2015年07月17日
こんばんは。
昨日の朝、通勤時です。
若干急いでおり、いつもと経路を変えたのが失敗でした。
結構ショックので写真も撮れていません。
交差点、こちらが優先でした。交差する道路に軽自動車。
止まって待つかと思いきや、そのまま出てくる。
急ブレーキ踏んで、ぎりぎり止まれた??と思いましたが、ザザーという音とともに軽い衝撃が。
『あちゃー』
去年は駐車中にバンパーぶつけられて交換。衝撃の度合いと目の前にある、相手方の傷を見た感じ、「またもやバンパーの交換か」と思いながら出てみると、バンパーは割れており、ボンネットも少しつぶれています。しかもナンバープレートは行方不明。
警察に来ていただくまでに、連絡先の交換を行って基本的には保険屋さんにお任せするというところまで確認しました。
相手の方はもう80くらいの女性。
車をみて『フォードって、四日市の?』と問われ、『そうですけど』と答えたら、『この車もそこで買ったのよ』という話になり、若干和んだところです。
自分自身も今のところ何もないようですし、相手方もなさそうなので、このまま物損で済めばよいのですが、相手方は助手席に人が乗っていたので、その人がどうかですよね。
この車に乗ってから当たってばかり。
この前買っていた宝くじがあったなと思って確認したら、1,000当たってました。
自戒を込めて、次回はサマージャンボ・ミニでも買いますか。
TOHMは遠いのでお断りしていましたが、舞子サンinAPにでも行こうかと思っていましたが、行けずです。
ナンバープレートは相手方のタイヤハウス裏へ潜り込んでいました。ディーラーのお話では、今は再発行してもらえるようですね。知りませんでした。
Posted at 2015/07/17 22:15:16 | |
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クルマ | 日記
2015年06月26日
こんばんは。
先日、レースチップの配線を返品で送り返した話を書きました。
郵便局サイドも東京国際郵便局を通じて調査依頼をしてもらいまして、本日(日付が変わりましたね。昨日ってことで)返事がありました。
『亡失』という結果になってしまいました。
これから、送料の返還と荷物の補償に関する話になるとのことです。
初めての海外通販、初めての返品、初めての補償。
どちらにしてもドイツはあかん感じですね。
通関がなかなかうまく越えられないようです。
ドイツへまたメールを出して、行方不明になったと申告した方が良いのでしょうか。Google先生に再度登場を願わねばならないかも。
向こうさんから催促のメールが来たらいやですね。
とりあえずは、日本郵便さんが補償のための書類を送ってくれるようなので、そこからです。
Posted at 2015/06/26 00:49:40 | |
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クルマ | 日記
2015年06月23日
こんばんは。2週前の試乗記です。
例によって写真がありません。写真その他はメーカーのサイト、カタログでご確認を。m(_ _)m
さて、今回のDは嫁車モコのかかりつけ。担当Dマンは、「何しに来たの?」というような顔でした。毎度こんな感じなので最近では気になりません。
アンケートの必要もなく、試乗へ向かいます。
デザインはステーションワゴン型を捨て、最近のSUVにあるような造形。個人的には先代モデルの方が潔い感じがしましたが。
乗り込んでみると、フィエスタに変える前、ニッサン車2台で17年くらい乗っていまして、ニッサンのシートに座ると「ただいま」って感じがするような。そんなことを感慨深げに感じる暇もなく、シートあわせして発進です。
試乗車はエマージェンシー何チャラパッケージです。この手の運転補助機能は他社も含め進歩を続けていますが、エアバッグは充実しませんね。事故ってしまう前に原因を取り除くかのようなシステム、人間が退化をしてしまうんじゃないかと個人的には感じているわけで。内装的には、このグレードはレザー風味のシートがおごられていてSUVのUはアーバンでユーティリティではないんだなと思わせます。防水加工というところはスポーツユーティリティになるんかな。
さて、いつものとおり、普通に発進します。EVモードで発進でしたが、普通に踏んじゃうとすぐにエンジンがかかります。多少気を遣ったつもりなのにすぐ始動では。しかもモーターの力強さを感じさせない自然な感じ、いや、エンジンが始動しても力強くなるわけでもなく。踏み足し増したが、ハイブリッドシステムで約100キロ増だったかな。エンジンにしても盛り上がりません。1.5トンを超えるだけあって、やはり2000ccでは物足りないか。こうなったら、EVモードをじっくり味わうぞ、てな感じで、妙に気を遣ってみましたが、どうしてもエンジンが始動しちゃう。バッテリーに充電が足りないかもしれないが、Dマンもよほど気を遣わないとEVモードでは走りきれません、とのこと。
試乗での燃費は12キロ/Lでした。
こんな走りでは残念だけが心に残ってしまいました。
やはり、燃費コンシャスになってしまったか。走りを助けるような方向にしてもらいたかったな。
時期を見て別店舗で試乗してみよう。モーターがアシストする走りを体感したい。
=====
お近くにフォードディラーのある方はぜひ、一度お立ち寄り下さい。
乗ったらわかる。いや、乗る前からワクワクしちゃう。
そんなFiestaはエアロから何からにまでついてお買い得。
フォード中部スタッフブログはこちら。
フォード中部スタッフフェスブックはこちら。
Posted at 2015/06/23 23:08:02 | |
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クルマ | 日記
2015年06月07日
こんばんは。
今週は娘の定期試験週間中で、家族で出かけるようなこともなく、家の中に引きこもり状態。明日からの仕事に支障が出そうなので、クルマ屋めぐりをしました。
いくつか回りましたが、それはまた追って出すとして、今日のところはスバルレボーグです。
写真がないのはご勘弁を。外で写真を撮るまもなく、営業さんに捕まってしまいました。
スバルのクルマはいつの間にか非常に大きくなっていまして、ディーラーの駐車場でスバル車の間にフィエスタを止めたら全然姿が見えなくなっています。レボーグは日本専売ということで、日本の道路事情などに考慮をした結果と言いますが、十分な大きさです。少なくともこのスバル販売店の駐車場事情は考慮に入っていません(笑)
例によって、アンケートを書き、免許証を確認したら、特段のやりとりもないまま即試乗。
スバルといえばアイサイトなんでしょうが、そういったこともグレードとしての説明で終了。
乗り込みます。最近の国産の試乗したシリーズの中では、ドアの開け閉め、シートの出来など十分煮詰められているような気がしました。スバルのディーラー自身が、免許とって25年ほどにして2度目です。
コンパクトカーが好みのため、大きい車はあまり食いついてこないです。
シート、ミラーを合わせたらすぐにエンジンかけて出発!
ここは比較的試乗コースが長いので色々試せますが、例によって普通に乗っています。昔、初代インプレッサの試乗に(これが初めてのスバル)では、アクセルが0or100で、スムーズな発進に苦労した覚えがあります。これの印象が強くてスバルからは足が遠のいていたかもしれません。
しかし、今回のこのクルマ、非常にスムーズに走り出します。とは言ってももターボ付き、すぐにターボがお目覚めします。フィエスタもこんなかんじでした。CVTだから、回転が上がるのが先ですが、あまり苦になりません。結構な加速感を得ます。カーブは曲がり角しか登場しないので、あんまり良くわからないことに。試乗コースはいつもそんなものですね。
しかし、威勢のいいのも普通乗りでは法定速度くらいのところで終了。そこからは、結構踏んでやらないと行けない感じです。結構踏むと、今度は高回転になり速度のつき方があってきません。
スバルのATはすべてCVTになっているようなので、このCVTのコツを掴むことが必要になりそうです。段付き制御があるのか無いのか、そこもよくわかりませんでした。
しかし、結構売れているんでしょうから、ユーザーさんはあんまり不満はないのかな。
1DAYモニターとかあれば色々試せそうです。
今回はマニュアルモードも試し忘れました。
帰り、フィエスタに乗りながら、こっちはやっぱ軽いな~、車体もアクセルペダルも。レースチップを仕込んでいるだけにレボーグは価格を考えると難しいなぁと感じながら帰ってきました。ただ、国産でステーションワゴンが欲しいとスバルのこれらのシリーズしか選択肢がなさそうです。有ると言えばありますが、どうもそれらには触手が伸びない感じがします。
Posted at 2015/06/07 23:52:45 | |
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2015年05月30日
こんばんは。
今日はPLMに行けずだったので、
マツダディーラーへ足を運びました。
目的はロードスター6MTです。

とりあえず、試乗待ちのため展示車に乗り込んでみたり。アイスコーヒーをごちそうになりながら。

さて20分ほど待って、順番が。
毎度てきとーな試乗記です。
天気も良かったこともあり、オープンになっていました。ルーフの開閉は手動でワンタッチになっています。たしか、前のモデルもそんなパターンだったと記憶しています。
展示車もそうですが、やはりコンパクトなライトウェイトスポーツとういうのがよく似合う感じです。小気味よく走りそうな期待を持たせてくれます。
乗り込みます。試乗車はS スペシャル・パッケージ、一番売れ筋だそうです。スポーツカーですから、シートの包み込み感はそこそこあります。それでいて窮屈な感じもなく、普通車のサイズだからでしょうか。とことんスポーツな感じはありません。尖っていないのがいいように感じます。先日のS660は、乗り込んでしまうと上はオープンで良かったですが、ちょっと窮屈な感じでした。ミラーを合わせます。サイドミラーは前後方向で言うと座席寄りで、左右とも大きく首を動かさないと確認できません。デザインの関係でしょうが、左を見ようとすると、助手席のディーラーマンの顔も視界に入ってきて、ちょっと気が散ります。メータークラスター周りは最近のマツダ車で統一感があります。欧州車のようにブランド感が漂っています。
走り出します。最近試乗にMTを乗りますが、発進には気を使います。ゆっくりクラッチを合わせます。ミートの範囲が広いのか、発進に必要な低速トルクも十分あったのか、エンストすることなく発進。ウインカーは右に。なんとか国産と輸入車の乗り換えも慣れてきたようで、間違えずに出発。
このディーラーの試乗コースは右回りで曲がり角以外は基本直線的なコース。いつものように普通に走り出します。MTなので、自由に操れます。シフトのタイミングも乗り手が自由に。ここ十数年AT車に乗ってきた自分には、ワクワク感があります。エンジンのスペックからだと1500ccの標準より数値を出してあります。7000回転まで回せられるようにしてあるところを見ると、乗りこなしていけば、Be a Driverを実現できそうな感じです。
いつもどおり、フツーに走りだすと、普通です。まだ十分回せる余裕はありますが、市街地のコースでもあり、普通です。
車重はほぼ1tなので、そこは優位になるでしょう。しかしついつい普通に走ってしまいます。少々やんちゃに走らせたいところですが、やはり1DAY試乗とかできれば楽しそうです。
足回りはほぼ直線コースであり、コーナーリングがどうのこうの感じる間がありません。しかし路面のギャップなどは路面に吸い付くような感じがし、堅められていてもバタバタしないのは良く出来ているように感じました。
エンジン音の入り方も適度な感じです。また、オープンで走っていても風の回り込みが上手く抑えこまれていて風切音でエンジン音を台無しにすることもありませんでした。
その他、シフトの感触も悪くありません。純正としては比較的短いほうかと思いましたが、もうちょっと短くても良かったかもしれません。サードパーティからショートシフターやら、クイックシフトやらが出るんでしょう。
何もかもが自然な感じでした。スポーツカーだと気張った感じもなく、発進加速、減速、曲がり角といい。良い意味で普通でした。
過給器付きのフィエスタに乗っていると、刺激はちと少ないですがやはりわくわくしますね。マニュアルだし、オープンだし、リニアな加速やら。フィエスタとは違う愉しさが詰め込まれていた感じがします。
また、別の店舗にでも行って再試乗したいくらいです。
Posted at 2015/05/30 23:03:39 | |
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