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RX-Rspec03のブログ一覧

2011年05月29日 イイね!

取れた!切れた!来た!






苦しく長い闘いだった。











取れましたよ!部品取車のスピードメーター・ケーブルが。



CRCを吹き込み待つこと一週間。

コーヒー野郎さんが言われた通り、シットリ錆びてましたが、


悪あがきってしてみるもんだね。




これで一安心。




でも、せっかく元のケーブルも補修したから耐久テスト続行して、新しい(?)ケーブルはグリスでもヌリヌリしながら愛でようかなー(変)










じゃ貴重なパーツをゲットした記念に黒石方面の温泉にでも出かけよう(脈絡無し)














おやおや、もう耐久試験が終了しましたか。





それでは交換しましょ。








と、途中にあったショッピング・センターの駐車場でインパネを分解し始める私。





周りの視線?




気になるのは最初の5分。
それを過ぎると作業の方に集中してしまう。








ってオールドタイマーに書いてました♪









テストの結果は約300km。

んー、もう少し脱脂を丁寧にして仕上げも綺麗にしたら耐久性も向上するかな?

ま、万が一切れた時にスペアパーツを入手するまでの繋ぎには十分でしょ。










お、そうそう。
黒石と言えば・・・、


今年も来ましたよ。






クラシックカークラブ青森ミーティングinこみせの招待状が。


20回目を迎えるこのイベントですが、北海道や西日本から来る人もいらっしゃるとは言え大半のエントラントは東北の方々ですから、今回はお互いの無事を確かめる場になるかも知れません。

中には悲しい報告を聞く事もあると思いますが、しっかりと受け止めねば。




そうした背景があるためか、この度は特別な企画がありまして・・・。









さあ、どなたが来られるんでしょう?




モータースポーツ好きなら間違いなく「どひゃー!」な方です。


7月16日(土曜日)がツーリング(今回のコースはモロ峠越え)とビッグゲストの講演会&前夜祭。

7月17日(日曜日)がこみせでの車両展示とパレード。




東北を盛り上げるためにもマクロ微力ながら頑張って出場します!

是非17日は黒石こみせ通りへ足をお運びください。











思い出の地その⑧



今回は東京ディズニーランドです。



沼津に行っても横浜に行っても群馬でも栃木でも茨城でも、ヘタすりゃ東北所属の福島へ行ったと言っても「東京はどうだった?」と尋ねて来る困った青森人。



こんなんですから、浦安に住む叔父の所へ行ったと言ったら最後。

ドナルドやミッキーに当然会っているという前提で土産を期待されます。


「いや、行ってないよ」と答えようものなら、

アンビリーバブル!から始まり、終いには怒り出すヤツ(♀)もいたりするから始末が悪い。








「はいはい、分かりましたよ」と意を決し、
ま、入り口で引き返しても行った既成事実は出来上がるわな。

などと軽いノリで行ったのが間違いの元。
駐車場入り口はUターン禁止という罠が張られていました(1500爆)




駐車料金払っちまったら引き返すのもアホらしい。

じゃ絶叫系でも制覇してみますか、とわざわざフリーパスを買ってしまう(5200爆)







まずはビッグサンダーマウンテン。








なるほど、スリルは無いけど風景が西部(警察にあらず)しててイイっすね。

どれくらいマッタリなコースターかと言うと、二列前の女の子がダウンヒル中に後を向いて写真を撮ってた、というくらいの平和加減です。



その他にもスペースマウンテンやスプラッシュマウンテンと尽くしをしてみましたが、





ん~、花やしきジェットコースターの方が数段怖いと思う。





というわけで、



絶叫マシンなんか絶対に乗りたくない!

いや、これに乗らなきゃ遊園地の意味が無ェ!


なんてケンカになるカップルや御家族におススメのテーマパークという分析結果が出ました(ディズニー・シー開園前解析値)。











こうして一人旅の若者(当時)は帰り道にコンクリートミキサー車だらけの不思議な月極駐車場に佇む緑色の小さな車を見て、

「あ、ミニ・クラブマンだ!」

と奇声を上げるのが一番幸せな瞬間だと気付かされるのでした。






Posted at 2011/05/29 13:38:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | ライフ話 | 日記
2011年05月20日 イイね!

転んでも安く起きる。







一気に暖かくなったと思ったら、今日はそれを通り越して真夏日になっちゃった所があっんですね。











こんな時はエアコンのスイッチをONにする前にジョグを積極的に使おう。





単独移動だったら燃費はイイし、狭いところはスイスイ行けるし、何よりも涼しい!

荷物だってメットインのスペースに米10kgくらいなら入るぞ。






2サイクル単気筒50ccの3KJユニットは今日も絶好調!






おっと、いけねぇ!

あんまり調子コイてたら某地方公務員の獲物にされちまう。




何キロで走ってるんだ?











0km/h









なーんだ、停まってるも同然じゃん。


















え!?














先週と同じパターンでま、まさか!













コイツに引き続き、おみゃーもか!









なんで?





どうしてこうも立て続けに?




原因は、スピードメーターのケーブルもブッ千切る熱い走り!














ではなく、被膜が劣化で裂け水が浸入した事によるサビだったみたいです。



そう言えばライフのケーブルも管が一ヶ所裂けてたな。







どうしましょう?







こうなったら、必殺!



















ポチ!







当ガレージとしては余りにもノーマルな解決法。






であればネタにはなりませんので、当方のジョグは3KJ-1という三代目の最初期型でして、面白い事に純正品のメーターケーブルは廃番というヒネリが入っております♪






ならば社外品を、と原付きパーツの定番であり当ヴィヴィオのブレーキパッドでもお世話になってるNTBのHPを見ましても、なぜか3KJ-1のみ該当品がありません。







なんでだろ?








ん~~~~・・・。











結論








そんな大規模な仕様変更なんかナイナイ。












誠に好都合な自己判断で取り寄せたケーブルですが、














ありゃ、メーター側の管が純正だと曲がってるのにNTBのはストレートだ。

これが最初期型のみの仕様って事か?








しかし、何のために曲がりが入ってるんだ?


やっぱメーターが大幅にモデルチェンジしたのか。












取り付けてみたら全然曲がりの必然性は無いね(爆)












動作確認もOK!





パーツ代、¥980





貧乏ガレージらしいお値打ち買い物でやんしょ?














さて、希望も純正品も社外品も無いライフの方なんですが、






久々の整備メニュー












スピードメーターのケーブル補修をアップしました。





ケーブルの交換ではなく、補修というところがポイントです。



費用など¥0ですし・・・。






















思い出の地その⑦



今回は再び茨城県水戸市です。










東日本縦断紀行で毎年足を運んでいた水戸の友人宅ですが、この年はアビィ君も同行。
年末に東日本一帯でまとまった積雪があり、福島へ到達した時は降雪こそ無かったもののヴィヴィオはすっかり厚化粧になってました。
しかも一週間前に仕事で栃木に行っていたので、二週連続の東日本縦断!

若かったんですねぇ~。








翌日は友人の姉に市内を案内してもらう事になったのですが、なんとヴィヴィオが特殊メイクをしたままです!

アビィ君と「うわー、こりゃ目立つぜー!」と喜んでたら姐御に「みっともない」とバンパーに蹴りを入れられ落とされてしまいました。








早速サディストなガイドさんにナビしてもらい水戸市内へとお出かけ。

なんかこの頃のヴィヴィオってインパネに色々付いてますねー。

電卓(懐かしの文字発光タイプ)に電圧計兼AC電源ソケット、携帯(PHS)ホルダーにティッシュBOX。
そして・・・、

タクシーメーター?????








到着しましたのは千波湖
有名な偕楽園と隣接する湖で、春の桜、夏の花火、秋の紅葉と市民にとっては安らぎの場所として親しまれているようです。

市内に湖があるなんて青森じゃ考えられません!

ここも大晦日だったせいか人も疎らで、本当に静かな湖畔でした。
穏やかな水辺のある生活っていいなー。








次に案内していただきましたのは「ジョイフル本田
内容はホームセンターですが、普通のホムセンとは規模が違いすぎる!
次から次へと魅力的な工具が目に入ってプア・パッカーには目の毒ですわ。

結局アビィ君はディスク・グラインダーの刃の中でもプロ御用達として名高い「金の卵」を。
私は¥980のプーラーを。

「旅行の土産になってないじゃん!」と呆れる姐御でしたが、「おほー!130セドリックだ!」と大はしゃぎで水戸を後にしたのでした。




この時買ったプーラーですが、十年以上経った今でも当ガレージで大活躍しております。






Posted at 2011/05/20 23:15:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記
2011年05月14日 イイね!

お取り寄せ。

お取り寄せ。



無事オンエアされました。






OT誌やカーグラ誌、地元新聞などペーパーメディアでは常連の平内オールドカー&オールドバイク・コレクション展示館ですが、TVで本格的に放映されたのは初めてかな?

トーク慣れしてない館長さんはテレまくりで画面に映ってましたが、それがこの博物館の素朴さを伝えるのに一役買っていたと思います。



そんな「敷居の低さ」が売りになっている旧車好き憩いの場。
見る・触れる(一部を除く)・話す、が楽しめる数少ない名所ですから、是非足を運んで盛り上げてください。
内気な館長さんですから、こちらから積極的に話しかけると喜ばれると思いますよ。







さ、今シーズン開業のお手伝いも終わったし、しばらくは仕事に集中集中。









おや?





ライフのスピード・メーターが・・・、










動かなくなってる!










うわー!まさか、











はい、ケーブルがスルスルッと抜けて来るのは、









ワイヤー切れの証(≧∇≦*)






かかえて加えて、ハザードも点滅しなくなってます。








リレーが逝ってしまったんですな♪(右側)





あーあ、また行く口実が出来てしまったd( ̄∇ ̄)bイエイ






なに?ちっとも悩んでいるようには見えない?



そかな♪\(^ω^\)( /^ω^)/









そんな顔文字を連発しながらはしゃいでいる気持ちの悪い中年の所に一本の電話がかかって来ます。









あれ?板金屋の社長だ。










「おい、イイもんがある。取りに来い!」









いつもながら唐突でやんすねー。






以前もこのパターンで1989年式ヤマハ・ジョグホンダ・アクティが当ガレージに転がり込んで来たんだよな。







今度は何だろ?












と、近所でいつも気になっている230セドリックを横目に元職場の板金屋へ向かいます。














待っていたのはコイツでした。







えーと、これは?





「いいから持ってけ!」







毎度ながらの強制テイク・アウトですか。





では、当ガレージへ帰還。














よっこらせ!






重て~!






は?

何をしているかと?






あー、説明が遅れました。



ミニキャブは板金屋からの借り物。



お持ち帰りしたのは、











ヴィヴィオのエンジンです。

走行7万kmのRX-Rから外したブツなので程度は中の上と言ったところでしょうか。

オルタネーター、パワステのポンプ、エアコンのコンプレッサー、セルモーターなどが付属してたので図らずもスペアパーツまで手に入りました。




これでエンジン・ブローも怖くないね。




目指すぞ、走行30万km!
















思い出の地その⑥


今回は宮城県名取市周辺です。








これも十年以上前に東日本縦断紀行で撮ったものです。

延々と国道を南下して仙台に到達したら市内の並木にイルミネーションが施されていました。

光のページェントですね。

当時はまだLEDではなく普通のフィラメントが使われていたと思いますが、旅の疲れを忘れさせてくれるくらい本当に美しい光景でした。


左側に写っているのは初代プレジデントの後期型。
この頃はまだ普通に見かけたんだよな~。







そして、いつも一泊目に利用していたのが名取市の「東北スタジアム・テルブ」という健康ランド。

プールも併設される巨大な施設だったので最初に利用した時は面喰いましたが、中身は普通のスーパー銭湯という感じなので気軽に入浴できました。

浴槽は檜風呂だけが掛け流しになっている本物の温泉でしたが、炭酸泉系のなかなか良い湯質でしたよ。






翌朝は早朝にスタートするのですが、その前にオイルや冷却水、電気系統のチェック。
これは初代RX-Rの時代でしたが、既に100,000kmを超えていたので点検は習慣になっていたようです。

しかし、玄関前で早朝からボンネットを開いてゴソゴソやっている姿は温泉のスタッフから見れば変な人にしか映らなかっただろうな~。




東日本を旅する時にとてもありがたい存在だった東北スタジアム・テルブも六年前に閉鎖されたとか。

プリンス・ホテル・ヴィヴィオのロイヤル・スイートで宿泊もイイんですが、こういう素朴な健康ランドで一泊というのもオツなもんだったんですがね~。







それから国道6号線で水戸へ向かうのがパターンでしたが、この時はスポーツランドSUGOへ立ち寄りました。







大晦日なのでレースは行われていませんでしたが、時々タイムアタックでコースインする車を第一コーナー付近のスタンドからマッタリ眺めているのはナカナカのものでしたよ。



ここも震災の被害を受けましたが、ようやく営業が再開されたんですね。

5月29日にはスーパー耐久が開催されるようですから、また東北のモータースポーツを盛り上げるきっかけになって欲しいと思います。


私もその内にレンタルカートのタイムアタックで恥をカキに行こうかな?




Posted at 2011/05/14 17:22:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記
2011年05月11日 イイね!

ローカル業務連絡。


臨時更新です。


明日、5月12日(木)

ABA(青森朝日放送)「スーパーJチャンネル」の人生満喫倶楽部というコーナーで平内の素敵な名所が登場します。



pm6:18くらいからのオンエアだそうです。



ABA電波の圏内に在住の方は是非ご覧ください。









私を筋肉痛にしやがった数々の名車が登場しますので、どうぞお楽しみに。





Posted at 2011/05/11 22:01:41 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記
2011年05月08日 イイね!

待ち儲け( ^▽^)








自粛ムードで消沈気味になってしまった東北の観光。





こちら青森でも旅館やホテルではキャンセルが相次ぎ、温泉町である「浅虫」も打撃を・・・、






なんて報道されてたような気がするのですが、








スゴい渋滞!

GW中は激しい雨に見舞れた日が多かったのに、沢山の観光客が足を運んでくださったのですね。







そんな観光スポットの一つである博物館の開業準備をお手伝いしたわけですが、














こーんな事して遊んだりして、GWに開館が間に合うのか?














おー、片付いた。


あせらずとも、楽しみながら待っていれば自然と整頓できるんやね(違)






おや?館長さんが仕事が入ったようで、どこかへ出かけて行きますよ。





ありゃ、何気なしに留守番かい。








などと一人1932年式シトロエンのドライバーズ・シートでくつろいでいたら、お客さんが・・・。




お孫さんと水族館へ行った帰りに寄ったという方でしたが、








「ライフのマフラー、あるかい?」











へ?









ライフって?





ここに来るようなお客さんが言うライフだったら、ひょっとして・・・、

















はい、プチ・オフ開催(爆)




ライフに乗り始めて丁度二年。

県内で現役ナンバー&車検付きに遭遇できたのはこれが初めてです。

まさかこんなところで二台並べられるとは思ってもみませんでしたよ。



では、中期型と最終型が揃ったところで、恒例(?)の間違い探し!





「窓の下の穴が違う」



とバルクヘッド上の吸気口が異なっているのを真っ先に発見したのは、なんとお孫さん!




言っときますが、小学生の女の子ですよ!



その鋭い観察力、車に鈍感なオイラの友人たちにも見習わせたい!






じゃ他には?










「お爺ちゃんの車の方が綺麗」















( ̄^ ̄)νチョットコイヤ










あかんあかん、大人モード、大人モード。







残念ながらマフラーの方は当ライフの車検で使ってしまったため在庫が無かったのですが、




「これ、イイねー。今でもあるのかい?」







セミトラがいたく気に入ったようなので、ネオライフを紹介して差し上げました。





他にも、昨年免許を取ったばかりというEK9シビック乗りの若者に当方の聞くに堪えない旧車ウンチクをたむけたり、ホンダS800や箱スカと240Zを所有するという板金修理工場の方とマッタリ座談会をしたり、取材の申し込みがあったりと、この博物館は待ってるだけで次々と面白い事が起こります。






今年のGWは紀行に出かけられなかったけど、楽しい思い出はちゃんとできました。






桜が散って、新緑の景色へと移り変わり・・・。


また新しい季節がやって来るんですね。











そうそう、待っていて良かった事と言えば、















ヴィヴィオの車検ですよ。









エンジンのカムケースを開けたままプラグホールのOリングが届くまで二週間以上待たなければいけなかったのですが、その間に、







千切れてしまっていたエアクリーナーBOXのマウントがワンオフの強化品に改良され、





ただ置いただけで走行中にサスのアッパーマウント周辺を暴れまわっていたと思われるHIDのバラストが、しっかりボルトで固定されていたり、





ブラケットが伸びて接触が不良気味になっていたバッテリーの端子も新品に交換。



その他、マフラーのフロントパイプから起こっていた排気漏れも溶接で修復されるなど、おびただしい改良が加えられていましたが、「作業のついでだったから・・・」と、請求書に加算されていませんでした。






お陰様でオイル漏れも治り、走行186,000kmのヴィヴィオはまだまだ元気に走り回れそうです。


待っていた甲斐があったと共に、丁重なメンテナンスをしてくださった整備工場にただただ感謝!



お世話になり始めてから二十年余り。


これからもよろしくお願いします!















思い出の地その⑤


今回は千葉県の浦安市です。








前回の東日本縦断紀行でも立ち寄った柏市に住む叔父は数年前まで浦安に住んでいたのですが、その時代にも旅の際に何度かお邪魔しました。






潮音の街というところだったのですが、







まだ開発されてから間もない頃だったので、アクアラインの海ホタルや木更津も見渡せる割とのどかな風景でした。






叔父の住むマンションの近くには入江があったのですが、ここは釣りの雑誌でも度々紹介される良いポイントのようで、叔父も朝早くからルアー一式を揃えアイナメやスズキを狙って出かけて行ってました。





その入江方向から出る朝日の美しさは今でも忘れられません。






そこで見かけたのが、このスーパーマシン。
インプレッサSTi「22B」です。

メーカー自らがWRCレプリカを制作してしまった暴挙(?)に感動しましたが、販売されて間もない世界で400台限定の超希少車を見かけてしまったのにはもっと感動しました。

この頃はインプレッサがWRカー初の優勝車となったり、日本メーカーとして初めてのマニファクチャラーズ・チャンピオン三連覇を飾るなどスバルが一番強かった時代でした。


あの栄光の日々が懐かしいな。


浦安と言えば某ネズミのテーマパークが有名ですが、景色も美しいさわやかな街ですよ。


ここもまた訪れてみたいです。







Posted at 2011/05/08 01:00:03 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記

プロフィール

「元実家があったリンゴ王国のイトーヨーカドーが来月閉店なので今のうちにと言うことで行ってきました。バスターミナルがあって高校生の時まで実家に行く際は必ず地下街に立ち寄ってたけど、もう当時の面影はバス乗り場へ上る階段の入口くらいしか残ってなかった。画像は弘前駅のテラスから撮影したZ。」
何シテル?   08/14 17:41
昭49年式ホンダZ、昭和63年式ホンダVT250スパーダ、そしてアルトターボRSおよびスーパーカブ110プロと暮らしてます。 経済的に厳しいので基本DIY...
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