おたけんこのブログ一覧

Q1. 現在お使いのコート剤は何を使用していますか？(メーカー・製品名)
回答：SOFT99 SMOOTHEGG プラチナムリキッド
Q2. CCウォーターゴールドを使用したことがありますか？
回答：ありません。

この記事は みんカラ：ユーザーインプレッション【CCウォーターゴールド】 について書いています。

先ごろみんカラ本部から連絡があり
当選しました。

商品が届いたらインプレッションしますね。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

百均の両面テープで止めたせいか
しょっちゅう剥がれていたアンビエントライトのモディですが
もう我慢ならぬってことで
4度目の正直で
超強力な透明両面テープを買ってきましたので
そちらで貼り付けました。

説明書きに
・強靭なアクリルフォーム基材に、アクリル系接着剤を塗布した超強力両面テープです。
・素材の変形や縮みにもよく馴染み、振動する場所でも高い接着力を発揮します。
・テープが透明なので、貼った跡が目立ちません。



とありましたので大丈夫でしょう。

フロントは左右ともに２回ほど貼り直しをしましたが
リアは3回も貼り直しをしています。

やはり夏場の劣悪な車内だと寒暖差があって
糊が接着面と密着しないため結構な頻度ではがれます。

フロントは運転中にはがれたので
危ないかなと思い。徹底して貼ることを決めました。

今度こそ密着でしょう。

あ、ついでに
ラッピングフィルム用のモディの小道具として
こんなものも仕入れました。


ガイドラインとして役立てます。

楽天で3M™ ラップフィルムを購入しました。

2080-S261　ダークグレー





※HOMEPAGEより引用
3M™ ラップフィルムシリーズは高い意匠性を持ち、乗用車の外装パーツに求められる耐候性・洗車などを想定した耐久性を兼ね備えたフィルムです。
シリーズ2080は、位置合わせとエア抜け性/フィルムをはがす際に下地に残りにくい再剥離性などは従来のシリーズ1080そのままに、より高い柔軟性を兼ね備えたフィルムとなっています。
またシリーズ2080では、新たにグロス/グロスフリップタイプの表面に保護フィルム（プロテクティブフィルム層）を付与。
施工時の傷つきやロール時の表面押し跡を抑制すると同時に、グロスの光沢を保ち美しい仕上がりを実現します。


設計図を描いたときは1500mmあれば足りると思っていましたが
実測すると1470ｍｍ
細いほうが50ｍｍで太いほうが180ｍｍなので
3本いるから230ｍｍ＋230ｍｍ＋230ｍｍ
合　計　690ｍｍ

幅は1524ｍｍなので700ｍｍあればオッケーでした。
よく考えずに1500ｍｍ頼んだしまったので
失敗しても、もう1回貼りなおせる。
もしくは、次回分としてとって置ける。

ってことでいいでしょう。

フロントバンパーが　1300ｍｍ
ルーフが　1470ｍｍ
トランクが　560ｍｍ



こんな感じかな。。。

貼り直しなので
以下の工程が必要と考えています。（備忘です）

１．洗車　汚れをよく落としておきます。
２．ストライプ位置マーキング
３．旧ストライプ剥離作業
４．洗車　糊残しなどの確認
５．マーキング位置確認
６．新ストライプ貼り付け

来週末やろうかな。。。

今心配なのは、３．が奇麗にはがれるかと４．の糊残りかな。

運転に絶対必要な運転免許証ですが、
更新しないと有効なものとして機能しません。

ちょうど今年が更新年にあたりましたが、
運悪く更新期間中の大部分がコロナの影響で免許センターが閉鎖していて
更新が危うかったので
暫定的措置で期限の延長をしていました。

それでも、更新を忘れる恐れがあるので
先週末、更新に行ってきました。

何となく混んでいるのだろうなと思っていましたが、
想像以上の混雑度合い。

受付機まで30分ほど並んだでしょうか？
誕生日が１ヶ月以上過ぎて更新する人は
専用に機械が割り当てられており、
その機械が1台しかないので
結構順番待ちが長い。

それでも受付を済ませて
印紙を貼り、適性検査へ

適性検査は視力検査で検査自体は1分くらいで完了。

この後、更新受付の窓口に並ぶのですが
これまた20分くらい並びます。

更新期限延長をした人達は
さらに免許の期限確認を内部で行うため
別の窓口で待機します。

ここも、30分程待たされて
ようやく写真撮影に。

マスクをしているので結構面倒な作業でしたが、あっさりと撮影終了。
この時点で旧免許は回収されてしまいます。

ようやく講習の教室が割り当てられて
そこでようやく着席。

長かった。
1時間半ぐらい立ちっぱなしで疲れました。

講習は、20分後に始まり
ちょうど2時間で、途中に10分休憩を挟み終了。

テキストは、抜粋で説明があり
講習用のビデオを25分程鑑賞して
おしまいです。

それにしても、
教材はいつまで4:3のビスタサイズなんやろ。
折角のワイドディスプレイがもったいない。

200人入る教室に
疎になるように100人ほど入って受講しました。

免許受け取りは誕生日の末尾順に
渡してくれました。

結局古い免許は回収されっぱなしで
返却されませんでした。

新しい免許の有効期限は、
2023年令和5年まで

有効期間3年の免許になります。

ちなみに妻も最寄りの警察署で
免許証の更新をして来たそうです。

すごく並んだ。
30分のビデオ以外に
15分も講師の話があったと
文句タラタラでしたね。

当然ですが妻の免許は
有効期限5年の金色の免許証です。

車の保険が高いので、
妻名義にすると安くなるのでしょうか？
果たしてそれは有効な手法？

誰か教えてください。