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2025年11月29日 イイね!

仕事で九州に行った際の交通機関から

仕事で九州に行った際の交通機関から今週は26日(水)から3日間、長崎と北九州で仕事でした。

。。。と言うことで、往路は伊丹空港から長崎空港へ飛行機で、九州内はJR西日本の各列車を楽しみ、帰路は山陽新幹線で帰神という段取りで移動しました。ここでは、飲み食いは省略して、利用した交通機関を抜粋して記載します。

👈こちらはJR西の特急列車列車名は本文に登場しますの通路です。


                     何れの画像もクリックで拡大します。


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伊丹空港から長崎空港までは小型機の部類であるDHC Dash8-400が使用されていることが判っていましたので、仕事が決まった時点(何と8月)で切符を押さえていました。

その機内から撮った同型機です 伊丹で搭乗時に横に並んで停まっていたものです。



飛行中は逆光になるのは判っていましたが、敢えて左側の席を取っていました。逆光に煌めく。。。
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。。。明石海峡です。明石海峡大橋も何とか撮れています。


長崎空港で東京からやってくる同僚と合流しました。予定では大阪便が最も遅く到着することに。。。
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。。。なっていましたが、東京からのANA機とJAL機が遅れたため、30分ほど展望台で遊ぶことに♪♪♪ 写真👆は、伊丹からのDHC Dash8-400(左)と、羽田からのB787(右)です。
近年、大型機を空席で飛ばすことで採算が悪化することを避けるため、各航空会社は大型機を減らし中小型機に換えており(10年で大型機使用比率が9%減少)、それが羽田空港を中心に離発着機が過密になり、定時運航率が7%悪化した(羽田空港に限っては半数が15分超の遅れ)となっているそうです(記事はこちらalt)。今回の東京組の遅れも、その影響なのでしょうね。


さて、26日の午後と、27日の午前中で長崎の仕事を終えて、次は北九州へ向かいます。

最初は西九州新幹線のかもめ42号に乗車します。長崎駅で2台揃ったかもめ。。。
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。。。かもめに乗るのは2回目ですが、停車中の先頭車両を撮るのは初めてです。


東海道新幹線の700Sと同じ車体ですが、車内のシート、調度品等は異なります(右)。
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木製のテーブルと仕切り、そして間接照明も洒落て映ります。
長崎~武雄温泉までの乗り心地は、極めてスムースなものでした。新しく設計された車両、据え付け精度の高い線路により、恐らく世界のどこにも負けない静かな乗り心地を実現していると思います。





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武雄温泉駅まで西九州新幹線でおよそ30分、こちらでリレーかもめに乗り換えます。敦賀の乗換と違って、隣のホームで待っている列車に平行移動するだけです。この車体、787系は1992年だったか?に鹿児島本線でつばめとしてデビューした・・・既に30年以上前に設計された車両です。




つばめ時代に何度か乗った787系ですが、当時と違って車内のデザイン(左)は。。。
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。。。随分明るい感じに改善されています。佐世保線から長崎本線に代わる江北駅(右)は。。。

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。。。2022年9月23日を以て、肥前山口駅から名称が変更されました。
2021年に長崎地方で撮り鉄をしたこの時までは肥前山口駅と称していました。知っていれば、その時に肥前山口駅を訪問したと思います。

こちらは👉、その時に撮った787系の写真です。








リレーかもめに博多まで乗って、博多からはソニック43号885系です)で、黒崎駅まで行きました。
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冒頭の写真は、明るい展示室みたいな885系の通路部の写真です。


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ソニック43号も先頭車両は撮っていません。

👈2021年の撮り鉄時に撮った885系です。




JR九州は、このように特急に充当される車両が豊富に揃っており、乗っていても(特急料金を取られて損した気分になることなく)楽しめるのが良いところだと思います。



27日は黒崎に泊まり、28日は午前中で仕事を終えて、午後からは山陽新幹線で帰神しました。


復路の新幹線での楽しみは、新山口と岡山で観られる機関庫です 恐らく1年半ぶりですので、新山口では撮影に失敗し、岡山で撮った後藤総合車両所岡山気動車支所の写真です👇
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ここはキハ40の巣窟だと思っていたのですが、世の趨勢でしょうか??? キハ120形気動車が存在感を誇示しているように見えました。また、ノスタルジー色に塗られたキハ40は、岡山地酒列車としてイベントで使われている車両のようです。



仕事とはいえ、今回は楽しい周遊コースを巡りました。同僚も同行していたのでカメラを持参するわけにもいかず須磨穂ちゃんで撮った写真でしたが、思いのほか多種の列車等を撮ることが出来ました。


Posted at 2025/11/29 21:20:36 | コメント(1) | 出張関連 | 日記
2025年11月25日 イイね!

壱岐対馬で遊ぶ(その2)

壱岐対馬で遊ぶ(その2)壱岐対馬の旅、二日目は壱岐の島巡りです。時間をかけてたっぷりと味わいました (*^^)v

その時の足、玄海交通のバスには、壱岐の島の名所が描かれており、最初に訪れた小島神社も。。。トンボロ現象を上手く捉えて。。。綺麗に描かれていました。


    何れの画像もクリックで拡大します。


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朝食です。

肉厚の鯵の開きを自分で焼きながら、壱岐産の白米つや姫をTKGで食べました。勿論、小ぶりのパックに入っていた納豆も美味しくいただきました。






最初の観光は、島の東岸にある内海湾沿いに3か所です。

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まずは、内海湾の最初は小島神社です。
島そのものを小島神社と呼んでいるようです。

案内には、魏志倭人伝の頃の朝鮮との往来における玄関口であることが記されています。






トンボロ現象によって、干潮時には歩いて渡ることが出来る小島神社には、干潮の時間に。。。
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。。。訪れたのに、お天気のせい?バスに描かれているようには撮れません (T_T)

島に渡って振り返った景色(左)や、神社入口の岩に現われた模様(右)を観ると。。。
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。。。ここはある種パワースポット、日本のモンサンミッシェルと呼ばれるのも理解できます。


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続いて内海湾を構成する半島の先端にある左京鼻岬に案内されました。断崖絶壁が続くエリアです。
偶々釣り人が写っていますので、拡大すると岩のサイズ感が判ります。
海中から突き出た柱状節理の奇岩は観音柱と呼ばれており、島が流されないように固定する柱であったと伝えられています。




一帯は、ダルマギクが満開でした(左)。岬の突端の左京鼻龍神(右)の沖に見える島は??
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内海湾の最後は、八幡浦に祀られているはらほげ地蔵です。お腹に穴が開いたお地蔵さんが。。。
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。。。海辺に立っていました。遭難した尼さんや鯨を供養するものだそうです。(お腹と言うより胸ですけどね) 因みに。。。ほげる、ほがすとは九州地方の方言で、穴があいた、穴をあけると言う意味です。子供時代、私も使ってました。




内海湾の観光が終わってからは、少し小高い丘へ上がった所にある酒蔵へ向かいました。
このツアーの長所。。。酒蔵の見学と試飲、そしてお買い物です
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私も以前は壱岐の焼酎をお取り寄せしていましたが、壱岐の焼酎の特徴は、この地方で行われている二毛作を活かした麦:米が2:1の割合で構成されていて、濃厚で適度に甘さを感じるところだと思います。こちら👆蔵の見学をさせてもらいましたが、八王子のS夫妻は、見学もせず。。。
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。。。試飲&直売コーナーへ直行 ご自宅へ配送する数本(両手は超えていないと信じています)は勿論、拙宅の分も買い求めていらっしゃいました。拙宅へは甕の陶器を意味するPOTTERYという17年ものの焼酎をいただきました m(__)m
この酒蔵の駐車場には、ホワイトのマセラティ・ギブリ(or クワトロポルテ)が目立たないように佇んでいたのを、私は見逃しませんでした (^^ゞ




次に案内されたのは、田畑に囲まれた丘陵にある原の辻遺跡はるのつじいせきです。
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原の辻遺跡は、弥生時代から古墳時代初めにかけて形成された大規模環濠集落跡で、魏志倭人伝に記された「一支国」の王都であるとされており、その家屋の一部が、こちらに再現されています。
今回は見学しませんでしたが、この遺跡とともに東アジア諸国との交流の歴史を物語る貴重な資料など、多種多様に発見されているそうです。
👈主祭殿



なお、遺跡は国の特別史跡に指定されており、出土品とともに、日本遺産である「国境の島 壱岐・対馬・五島~古代からの架け橋~」の構成要素のひとつにも認定されています。


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            王居館                             穀倉

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            物見やぐら                 使節団従者の滞在場 & 交易の倉庫


熱心な原の辻遺跡専属ガイドさんの話に惹きこまれている我々でしたが、昼食の時間を気にされている添乗員さんに促されて(時間管理も添乗員さんの大事なお仕事です)、渋々と遺跡を後にしました。



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昼食です

お刺身もですが、壱岐牛の陶板焼きと雲丹ご飯が良かったです。前日の晩御飯に添えられていた熟成雲丹もそうですが、子どもの頃に好んで食べた壱岐の雲丹そのものでした。
北海道の生うによりも濃厚なのに臭みが一切ありませんうまい!うまい!うまい!



詳細は(気分が向いたら)後述しますが、この旅の食事が良かったのはここまででした。




午後は島の西岸を周ります。


最初に訪れたのは牧崎園地。。。何かに似ている岩です。薄く見えているのは対馬です。
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その手前にあった鬼の足跡・・・直径30mほど(左)。絶景の海岸が続きます(右)
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続いて西海岸の黒崎園地です。ここは猿岩で有名ですが、それにしても良く似ています
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黒崎園地には、第一次世界大戦後の艦船抑制策により余った戦艦土佐あるいは赤城の主砲が据えられていた跡が残っています。昭和8年以降、対馬海峡を通過する艦船ににらみを利かせていたそうです。
砲身の長さ18m、弾丸の重さ1t、最大射程距離35kmで、東洋一の射程距離と破壊力を誇っていましたが、実戦では使用されることなく終戦後に解体されました。




再び内陸?に戻って、壱岐の島最後の観光月讀神社つきよみじんじゃです。

急な階段を上って行き(左)、お詣りした帰路にこんなのがありました(右)。。。
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。。。ツアー客が見ている中で、正直に叩くのはプレッシャーでしょうが、ここでサバ読んで叩いたら、きっと罰が当たることでしょう。皆さんが叩く数を密かに数えていましたが、さすがにサバ読んで叩いた人は。。。 笑




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壱岐でお世話になったバスの後部には、壱岐の伝説・鬼凧おんだこが描かれていました。

ガイドさんに訊くまでは、五島列島のばらもん凧だと思っていました。良く似ています。








いよいよ壱岐の島ともお別れです。帰り(対馬に戻ります)は速いですよ~

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九州郵船のジェットフォイル、ヴィーナスが博多からやってきました。

これに乗って、対馬に戻ります。僅か65分! 往路に使ったフェリーの所要時間の半分です。

川崎重工が製造した929-117型の9号機のようです。




対馬へ到着後は、チェックイン前に夕食会場へ案内されました。
30名を超える団体でしたので、会場の接遇パワーが不足していたため?アルコールの供給が滞ったのと、もうさすがに赤身系(ぶり、はまち系)の魚に飽きた(美味しいのですが、年寄りにはくどい)のとで、写真も撮らず。。。省略します。


ホテルは東横インでしたが、新しい東横インは、以前の東横イン=安普請のイメージは払拭されています。実は、つい先日のこの時泊ったホテルも比較的新しい東横インで、殆ど似た造りの建物でした。
また、朝食会場が激混みするという難点に関しては、自室への持ち込みも可能なパッケージが用意されており、改善されていると思います。



つづく



【関連のブログ】
 ◇ 壱岐対馬から土産に持ち帰りましたヽ(^o^)丿
 ◇ 壱岐対馬で遊ぶ(その1)


Posted at 2025/11/25 22:14:16 | コメント(1) | その他旅行 | 日記
2025年11月23日 イイね!

壱岐対馬で遊ぶ(その1)

壱岐対馬で遊ぶ(その1)11月10日から2泊3日で、長崎県の壱岐・対馬に行って来ました。
丁度神戸空港 ⇆ 対馬空港の飛行機をチャーターして往復するというツアーがあったので、活用させてもらったものです (*^^)v
👈こちらは往路に乗ったフジドリームエアラインズ(FDA)のエンブラエル E175 です。対馬空港到着後に撮りました。


                   何れの画像もクリックで拡大します。


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最近は神戸空港も国際化、国内での発着便の増加に励んで?おり、今回も羽田や伊丹ではあまり見かけないであろう機体を見ることが出来ました。

新潟空港を拠点とするトキエア社ATR42です。仏と伊の合弁会社であるATR社の機体には、先般のヘルシンキ ⇆ バルトで乗っています。




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チャーター機だからでしょうか? お茶の時間には、対馬の観光資料と対馬の銘菓・かすまきが登場
かすまきは、これ以降、随所で食べることになります。当然、お土産も買いましたが、製造者によって微妙に味が異なっています。ここでは白餡のかすまきでした。





久しぶりの国内線ですので、窓際席から身を乗り出さんばかりにかぶりついて、各所でシャッターを押しました。
ひたすら西進の後、博多湾上空で北西に進路を変えたところを撮った景色です(左)。
博多の街の左手には背振山、左奥には佐賀平野と僅かに有明海が、そして右奥には唐津、平戸方面の海岸線が見えています。
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博多湾から7分で壱岐の島を通過しました(右)。距離にして60kmほどです。更に60km行くと対馬です。ついでながら、更に80kmほどで韓国本土です。



神戸空港から1時間半弱で対馬やまねこ空港に到着。直行便は楽チンだし、効率が良いです
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空港ビル入口にはツシマヤマネコ、海産物(左)、そしてキャラクターもお迎えしてくれました(右)。




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対馬で最初に訪れたのは対馬博物館です。

ここには、縄文時代の遺跡からの出土品、魏志倭人伝に登場する時代、室町時代以降の朝鮮との交流で栄えた中世対馬の姿を表す品々が展示されています。





特に、江戸時代に対馬藩が如何に朝鮮と幕府の間を取り持って栄えたか? 今の時代では。。。
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。。。コンプライアンス上あり得ない国書の偽造、改ざんによって生き延びたこと等も判ります。


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こちらは、有田でも最高級の部類に入る磁器です。
17世紀における対馬藩と肥前との繋がりの深さが窺えます。





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こちらは、対馬藩宗香の菩提寺である清玄寺ゆかりの梵鐘です。


筑前芦屋の鋳物師によって造られたものですが、デザインは朝鮮鐘の形式を取り入れており、その影響を知ることが出来ます。









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極めつけは、観世音菩薩坐像です

2012年、韓国人窃盗団が対馬の観音寺から仏像を盗み出し、韓国に持ち出した事件がありました。その仏像がこちらです。
紆余曲折を経て、今年の5月、対馬市に戻って来ており、博物館で公開されていました。

観音寺は、現在無人寺になっていること等を鑑み、博物館に保管されているようです。

丸くてふっくらした頬に、穏やかな目鼻立ちが穏やかな気分になりますが、こちらも日本伝来の経緯から朝鮮と対馬の繋がりが想い起こされます。





初日(11月10日)は、夕方のフェリーで壱岐に渡ります。その空き時間を利用して、中心地で土産物を物色しますが、未だ買いません。戻って来てからです (^^ゞ 

中心地にあった郵便局ですが、日韓で姉妹郵便局に、又、文字も日韓併記になっていました(左)。
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一方、ディーラーの看板は、長崎県でも福岡トヨペット(右)。生活圏は福岡なのですね (^^ゞ



フェリーターミナルで待っている間に出港した釜山行き高速船です。
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湾外に出て高速になると航跡波が凄いことになっています(右)。


対馬海峡に夕陽が沈む瞬間を見たいと思って粘りましたが、このあと船は壱岐の港。。。
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。。。入ってしまい、だるま夕日は見られませんでした (>_<)




さ~て、1泊目の宴会@壱岐です 実は前日も我が家で宴やってきたのです。そう、今回は、八王子のS夫妻とともに旅行しています。S夫妻とは東北の夏祭りクルーズ以来、2年ぶりです。
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つづく



【関連のブログ】
 ◇ 壱岐対馬から土産に持ち帰りましたヽ(^o^)丿


Posted at 2025/11/23 23:21:36 | コメント(0) | その他旅行 | 日記
2025年11月22日 イイね!

今シーズン最後の?紅葉狩り🍁を兼ねて。。。

今シーズン最後の?紅葉狩り🍁を兼ねて。。。三田市にある小野公園の紅葉🍁が綺麗だと聞いたので、小春日和の昨日(21日)行って来ました。

丁度、22日にインプレッサのフロントガラス修理も完了して、代車の現行FFインプレッサも返却の予定です。代車期間中は横浜で仕事をしていたこともあり、殆ど乗っていないので、少しは乗ってみても良いかなぁとも思いまして。。。


                     何れの画像もクリックで拡大します。


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小野公園は千丈寺湖に隣接しています。

評判を聞いてでしょうか?結構多くの人が訪れていましたが、真っ赤な紅葉狩り🍁ではなく、メタセコイアの橙色が綺麗な公園ですので、長時間滞在する人は少なかったように思います。





ということで、メタセコイアの黄葉を少し撮ってきました。


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最近は、三田市に隣接する神戸市北区でも熊の目撃情報が報告されていますので、この辺りは絶対いるよな、と話していたら、帰りに気が付いたのですが、こんな看板が立ててありましたげっそり









さて、次は紅葉狩り🍁を兼ねて確認した現行FFインプレッサのインプレッションです。

代車として乗ったのはe-BOXER ST-G 所謂ストロングハイブリッド です。
【誤記訂正】ストロングハイブリッドではなく、通常のe-BOXER でした(代車変換時に確認)。

ボディを我が家のインプレッサと比較すると。。。長さは殆ど同じですが、幅が4cm、高さが5cmも大きくなっています。また、HV用のリチウムイオン電池を搭載しているからでしょうか? 総重量は200kgも重くなっており、無駄に大きいボディと、人間3人分の重量を感じる造りになっています。
そのボディで燃費はJC08モードのカタログ値で15.8km/L⇨19.4km/Lに改善されているはずなのですが。。。140km走行(100km以上は一応郊外を走行)で13.2L入りました (^^ゞ

代車ということもあり、コーナリングを楽しむような運転はしていませんので、FF感は感じませんでした。
エンジンそのもののパワー、滑らかさは申し分なく、急加速したい時も期待どおりに走ってくれ、我が家のインプレッサよりもパワフル感はあります。

ハイブリッド・システムに関しては。。。充電状態が良好の時でも、少しの上り勾配でエンジンがかかってしまいます。平坦な道で、後続車がいない時であれば、何とかエンジンがかからずに走行出来そうですが、市街地では減速時、郊外でもやや下りでないと、エンジンをかけずに走るのは難しいと思いました。つまり、エンジン車でも殆ど燃料を使わない状態でしか電気走行は出来ないということなのでしょうかね???

色々試してコツを掴めば、燃費はもっと良くなるでしょうが、現行インプレッサは無駄に大きく、重い。。。次はコレではなく、ステーションワゴンでe-fourで、幅は5mmしか広くなくて、高さは5mm低く、ハイブリッドでも重さは80kgの増量で収まっているアッチの車の方が良いかなぁ、と思いました。


Posted at 2025/11/22 13:07:32 | コメント(0) | ドライブ | 日記
2025年11月21日 イイね!

壱岐対馬から土産に持ち帰りましたヽ(^o^)丿

壱岐対馬から土産に持ち帰りましたヽ(^o^)丿穴子と言えば、東京湾瀬戸内海を思い浮かべますが、漁獲量としては1位は島根県、2位は長崎県なのだそうです。
その長崎県の壱岐対馬を先週旅行して、土産に持ち帰ったのが対馬産の穴子壱岐産の白米・つや姫

今日は、穴子とつや姫で夕食でしたうまい!うまい!うまい!


                    何れの画像もクリックで拡大します。


穴子をどうやって食べるか???
???ですが、蒲焼にした穴子の殆どは冷酒のツマミになりました。壱岐からは。。。
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。。。焼酎も持ち帰っていますが、焼酎については、今後の旅ブログで追々記載することにします。


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そして残った数切れを、美味しく炊けたつや姫の上の乗せたら穴子丼に~


ふわっふわの穴子は、お酒のお供としても、丼にしても、とっても美味しくいただきましたうまい!うまい!うまい!




Posted at 2025/11/21 18:57:10 | コメント(1) | 食事 | 日記

プロフィール

「[整備] #インプレッサスポーツ フロントガラス飛び石・交換:32,935km https://minkara.carview.co.jp/userid/219639/car/3494003/8443351/note.aspx
何シテル?   11/22 18:41
現住所変更(横浜 → 神戸)に伴い追記しました。(2011.5.17) ****************************************** ...

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