• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

TMKのブログ一覧

2026年02月14日 イイね!

屋久島(その6:帰路の空撮)

屋久島(その6:帰路の空撮)その5:三日目の午前中。。。で記載しきれなかった帰路の空撮をアップします。

👈日本エアコミューター社のATR42-600です。屋久島空港で給油中のところです。
往路も同じ個体(機体番号JA10JC)です。


     何れの画像もクリックで拡大します。


alt

屋久島空港、滑走路14を離陸中です。
左奥に見えるのは種子島


14:44撮影







離陸後まもなく馬毛島が見えてきました。種子島の沖にある馬毛島では、現在、防衛省により米軍空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)移転に向けた自衛隊基地建設が進められており、2030年3月末の完成を目指しています。 14:55撮影
alt


alt

👈こちらは、沖縄からの帰路の2024.12.4(ですから、14か月近く前)に撮った馬毛島の写真です。

写した方向が合致していないので比較しにくいですが、僅か14か月で防潮堤や埠頭、そして滑走路やビルなど工事の進捗が著しいことが判ります。




その後、四国南方から紀伊半島西側を北上するまでを省略して、大阪府に入る辺りから再開します。



仁徳天皇陵古墳 百舌鳥  15:58撮影  右奥から右から2番目が万博会場だった夢洲です。
alt


長居公園  15:59撮影
alt


JR百済貨物ターミナル  15:59撮影
alt


近鉄布施駅  16:00撮影
alt


明石海峡  16:01撮影  ポートアイランドと神戸空港も見えています。 
alt


大阪城  16:01撮影
alt


大阪駅  16:02撮影
alt


JR西日本車両基地(網干総合車両所宮原支所) 16:03撮影
alt
通勤列車以外に、スーパーはくと、なにわ、瑞風、サンダーバード等の683系が写っています。


上記車両基地横を走行する新大阪駅発車直後の新幹線(N700S) 16:03撮影
alt
写っている電気機関車は、既に退役している(はずの)EF65でしょうか???


そして伊丹空港滑走路32Rに着陸寸前 16:05撮影
altalt
千里川の飛行機撮影地である堤防上面が舗装されていました(左)



alt




ドア内蔵タラップを使って伊丹空港に降り立ちました。

16:14撮影






丸一日かけて縄文杉へ往復するコースは体力的に無理でしたので、楽チンな観光コースが設定されているツアーを選択しましたが、それでも結構な標高まで上って深く厳しい屋久杉の森に感動し、屋久島産の食材をふんだんに使ったお料理を堪能した良い旅行になりましたるんるんるんるんるんるん



   - 完 -



【関連のブログ】
 ◇ 屋久島(その1・速報)
 ◇ 屋久島(その2・初日)
 ◇ 屋久島(その3・二日目の午前中)
 ◇ 屋久島(その4・二日目の午後)
 ◇ 屋久島(その5:三日目の午前中。。。最後の観光)


Posted at 2026/02/14 22:24:12 | コメント(1) | その他旅行 | 日記
2026年02月13日 イイね!

屋久島(その5:三日目の午前中。。。最後の観光)

屋久島(その5:三日目の午前中。。。最後の観光)1月28日、午前中の観光で屋久島も最後。。。屋久島世界遺産センター、紀元杉、そしてヤクスギランドを周ることになっています。何れも地図の3時半方向から進入するK592沿いにあります。
そして、夕方には伊丹まで帰ります。

👈散策中のヤクスギランドふれあいの径にて。。。マイナスイオンが充満しています。


                    何れの画像もクリックで拡大します。


alt

このホテルの朝食は、地元の食材を活かした郷土料理が美味しいだけでなく、洋食もシティホテルの洗練されたレベルに達していますので、どちらも楽しむことが出来ます。

今回は食べませんでしたが、奄美群島の郷土料理・鶏飯けいはんもあり、好評でした。





最初に訪れた屋久島世界遺産センター。。。世界遺産と屋久島の自然についてDVDで紹介してくれました。本当は、最初に訪れるべきビジターセンターだと思うのですけどね。。。そんな訳で省略 (^^ゞ



続いては、40分ほどK592を進み、標高1200mほどまで上がります。すると県道沿いに立つ立派な屋久杉が見えました

alt

紀元杉です





標高1,230mに立つ、推定樹齢3000年という。。。

そして樹高が19.5mですから県道からは下が見えません。







alt






木道を降りていくと段々現れてきました。









alt











着生植物に囲まれてます。



石楠花(シャクナゲ)も着生しているそうですので、開花の時期には訪れてみたいものです。








樹齢3000年の樹木肌をじっくりと観て。。。
alt



alt

。。。県道に上がると。。。あれっ??またあのバスがやって来ました。
でも、良~く見ると似て非なるナンバーが付けられています。

こちらのHPで判りましたが、このバス会社はヒュンダイの電気バスを、昨年の春に5台も購入したようです。


関西万博でコケた電気バス(日本の会社・EVモーターズ ジャパン(EVMJ)が販売する中国製です)と違って、韓国製はちゃんと働いているようで、技術力の差は明確なようです。購入者側の判断も、こちらの方が良かったのでしょう 笑



そして、紀元杉から15分ほど降りた所にあるヤクスギランドにやって来ました。屋久島観光最後の訪問地です。
ここは、屋久杉の自然休養林を活かして、幾つかの散策コースが設定されていますが、我々は50分コースをゆっくりと1時間以上かけて散策しました。


入口付近のときめきの径には、こんな👇くぐり栂つががあったりして、まさに期待をもたせてくれます。
alt


alt
切り株更新

白水雲水峡の二代杉と同様、江戸時代に残された切り株を苗床にして、次世代の杉が育つ自然再生のサイクルを、こちらでは切り株更新と名付けて紹介していました。






alt
千年杉

一般的に、樹齢1,000年を超えるものを「屋久杉」、それ未満(江戸時代以降に植えられたもの)を「小杉」と呼んでいますが、こちらは、その名のとおり推定樹齢1000年の屋久杉です。



















alt

清々しい荒川の流れ

我々の散策コースの一番奥辺りで観られました。








alt
仏陀杉

樹高21.5m、胸高周囲8m。
着生している木は12種類。推定樹齢1800年。

左側と右側で木の勢いが違いますが、異なる杉の木が合体しているものとだと言われています。

ごつごつした木肌が厳しい環境を物語っています。















alt
倒木上更新

倒木を新たな苗床として次世代の樹木(稚樹)が育つ森の循環現象の事例です。
切り株更新と同じ原理ですね。






alt
双子杉

一つの切り株に切り株更新による小杉が2本育っています。樹高21m。



まだ若い屋久杉ですが、多くの人の目につきやすい場所にあるので、伐採による世代交代と森林の維持について、観光客が理解するのに寄与しています。















くぐり杉。直立する杉と倒れかかった杉が合体しています。樹高31m、胸高周囲4.3m。
alt


最後はふれあいの径と呼ばれる散策路を通って終了です。
altalt
ちょうど、苔が煌めき、白い花が。。。二日前に見たオオゴカヨウオオレンとは違うみたいです。


正午過ぎてしまいましたが、街まで降りて13時前には昼食にありつけました。楽しみにしていた。。。
altalt
。。。屋久島トビウオの姿揚げです。ほくほくで美味しかったです。  👆before & after👉alt
背骨以外は食べつくしましたうまい!うまい!うまい!



あとは、14:40発の飛行機で伊丹空港まで帰るだけです。
復路は、往路よりも視界が良かったので、少しだけ空撮を楽しみました。



つづく


【関連のブログ】
 ◇ 屋久島(その1・速報)
 ◇ 屋久島(その2・初日)
 ◇ 屋久島(その3・二日目の午前中)
 ◇ 屋久島(その4・二日目の午後)




Posted at 2026/02/13 22:26:33 | コメント(0) | その他旅行 | 日記
2026年02月12日 イイね!

屋久島(その4:二日目の午後)

屋久島(その4:二日目の午後)その3:二日目の午前中からの続きです。

午後は、島の地図の1時から8時までの範囲を往復します。

👈こちらは8時の位置にある大川おおこの滝。。。14時頃になって、ようやく青空が見え始めました。


        何れの画像もクリックで拡大します。



alt午後の最初は、宮之浦にあるNPO法人屋久島うみがめ館でウミガメについて勉強しました。

屋久島で産卵するのは殆どがアカウミガメ(右)で、アカウミガメにとって日本はオーストラリアと並んで太平洋域における主要な産卵地(北太平洋では日本が唯一)となっています。
また、アオウミガメ(左)にとって屋久島が上陸北限地と言われています。




アカウミガメの産卵のプロセスがパネルで示してありました。①~⑤まで約2時間要します。
altalt


alt

産み落とされた卵は2か月ほどで孵化し(砂の温度に左右されますが)、深さ60㎝を登り切った子ガメだけが海に向かいます。この時、人工的な光によって方向を誤り海まで行けない子も出てきます。穴から出られない、出ても他の動物に食べられる、方向を間違えるなどで、海まで到達できる子は40%程度だそうです。





こちらは保護されて育てられているアカウミガメの子どもです。1年ほどで海に放流されます。



altalt

ウミガメが産卵出来る砂浜の減少(ラムサール条約湿地として登録されている)、子ガメの生存率などの問題を抱えている屋久島では、ウミガメ観察ルールガイドという小冊子を配布して、絶滅危惧種「ウミガメ」を守るための啓発を行っていますので、紹介します。



altaltalt





その後は一気に島の地図の8時の位置にある大川おおこの滝に向かいました。

宮之浦から時計回りに約1時間で到着。西部林道から見おろした大川おおこの滝です。
altalt


ここから2~3分ほど徒歩で。。。
alt

近づいてきましたが、未だ滝つぼは見えません。

この後、冒頭の写真を撮って、更に進みます。



alt









滝つぼが見える場所まで来ました。




もう少し岩場を歩いて行けば、真下から観られるのですが、滑って転んで。。。は嫌なので、ここから暫し眺めていました。








続いては、二日目最後のスポット千尋せんぴろの滝です。島の地図の5時の位置にあります。
むき出しの岩盤が構成する壮大なV字谷の真ん中にありました 滝つぼまでは行かず、展望台から観ます。
alt


alt






先に観た大川の滝でも感じましたが、直径30kmほどの洋上のアルプスと呼ばれ、標高差により亜熱帯から冷温帯の植生分布がみられる屋久島の特徴を実感する景色です。


👈滝の部分をズームアップしてみました。













千尋の滝の駐車場展望台から観た景色です。傾きかけた陽に東シナ海が煌めいていました(左)。
altalt
また、モッチョム岳(本富岳)登山口にもなっており、その特異な形を観ることが出来ます(右)。
モッチョムという単語が気になったので調べてみると。。。モッチョムとは、地域の言葉で女性の秘部を表す言葉に由来すると言われている。日本一の陰陽山とも呼ばれ、山の西方からは陽、東方からは陰に例えられる姿を見ることができる。。。by Wikipedia ということでした。右の写真は、モッチョム岳を東北東方面から撮っていますので、例えられた形を斜め右側から観たことになります。


これにて二日目の観光は終了し、また40分ほどかけて宮之浦のホテルに戻りました。




そして前日の夕食後にも期待した二日目の夕食は。。。風呂上りにビール🍺は飲み終えていましたので、いきなり焼酎の飲み比べセットから入りました

前菜は
きのこの菊花和え、蒸し鶏と水菜の胡麻和え(左)、丸十石畳、お米のチップ、高海老の塩麴漬け(中)、地魚南蛮漬け(右)です。
altalt


焼酎の飲み比べセット(左)は、左から無何有むかう、碧玉、三岳原酒。。。私好みは一番右です。
altalt
刺身盛り合わせ(右)は、本鮪、勘八、真羽太でした。


蒸し物・あご出汁茶碗蒸し(左)と煮物・里芋の鶏そぼろ餡掛け(右)。。フライング・ビーフシチューが (^^ゞ
altalt


台物・鰤のしゃぶしゃぶ(左)と替り皿・屋久島牛ビーフシチュー(右)
altalt


吸物と赤ワイン(左)に、デザート・平内タマゴと屋久島ほうじ茶のプリン(右) 御飯は撮り忘れ (^^ゞ
altalt

二日目は、がっつりとビーフシチューに赤ワイン🍷も加えて、初日よりも満腹になりました。実は、お宿はアップグレードしてもらったのですが、正解だったと思いますうまい!うまい!うまい!


この日は、結構楽チンなコースで疲れはありませんでしたが、それでも9000歩以上歩きました。



つづく


【関連のブログ】
 ◇ 屋久島(その1・速報)
 ◇ 屋久島(その2・初日)
 ◇ 屋久島(その3・二日目の午前中)


Posted at 2026/02/12 09:47:17 | コメント(0) | その他旅行 | 日記
2026年02月07日 イイね!

屋久島(その3:二日目の午前中)

屋久島(その3:二日目の午前中)屋久島で二日目、午前中の観光です。


👈こちらは、その午前中のクライマックス(志戸田ガジュマル公園)のタブ、アコウ、ガジュマルの合体木です。


       何れの画像もクリックで拡大します。


alt




海岸沿いを走るK78は、島の8時から10時方向においては世界遺産登録エリアを通っており、このエリアはバスで通行できません
このため、二日目は宿泊地である宮之浦(地図で1時方向)から出発して、午前中に10時方向から12時方向までを往復して観光し(部)、午後は1時方向から8時方向までを往復して観光(部)しました。







宮之浦から反時計回りに移動して西部林道に着きました。ここからはバスを降りて歩きます。
alt




超大型ウラジロ。。。島中で見かけますが、ここのは圧巻でした






alt



クワズイモ。。。これも大きいです 
あとでもっと大きいのが出現します。

シダの種類は多くて良く判りませんが、この写真の中に3種類ほどのシダが写っています (^^ゞ





西部林道から見た永田岬に建つ屋久島灯台。沖には微かに口永良部島が写っています。
alt


alt





こちらはウラジロから出た芽のようです。








30分ほど林道を散歩した後は、再びバスで時計回りに少し戻って。。。

。。。永田いなか浜にやってきました。長さ1km、幅20~35mの砂浜です。
altalt
屋久島はアカウミガメの北太平洋における最大の産卵場で、日本でのアカウミガメ総上陸数の半分を占めているそうです。また、その大半は島の北西部に位置しラムサール条約湿地に登録されてる永田浜(いなか浜、前浜、四ツ瀬浜)に集中しているのだそうです。
現在はオフシーズンで閑散としていましたが、産卵の時期(5月~8月)にはアカウミガメだけではなく、観光客でも賑わうことでしょう。絶滅危惧種でかつワシントン条約でも規制の厳しいⅠ類に指定されているアカウミガメの保護には、地元の方々も注力されているところですが、午後からはその活動を勉強することになっています。



更に11時半くらいまで戻った東シナ海展望所です。
altalt
口永良部島(左)と硫黄島いおうじま(右)が見えています。




午前中最後の訪問地志戸田ガジュマル公園まで戻ってきました。
altalt


冒頭の写真と同じタブ、アコウ、ガジュマルの合体木です。横の拡がりを強調しました。
alt
足下にはクワズイモの他にも何種類かのシダ類がいます。


alt




こちらのクワズイモは大きかった


植物ではありますが、何だか食われそう ((+_+))




alt




大ガジュマルと言われる木です

記念撮影用ステージまで用意されていました。






こちらもガジュマル。。。足元のクワズイモとのコラボが南洋の島らしいです。
alt


こちらはアコウ(手前)とガジュマル(奥)。
alt
足元はクワズイモ、シマオオタニワタリ、オニヤブソテツ?と賑やかでした (^^)/





alt
その後は、宮之浦まで戻って昼食です。


海鮮丼は文句なく美味しかったですが、魚の説明もなく淡々とした(そっけない?)サービス。
お土産屋さんが併設されていましたので、皆さん、食もソコソコにお買い物へ。。。。



午後は、島の南側を9時の辺りまで観光します。


つづく


【関連のブログ】
 ◇ 屋久島(その1・速報)
 ◇ 屋久島(その2・初日)


Posted at 2026/02/07 22:56:09 | コメント(0) | その他旅行 | 日記
2026年02月02日 イイね!

屋久島(その2:初日)

屋久島(その2:初日)屋久島(その1・速報)で記載の言い訳。。。所得税の確定申告書(還付申告)も作成し終えたので、少しずつ屋久島の旅を綴ります。

初日(1月26日)、屋久島に到着したのが13時過ぎでした。何と、その10数分後にはバスに乗って、現地ツアーが始まりました。
そもそも飛行機(ATR42-600)の座席は48席しかなく。。。


                   何れの画像もクリックで拡大します。


alt

。。。到着した屋久島空港がとても小さい空港👉
従って、預けた荷物もカウンターまで人力で運ばれて、到着後10分ほどで手渡し完了の結果、という早業でした。


この写真は2日後(帰り)の、ほぼ同時刻に撮ったものです。




雨が多い屋久島ですので☔を覚悟はしていたのですが、良いお天気で視界も良好です。
その1・速報に載せたこちらの地図で、ほぼ3時の方向に位置する空港から、反時計回りにバスは進んでおり、2時くらいの場所から1時にある宮之浦港を見たところです。灰色の防波堤が見えています。
alt
白い大きな建物は、これから2泊するお宿。。。THE HOTEL YAKUSHIMA OCEAN & FOREST です。


宮之浦からはK594で白谷雲水峡へ向かいます。ヤクザルが見られるか?ヤクシカが見られるか?
altalt
と期待していたら、早速ヤクザルの登場です。本土のニホンザルより一回り小さく、また体毛が長くフサフサしていることが一目見て判りました。その後も、ヤクザルには何度か遭遇しました。


K594から見た宮之浦方面です。拡大して見ると、遠方にとても薄く島影が見えますが。。。
alt
。。。左半分に見えているのは九州(開聞岳が微かに見えいます)、右半分に平たく見えるのは種子島です。また、左から1/4ほどの海上に浮いているマッチ棒のような船は、日本郵船の自動車運搬船です。



alt
2024年の台風10号による屋久島の被害は深刻で、元々そんなに広い道ではない、このK594も至るところで復旧工事中でした。

そんな中、結構な速度でカーブをスイスイと走る中型バスが、こんな所で対向する路線バスに出くわしました
何だか変なバス。。。このバスについては後述します。





alt
宮之浦からは30分程で到着しました。
白谷雲水峡

ここで標高は600m、公園の最高地点は1,050m、そして424haの広さの自然休養林です。


これから、70分のコースを90分ほどかけて散策します。




しばらく渓谷沿いに歩きましたが、直ぐに岩場が登場 ゆっくり登ればたいしたことはありません。
altalt
後で添乗員さんから教えてもらいましたが、年齢は我々がツアーメンバーの平均値くらい。。。メンバーは、かなりのお年寄りも含めて老若男女で構成されていますので、ここでガイドさんはヤバい😲と思われたかもしれません。



alt
江戸時代、屋久杉は主に屋根材(平木)にするため、木目が真っすぐな部分が選ばれ、地上約2mの高さで伐採されていました。根元は入り組んで加工しにくいため残されていたのです。
その高さ約2mの残った切り株に種子が落下し発芽生育したのが、二代杉で、あちこちにありましたが、こちら👈は典型例です。

江戸時代に伐採されて残った切り株や、風倒木など、山中に残されていた材木は土埋木どまいぼくと呼ばれ、形をとどめて今も残っています。
降雨量が多く湿度の高い過酷な環境下で、一般的な杉の約6倍以上という極めて豊富な「樹脂(ヤニ)」を自らの体に蓄えているため、屋久杉は腐りにくいという特長があります。
このため、屋久杉の伐採が禁じられている現在においては、腐ることの無い土埋木は、希少な屋久杉の素材として大事に活用されています。

なお、2019年3月には、原木の競り自体も全面禁止となり、新規の原木入手はほぼ不可能となっているそうです。



alt


気持ちよく渓流沿いの木道を歩いていましたが、突如。。。








alt

通行止めになっていました。

K594と同様に、2024年の台風10号の影響で散策路が崩壊しているそうです。辺鄙な場所ですが、重機を用いないと復旧が困難。。。現状は、工事の方法を模索しているらしい。。。です。






幸い?我々の70分コースは、ここで右折して、道標👆に書いてある弥生杉を目指します。


この辺りで見かけた屋久島特産のオオゴカヨウオウレン(左)とオオシラガゴケ(右)です。
altalt


alt



落下していたツバキの花ですが、何かオカシイ。。。

。。。今年は木の実が不作らしく、ヤクザルが木の実の代わりにツバキの蜜を吸った痕跡だと言うことでした。




ここまで上って来ると標高は700mを超えました。至るところに土埋木があります。苔むして。。。
altalt
。。。いますが、前述のとおり豊富な「樹脂(ヤニ)」により、中身はシッカリしているのでしょう。



alt

遂に到達、弥生杉

標高719mに位置し、樹高29m、樹齢3000年以上を誇ったものです。






残念ながら、老齢すぎて?以前から樹幹の腐朽やシロアリの被害が確認されていたところに、これまた2024年の台風10号の風雨で倒れてしまったものです。











樹高29mは、倒れると長さ29m。。。残骸は広範囲に及んでおり、現状をそのまま残す。。。
altalt
。。。という方針の下、こうして次世代へ繋ぐ教育・教材の場として活用されていました。



alt

こちらは、弥生杉から少し降りた場所にあった 気根杉






屋久島のような岩が多く土壌が薄い場所では、地中だけで栄養を取り込むのが困難なため、空気中や苔の水分・養分を、幹や根から直接吸収しようとします。その際、樹齢が高くなると、自身の重さを支えたり効率よく栄養を吸収したりするために、根が複雑に枝分かれし、気根として地上部や幹に現れることがあるのだそうです。








さて、老若男女の団体も無事散策を終え(一部、ショートカットされたご老人もいらっしゃいましたが)、宮之浦にある本日のお宿へと向かいます。

この3日間お世話になった中型の観光バス日野のセレガです(左)と、帰路もいました変なバス(右)。。。
altalt
。。。ヒュンダイの電気バス・ELEC CITY TOWN(エレク シティ タウン)でした (^^ゞ
屋久島で電気バスの導入に関するニュースはこちら




途中、神社に寄り道をして、16時半には THE HOTEL YAKUSHIMA OCEAN & FOREST にチェックイン。 ゆっくりとお風呂に入って、夕食になりました。

前菜は
屋久島産山芋落とし揚げ、越前ふくさ、銀鱈の西京焼(左)、屋久島飛魚酢〆(中)、そして。。。
altaltalt
。。。鶏松風、ほうれん草の白和え(右)でした。


altalt
刺身の盛り合わせは
本鮪、霧島サーモン、アカジョウ(ハタの一種)

お酒は、まずビール🍺を飲んでいましたが、刺身を食べ始めて直ぐに、地元の焼酎(三岳)を頼みました。


蒸し物・里芋まんじゅう(左)と煮物・揚げ茄子と鯖の揚げ浸し(右)
altalt


陶板焼・黒豚の鯖味噌焼き(左)と替り皿・白身魚のカルタファタ包み焼き(右)
altalt


御飯・さつまいも御飯、味噌汁・浅利の味噌汁(左)とデザート・グレープフルーツのブランマンジェ(右)
altalt

和食と焼酎(三岳)の相性もバッチリで、どの品もとっても美味しくいただき満足うまい!うまい!うまい!
既に、翌日の夕食が楽しみになっている私でした (^o^)


この日は、三日のうちで万歩計は最少(7803歩)でしたが、疲労度合は最高で、熟睡しました。


つづく


【関連のブログ】
 ◇ 屋久島(その1・速報)


Posted at 2026/02/02 21:38:30 | コメント(1) | その他旅行 | 日記

プロフィール

「[整備] #インプレッサスポーツ 機械洗車(シャンプー+下回り洗浄)33,590km https://minkara.carview.co.jp/userid/219639/car/3494003/8522013/note.aspx
何シテル?   01/29 19:24
現住所変更(横浜 → 神戸)に伴い追記しました。(2011.5.17) ****************************************** ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2026/2 >>

1 23456 7
891011 12 13 14
15161718192021
22232425262728

リンク・クリップ

代行ドライバーとの会話・‥の巻 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/08/21 09:58:09
雨の日の鉄分補給 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/05/02 19:43:04
もみじの飛騨・信州ドライブ(その3:上高地を発つ三日目の朝まで) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/01/08 08:05:17

愛車一覧

スバル インプレッサ スポーツ スバル インプレッサ スポーツ
前車の劣化?に伴い、買い替えを決めましたが、車両購入のタイミングが悪くて好みの新車が無く ...
スバル インプレッサ スポーツ スバル インプレッサ スポーツ
2022年に発生したリアのハブベアリング損傷に続き、CVTも損傷(異音発生)したため、2 ...
日産 プリメーラ 日産 プリメーラ
2016.2.28  12年で約8.5万km乗りましたが、車齢や家計(私もいつの間にか雇 ...
トヨタ カルディナ トヨタ カルディナ
ここ数年専有していた次男が新車を購入し、その下取り車としたことにより、本日(2014.3 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation