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暇人ぶぅのブログ一覧

2018年08月09日 イイね!

暑さ再び・アルミテープとドラレコ付けた

 ・出荷、どんどん減っていく。自宅でまたブドウが食われたので罠かける事にした。何が食ってるんだ?他の農家さんとも話す機会があったが、全部パックだったりする人も多いし、着色も悪いと言っている。私が見た2Lは比較的立派だったが、市場の品を見ると結構ゆるゆるになっているのもある(うちの選果場から出た品物で)。ただ、競合産地はもっと悲惨な大雨だったりするので、値段自体は割といいよねという話も。選果場のあまりに酷いレーティングはなおっていた、誰だ最初の日にやった奴。午後も今日はとても暑かったのであまり作業出来ず。湿度も高く不快だ。
  
 ・ワークマンでフィールドコアというブランドのTシャツを買った。私は夏場に長袖なのは女性の日焼け防止は分かるが男性はあんまり意味ないと思っていたけれど、商品がドライ性能を主張していて金額差もなかったので試しに買ってみた所、なかなか良かった。肌側のゼロドライとか言う素材で吸い上げてアイステックとか言う表素材で揮発させる。汗戻りしづらいとか書いてあった。
  今日着ていた感じだが、確かに汗が表面についている感じは少ない。ただ蒸発はこの陽気じゃイマイチで、表面だけかなり湿って感じた。皮膚感覚より服が濡れている感覚が面白い。で、空調服だとそうやって布地に移動させた水分を乾かして冷やすので、独特の涼しさはある。長袖と半袖の差だが、日光が当たるなら長袖の方が涼しいし、空調服の中でも長袖部分では吸い上げた水が蒸発するので意外と冷たい。


 ・ヒヨコの成長差を埋める作戦がなかなか上手くいかない。隔離を2羽(8号と5号)でやって、餌箱でなく床ばらまきでやれば食べる時もあるんだが、三羽にしたり餌箱に入れると食べない。というか集団でも餌箱からは食べないのだ。他のニワトリがつっついている時は興味があるそぶりで見ているのだが、やがてえさ箱に突っ込んで他のニワトリを蹴散らすという意味不明な行動を取る。床に落ちていれば糞でも餌でもつっついているが食べるのはもっぱら緑餌のみという難しい子(知恵遅れの婉曲表現)である。何が言いたいかと言うと、こいつを集団から取り出したら、集団の方の成長は早まった感じがする。神経質で摂食の邪魔しかしない子が消えて集団の方は落ち着いて食べる事に専念出来ている。それは三羽目(6号だ)の成長がやや低い子を混ぜた時からも明確で、この子も食事が食べられなくなってしまった。6号を元の集団に戻すと再び良く食べるようになった。
  5号は8号に性質が似ているというか、集団に戻してもあまり食事を取れない。8号みたいに邪魔はしないのでどっちに置いておいても同じ感じだが、8号を一羽にすると鳴き叫んで集団の方も不安そうにしているので入れている。温度的にも二羽ぐらいはいた方がいいしね。ただ最終的には8号は自然淘汰されそうな気がする。
  ニワトリは社会性があり序列を付けるためいじめがあるとされる。過密だとそうなりやすいそうな。しかし観察する限り、いじめる側が悪いというよりいじめられる側だと認識されている成長不良児の方に問題があり、しかも無理に融和させるより隔離した方がお互い幸せな感じだ。またケージ飼いを不自然だのアニマルウェルフェアに反するという意見もあるが、元から不自然な畜産業において悪平等的な策な気もする。つまり、動物愛護でケージを否定する結果、実はケージでは問題なかったニワトリの淘汰という反愛護的な問題もおこりうる。
  とは言っても実験としては不良の子をどう育成するかも課題ではあるので試せる事は試したい。で、一つ分かったのは「えさ箱は嫌い」「緑餌は大好き」という所だ。緑餌はカロリーが低いので成長期や産卵中の餌としては多給は良く無いと言われているらしいが、こいつらは緑餌を極端に好きすぎるのかも知れない。餌箱からも食べたがらず、未だ床からのみ食べると沢山食べている。野生が強いという事なんだろうか?成長は確かに遅いが、死んでしまうほどの拒食症という訳ではないので、人には慣れないなりに成長はするだろう。なお順調組は今日もまた一段と大きくなった。羽根が先行して伸びている感じで、今ぱっと見てニワトリだと分かる人がどれだけいるだろうか?

 ・サンバーの整備改造、大分進んできて今日はドラレコの取り付けとアルミテープチューンを行った。ドラレコはミラーにつけるタイプだが、モニターを目立たせないためブルーミラーになっているので大層後ろが見づらい。ミラーフィルム張ったらさらに見づらくなるだろう、失敗だが、妙に触った感じが柔らかい。写真だと透明だったし、これ後から何か塗っただけかも?またモニターが開始直後はしばらくついていてミラーがうるさい。しかし画角が広く画質が良くバックモニター連動なのがどうなるかだ(バックモニターはまだ付けてない)。
  アルミテープチューンはトヨタが公開してからやっとオカルト扱いから解放されたと言いたいが、自分でも人心を惑わす呪いの類をやっているような気がするのがなんとも。トヨタが特許を取ってくれたので原理などが公開されているのはありがたいが、逆にオカルト扱いだった頃の謎を解いてくれている感じもする。てかさ、トルマリンチューンという名前で公開されていた頃って、考えて見るとトルマリンがマイナスイオンを出して云々って、まさにアルミテープで電荷を散らして云々とそっくりな話なんだよなぁ、いろんな意味でオカルトだ。
  さて、公開情報を大雑把にまとめると(ステアリングコラムを抜かすと)こういう事になる。+に電荷された大気と車体で空気が反発するので層流が剥離して抵抗になるので、アルミテープで静電気を放電する事で空気が物体に沿って流れて境界層の成長が抑えられる、という事だ。電気がたまるのは非導体の話なので、鉄やアルミのボディー部分ではとりあえず関係ない。昔みたプラスチックのバンパーのコーナー部分とか、フロントガラス部分とかが特許申請されているので順番に付けて見る。
  まずコラム下、未だ原理が分からん。でもお勧めらしいので張って見ると、確かにステアリングが若干素直に軽く回るような、情報量が多いような・・・と思ってみたり。効果を期待して検証するというのは無理があるな。
  外装ではまず定番のガラス下面はなかなかいい感じ(以下、そう言われればそうかも知れないとプラシーボで思うレベルの話です。いずれ剥がして検証します)。少し音が小さいかお。初期の顔のサンバーは空気を集めて流す設計なので、ルーフ上側に流れていきそう。ただガラス部分に剥離する要素がないっちゃ無い。次、フロントコーナーサイド、定番と思われたがここが思いの外良く無い。ネットリというか重くなった感じがする。
  他はリアのはめ殺しの窓の手前側、やっぱり良くも悪くもなってないような印象。あとはバンパー下と、フロントスクリーンの上。うーん、微妙に微妙に軽くなっている感じはするけれど、気温変化での出力変動に比べてどのぐらい?と言われるとなんとも。また、アルミテープチューンは境界層を成長させないための工夫なので、車体前半を綺麗に流す効果を狙うが、逆にドラッグ低減のための作用はマイナスになる場所もある可能性がある。それはトヨタの技術者も言っている所なので、今後後ろにはエアロフィンを付けて見たい。

  一方今回トヨタの特許で書かれていたのは吸気系の放電による抵抗の減少方法だった。これもオカルトチューンの頃から定番というか、むしろこっちがメインだったと思うが、吸気通路の段差などで狭まる所、広がる所で流速が下がらないようにしている。具体的にはボックス出口とか、通路の曲がりとかだ。昔はインマニからサージタンクからアルミだったので放電問題はなかったが、今は樹脂だからなぁ、うちのサンバーも樹脂だ(しかも等長の長いマニホールドになっている)。もっとも、樹脂は軽量かつ成型自由度が高い事がウリで、書いたような通路の杜撰な造形はそれほど無いので、結構気分だとは思う。書いたような場所にアルミテープを貼ってみたが「なんとなーーーく回転が滑らか?」みたいな感じ。先日点火系を強化してやや神経質になっていたのが元に戻ったかも知れない。

  それにしてもサンバーの加速は気持ちいい。アクセルでしっかりトラクションに出力が変換されていく独特の感じ、ダッシュ力はこれまで乗った車の中でも結構上位じゃないかと思うほどだ。単純なトラクションなら4WDの方が高いのだろうけど、2ストのバイクのトルクバンドに入った時の快感に通じる物がある。

 ・サンバーに水温計をつけたくて探しているが、どうして車用水温計はこうもろくでもない物しかないんだろうかとウンザリしてしまう。派手なイルミ付きの針メーターとか、肝心の精度が滅茶苦茶と評価が低い商品とか、なんでこんなのが5000円近くするんだというぼったくりとか。温度計だよ?普通に300円ぐらいの熱伝対センサーでいくらでもあるのに、なんで出来ないの?
  水温計は針式は私はいらないと思う。タコメーターのように敏感に上下する必要はないから1Hz程度の作動でもいいし、よって12Vで駆動する必要もない。ボタン電池で3年ぐらい平気で動いてる。また針式は逆に正確な数字が出ない割に40度~150度と全く必要ない範囲までカバーしてしまっている。デジタルでいいんだよデジタルで。
  そう考えると、ねじ込みセンサーなんていらないから、汎用センサーをネジに埋め込んで、そのネジを差し込めばいいような気がしてくるが、そういう貧乏臭い事をやっている情報はない。そもそも水温計自体今のドライバーは存在を忘れているし、今の車は最悪OBDでECU入力を知る事が出来るのでアナログな別ボディーセンサーなんか付けてない。
Posted at 2018/08/10 00:35:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月08日 イイね!

水路に水がある幸せ・ゴミが流れてくる不幸せ

 ・仕事、朝早起きして荷造り、やっぱり不良が多すぎてダメだ。そして鳥が収穫した奴までつついてた。やっぱりヒヨドリの雛は踏みつぶしてグリグリしとくべきだったわ、戻してくれ。暑さでしなびもあるし、もうダメぽ。出荷してから水路見たら水が流れていたのでZ園潅水。途中でどうも水が少ないと思ったら吸水口に雑巾がぐるりとはりついてた。どうすりゃこういう物が流れてくるんだよ!どういう事だよ!と言いたい、ほんと川をゴミ箱にする奴は三途の川で溺れちまえ!と言いたいが、ほんとこの川には人間の死体が流れていた事があるので笑えない(事件じゃなくて多分事故)。そしてストレーナー自体がほんと難しい。ストレーナーを付けなければ小石を吸い込んでベーンに挟まるので必要、しかしストレーナー自体に落ち葉やゴミが張り付くという問題がある。水量があればザルを上流に置いてストレーナーの手前のゴミをある程度除去出来るが、これじゃ難しい。ストレーナーを二重にして外側をトロコイドみたいに回せる形にして、片側がふさがっても吸い込んでいると回って負圧が抜けて下がる形とかどうだろう?あとは収穫。
  これで大分疲れて昼間休み、気温が低くてとても良く眠れる。昼過ぎからは細かい作業とサンバーいじり、遠方園のチェック、G園チェック、被覆下げたり発送したり。

 ・ニワトリの雛の育成箱だが、ダンボールで中雛まで行くのは厳しい感じがしてきた。理由としては、まず糞の量が多いので臭くなるし、雛の腹がそれで汚れて保温性が悪くなっている気がする。ケージに移してみるか。屋外用のケージを作らないとダメだな。ヒヨコは小さいけれどすり抜けはかなり不得意で、一週齢ですら4cmの網目は通れない。スズメはそこを通れるので、鶏はそれほどまでに大きいのである。
  さて、成長のバラツキもかなり大きくなって、最大の7号は最小クラスの2倍サイズになってしまった。野鳥は飛ぶための羽根で膨らんで居るので実質はもっと小さいので、今の7号の重さはヒヨドリより大きいほどだ。こうなると小さい雛が被圧されてさらに格差が広がるし、ヘタすると圧死してしまう。見ていても別にいじめなどは発生していないが。そこで小さい二羽の8号と5号を別の箱に分けた所、1度も満タンになった事がないソノウがパンパンになっていた。8号、5号がバカみたいに飛び回って摂食出来てないのは、おそらく神経質で他の雛に反応しすぎているのもあるのだと思う。
  あと8号はこれやっぱり品種違うとしか思えないわ。というのは鳴き声が違って、名古屋種はピョーイピョーイとかヒョーヒョーという拗音混じりの少し甘えた鳴き方をするのに対し、こいつだけはピーピーと一段高い声で鳴く。ヒヨコも状態で鳴き方は変わるので、嫌なストレスがかかると名古屋種もピピピピとかチチチチとは言うのでストレス性なのかとも思ったが、どうやら通常からその鳴き方しかしない(ストレスかければもっと甲高く鳴くだろうが)。どんな鶏に成長するのか楽しみだが、願わくばメスであって欲しい。そして品種が怪しい出品者となると、名古屋種の方もどの程度純血に近いか不安だ。茶色い雛も頭部の毛の感じがすでに結構バラバラで、一番モヒカン度が高い4号は烏骨鶏みたいなリーゼントになりそう。

 ・
Posted at 2018/08/08 21:53:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月06日 イイね!

農業の終わり

 ・仕事は出荷またギリギリ、そこから消毒を1日中やってた。早速の低評価や獣害などめげるし、色々思う所があるが、まずは天気の悪さだ。最後の降雨が先月28日という事になっているが、そこから10日ほど全く雨がない。pFメーターは振り切れてから水切れで落ちた(負圧がなくなる)。水路も底が乾くほどカラカラだ。ボルドーは66になってから石灰が実質へったのか色が見づらいが、ほぼ理想の配分で散布出来たので良かったと思う。I園ではまたコウモリガの食入があり薬剤で追い出して捕殺、こいつらもほんと気持ち悪い生き物だ、まるで三流ホラーの化け物を小さくしただけみたいな。

 ・昨晩はちょっとだけサンバーをいじってみた。まずISCVバルブの清掃、サンバーのは直動プランジャーバルブでバタフライではなくて、スロットル経路から抜ける。ただ+ビスが固着していて外すのがちょっと面倒だった。スロットル周辺って未だ+ビスが幅きかせてるよね。クリーナーで本体を清掃、そんなに汚れてない。しかしスロットル側の穴は結構汚れているのでクリーナーどばどば。ついでにスロットルもホース外して清掃だが、サンバーはアクセルワイヤーリンケージにカバーがあって簡単には開け閉めできない。まぁ、反対側はISCVバルブ側から入れた洗浄剤が回っているし、インジェクションは細かい通路はないので適当に。
  これで走って来たが、エアコンオンでアイドルアップになってからの不快な感じはそれほど変化なかった。エアコンオフでのアイドルは元から安定していたからいいか。また不快と言っても以前はもっとブルブルしていた気もするので、普通に使えてる分マシかも。

  次はプラグコード交換をしたのだが、純正コードが思いの外しっかりはまっていて、取り外すのに苦労した。逆に接触不良の恐れはまずないだろうが、こんな硬いのははじめてだ。4本あるがデスビレスでコイル2個から伸びてる。4気筒なので捨て発火させてやってるんだろうな。交換後だが、アイドルがちょっと硬質な感じになって腰高な違和感がある。点火時期を進めるとなりやすいあの感じ。正直、サンバーはこのダルい感じが気に入っていたので、これは良い変化ではないな、正常には成っていってるんだろうけど。まあクラッチミートではストンとストールする事はさらになくなって運転はしやすいか。集中して見た場合の話で、純正プラグコードも充分仕事していたのかな?というのがここまでの印象。
  ところが直線で引っ張ってみると高回転の排気音の歯切れの良さなどは格段に上がっていた。ファーストインプレで「サンバーは高回転まで回るが、ホンダのように盛り上がる感じでもないし、マルチのクオーターのバイクのように無機質モーターほどでもない中間」と書いたが、それは結局高回転でパワーが絞り出せてなかっただけみたいで、カム的にホンダのようにはなりようがないが、充分にトルク感がある回り方をするのが分かった。そうそう、アクセルオフでのエンブレ感もちょっと上がったが、これは後述のタイヤの影響も考えられるので、同時に複数の事やるとほんとだめだなと。

  タイヤのエア圧は指定が2.2kgで私はとりあえず2.4kgほど入れて走っていた。最近はエコタイヤをはじめ高いエア圧で使う事が多いし、サンバーも積載すればエア圧は上げるし。しかし、どうもコーナーで踏ん張らずにインにいきなり入っていっちゃう感じが気になって、もしかしてタメが出るかもと、とりあえず2.2kgにしてみた。この状態でちょっとしたワインディングを走って来たのだが、最初あまり変化を感じなかった。速度も法定ぐらいで特に飛ばした訳でもないのだが、だんだん違和感を感じだした。最初サンバーに乗った時のリアがダラダラと逃げて行く感じがない。というか、コーナーに入る時の舵角がこんな小さくていいのか?ほとんど直線と変わらん感じじゃないか?という感じ。コーナーがコーナーじゃないというのは必ずしも良い事だけではないと思うし、多少演出かかったロールでもしてた方が曲がっている気がするんだが。多分だが接地圧というかCFが少しの舵角でも安定して発生しつづけるので、特に敏感にCFが立ち上がる訳じゃないけど良く曲がっているんかと思う。それって二次旋回が強いって事じゃないの?あんまり曲がらないから減速して曲がって立ち上がりで踏めって書いてたじゃん?とも思うのだが、あまり曲率が強くないコーナーだと踏んでいられるので良く曲がっているのかも知れない。
 

   さて、サンバーのタイヤもそうするとこだわれるポイントかも知れない。というか、メーカーがワゴンで別の足回りにしているため、タイヤも違う。バンは145R12のLTタイヤだが、ワゴンは標準は165/70R13というタイヤみたいだ。ただ、このサイズは思ったよりラインナップが寂しい気はする。また私は13インチのホイールを持ってない。14インチにすると165/65R14がほとんど同じ感じだ。もちろん12インチとは外径は違うんだが、サマータイヤとしてはいいかも。65ぐらいだったらそこまで乗り心地悪くならないだろうし、145r12はギアがショートすぎるので、多少大きいぐらいが良いし。
  そのサイズを調べて居たら、TOYOがTEO+の立ち位置か、ややもう少し廉価イメージでSD7/SD-K7(軽自動車用)を新発売していた。そっけないサイト紹介ではあるが、流行のエコタイヤになっており、今の世代なのでウェットもCはある。てか、トーヨーのラインナップってプロクサスがあってトランパスがあって、エナジーがあって、その下のTEOが他社スタンダード相当のはずなのにエコじゃなかったんだよね。エナジーが安いのでスタンダード扱いだったけど、実質は少し上だと思う。SD7は逆にスタンダードでは少し下というか、商用タイヤに近い印象を受ける。TEO+と比較して転がり抵抗が少ないとか摩耗が少ないとか書いてあるが、あれ何年前の設計なんかと。でもラベリング上はSD7もエコウォーカーもナノエナジーも大して違わないか。
  ブレーキは改めてみたらリアのドラムが滅茶苦茶でかいな、12インチギリギリまで拡幅してある。やっぱりリア主体で止まる設計なんだわ。ミライースとかリアドラムだけどハブかと思うほど小さいしな。ドラムは小さいインチでもまだまだ容量上げられる余裕があったという事だろうか。だから余りブレーキでつんのめって止まる感じがしないのか。

  サンバーネタだと他に運転席側スライドドアの外側ノブがバカになるのは定番らしい。これは他の車種でもなるからサンバーだけが弱い訳ではないが、箱バンが一番苛酷に使われるので、最初から補強しておくべきだと思うし、あるいは他の場所のメンテ不足でダメになるのなら対策を公開しておいて欲しい所だ。とりあえずガラスストッパーとやらの意味が私は分からない。

 ・ニワトリの緑餌としては最初クローバーを与えたが、わざわざ取ってくるのが面倒なので小松菜を与えていた。が、これも細切れにしないと食いが悪いのと、おもちゃにしてしまって食べているのか分からない部分も。トマトを細切れにしたのも食べてはいるようだ。しかし今日、はねだしのブドウを与えたらびっくりするほど喜んで食べていた。正確にはえさ箱に入れて置いても見向きもされなかったのだが、一羽が咥えた所他のヒヨコが猛烈に追いかけて寄越せ寄越せとラグビー状態。どうも皮がやぶれると食べられると思うらしいので押しつぶして投げ込んだらみんなで狂ったようにつっついていた。大人のニワトリでもご馳走のイモムシとか昆虫を捕まえるとそうやって奪い合いになるらしいが、ヒヨコでもそうなんだなと。そしてニワトリは本質的にとてもバカなのが家畜として罪悪感を感じないでいい所かも知れない。えさ箱にあっても全く分からない鳥頭だし、もちろんしつけなど出来ないし、成長するとやがて仲間でいじめあってつつきあってしまう。ケージ飼いがかわいそうと言っても、ニワトリを平飼いにすると喧嘩が絶えなくて歩留まりがとても悪くなるそうで、群れをどんどん小さくしないとなくならない。その究極がケージという見方も出来る。
  ヒヨコは数字を書いて成長を定常的に認識出来るようになったのだが、7>4>1>3>2>5>6>8(レモン)のままだった。8は多少バカだが、食べる事は充分食べているのでそんな心配していないが、すでに倍近い体重差があると思う。6は飛び癖があって始末が悪そう。成長しきって重くなるからニワトリは飛ばなくなるので、軽いうちは良く飛ぶらしいし、同じキジ科だとキジは雄は結構良く飛ぶ。脱走したらニワトリは呼んで戻る訳じゃないので、どうすればいいんだろう?

 

Posted at 2018/08/08 04:45:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月06日 イイね!

日本全国大荒れ・二台体勢は便利だ

 ・今日も作業時間は滅茶苦茶になって真夜中に荷造り、ギリギリで出荷して収穫。朝一はピンと張っていた粒がちょっとしなってた。スズメ害は見るたび嫌になる。昼はなんとか眠れて午後は水管理とか誘引とか袋掛け忘れた部分の管理とか、色々細かいのが抜けているなぁと。また水路がここ数日止まっているし、また流れてきたらすぐに潅水した方が良さそうだ。水田は今年の稲の姿はとてもいいが、成長の差が割とあるので収穫時期が難しそう。

 ・車が二台あるととても便利で出荷や出荷資材買い出しなど比較的汚れない仕事をさっさとできるのがいい。とても気に入っているが、サンバーの自動車アセスメントの結果を見ると新規格になったからとあまり安心出来る数字じゃなかったのだけは覚えておかないといけない。HICに関してはまぁまぁの数字で、エアバッグがある運転席に関しては今の基準でいいんだが、運転席の変型はかなり酷かったので、救出もはさまってしまっていたし、下肢もこれ折れてるよね?って負荷が出ていた。
  びっくりしたのは、同じようなワンボックスでも今のキャリーやハイゼットはそこらへんが桁違いに丈夫というか、衝突映像見てもキャビンが全く変型してなかった。もちろん、年代的に一回り二回りしているのもあるし、セミキャブ化してモノコックになっているので衝撃分散がすごい。事故車両が一見すると20kmあたりでぶつけた程度にしか見えないのだ。その点、サンバーはラダーフレームの上に増築しているし、メインフレームで衝撃分散が出来てない。RRは比較的クラッシャブルゾーンの設計の自由度が高そうなだけに残念だ。またスバルがサンバーをやめた理由もわかる気がする。
  もし次のサンバーを作るとすると、アセスメント的にKS/KV系の小改良であるTT・TV系ではなく、完全新規ボディーにする必要がある。TT/TV系はRRという欠点がある基礎を技術や付加部品で長所にしてきたが、コスト高なのは良く言われていた。元からサンバーは軽トラの中ではアクティーと並んで高い訳だが、内容からするとそれでも収益性が低かったろうと言われているし。そこらへんまで手を入れて新しいサンバーを作るとなると大きく2つの方向が考えられる。
  一つはプレミア化を進めてRRのままコストを高くする方向、今のスバルのメーカー方針はこっち。もう一つはオーソドックスなシステムに改めてサンバーらしさを捨てる方向だが、そうすると他社と差別化出来ないしノウハウやマニア支持も失うし、新規開発パーツは増えるのでコスト的には2世代ぐらい先まで見据えないと厳しい。見れば分かるが、スズキとダイハツはTT系の販売期間にモデルチェンジを挟んでいるけどサンバーはマイナーだけだし、エンジンやミッションも独自すぎる(ATはスズキのOEって噂もあったが)。つまり、ハイゼットのOEになったのを「スバルがトヨタ系に身売りして軽自動車販売をやめたからグループのダイハツから供給を受けた」というのは無論正しいけれど、ほっといても方向性としてダイハツなりスズキのOEになるのは見えていた気もする。いや、スバルの軽の存在意義からするとサンバーがOEになるなら製造やめるわって感じか。

 ・さて、好調なサンバーだが、エアコンを使うと途端に機嫌が悪くなる事が分かった。ISCVあたりが怪しいと思うので清掃してみたい所。あと、リアドアの内側にあるねじる装置の意味がなんなのか。

 ・明日は出荷、収穫、消毒をなんとかやりたい。前二つを6時あたりに出来れば消毒もそんな熱くなる前に終わると思うが・・・
Posted at 2018/08/06 21:23:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月05日 イイね!

暑さで気が狂いました(自己申告)

 ・朝、暑くて気絶するように寝て真夜中に起きて出荷準備していたが、早朝からすでに頭痛がする暑さでダウン、予報が37度もある。1度サンバーに乗ったら、炎天放置の車内の方が涼しいぐらいだった。外気温どうなってんだよ。食欲は完全になくなる。最高気温が30度ぐらいまではご飯が食べられ、その場合は体力も低下しない。これが33度ぐらいになるとパン類とかになって体力がジワジワ減る。そして35度とかともなると冷やした麺とスープぐらいしか食べたくなくて体力も一気にもってかれる。スープも作ろうとはするんだが、食欲なくて料理していると軽くえづく。室温もとうとう30度を一階でもコンスタントにこえだした。外気を入れっぱなしの方が涼しい。仕事するって気分じゃない。もうしわけないが選挙も外出禁止令が出るほどの暑さなので諦めた。
  昼間もぐったりしていて、夕方にやっと潅水をB園で行った。スズメが相変わらず多い。そしてZ園のpFメーターをチェックすると2.9というとんでもない数字になっていた。一瞬針が見えなくて故障したのかと思ったが、空気入れたら下がったのでこれが正常だと思われる。あれだけ潅水したのにと思ったが、木の回りは湿っており健全だったので、潅水が足りなかったとは思えない。pFメーター周囲に直で潅水しなかったので潅水ムラがメーターに出ていると思われる。逆に言うと、潅水してない状態だとpF値は最悪2.9という数値まで跳ね上がっていたという事だけは言える。
  暑さと言えばエアコン付けていても暑い感じがする原因に放射熱があるかも知れない。部屋の気温と物体温度に結構差があり、体だけ冷やしても周囲から放射熱をもらって熱い気がする。証拠として、服を着て冷やすと逆に暑くない。
 
 ・ヒヨコは餌も1日で大きいスプーン一杯を余裕で食べきるほど食欲がある事が分かった。そして消化がいいのか、食べる割に糞が少ない。水もかなり飲んでいる。本来鳥は飛ぶために消化吸収効率が悪く水もほとんど飲まないのだが、ニワトリは肥大化するため(例えば名古屋種であれば3kgぐらいになるが、野生で飛ぶ中で特に大きいカラスでやっと500gぐらいだそうだ)食べて太るのだろう。だから成長も早くて多分もう体重は2倍になっているだろう。一週間で2倍、二週間で4倍、三週間で8倍、一月で16倍みたいな倍々ゲームだ。ただ、食べ方が汚いので、散らかしている分も相当あるとは思う。ケージ飼いだと食い散らかせないように首だけ出るスタイルだし、平飼いでも空中から吊しているのは乗って食べられないためという意味もあるんだろう。水も最初そうやって容器に歩いて入るので口だけ入るように塞いだら、ちゃんとそこから飲んでいる。食器で同じ事をすると多分弱い個体があぶれるのでもう少し工夫は必要だろうが。
  あとは配合飼料は微妙な食べ残しがあっても、餌を入れると喜んで食べに来る。完食させた方が次の餌の食いが良いとは言うが、見ているとどうも好きな餌とそうでない物があり、食べ残しがあるみたいだ。例えば蛎殻とかは沢山あっても食べられないだろうから分かる。ただ、人間やヤギなどは配合の中でも濃厚飼料を先に好んで食べて粗飼料ほど残す傾向があると思うが、ニワトリは必ずしもそうではなく、むしろ粗飼料でも形状がしっかりしている粒っぽい物ほど好んでいる印象だ。まぁ、そうするとモロコシとかになるんだろうけど、青餌も大好きだし、小鳥の餌も好きだ。
  行動は羽ばたく練習をしているのが目立つ。脱走っぽいジャンプも羽ばたきを伴う感じになって、走りながら飛び上がろうとしている。黄色い子は相変わらず小さいのだが、それで元気がない訳でなく、名古屋種の成長が著しいという感じか。多分もう大きさで1/3ぐらいばらつきがある。また羽根も生えて来たが名古屋種の茶色系ではなく、白に黒っぽいのが混じる感じだ。全体がそうなると横斑系(岡崎とかプリマスロックとか)か。
  チキントラクターの方は8羽だったら一台で余裕だが、雄が複数いると喧嘩するそうなので全部を入れられる訳ではないみたい。山羊よりはマシだが、ニワトリでも雄は使い勝手が難しいのだ。で、ダンボール箱にヒヨコを沢山入れていると夜店のヒヨコ売りをしている気分になる。私は1度もそういうのを見た経験がないし、今はそういう事も動物愛護法で禁止されているだろうから、ネットでそうやって入手した雄の鶏をペットとして飼ったという話を見るぐらいである。しかし、夜店のニワトリが悪い事かどうかは悩ましい所だ。あの出所は当然ながら孵化場でのはねだしであり、普通はシュレッドされてミールにするとか単純に捨てられているので、わざわざペットにするために孵化させている訳ではない。100%ではないだろうけど、雄のニワトリとして生きる可能性があるのは夜店のヒヨコになる事だろう。無論倫理崩壊など懸念される部分も分かるんだけど、単純に夜店のヒヨコ禁止して一番かわいそうになったのは雄のヒヨコかも知れない。
  あと、ヒヨコのオスメスについてだが、ずっとヒヨコ鑑定士が見る方法だけかと思っていたら、今は伴性遺伝子で羽根の伸び方や色で識別出来るそうだ。もっとも、これはオスメスそれぞれに特徴がある親を使う事で特定の組み合わせを識別する方法のはずなので、そう言う交配をしていないヒヨコでは使えない・・・はずなんだが、ウィキには「オスは黄色でメスは茶色。背にラインの入っている茶色の種類はオスが3本メスは2本である。」と書いてある。そうなるような交配をしてそういう識別をしている、という事であろうけど、そんな所に伴性遺伝子が出るのかと興味深いし、4~6週では第二次性徴で確実に分かるとあるが、多くの人は分からないとも書いている。ま、ともかく、この差が出るまでには鑑定士さんがやる鑑定よりは期間がかかる上、茶色系品種に限られる訳だ。また茶系は雄を肉用、メスを卵用として活用するとある。雄を潰しているのは白色レグホンだけみたいに見えるが、一方で兼用種は効率が悪いので以前兼用種と言われていた品種でも肉と卵で作り分けされるようになっているという情報もある。ま、茶系は夜店のヒヨコには回らなくなった、と言う可能性もあるが、レグホンも白卵も依然として多くあるので絶対無理ではないのだろう。やはり保護法や飼育できる家が減っているのだろうか、そもそも祭りなんか行かないしな。大体、雛をタダで仕入れても売れる数に限りもあれば成長すれば商品にならず餌も無駄に食べるし、食用になるまで成長させられる訳ないし、かわいい盛りはせいぜい一月ちょっとだろうし。

 ・サンバーはほんと色々な情報や部品があって面白い。まずステアリングの異音だが、整備手帳にコメントを頂いてステアリング系にストレスがかかっているという事で、スライドする継ぎ手(名前ど忘れ)の固定を1度緩めて適正位置にしてから締め直すと異音が収まりステアリングも軽くなった。異音の原因の一つはストレスだった訳だ。一方で、ここのストレスがいつから何故発生したのか気になる。事故はしてないから、経年劣化で歪みが出たのか、組み付け時からストレスがあってベアリングが耐えきれず音が出ただけなのか。バイクだと1度ボルトを緩めて締め直してストレス除去はやるんだけど、車でも有効な手段なんだと確認した。これでコーナーはさらに楽しくなって嫌になっちゃうよ(ニヤケ顔)。
  他に気になった点はボディーの振動、やっぱりフロアがブルブルガタガタと震える。ショックも劣化しているだろうし、ボディーも補強入れた方が良さそう。ショックに関してはリアには補修用がKYBから供給されている他、他車流用でNewSRを付けている情報もあった。サンバーはショックがシュラウドの凹みにはまるので太いのは入らないだろうけど、交換してみたい所。そしてワゴンとバン・トラックで違う品番が出ている。情報だとリアのショックは同じサイズらしいので、減衰がより弱いのだろうと思われる。フロントやスプリングはワゴンの方が積載しないので柔らかく低い設定らしい。私もサンバーには重量物積まないので柔らかスプリングの流用は興味があるが、まずはリアダンパーか。
  ボディー補強は定番の河合製作所さんのロアアームバーとフロアバーがラインナップされているそうで、どっちも自作しやすい形状。特にモノコックバーは効果がありそう(前々モノコックとは関係ない所のパーツだけど)。他には廃盤でマッスルアウターというブランド?パーツ?があるんだが、これが不思議な形で、よくある補強バー同士を縦に繋ぐラダータイプの補強・・・・に見えるんだが、ロアアーム基部同士は結んでなくて、サブメンバーと結んでいるだけ。基部が前後方向に倒れる対策にはなりそうだが、ジャッキアップポイントが使えるようにへんな逃げをした感じもある。他にもボディーとシャーシの結合の補強パーツがセットであったみたいだ。サンバーはシャーシが完全に別になってるので、そことの結合もストレスとかかかってるかもなぁ。
  ブレーキはこれ弱いんじゃなくてタイヤが滑らないだけなのかな?とテストしている所。スバルの操作系のソリッドな所がブレーキで、サイドもすごい短いストロークでカッチリしていて重いが、フットブレーキも重さを無視して踏み込んでいけば止まる。ロックを基準に制動力を計ろうとしてもサンバーは全くロックしないまま止まるので弱い気がしていたが、荷物などは余裕で吹っ飛ぶし止まる。これでいいのかもなぁ、むしろ初期が少し甘く感じているだけかも。ブレーキと逆にアクセルはかなりストローク量があって望ましい特性というか、フォーミュラーカーもこれをさらに極端にした形だそうだ。クラッチは1度発進したらシフトだけだし、アクセルは繊細なのが要求されるからだ。サンバーのアクセルが深いというのは単にストロークが長いという意味じゃなくて、レスポンスがそこに均等に割り振られているという所かも知れない。日本車は一時期過剰な全開特性を演出していたという話で、アクセル開度とスロットル開度なりパワーデリバリーに比例関係がなかった。ちょっとアクセル踏むと良く回るのでパワーがあると思ったら、踏み込んでもあまり力が増えないみたいな。その点サンバーは比例関係が比較的守られている、と思う。

 ・スピーカーがもう届いた。中国の真空ポンプは結局半月もかかったというのに・・・そして穴を確認したらほとんど一緒だった。やっぱりサンバーのスピーカーは12cmというより10cmという表記の方がいいような。マグネットはさすがフォステックスの方が倍以上大きくてボイスコイルの駆動力、キレははるかに高いと思われるので期待しているが、ケンウッドは音にダルな中低域のふくらみがあって鼻につく。それがもう少しクリーンだとラックスマンとかに近くなるんだろうが、これは音作りの方向なので調整ではなんとも。
                     ハイ寄り
         ティアック  ダイヤトーン
             ヴィクター・クラリオン
  クリーン(ソリッド)  デノン     カロ/パイ       ウォーム(ダル)
               ソニー    オンキョー    ケンウッド
                      マランツ      JBL
                     バス寄り

  大まかなメーカーの音のイメージ、傾向として「ハイとクリーン」「バスとダル」の右下がりにプロットされる気がする。逆に「ハイ」でダル」とか「バスでクリーン」は存在しない。ハイに残響をかけるとハウ気味になる以外想像出来ないし、バスを締めると残響がなくなってしまう。まぁ、締まり気味のバスは強力なドライブのウーハーで不可能じゃないだろうけど、生音やSEではあっても音楽の音源としては無いと言っていいはず。無論メーカーの中でも製品で結構違うだろうし、CDとアンプで傾向がやや違うとかもある。
  で、フルレンジは高音に限界があるし、低音も箱で伸ばす傾向なので、どうしても右下側にいきたがる。すると、そこにケンウッドを加えるとちょっと過剰じゃないかな?車ならいいのかな?みたいな感じがする。純正オーディオもフルレンジなので割と似た傾向を感じるが、そもそも低域の再生能力が低すぎるので、そこまでブーミーな低音になる事が少ない。
Posted at 2018/08/05 23:21:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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