インプではなく我が家のCちゃん(C180)のタイヤが高速を走っている最中に突然バーンとバーストしたとの連絡が

たまたま運転してたのは自分ではなく父親だったのですが、普段私も車を借りて乗ることも多いので
これ見てビックリ。
普段の空気圧チェックや溝のチェックなどのメンテ関係は自分がやっているのでなおさら。。
高速でしたが、タイヤが破裂したあと、安全確認しながら慎重に路肩に車を寄せたみたいなので、幸い怪我も無く、車もホイールも奇跡的に無事だったようです。運転がうまい親で良かった。。
(タイヤがいきなりバーストすれば誰でもパニックになると思いますが、急ハンドル急ブレーキは禁物)
そしてその直後にたまたま通りかかったパトロールの機動隊の方々も気付いて止まってくれて、追突防止で後続車への合図とタイヤ交換も手伝って下さったそうです。
この場をお借りしてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
高速の路肩に車を止めてのタイヤ交換も非常に危険ですからね、それで後続車に跳ねられるとゆうニュースも良く聞くので。。
タイヤも先週見た時は空気圧も問題無し、何か踏んだ形跡もなく、一部ゴブのような変形がありましたがこれが原因なのか、バースト後の走行でできた物なのか、原因は不明です。
今回改めて、車の整備と常に何かが起こるかもしれない(タイヤが破裂、車両火災、自然災害などなど)と注意しながら走ることが大切かを実感しました。
普段インプに乗っている時も私が心がけていることは・・見通しの悪い狭い交差点で、こちら側に一時停止のラインが無くても一旦停止する。狭くて行けるかどうか少しでも迷った時は一旦下がる。子供の多い住宅街はブレーキに足を添えてすぐに止まれるように、対向車が無ければ左右の安全マージンを取って走る・・
まあ私が安全を語るようなエラそうなことは言えないのですが、こちらに停止義務が無くても私が止まれば防げる事故もあるので。。車を壊したくないので・・
Posted at 2016/12/08 00:25:02 | |
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