのでいいです。

 ・あとはボディーケアですが、この車、割と綺麗になっているのに、ぱっと見てどこか黄色くくすんで見えます。洗車で落とせない汚れか、洗えない所がそういう印象を作り出していると思われます。まず気になったのはモールの脇やエンブレム脇の汚れです。てっきり前のオーナーがワックス系愛用で汚れが溜まっているかとベンジンで掃除したのですがあまり取れず。普通にゴム染み水垢なのでコンパウンドで削り取ります。これもキリがないので目立つ所を適当に。その後試しにボディ一部に鏡面コンパウンドを付けたバフで手磨きしてマシン磨きの結果予想をしましたが、何故かこれだけで大分黄色味が薄らいだ気がします。うーん、クリア層が劣化して黄色くなっているのかなぁ?うちのはシングルアクションのデカい奴なので、あんまりマシンで小面積は磨きづらいのですが、軽く当てるだけで割といい感じ。レンズですらクリア部分が劣化して黄色くなるのだから、メタリック車のクリア層も当然そうなりますよね。その後、いろんな場所や角度から見ましたが、確かにシアンが+1ぐらいの補正かかって見えます。うーん、写真撮って画像比較して色彩比較って出来るんかな?
  当然ですが、その前にシャンプーして水で流してあり、コンパウンドの後にCCIのスマートミストで処理ですが、これも下地やってるコンパウンドの所の方が格段に吸い付きが良くて仕上がりがいつもよりツルツルになりました。当然見た目もいいはずですが、シルバーなんで・・・コンパウンド付けてない場所も普通スマートミスト塗ればはっきり違いが見えるんですが、サンバーのシルバーに関しては一番分かりづらい。それでも汚れ付着防止&簡単除去の効果もあるので、これでいいでしょ。
  その後、珍しく夕立があったので撥水効果を早速実感出来ましたが、撥水コートはほんと水が微細な量しか残らない。親水部分は水が塊になるせいか、実は案外水滴としては残りません。無論、膜になっている間は一番外が見やすい。油膜がある所はそもそも何があるのか見えないぐらい水滴が大きく沢山ついています。これがフロントガラスだったら死んでるな。

 ・ニワトリはメス疑いのグループも足環がわりのタイラップで個体識別、ここに来て一番小さかった白い子ちゃんが多少成長してきて3番目ぐらいになったかも。まだピーピー鳴くが、それほどじゃない。オス疑いのグループは活発だし人に慣れてる感じがする。良く夜店のヒヨコだったオスのニワトリをペットにしていた話があるが、オスの方が人に慣れるかも知れない。メスはうちも飼っていたが人はどうでもいい、餌よこせみたいな奴らでかわいくは無かった。
  さて、うちは分離して飼育しているが、仮に上のグループ分けの性別が正解に近かった場合、ある疑問が湧いてくる。「ニワトリのヒヨコの生存率はメスの方が低いのではないか?」という事だ。成長するとハーレムのメスにオスが餌をプレゼントする事は知られているが、ヒヨコの間にそういうレディーファーストは見られない。すると何が困るのか?人間が卵が取れるメスを多く育ててくれない事もまああるんだけど、最大の問題は「オスはメスに大して1/3~1/5でハーレムを作る」という事。つまり成長してからの比率的にはオスの方が少ない。となると、あぶれるオスが大量に出てくる事になる。そういうあぶれ組が単体で生きていく可能性もあるのだけれど(キジなんかはそれに近いかな)、基本的にはハーレムの覇権を目指して雄同士ではげしく争って相手を場合によっては殺してしまう。オス同士では飼えないと聞く。ともかく、だ、ニワトリはオスの方が成長する率が高そうなのに、そのオスは群れだと無駄になるのだ。
  さて、その仮定でニワトリの性質を肯定するなら可能性としては「無駄なオスにも役割や意味がある」「メスの方が長生きしてトータルの数は辻褄がある」「雛の成長が遅い雛もちゃんと成長出来る」らへんがある。まず無駄オスに期待される役割は外敵防御である。それで亡くなるから数が居ても困らない説。ニワトリのオスが喧嘩で死ぬのも、裏を返せばそれだけの攻撃力や攻撃性があるという事でもあろう。その結果としてメスが長生きすればトータルの比率はさらに理想に近づく。そして最後に弱い雛が成長が遅くてもそれで死ぬ訳ではない、あるいはそもそも自然状態では雛に強弱は極端に出ない可能性もある。今は飼料を与えて狭いバタリーで飼育しているので条件がいいのが極端に成長しているが、自然だとそこまで濃厚飼料を食べられないだろうから、ゆっくりと育つだろう。またゆっくりと育つとは言ってもニワトリの食性の広さから見て餌不足はあまり問題にならないと思われる。つまり淘汰圧としては弱いのではないか?
  他には足の色が最近皆鉛色っぽくなってきた気がする。やはり成長して色が抜ける感じか。「クチバシが黄色いヒヨコ」という新人を揶揄する言葉があるが、ヒヨコは餌をもらうためかどうか、嘴が黄色い。そして足も恐らく似た感じで黄色いのではないだろうか?

 ・明日は収穫はじまりはじまり
Posted at 2018/08/20 23:30:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月18日 イイね!

昨日の日記・トマト収穫

 ・仕事はトマト収穫開始、重い疲れるでも思ったよりは早い。一人一箱1時間ぐらいに聞いていたけど、やってみたら一人4箱いけた。時給4000円だ(ウソ)。いやね、真面目な話、ブドウだとその計算だと時給が2万とかになっちゃうえど、栽培の手間が違うからねぇ。そして計量器具がない。上皿天秤は25kgまで計れる奴は1万円超える。体重計を使おうとしたが、目盛りが上向きで箱を置くと見えなくなってしまう。当座は安物にスペーサーかまして使ったが、ちゃんとしたの必要だと思ってアマゾンに行くといくらでもあった。目盛り分離式の方が良さそうだが、デジタルだしいい時代になったなぁ。

 ・いろんな仕事して9時ぐらいに風呂入ってマッサージチェア座って髙野本舗のユズナイアガラワインのんで横になったら久々に12時間睡眠やった。明日からまた収穫が始まるので、最後の中休みだったからなぁ。今日中に選果場や出荷用車などを臨戦態勢にしておかないといけない。という訳で日記あげそこねた。

 ・今月に入ってからやけに腰が痛い。多少は収穫したブドウを運ぶようにはなったけれど、そんなの知れているし、なんだろうなと思っていて気がついた。サンバーだ!今月で変わった事と言えばサンバーに乗るようになったことだ。この乗り心地は本当に悪い。それは多分へたりきった足回りから衝撃がモロに伝わってくる事とか、純正のままのシートとか、そこらへんだ。
  サンバーは同時代の軽トラの中で言えばシートはいい部類だと思っていた。FRの他社はシートを下げられないためペラペラで小さいおもちゃみたいなシートなのに対し、サンバーは大きい座面でふっくらとしたクッションがある。なので軽トラではマシな方だが、うちのサンバーに乗ったとき、正直言ってシートはあまり感心しなかった。何が違うのか分からないが、どうもトラックとは違うような気がした。そして乗っていてこの有様である。やっぱりこのシートは相性が良く無いから交換だなと思い諸先輩の情報を見させてもらったが、やはり純正シートで腰痛とか座り心地の悪さを指摘する声があった。足回りもいずれ手を付けないといけないな。
  さて、シートだが、軽トラだとセミバケ一択である。本当は一番腰に優しいのはバケットシートであり、セミバケはかなり劣る。一見スパルタンなフルバケが体に合っていれば一番楽。ではなぜ軽トラで付けないかと言うと、ドラポジが立ってる軽トラに合う背もたれ角度・座面角度を持つフルバケが少なく、またタイトなため体型を選ぶ。セミバケはそこらへん調整が出来るし妥協しやすい。ただサンバーは比較的ドラポジが出しやすいのでフルバケも検討したい。

 ・サンバー空力改善(?)その2でエアロフィンプロテクターをリアゲート周辺に付けて見た。もっと作りたかったけど、意外とあれ高いのと、量を使ってしまうので、前買ったのはほとんどミライースで消えてしまっていた。とりあえず付けた感想だが、微風の追い風というかリアが軽くなったような錯覚がある。風速1mか2mか、そんな程度だろうけれど、時速で考えれば4kmから8km遅く走っているのと同じ感じなんだろうか。あと、1個だけ端数が出たのをミラー前のピラー付け根に付けて、これもいい感じではある。スピーカー交換やデッドドニングをやった関係で、静かになったようなスピーカーの音量が大きくなったような、みたいな感じなのだ。
  今回はミライースで一番効果を感じたフロントバンパーのコーナー部分はやっていない。ここがサンバーはかなり直角に切れているので、どちらにも効果がありそうなRのついたフィンというかカナードがいいのではないかと思うので、そういう物を付けて見たい所。ただ市販品にここまで直角なのはないし、市販品も結局アングル材みたいな形でないと両面で貼り付けられない感じなので、あるいは自作になるかも知れない。硬い素材のアングルは追随性がないのでゴム系でそういう素材があればいいのだが。
Posted at 2018/08/20 09:31:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月18日 イイね!

涼しくなった・腰痛い

 ・サンバーのカーフィルム貼り付け、切り出しを2度も間違って予定面積貼れなくて滅茶苦茶凹む。太陽だ、すべて太陽のせいだ(カフカ難民感)。でもねぇ、正直今のフィルムの品質はちょっと不満があるんだよねぇ。ちょっと厚手で糊も厚く作業性はいいけれど透明感が足りない。またミラーとしてもイマイチくすんだ感じがする(景色はしっかり反射して見えるけれど)。確かプロ用はもう少し薄かったようなと思いつつ、在庫のミラリードのを出して比較したが、古いこっちの方(ベースは東レのルミラー)がまだ薄いしシルバーも綺麗に思える。じゃあミラリード買えばと思ったが、ミラリードも今はルミラーではないようだし、かなり割高。一番いいのは3Mとかマディコだと思うが、昨今のプライバシーガラスの普及のせいかマディコのラインナップはミラリード以下になっていた。あるいはカタログに無い商品が沢山あるのかも知れないけれど、ちょっと興ざめ。3Mは元から小売りを知らない。あとは、このメーカーに上位品があるのでそれを買うか。
  ここは業販というかボリュームディスカウントがすごくて30m原反だと6掛けぐらいになる。逆に言うと切り売りはかなり割高(でもホームセンター品よりはるかに安い)。うちも窓用に6mほど使いたいし、サンバーであと3mほど欲しい。また、結局ミラーフィルムでも退色はあるようなので、いずれの消耗品だと思えば18m分ぐらいは許容出来るかなぁ。

 ・ところでサンバーをアーシングしようと思って下に潜って見つけたくない物を見つけてしまった。フレームの腐りである。前からフロントのY字部分がぐざってるのは知っていたが、今度のはスライドドアの下あたりの割と中央部分よりなので、モロに強度部材である。そして、そのグザり具合が結構深刻で、ドライバー等で突けば多分貫通するであろう。普通こんな所腐らないよなと思うが、ちょうどドレンプラグっぽいのがあるので、内部の水がちょうど抜ける低い場所なんだろう。外側からはシャーシブラックが塗られて健康そうなのに、内部がグズグズに腐っている原因は言うまでもなくスバルの設計不良だ。
  スバルはRRのサンバーでエンジンに吸気を送るにあたり、フロントにインテークを付けてフレームを通風管として使うというアイデアを用いたが、これが全ての元凶である。通風させれば乾燥して錆びないと思ったかも知れないが、融雪剤などを吸い込んでしまう事を考えてなかったとしか思えない。確かにバイクでもフレームの一部を通風口にしているのはあったはずだが、ああいうのはアルミフレームとか使い捨てのレーサーだしなぁ。またドレンの設計がまずく、水が抜けずに腐っていた。どのみち大量にゴミも吸い込むのでドレンをもっと工夫しなければいけなかったが、吸気通路に穴をあけたくないという考えが邪魔をしたのだろう。確かに他の車でも豪雪地帯は錆びるし、年式から言って常識の範囲ではもったとも言えるが、構造材であるメインフレームを腐らせてしまう事と、エンジンや駆動系が30万キロ近く持つ耐久性の高い製品なだけに、この設計ミスは責められて然るべきだと思うわ。先人には修理に出された方もいるが、結構きつい金額かかっているので私には無理。やるとしたらメインフレームをカバーするサイズのガゼット作って上から張る事ぐらいだが、多分数年で錆びるだろうし、貼り付ける場所が残っていればいいが・・・という感じ。フロント部分はガゼット溶接やった例もあったが、センター部分はどうなんだろうねぇ・・・

 ・畑の土についてラジオで吸水ポリマーの話をしていた。デンプン原料の物があって、それを混和すると数年間は保水性が改善されるのだそうだ。ただ商品名が出ていたので検索したら、100gで1000円を超えている高額商品だったのでご趣味の園芸なら使う人もいるだろうけどねぇ・・・って感じに。ただ今後も土壌の保水性は求められるので検索すると、普通の吸水ポリマーを土壌混和で使っている例や商品は見つかった。大抵のがアクリル樹脂に何らかの処理をしているらしい。有名なのはオムツ類だが、アクリルの透明度があるので、ソフトコンタクトも使ってるそうな。
  さて、この吸水ポリマーはコスト的に使えるのかと思ったら使用量が書かれていて、果樹でも多分50g以下かなぁと言った感じ。キロ1000円ぐらいなので、これなら余裕で使えるが、永続はしない(分解される)ので、使うなら補給しつつという感じになるかと思う。さて、土壌の水分だが、簡単そうでいて概念が難しく、どのぐらい保水出来るのか全く分からなかったのだが、経験的にpF2.7(毛管吸水できない限界量)がpF1。8(重力水の領域、飽和)になるには土壌の深さ15cmで降水量が30~40㎜は砂壌地で欲しい事から逆算すると幹回り2mで12㎡×0.04=480リットルと出る。だから吸水ポリマーで3割増やしたければ150リットル分ぐらい欲しい。ポリマーの吸水率を400倍としても400gぐらい入れたい所だ。
  他には炭と腐食が保水性を高める上では重要になるのだが、腐食は地道に堆肥を入れるとか腐食を足していく他ない。言ってみれば自然の吸水ポリマーみたいな物だ。炭は多少は吸水してくれていると思うが、ポリマーのようにそれが膨らんで吸水する類の物ではないのでどうなんだろう?もの凄い大量の炭の上だと植物の生長が良い事は知られているが、さすがに準備出来ないし、仮に出来たとしても今後他の成分との競合があるので別の問題が出る可能性がある。養液栽培メロンなんかだと養分を外部から持ってこられるので炭培地はあるらしいけどねぇ、ポットが軽くなるし。
  さて、吸水ポリマーの使用量がやけに少ない疑問だが、まあメーカーが最低限の使用量を提示している可能性もあるけれど、もう一つは土壌混和だと別の働きをするのかも知れない。吸水ポリマーの方が当座の吸水量は多いので、定期的に降水する場所だと一種のバッファメモリー的に働いてサイクル毎の吸水効果が高い可能性。例えば上だとpF3.0から1.8になる極端な例で計算したが、pF2.4から2.0ぐらいのサイクルを3回ぐらいに分けるなら、一回の潅水量は150リットルぐらいだろうから3割は50リットルぐらいでポリマーは100gもあれば足りる。もう一つは間隙水を取り込む事で表面からの蒸発による損失が減る可能性だ。砂漠だとむしろこっちが一番大切な気もする。間隙水は表土が乾けば毛管現象で上がってしまうので、マルチングでかなり解消するんだが、あれも手間だからなぁ。

 ・最近日記にしてないミツバチの話、暑さが和らいで冷却係も見られなくなり、蜜集めに注力出来ているのかな?と思っていたら、先日巣門の前で巨大な蜂球が出来ていた。あれ、分蜂か?と思ったが、こんな場所に蜂球作るなんて聞いた事ない。良く見ると近くをキイロスズメバチが飛んでいた。巣の防御のために巣門を自ら塞ぎ、あるいはもう熱殺しているのかも知れないと思いつつ、飛んでいるスズメバチをたたき落として駆除。こいつらはまだ怖くないけど、オオスズメバチが来たら怖いな。トラップつくるべきかも知れない。で、これを駆除してもミツバチの防御態勢は解除されず、しばらく見ていたが、蜂球の中には特に何もいなかったので防御用に固まっただけみたいだ。
  良くスズメバチがミツバチの巣を壊滅させるとか、巣から子供を拉致すると聞くが、自然巣ならともかく人工の巣だと巣門サイズ的に中に侵入する事は困難だ。かじって侵入するケースもあるようだが、普通は彼らは徒に巣を崩壊させるだけで何かを得られるとは思えない。

 ・ニワトリは順調に成長中、成長遅れバタリーに一羽移動させて3対5で飼育中。そして成長度合いを見ると色が濃いほど早く、薄いほど遅い傾向が見られた。ヒヨコの産毛というか綿毛が羽毛になる早さでも異なるのだろうけれど、元から色の濃淡はあったので。そして濃淡は個体差という見方も一応出来るけれど、成長したのを見ると性差がかなりある。名古屋種はメスは基本的に雄よりかなり色が薄い。また成長後の体重もメスの方が軽く、つまる所「デカイのは今の時点からすでに雄確定?」という疑惑がついてまわるのだ。また雄の場合の特徴は大きなトサカ、立派な尾羽根、足の蹴爪なのだが、トサカの成長も大きい組の方が早い。一方メスっぽいのはトサカがまだ出てきてないし、頭部の形がそもそもなんか扁平でトサカっぽくない。額が張っているのは皆トサカが出てきているので、雄なんかなと。
  小さい子達は皆メスっぽい特徴で、大きい組にもまだメスらしいのが二羽いるので5羽メスで3羽オスか、もしかしたら小さい組で成長してオスになりそうなのも一羽いる。そろそろマジックで書いたナンバーも分からなくなってしまったし、足環つけて管理しないといかんなぁ。とりあえずカラーのタイラップを買ってきたので足につけてやったが、赤色はブドウを思わせるらしく他人のもつつくつつく。それ食事やないで。

 ・あとは自動給水器もつけてやったが、給水圧の問題か補充レバーが思ったように動かないからか、なんか補充が悪い。飲む方はすぐに水場と理解したので助かったし、設置場所が自在なのでゴミ入れられない高さに置けるのは便利。両方ともコンテナ箱に中敷き入れて収容した。もうダンボールで保温しなくても充分に生きて行けるだろう。

 ・今期はアニメが不作かつ姑息な配信で切り捨てやすく助かっている。見る作品が多いとどれだけ良くても疲れるからな。3、4話あたりでの雑感

 オバロ;2期が絡んでこないので暗黒有料放送の2期の影響が少ない感じ。ただ、こういう主人公を盛り上げるために周囲の話を作り上げる系は、カタルシスはすさまじいが積み重ね最中がダレるし繰り返すほど冗長になっていく。最近だとワンパンマンがその典型。ゴブリンとか面白いキャラで間を持たせているが・・・
  
  働く細胞;普通に教養番組として見てる。細胞サイドはいいとして敵の描写が難しいよね、常在菌とか極端に攻撃的ではない奴とか。

  レビュースターライト;最初幾原風味の概念になるかと警戒したが、今の所比較的穏便に話が進んでいる印象、ただ、このまま進めるとハイフリとかビビオペみたいに全ていいはずなのに物足りない失敗作になりかねない。でもマドマギやウテナはもう沢山という所。オーディション告知アラームがゆゆゆ難民(文字通り逃げてきた方)のトラウマを抉る!個人的に、なぜVT250Fインテグラみたいなふっるいバイクが出てきているのか、作画もそこは良く無いし不思議。群像にしても、もう少しヒロイン性出してくすぐって良かった気がする。

  はるかなレシーブ:今期オリジナルだと一番好きかも。全部水着回なのはいいとして、ヒロインの明るさ、積極さで、スポーツ物の暗さを上手に中和して辛くない(というかヒロインって体とメンタルが大学生以上なんで、いまいち高校大会に見えない)。マイナースポーツ物も最近は多い(ニーラーとかね)けれど、ビーチバレーは適度に分かりやすいし。

  ペルソナ5A;大人気シリーズのゲームが下敷きにあるだけあって、上手に精神世界をメタファー的に表現しているし、主人公達の持つ苦悩も現代的でリアルかつコミカルな部分のバランスもいい。敢えて難点を上げるとゲーム的なペルソナの戦闘表現がややあっさり。新イゴールの出番も少なく、大局的な戦いがまだ見づらい所だろうか(だからこそ物語のアバンで失敗して逮捕されてからの回想という形の入れ子構造で話題を引き戻してはいるのだが、そもそも最初の失敗がなんだったのか分からないので弱い)。個人的にはモルガナの描写が好き、かわいくない猫ってかわいいよね。

  ONE ROOM;一期の歌手志望の子の歌好きだったのに今回は出番ないのね。スマイラルレーベルの妄想系作品だけれど、短いので気軽に見える。銭湯の子とかかわいい。
 
  嫌おパンツ;クールジャパン!シチュエーション上手、へんな性癖は実際どのぐらいの人に刺さってるかわからんが。


  切ったの:あそびあそばせ 顔芸下品劣化ギャグアニメ
         プラネットウィズ  配信方法があこぎ
         はねばど      同上、あとスポーツアニメが皆穢れて見える
         百練なんちゃら  格安スマホ
          シュタゲ;人気作かつ前シーズンから長く丁寧に作っている作品・・・だと思って我慢してきたが、さすがにこれは企画が悪いわ。元がゲームのバッドエンドルートの一つのアフターというニッチもニッチな所だったし、ヒロインの残骸引っ張りすぎ。岡部や鈴葉のシリアスというより精神病んでるのが見ていて辛い。そして、前の話で勝手に未来ガジェット再生やって岡部に見つかって逆切れしてダルがシャイニングフィンガーかましたあたりでもう嫌になった、このシナリオはシュタゲの二次創作か何かかと。
  ダルって結局暴力で物事を解決するような奴だったの?しかも他人の自由意志にかこつけて岡部のトラウマと警告無視してるし、本当にまゆりの死を何度も体験している岡部に想像で軽い挫折ごときで対等に語りだすヒロインもダメだ(し、意味不明なサービスシーンもいらん)。もうさ、普通にハッピーエンドの後日談のラブラブ岡部やってりゃいいじゃんと。
Posted at 2018/08/18 23:06:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月17日 イイね!

日記とんだぁ・なんでスピーカーいじってんだ俺

 ・昨日の日記がネット不具合で飛んだ。なぜネットに繋がらないとデーターを全部飛ばすのかこのブラウザは。不具合は多分ケーブル。昨日は雨が久々に降ったおかげで涼しくなったが、降った量は場所でマチマチ。Z園の雨量計だと20㎜になっていたが、D園や周囲の人のだと5㎜ぐらいになっているし、自宅も多分5㎜。そのぐらい局所的かつ散発的だった。なのでレストランに行って食事、新人さんを見てくる。あとは軽トラの整備とかしていたと思う。

 ・今日も潅水チューブ引き直して潅水作業が多かった。20㎜降ったはずのZ園でもpFメーター見ると2.7とか示しているのよ、これ本当か?と。地面蹴っても水分ある感じなので、時間差あるかなと思って見ていたけれど、結局数字は変わらなかったのでポンプで潅水したら、ちゃんと1.5まで落ちた。つまり素焼きカップがある地面の下の15cmあたりまでは全く水が染みこんで行ってなかったという事なのね。15cmは蹴っても分からないし、意外と水があるように錯覚してしまうのが怖い。また極度の感想だと水が下まで流れていかないのも分かった。つまり地表面がpF2.2ぐらいになっても、これはダルシー流にならなんから保持されて下は2.9のままとかになる。無論、浅い所にも根はあるので吸水はするだろうが。また20㎜というのがあんまり潅水になってないのも感じた。指導だと1度に15㎜ぐらいずつと言われるが、それは元がpF2.4から15㎜やって2,0にしましょうという程度の意味なんだろう。ポンプは今日は快調で1時間ぐらいで終了、そろそろ裂果怖いし。ポンプも折角台車に積んでセットで出せるようにしておいても、認知症の自分達かわいい親が何度言っても何度言っても勝手に触って持ち出してへんな所に仕舞おうとする、もう病気だ。言葉で言っても通じない老害をどうしたらいいのだ、こんなん家畜以下だわ。金しか信用しない価値観で作業用のシートとか板とかすぐ捨てる、それがちょうどいいサイズに加工されてたり都合良くても100回言っても分からない、分かろうとしない。口で謝っても自分達が正しいと思っているのだ。大体台車は俺の物で、あんたらのゴミ出し用じゃねえ、自分で買えよもう。そういうケチはするくせに、バカな金の使い方はするし、世の中クソだな。

 ・その裂果怖いパープルも目揃い会があったが、出荷は22日からだそうなのでまだ日がある。ちょうど酸が抜けてより美味しくなっている最中なのでいいんだけどさ、潅水もまだ出来ているし。あとはB園のシャインがすごい伸びているんだが、デラが邪魔で誘引が暫定的に逃げているのが良く無い。デラを切り倒して正規の誘引をやっておきたいが、手間がね・・・また地主との契約の話を詰めてないので厄介だ。ほんと、世話役の人が急逝したのが悔やまれる。あとは農協でアレな人とアレな人が他人のくっさい話をしているのを聞く。公平とか公正とかもう無いんだなぁと思うし、もう半分ヤクザだよね、あれやらんから仁義にもとるとかその手の話で云々やっているの聞くと。はやく産地崩壊して広域で真っ平らになって欲しいわ。でも市場が結局同じ元締めで、先代亡くなってあんまいい話聞かないんだよなぁ、結局市場が機能してないというか、組織との契約ありきで端数持ち込みなんてあんまり考えてないんだろうし。

 ・サンバーいじりも色々やってる。色々やると近所の子供から修理しているの?って聞かれる。修理もあるし性能向上の不具合潰しもあるし、そこらへんは一言じゃ説明難しいな、お父さんに聞けばいいのにとも思う(オヤジさんも大分いじってる人だったので)が、今の車はいじらない人多いから分からないわな。そして、何故スピーカー交換を優先しているのか分からなくなってしまう。うーん、別に不具合じゃなかったから放置して良かったのではと。逆にフィルムを急ぐべきで作業している。今回は真面目に下準備したので貼るのは楽なはず。

 ・明日 ネットのチェック、トマト台車とか。
Posted at 2018/08/17 22:44:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月15日 イイね!

メガネ作った・サンバーいじり

 ・仕事、朝はpFメーターをチェックしたのだが、水があるのにpF1.5あたりを示している。吸えばあがるのでメーターの故障ではない。また水がすぐ抜けてしまう気がするが、抜けていてもpF値は下がらないまま。念の為引っこ抜いて調べて見たが、確かに深い部分に水分は多少あるが、1.5という事は無さそう。気になったのはカップ部分のねじ込みが少し緩かった気がするので途中で漏れて負圧や水が動かなかったのかも知れない。それにしても、ほんとすぐにカラカラになるな、今日も雨は降らない。幸い潅水でブドウは健全な感じだ。
  その後、懸案のメガネ屋に行ってメガネを作ってもらう。視力が低い人は、あの測定はコンプレックスとか不安とかトラウマになっているのだ。幸い今回は測定値は悪くなく以前と同じ度数でいけそうという事になったし、フレームも比較的近いのが残っていて良かった。時間に少し余裕があるし、店頭在庫にないレンズなのでブルーライトコートとハードコート処理をされた物を注文。どうも、後から付けるというより、既製品にそういうバリエーションがある感じ。
  昼はメガネ屋の近くのパン屋のイートインで牛筋煮込みカレー、パンをライス代わりにして食べるのだが、どれも美味しくて良かった。特にブロードというシンプルなパンが良くてそっちも購入してしまった。が、胃は予想以上に疲れていたようで、カレーを食べたら昼過ぎから胃が重くて昼寝もぐっすりとはいかなかった。
  昼寝から覚めたらH園で防鳥ネット張りとか色々、水がなくてカラカラする。タカのカイトは良く外れからまるし、折れているのも良く見るが、それだけ風はらみがよくて気持ち良く飛んでいる。夕方からはG園とD園の潅水、G園は色々手間がかかるが、巨峰は潅水のおかげで玉張りも良い。

 ・車関係のパーツが沢山届くので取り付けが忙しい。まず簡単なリアコンビネーションランプの交換、純正はS25ダブルの段違いで注文品も同じ仕様で来た。仮組して点灯を確認、問題ないようだ。組んで確認するとあまり明るくない感じがしたが、純正と比較したらLEDの方がはるかに明るかった。ただ、ブレーキでの差がやや少ない気がする。これで消費電力はさらに下がっただろうか、検証方法が無いのが残念だ。テスターを直列に入れれば計れるんだっけ?

 ・次、ハンドルカバー、今回はミライースにつけた物より少し安くパンチング皮でサイズがMの物を注文してみた。ミライースの時に皮が硬くて入れるのに大変苦労したので37cmのサンバーのハンドルはSサイズでやっている人もいたけれどMに。パンチング皮なのは好き好きで本当はそれ要らなかったのだけれど、皮の質自体は遜色なく、伸ばさない分厚さも充分で、安いからへんな皮を表面処理で誤魔化しているのではないかという心配は杞憂だった。ガイド紐タイプなので取り付けは楽だが、暑い中やる仕事じゃないので夕方まで待つ。

 ・あとはオーディオ関係で、まずケーブルを新規で引くためデッキを引っこ抜く。主要な配線にはラベルがあるが、スピーカーには無いので検索するとこんなのが見つかった。
黄 :常時電源
赤 :ACC
橙 :イルミ
黒 :GND
白 :左フロント+
白/黒:同-
灰 :右フロント+
灰/黒:同-
緑 :左リヤ+
緑/黒:同-
紫 :右リヤ+
紫/黒:同-

 お陰で無事配線が分かった。というか、緑とか紫がカプラー上あるって事はサンバーには4スピーカー仕様があったのか、ただスバル汎用カプラーなのかと思って調べたら、一応リアパネル(はめ殺し窓の所)にスピーカーが付いている仕様もあったようだ。だから配線通して外したスピーカーでも取り付ければ4スピーカー化も出来るようだ。もっとも、私はあまりマルチスピーカーのノウハウも無ければ憧れもなく、後席に乗せる人もいないので、優先度はかなり低い。
  フロントスピーカーも一応純正バッフルにP1000Kを入れて見たが、固定穴の位置はほとんど一緒だけれどバッフル座面はP1000Kの方が小さくてギリギリ乗っている感じ。音漏れや振動を考えると作り直したい所だ。サイズ的には純正はコーン直径(エッジまで)が8.5cmぐらいあるが、P1000Kは7cmぐらいで小さい。純正は固定位置がコーンギリギリになっているのに大してP1000Kはややコーンから離れているため、ほとんど同じ位置になっているようだ。
 
 ・J-WINGSのバックナンバー読んでたら、宇宙開発の連載で「スラスター」「アポジモーター」「バーニア」についてアニメでの誤用について苦言が呈されていた。動画でのガンダム劇中機体の解説シリーズでも機動力の高さの判断基準としてアポジの数というのが良く出てくる訳で、バンダイがそう表記しているのだろう。中にはフルバーニアンとか言ういかにも機動性高そうな機体もあるしな。
  さて、雑誌の解説によると、それぞれ「アポジモータ^=静止軌道衛星が打ち上げ後一番高い所(アポジ)から静止軌道に自らの噴射で入るためのスラスター」「バーニア=ノギスの1/10目盛りを意味する小さい姿勢制御スラスター」という事らしい。バーニアが主推進器になっていてはおかしいのだが、主スラスターが馬鹿でかい出力がある場合にバーニアが大きな出力を持ってしまう事はある程度はしょうがないと言える。そもそも推進方向が機体の特定方向の衛星などと、360度に動くという設定のMSでは、バーニアの使い方が異なるからしょうがないかも知れない。ただ、派手に動く場合はやっぱりスラスターを多数多方向に搭載しているという表現が正しいのかも知れない。例えば変型MSは本来あっちこっち向いているスラスターの推力軸を機体変型で一方向に集めて推力にしているという感じね。
  もっと誤用が一般化しているのはアポジだ。というか最近のMSのメインスラスター以外の機動推進装置は一様にアポジと書かれているみたいだが、定義だと「静止衛星に積んでる軌道突入用スラスター」なので、それ以外に使うのは間違い、となる。多分だが、一番遠い点(遠日点とか)を意味するアポジ(APOGEE)が、位置や姿勢を示す(POSITION)の一種だと語感的に思われたのではないだろうか?まあガンダム世界は別に現実世界の延長ではないので、あの世界でアポジキックモーターが姿勢制御スラスターの別名でもいいっちゃいいんだが。てかウィキにもこの話のってたわ。
  少し肯定的に捉えると、衛星につんであるスラスターだとバーニアより大きくメインスラスターより小さいか、ヘタすると同等なのがアポジモーターであり、単純にサイズなり部品流用の経緯から中大型スラスター一般用語としてアポジモーターという認識が産まれた説。現実世界でも良くある。また、開発経緯として、MSは宇宙と言っても一般的には地球近辺の衛星軌道かコロニー周辺、あとは月らへんで使われる事が多い。そのコロニーにしてもラグランジュポイントという月と地球の重力の拮抗点でもって静止ではないが公転から外れないようになっている。つまり、当初のMSは自前の推力だけで自由に飛び回るより、なんらかの重力の影響下=軌道に乗っていたため、やっぱりアポジモーター的な使い方があったのではないだろうか。というか、一人乗りの小型宇宙船が軌道計算とかしないでそこらへん飛び回っているってすごい事だよな、宇宙遊泳服の延長だった時代はともかく。

 ・明日の予定 Z園、G園潅水 H園チェック、サンバー整備、チキントラクター部材発注とか部屋掃除とか
Posted at 2018/08/15 21:09:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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