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アルファートンのブログ一覧

2024年06月13日 イイね!

染谷花しょうぶ園

染谷花しょうぶ園 久々に、染谷花しょうぶ園に行ってきました。
  HPではお花が少なくなってきているので、お早目のお越しを。と記載されてましたが、紫陽花が綺麗に色づいているとの事でした。
 現地へ到着、付近に駐車場があるのでそこで300円払い、徒歩ですぐの場所。
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 出入口すぐ傍にある、受付で入場券500円を購入し園内へ。  
 最初に、赤い和傘と茶室が目に入ります。
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 さて、園内散策へ。
 このような順路看板が、順路1→、順路2→と設置されているので、園内を満遍なく巡ることができます。
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 かまきりの幼体?発見
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 園内は結構広いです。
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 紫陽花も本当に綺麗でした。
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 園内を見渡すことのできる高台デッキから。
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  入場券と。
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 園内をうろうろとしているうちに、あっという間に夕方に。
 今度は、しょうぶが見頃の時に来園したいです、土日は激込みでしょう、、
 花しょうぶ園さん、また来年!
 しょぶも手を振って見送ってくれました。^^ノシ
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Posted at 2024/06/13 21:10:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年06月03日 イイね!

久しぶりのバス旅行

久しぶりのバス旅行 コロナでしばらく企画中止になっていた、自治会の日帰りバス旅行。
 仕事休みと重なったことから、数年ぶりに参加してきました。
 行程は、秩父祭り会館へ行き、そこで約二時間自由時間、昼食休憩を挟んで、宝登山神社、道の駅花園に立ち寄って帰路につく、というものであった。
 
 まずは、秩父祭り会館へ。
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 入館料500円。(もちろん旅行代に含まれてました)
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 日本三大曳山祭りの1つとして有名な秩父夜祭。(京都祇園祭、飛騨高山祭)
 館内には祭り当日に曳く山車のレプリカが。
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 秩父地方の祭を紹介した3D映画を見たりして過ごしました。
 夜祭は私は一度も行ったことがありませんが、当日はかなりの人でにぎわうらしく、
人混みが苦手な私にはちょっと厳しすぎるかなと思いました。

 祭り会館を後にした後は、すぐそばにある秩父神社へ。
 南側にある、一の鳥居をくぐって入るとこんな感じです。
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 秩父神社。ご利益は学業成就、合格祈願、子孫繁栄などみたいです。
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 この神社には、 左甚五郎という方が施した、社殿彫刻、
 つなぎの龍
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  や、他にも北辰の梟、子宝子育ての虎、お元気三猿の彫刻が見事な状態で見ることができます。

 秩父神社には、水占いというのがあり、購入したおみくじは、このように、お告げ部分は真っ白な状態で何も書かれていないのですが、水に浸すことによって、お告げが浮かび上がってくるという面白い、おみくじなのです。
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 購入した後は敷地内にある、ならの禊川に浸すとお告げが現れてきました。
 私は小吉でした。

 秩父神社を後にし、バス集合時間まで、まだまだ余裕があったので、秩父駅前を散策。
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 秩父駅の一階にある、地場産センターという所で、地元酒(日本酒、ワイン等)が一杯100円で試飲できるコーナーがあり、そこで味噌ポテトを食べながら、マイカー旅行では出来ない至福の飲酒タイムを過ごしました。(笑)
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 ここで試飲した日本酒が気に入って、その酒を購入すべく、秩父駅から近くにある武甲酒造まで行き、お気に入りの酒を購入したりしているうちに、集合時間が近づきバスへと戻ることに。
  バスへ戻り、昼食場所である農園ホテルまで移動という時間になり、ついに降雨が始まり、しかも結構な土砂降り状態のなか農園ホテルへ到着。
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 入口玄関には、「イチローズ・モルト」の記名があるタル。
 これが世界で唯一といわれている、ミズナラ材を使った、発酵槽。実際に使用していたやつだと思われます。
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 円卓でお昼。
 私、正直言って、円卓での食事って嫌いなんですよね。。。。
 お水どうぞとか、料理なんかで取り皿に取り分ける際にも、色々と気を遣うし、ほんとに面倒で。。。
 まぁ、今回は料理で取り分けるようなものはありませんでしたが。 
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 昼食休憩を終え、バスは宝登山神社へ。
 ここに到着の頃には降雨も少しは和らいでましたが、それでも傘をささないとすぐにずぶ濡れになってしまうような状態だったので、降車せずにバスの中で待機してる方も多かったです。
 私は、傘を差し、カメラ片手にいざ出陣。
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 鳥居をくぐり、階段を上った先には左右に狛犬が出迎えてくれます。
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 お参りを済ませて
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 登ってきた階段を戻って、バス車内へ。
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 その後バスは、道の駅はなぞのへ立ち寄り、直近にあるJA花園農産物直売所やら花園フォレストでの買い物をそれぞれが楽しんでバスは帰路へ。
 私は、フォレストで定番のアウトレットバームクーヘンと食パンを購入しました。
 途中車内でのビンゴ大会は、渋滞を忘れさせてくれるほどに盛り上がり、バスは無事に朝の集合場所へと到着し、解散となりました。
 また来年も計画するから是非に参加してくださいね。と役員の方が、参加者に声をかけてましたが、十分に楽しめたバス旅行でしたので、また来年も都合がつけば参加したいと思いました。(運転の心配ないので、現地の美味しいお酒等を飲んだりできるのは最高です)
 ただ私的には、今回のバス旅行では行かなかった、三峰神社や宝登山神社の奥宮へ行ってみたいため、今度はアルファードでの秩父旅を計画しようと思ってます。  
Posted at 2024/06/03 18:37:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月19日 イイね!

北海道帰省(復路)

北海道帰省(復路) 帰省往路の記事から大分間が空いてしましたが、今更ながらの故郷での滞在、復路を綴っておくことにしました。
 往路は、深夜便のフェリーへ乗船したところで終えてましたが、今回は船内で目覚めるところから始まります。
  
   私は下船時間のおおむね1時間半前に目覚めてしまいました。
   息子は未だ夢の中でした。^^;
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   定刻通りに船は港に到着し、無事に30での初北海道上陸。
 ここで記念写真でもと思いましたが、おなかが空いていたので、このまま函館駅前にある、どんぶり横丁の、えびす食堂へ向かいました。
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       息子は、カニといくらとサーモンの三色丼
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   私は、カニといくらとうにの三色丼を注文しました。
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  朝飯を食べ、実家に到着し所要をこなした後は、アルファードのバンパーにこびりついていた虫の死骸を取り除くために、近所の洗車場で洗ってあげました。
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  二日目は、実家の倉庫に眠っていた粗大ごみを片付けるべく、レンタカー屋へ行って軽トラを借り、最終処分場へいざ持ち込み。(息子の隠し撮り)
  え?何この醜い腹は?写真を見てショックでした;; 
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   最終処分場では、テレビ(ブラウン管)だけは、受け入れ不可で別の業者を紹介された。
   場所はどこだ?なんてやっていたら、息子がすぐにグーグルマップで見つけてくれ、そのままナビ開始。便利ですね。グーグル。
   そして、 無事に家電製品も処分完了!
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  軽トラを返納した後は、丸井デパートで開催されていた、ゴールデンカムイ展を見ることに。
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  私自身は、漫画等を読んだことはないので、内容は?でしたが、息子が好きだったので付き合わされた感じです(ついでに入場代の支払いも。。。)
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  キャラ一人一人の紹介等も詳しく掲示されていて、立ち止まって見てる方や写真を撮られている方が結構いましたね。 で、展示場最後にはお決まり?のグッズコーナー。私は何も購入しませんでしたが、息子は何か買っていました。

  翌々日、家族で札幌方面へと一泊旅行にでかけました。
  実家を出発し、高速を使わず下道をノンビリと走り、最初の休憩地である、レークヒルファームへ。
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   ここのソフトクリームが大好きなので、休憩かねて数年ぶりに立ち寄りました。
   天気が良いとこんな感じの風景に癒されます。
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   羊さんもお出迎えしてくれます。
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   次に、中山峠の道の駅に立ち寄り。 名物あげいもで小腹を満たす。
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   そして当日最後の観光地となった、北海道神宮へ
   8年ぶりの家族での参拝となりました。
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   参拝後は、小樽の朝里川温泉で宿泊し、一日目を終えました。
   
  二日目は、息子の希望で小樽水族館。
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  あっという間に時間は過ぎていきます。 
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  水族館を堪能し、駐車場へと向かう前に、この遊園地、祝津マリンランドが気になったので立ち寄ることに。
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  古き良き時代の遊園地を思わせレトロ感たっぷりの雰囲気が素敵でした。
  サイクルスライダーの眺めと解放感は良かったです!
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   観覧車からの眺めのも最高でした。
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   その後は、親父の大好きなキノコ汁を食べるために、仁木のきのこ王国に立ち寄る。
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   実家帰宅後も晩飯は、名物焼き鳥弁当を調達。
   風呂の後にサッポロクラシックとともに頂き、爆睡しました。
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  この旅行の後、親父が透析治療が必要になってしまい、二日に一回透析が必要なため、遠出だと、現地の病院等で透析の手配が必要になったりと自由に日程を組むことができなくなりました。
 しかし近場で一泊や日帰り旅行なら問題ないだろということで、今後もまた連れだそうということで兄(私)、妹、息子の三者会議(単なる飲み会)で決まりました。

 さて実家での滞在も残りわずかになり、まずは道南の道の駅巡りを兼ねたドライブへ。
  まずは、道の駅木古内へ。
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  次は、知内
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  次は福島。ここは故・横綱千代の富士の地元になります。
  道の駅のすぐそばには横綱会館(画像正面の建物)があります。
  道の駅自体の建物は。。まぁこじんまりとした感じで^^;
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  福島町では、福島大神宮という神社に立ち寄りました。
  息子の御朱印帳集めです。(父は道の駅切符集めと双方の利点が合った上でのドライブです笑)) 
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  境内からの眺め
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  次に立ち寄ったのは、北海道最南端の白神岬。以前の記事でも記載した通りに今回で二回目の訪問です。
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  竜飛崎(青森県)が普通に見えてます。
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  この後、道の駅北前船や松前城、松前神社にも立ち寄ったのですが、降雨に見舞われ画像は撮りませんでした。  
  松前町を出発し、日本海側を北上し、上の国町にある道の駅もんじゅ、江差町にある、道の駅と姥神大神宮、ジャガイモで有名な厚沢部町にある道の駅あっさぶにより、ここで一旦大沼にある、山川牧場のミルクプラントで休憩することにした。
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  休憩後は、森町、砂原町の道の駅を立ち寄り、最後は、道の駅ななえで約270キロの道の駅切符、御朱印集めドライブは無事終了しました。

  そして、埼玉の自宅へ戻る前日は私と息子はそれぞれ別行動を。
  私はまず、函館空港近くのトラピスチヌ修道院へ。  
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  最後は、学生の時に自転車よく釣りに来ていた、中央ふ頭へ。
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  釣りの思い出の場所で愛車と。(丁度この辺で当時釣りをしてました)
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  さて、いよいよ埼玉へ戻る日。フェリー埠頭へ到着。
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  いざ乗船!
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  定刻通りに出航! また来年夏も車で来れるといいな。  
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  陸奥湾に入り、鯨岩という名前の通りに、鯨にみえます。
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  青森港到着後は、東北道を埼玉に向けひたすら南下!  
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  途中、紫波サービスエリアで夕飯タイム。
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  目的は盛岡冷麺。美味しかったです。
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  途中豪雨に見舞われながらも無事に帰宅することができました。
  今回の帰省の総走行距離は、2431㎞でした。 
  また来年も車での帰省が出来ればと思ってます。 
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Posted at 2023/12/20 01:19:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年11月09日 イイね!

釣行帰宅時にまさかのトラブル。。。。

釣行帰宅時にまさかのトラブル。。。。 先月、職場の連中と行ったヒラメ釣りと先日息子と行ってきたアジ釣りの記録になるのですが、アジ釣りの帰宅途中にまさかのトラブルにあってしまったのでそのことについても、記載したいと思います。
 
 まず、先月のヒラメ釣りですが、実は今年の夏前に職場の同僚や若い社員が船釣りをやってみたいというので、東京湾のライトタックルアジへと連れて行き、大漁!とまではいかなかったが、十分に楽しめる数を釣り上げることができたのです。
 そして、今度は大きな魚を釣ってみたいとの事から、少し難しいけどヒラメ釣りなんてどうだ?と話したら、流石の高級魚の人気は高く、全員が是非行きたい!!と、とんとん拍子に計画が進み釣行日を迎えることとなった。
            
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 利用したのは、千葉県九十九里、片貝旧港にある二三丸さん。
  4時半に港に集合だったので、まだ辺りは真っ暗です。
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 若いやつの寝坊が心配でしたが、流石に遊びの時には朝早くても起きれるようでした(笑)
 全員時間通りに現地に集合し、当日は風もなく、穏やかな海の中を船は快調にポイントへと進みました。
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  みんなそれぞれに好釣果を上げ、中には3キロ近くのヒラメを上げる初心者も出
 て、大いに盛り上がった釣行でした。
  それ以上に、みんなが楽しめてもらえた事が、なにより幹事としては嬉しかった事です。
  
  写真真ん中の若い社員が、初ヒラメ釣りで、3キロ近くのを釣り上げ、トレーギリギリに入ったヒラメを茫然と見ております(笑)  
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  こちらの二人組(一番奥は中乗りさん)は、ともに経験者で、デカイのこそありませんでしたが、コンスタントに釣り上げ、ともに7匹、おまけにカンパチという流石な釣果でした。  
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  残念な事に、1名船酔いになってしまい、ほぼ横になって終えてしまいました。
  その間、私の釣り座は彼のベットとして占領されてました(笑)      
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  最後に、お世話になった二三丸さんを撮影。
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  息子との釣行時もそうでしたが、丁寧な説明アナウンスと、不慣れな私達にも適時アドバイスをしてくれ、中乗りさんも対応が早く、とても気持ちよく釣行させて頂きました。 
  で帰宅後、いつもの台所画像。
  今回の私の釣果は、ヒラメ4枚、カサゴ一匹でした。
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  ヒラメ4枚中、2枚は、船酔い君に持たせてあげ、後日家族が凄く喜んで一緒に食べてくれたと聞き嬉しく思いました。
  (自分で釣り上げたと言えばいいのに、船酔いしてしまい、上司が持たせてくれたと正直に話したそうです^^;)
  
 さて、次は先日息子と行ってきたアジ釣りについてです。
 息子の休みと重なったので、これは行くしかないだろう!ということで、急遽、いつ
もの神奈川県横須賀市走水漁港の高司丸さんに予約をいれて釣行することに。
 今回の釣行は、私が防水デジカメとともに、スマホも自宅を出るときに、玄関に置き忘れてしまうという、失態をおかし、撮影は息子に頼むことに。
 以前のアジ釣行記録での記載どおりに、船宿のポイントカードが満杯になり、私も息子も今回は、無料乗船できることに^^b 

  出船前に撮影した画像。これが当日唯一の写真となってしまいました^^;
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   気合の入ってる息子。
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  今回も、いい感じで釣れてくれ、しかも型が良いので釣ってて楽しかったです。
  そんな中、明らかにアジとは違う引き。グングングン!グングングン!と明らかな三段引き。 
  まさかと思いながら慎重に上げてみると、赤い魚体が・・! 真鯛が釣れました。
  青イソやオキアミを使わず、普通に赤タンに喰ってきました。 
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  もう、30センチない大きさのはすべて、「大きくなれよ」といい、私は海に帰してやりました。
  「釣り人は、漁師ではない。数よりも型を狙おう」という船長がいましたが、私自身も
 この言葉に共感(数釣り出来ないヘタレな私の言い訳にはもってこい笑)し、小さいのは海に帰すことにしてます。
  今回の釣行では、40センチ大のも釣れてくれましたが、小アジも多く、20匹以上は私はリリースしたと思います。
         数を釣っても食べきれないこと。
         処理に面倒^^;
というのが理由です。。
 なので、何匹釣りましたというよりも、今後は型にこだわった釣記事をしていきたいと思ってます。
 
 さて、今回のアジ釣りは面白かったな~なんて、車内で息子と釣り談義をしながらの帰宅途中の高速道路上で起こりました。
 
 走行中に、ボン!!という破裂音と同時に、ガタガタガタ!!と激しい振動が。
 え??パンク??
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 二車線中の第一車線を90キロでのんびりと走っていたときだったので、それほど
 ハンドルを取られることはなかったのですが、振動が激しく、すぐにハザードを付け路肩に素早く寄せて、何とか非常電話のところまでたどり着きました。
 運転席側の後輪がパンクしたようです。
 非常電話から、状況を説明し、すぐにJAFに連絡し、レッカー待ちとなりました。
 JAF到着までの50分間、高速道路の路肩外で息子と共に、
          釣りで、運を使い果たしたか?
 なんて笑ってましたが、逆に、交通量の多い首都高でなかったことや、他車を巻き込んだ事故にならなくてよかったなーなんて話ながら、行き交う車を眺めていたりしてるると、JAFが到着。
 JAFに最寄りのカーショップを紹介してもらい、そこまで搬送してもらい、タイヤ交換をすることにしました。
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 カーショップ(オレンジ色のお店)到着し、整備士さんと一緒にタイヤを見るに、五寸釘みたいな太いのがタイヤ端に突き刺さっていました・・・・ 
  純正で履いていた、TOYOタイヤの在庫もあり(JAFが搬送前に確認してくれた)
当初は、パンクしたタイヤだけ変えるつもりでしたが、なんか一本だけ新品タイヤというのは溝の減り具合等から、バランス的にも嫌だったので4本全部変えることにし、ついでにメーカーも、横浜のブルーアースを入れる事にしました。
 BSのレグノも検討したのですが、予算的に。。。。。^^;
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 高速道路上でのトラブルは、車に乗るようになって初でしたが、タイヤ交換を済ませた後は、新品タイヤの事もあるので、いつも以上に慎重に運転をし、無事に帰宅することができました。
 
  最後にアジ釣行、帰宅後の台所ショットがこれです。
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  大きいのは刺身、息子が持ち帰ってきた小型のは開きにしてみりん干しに
 してます。

  スーパーでよく見かけるサイズと40センチ級の比較。
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  外道?の真鯛
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 いつもより、4時間近くも遅くなった釣行後の帰宅ですが、その後疲れ切った体に鞭うって、魚を捌き、お酒でヘロヘロになりながら、親子で釣り談義、トラブル談義で盛り上がり、夜は更けていきました。
 12月には、もうすでに、納竿釣行の船宿を仕立てたので、今からが楽しみですが、もうトラブルは勘弁願いたいですね^^;    
Posted at 2023/11/09 18:13:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年09月17日 イイね!

久しぶりの北海道帰省(東北道チンタラ道中)

久しぶりの北海道帰省(東北道チンタラ道中)
 ブログで確認したところ、最後に車で帰省したのは2015年の9月だったので、実に8年ぶり、無論30での初の帰省となりました。

 8月末日、午前中に雑務をこなし、相変わらずの気温35℃代の猛暑のなかのお昼すぎにいざ北海道へ向け、私と息子を載せた30アルファードは自宅を出発
 運転交代要員として息子に期待してましたが、アルファードみたいな大きい車は普通に無理。といわれ、やむなく断念。その代わりカメラマンと車内BGM選択係を任命(押しつけ)しましたw

 東北道、浦和料金所へと向かう途中に、十万石東浦和店へと寄り道。
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  埼玉銘菓十万石饅頭、家族が好きな為、お土産に買っていくことにしたのですが、店内でドラクエコラボ商品を見つけて思わず買ってしまいました。
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  中身は、こんな感じで焼き印がスライムや品名の十万石とドラクエ世界の通貨、G(ゴールド)をかけて、10万Gまんじゅうとされていました^^
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  買い物を終え、浦和料金所から東北道へ流入し、さぁ長旅の始まりだ!
  とドライブ気分を盛り上げるも、早速の蓮田SAに立ち寄り。
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  蓮田SA下り線オリジナル商品という、おいもパイを埼玉土産として友人用に
 選択し、購入の為に立ち寄りました。
  東北道下り最初のSAだけあっていつも混雑しており、車の往来も結構頻繁だった
 ので、歩道から安全に写してこんな写真になってしました。

  蓮田SAを出発し、まずは第一休憩ポイントとして選んだ、那須高原SAに到着。
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  過去に3回程、車で帰省しましたが、このSAは必ず立ち寄っています。
  浦和からだと最初の休憩ポイントに私的には丁度いい感じの距離なのです。 
   また、私の好きな那須御用邸チーズケーキを購入する目的もあります。
  那須まできたのだから、少しは涼しいだろうなんて思ってましたが、汗ばんだりは
  しないものの結構な暑さでした。

   ここでは小休止を兼ね、小腹が空いたのもあり牛串焼きを食べました。
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  以前は、霧降高原牛の串焼きという名で売られていましたが、今は普通に
  牛串焼きという名で販売されてました。
  お値段、1本1200円?か1100円だったかな? なかなかなお値段です。。
  が、塩コショウのシンプルな味付けでとても美味しかったです。

  小休止後、那須高原SAを出発し、こんな天気、景色の中を快調に青森へ向けて走行していきます。
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  次に立ち寄ったのは、福島県、安達太良SA。
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  ここは、初めて車利用で帰省した際に、夕食休憩で立ち寄った場所でした。
  当時、ここの食堂で食べた、そばとかつ丼のセットが美味しかったので、ここで
  夕食にしようかと思いましたが、息子の希望で牛タンとなったので、トイレタイム後
 は出発することにしました。

  安達太良SAで。
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  次に、立ち寄ったのは国見SA。
  もうすっかり日が暮れてました。
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  ここはまず、この桃ジュース目当てでした^^ 
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  レジで代金を支払い、店員がストローと氷を入れたカップをくれるのでそれを持
 って、自分でここで入れるのです。
  蓋もあるので運転しながらでも飲めます。
  味は私的には、不二家のネクターの甘みを少し抑えた?という感じで普通に美味
 しかったです。また来た際には飲みたいです。
  次に両親の好きな桃を購入。福島産の桃、特選というやつを箱で買ったのですが
 まぁ、それなりの値段はしました^^; でもまぁ両親へのお土産ですからね!
  
  そしてまだガソリン残量半分でしたが、国見SA下りのスタンドは、エネオスのセル
 フでしたので、ここで満タンにしておくことに。

  さていよいよお腹もすいたぞ~ということで、菅生PAで夕飯休憩。
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  息子の希望通り、杜の牛たんで夕飯タイム
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  若いのに食の細い息子は、普通盛で。 
  私も老いには勝てず、同じく普通盛に。。(以前は1.5盛を食べた)
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  3回目利用の私でしたが、一口食べて、あれ?なんかこの牛タン熱くないぞ?と 焼きたてジュージューとまではいかなくてもなんだか生ぬるい感じの触感に違和感を覚え、味変わった?? 俺が過剰期待したか?ってな感じで。。。正直値段の割には微妙な結果になってしまい、息子は可もなく、不可もなくってな感じでした。

 菅生PAを後にし、お互いに先程の夕食の話等をしながら、更に北上していく。

  前沢SAに立ち寄り、小休止とカモメの卵を購入。
  さすがにこの時間、ここまでくると普通に涼しかったです。  
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  ラスト休憩場所は、岩手山SA。
  青森インターまで、後はノンストップだ。
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  そしてついに青森料金所を抜け、東北道の旅終了。
  目論見どおりに、深夜割引適用時間にゲートを通過し、料金9800円!   
  料金所を抜けて、フェリーターミナルまであと少し!頑張れ!俺w
  (ちょっと手前ですけど、東北道終了の看板です)
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  そして、無事にフェリーターミナルへ到着。
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  今回も津軽海峡フェリーを利用。スマートチェックイン利用なので、乗船手続き等
 はなく、指定の乗船車両待機場所で待つのみ。
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  待機時間に、自宅からここまでの走行距離を確認。689㎞
  途中、所々のSAに立ち寄っては、お土産購入やら何やらと、チンタラとやってきた
  その青森までの所要時間は、10時間近くもかかってました(笑)
  まぁこれも一人旅とは違う、親子珍道中の結果でしょうw
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  そして、待ちかねた乗船時間がきて船内へもぐりこみ。
  今回は、二人利用であることや、コロナ感染リスクを少しでも低減するために
  奮発して個室を利用しました。
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  3時間40分の船旅にはもったいない部屋、設備かもですが、ユニットバスとトイレが付いているのは嬉しく、早々にシャワーを浴び、用意されている部屋着に着替えて
ベットに潜り込みました。 
  帰省中の北海道での思い出は別に記載しようと思ってます。 
Posted at 2023/09/18 00:42:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

   10系後期のアルファートGに乗ってましたが、初年度登録から15年経過となり、自動車税等の増税や、かさむ整備費用等から、30に買い替えを決意。  私にと...

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【釣行紀42】神奈川横須賀大津アジ船🎣 
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愛車一覧

トヨタ アルファード トヨタ アルファード
10系から乗り換えました。 新しい相棒と色々な所へ出かけていきたいと思います。  
トヨタ アルファードG トヨタ アルファードG
たくさんの思い出を与えてくれた車でした。 増税や整備費の関係で手放すことにしました。 

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