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2011年12月08日 イイね!

三菱ふそう 中型路線バス 新型 「 エアロミディ 」 を 新発売 ・・・・

三菱ふそう 中型路線バス 新型 「 エアロミディ 」 を 新発売 ・・・・











< 三菱ふそう トラック ・ バス プレスリリース 以下抜粋 >



三菱ふそう

中型路線バス 新型 「 エアロミディ 」 を 新発売



- 中型路線バス で 国内初 の 平成27年度 重量車燃費基準 を 達成 -



2011年 12月7日



三菱ふそう トラック ・ バス 株式会社 ( 以下 : MFTBC ) は

中型路線バス 「 エアロミディ 」 ( 全長 9m ノンステップ仕様 ) を

ポスト新長期排出ガス規制 に 適合 させ 12月7日 ( 水 ) より

全国 の 三菱ふそう系 販売会社 及び MFTBC 地域販売部門 から 新発売 します。






新型 「 エアロミディ 」 は

ポスト新長期排出ガス規制 ( 平成22年 規制 ) に 適合 し

さらに 中型バス で 国内初 と なる 平成27年度 重量車燃費基準 を 達成 しました。


これにより 自動車重量税 と 自動車取得税 が それぞれ 75% 減税 と なる

「 エコカー 減税 」 の 対象 と なります。


搭載 される 新開発 の 6M60 ( T3 ) エンジン

( 総排気量 7.5 リットル 162 kw / 220 PS ) は

最大トルク発生領域 の 拡大 に より 加速性能 が 向上 し 力強い 走り を 実現。


排出ガス後処理装置 「 BlueTec システム 」 ( 再生制御式 DPF + 尿素 SCR ) を

新たに 組み合わせることで 排出ガス に 含まる PM と NOx の 低減 と

車両 の 大幅 な 燃費向上 に よる CO2 の 削減 を 実現 しました。


MFTBC は 今回 の 中型路線バス 新型 「 エアロミディ 」 の 発売 に より

小型 / 中型 そして 大型 と バス の フルラインアップ が 揃います。


MFTBC は これからも 地球環境 に 優しく 安全 に 配慮 した 商品 を 開発 製造 し

より 一層 社会 に 貢献 していきます。






中型路線バス 新型 「 エアロミディ 」 の 商品特長


・ 中型バス で 国内初 の 平成27年度 重量車燃費基準 を 達成

・ ポスト新長期排出ガス規制 ( 平成22年 規制 ) に 適合

  「 BlueTec システム 」 ( 再生制御式 DPF + 尿素 SCR ) を 新たに 搭載

・ ノンステップエリア の 拡大 に より 快適 な 居住空間 と 乗車定員 の 増加

・ アイドリングストップ & スタートシステム ( ISS ) を 標準装備






1.  商品概要


( 1 ) 「 BlueTec システム 」 ( 再生制御式 DPF + 尿素 SCR ) を 新たに 搭載


「 BlueTec システム 」 は 排出ガス に 含まれる PM を 「 再生制御式 DPF 」 で

捕集 燃焼 させ 残った NOx は AdBlue ( 尿素水 ) を 用いて

無害 な 水 と 窒素 に 分解 することで PM と NOx を 大幅 に 低減 し

クリーン な 排出ガス を 実現 します。

また 新開発 6M60 ( T3 ) 型 エンジン を 組み合わせることにより

高効率燃焼 を 可能 に し 高い 環境性能 と 燃費性能 を 両立 しました。

その 結果 ポスト新長期排出ガス規制 ( 平成22年 規制 ) に 適合 し

更に PM 排出量 は 規制値 より 30% 低減 しました。


( 2 ) 新開発エンジン の 搭載 に より 国内初 の 平成27年度 重量車燃費基準 を 達成


コモンレール式 燃料噴射システム の 高圧化 や

低速 から の 高い 過給効果 を 発揮 する VG ターボ に 加え

高精度 クールド EGR システム 等 の 技術 を 搭載 した

直列 6気筒 エンジン の 6M60 ( T3 ) 型 エンジン は

最大トルク の 発生回転域 を 1,400 - 2,000 rpm と 幅広く 確保 し

快適 で 力強い 走り を 提供 する と 共に 高い 燃費性能 も 実現 しました。

さらに 操作性 に 優れ 確実 な シフトチェンジ を 可能 に する 6速 MT や

アイドリング時 に エンジン を 自動停止 する

アイドリングストップ & スタート システム ( ISS ) を 標準装備 することで

燃費向上、排出ガス の 低減 を 達成 する と 共に 振動 / 騒音 の 低減 も

実現 しました。


( 3 ) ノンステップエリア の 拡大


従来型 に 対し 中扉 位置 を 460 mm 後方 に 設定 することで

ノンステップエリア の 拡大 を 図りました。












( 4 ) その他


① 運転席 スペース の 拡大


運転席 と 客席 の 間 に ある 仕切り形状 を 最適化 することで

運転席 スペース が 40 mm 拡大 し 座りやすさ と 膝前スペース を 確保 しました。






② バッテリー の 点検作業性 を 向上


軽い 力 で バッテリー を 引き出せる ローラー式 台車 の 採用 に 加え

引き出し幅 を 50 mm 拡大 したことにより 作業性 を 向上 させました。


③ サイドターンランプ の 装備


前扉 後部 に サイドターンランプ を 装備 することで 被視認性 を 高め

安全規制 で ある 灯火規制 の カテゴリー6 に 対応 しました。



2. 販売目標台数


中型路線バス 新型 「 エアロミディ 」    200 台 / 年









2011年12月08日 イイね!

イオン 配達用 に 三菱自 の 軽商用 EV を 2台 購入 : MSN 産経ニュース ・・・・

イオン 配達用 に 三菱自 の 軽商用 EV を 2台 購入 : MSN 産経ニュース ・・・・












< MSN 産経ニュース 関連記事 以下抜粋 >


イオン 配達用 に 三菱自 の 軽商用 EV を 2台 購入


【 MSN 産経ニュース : 2011-12-08 】



イオン は 8日 三菱自動車 の 軽商用電気自動車 ( EV ) 「 ミニキャブ ・ ミーブ 」 を

ネットスーパー で 使用 する 配達車両 と して 2台 導入 した と 発表 した。






同社 は 二酸化炭素 ( CO2 ) 排出量 削減 の 観点 から

CO2 を まったく 排出 せずに 配達車 と して 使える EV が 効果 が 高い と 判断 した。


このため イオン は 配達車 と ともに 社用車 と しても 一部 採用 を 進め

2011年度中 に ミニキャブ ・ ミーブ を 10台 に 増やす。


さらに 12年度中 に 20台 に まで 倍増 させる 計画 だ。






同日 開いた 納車式 で イオンリテール の 岡内 祐一郎 取締役 兼 執行役員 副社長 は

「 環境問題 の 観点 から 今後 も インフラ も 含めて EV への 取り組み を

強化 していく 」 と 強調 した。


出席 した 三菱自動車 の 益子 修 社長 も

「 環境分野 では 今後 も いろいろな 取り組み が できる 」 と 語った。






この 記事 の ソース は   こちら



関連記事 は   こちら




Posted at 2011/12/08 15:18:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱自動車 関連情報 | 日記
2011年12月08日 イイね!

ヤマト運輸 に ミツビシ ミニキャブ ・ ミーブ の 第1号車 が 納車 ・・・・

ヤマト運輸 に ミツビシ ミニキャブ ・ ミーブ の 第1号車 が 納車 ・・・・











< ヤマト運輸 株式会社 プレスリリース 以下抜粋 >


軽商用電気自動車 MINICAB-MiEV 第1号車 納車 の お知らせ


【 ヤマト運輸株式会社 : 2011-12-08 】



ヤマト運輸株式会社

( 本社 : 東京都 中央区 代表取締役社長 山内 雅喜 以下 ヤマト運輸 ) は

先般 100台 の 発注 / 導入 を 決定 した

三菱自動車工業株式会社 ( 以下 三菱自動車 ) の

軽商用電気自動車 MINICAB-MiEV ( ミニキャブ ・ ミーブ ) の 第1号車 が

納車 されたこと を お知らせ いたします。


1. 背 景


ヤマト運輸 は 「 使わない 」 ( 車両台数 の 抑制 )

「 使うなら エコ 」 ( 低公害 な 集配車両 の 導入 )

「 使い方 」 ( エコドライブ の 推進 / 走行距離 の 短縮 ) と いう

3つ の 戦略 を 立て CO2 排出量 削減 に 取り組んでいます。


そうした中で より 環境 に やさしい 次世代車 の 普及促進 に 貢献 すべく

2010年 10月 から 三菱自動車 と 共同 で

軽商用電気自動車 ( 以下 軽商用 EV ) の 試作車 2台 を 使った

集配実証走行試験 を 東京 ・ 羽田地区 / 宮城県 仙台市 / 京都市 嵐山 で

実施 してまいりました。


こうした 実証実験 を 踏まえた上 で

軽商用 EV は ヤマト運輸 の 宅配事業 に 対応可能 と 判断 し

試作車 と 同タイプ の MINICAB-MiEV を 本格 導入 すること と なりました。


2. 導入エリア に ついて 


平成23年 5月 に お知らせ したとおり

すでに MINICAB-MiEV 100台 の 導入 を 決定 しています。

本年度中 には そのうち 30台 を 下記 現場 に 配備 する 予定 です。


・ ヤマトグループ の 中核 を 担う 物流ターミナル 「 羽田クロノゲート 」 建設 に あわせ

  集配中 の CO2 排出ゼロ を 目指している 東京 ・ 羽田地区


・ ヤマトグループ 発祥 の 地 で ある 東京 ・ 銀座地区


・ 「 環境共生型都市 ・ 京都 」 の 実現 を 目指す 京都市



※ 京都市 に 配備 する MINICAB-MiEV の 車体 は

   先般 実施 した 【 「 歩く まち ・ 京都 」 グッドデザイン 】 で

   大賞 を 受賞 した 作品 で ラッピング します。

   この ラッピングカー は 12月15日

   東京ビックサイト で 開催 される 「 第13回 エコプロダクツ 2011 」 の

   ヤマト運輸 ブース にて お披露目 させて いただく 予定 です。


3. 今後 の 展望


車 を 使用 する 運送業界 に おいて CO2 排出量 の 削減 は

永遠 の 課題 であり テーマ です。

ヤマト運輸 は 電気自動車 の 導入 を 通じて

環境配慮型 の 次世代自動車 の 普及促進 に 貢献 するとともに

「 使わない 」 「 使うなら エコ 」 「 使い方 」 の 3つ の 戦略 に 基づいた

地球温暖化防止 の 取り組み を より 一層 強化 してまいります。


                                             以 上



三菱自動車 本社 ショールーム にて

三菱自動車 の 益子 社長 から キー を 受け取る ヤマト運輸 山内 社長



 


関連記事 は   こちら   と   こちら


Posted at 2011/12/08 14:50:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 三菱自動車 関連情報 | 日記

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「[整備] #eKスペース ディーラー にて 車検 実施 https://minkara.carview.co.jp/userid/227005/car/3304393/8256649/note.aspx
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三度のメシより 三菱のクルマが好きな三菱バカです。 特に日本仕様と細部が微妙に あるいは全く異なっていたり 日本でリリースされていないなどの 海外仕...
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