アクア eK スペース G 4WDのブログ一覧

厳しい真冬がやってくる前に、一度エンジンルームの中を覗いてみてはいかがでしょうか？

クーラントの濃度 ・ 量 ・ バッテリーの状態 ・ オイルの粘度 ・ ウォッシャー液の濃度 ・ 量 ・・・ｅｔｃ・・・

普段何気ないモノでも、厳しい真冬がやって来る前に一度一通り点検しておくと、安心ですね。

特に寒くなるとトラブルの多くなるバッテリーは要注意です・・・・

タイヤも冬は空気の密度の関係で、空気圧が不足しがちになるので、少し空気圧を高めにしておくのもいいかもしれません。

冬のクルマのトラブルは、未然に防ぎましょう！！

Ｅ３９ＡギャランＶＲ－４は、世界のラリーの第一線で活躍していましたが、ＥＣ５ＡギャランＶＲ－４は、その使命をランエボに譲って、第一線から退きました。

しかしこのギャラン、とても珍しくラリー仕様？っぽくイジってあります。

海外では、このように日本では見られないようなギャラン ・ レグナムのドレスアップの手法がいろいろあって、とても興味深いです。

きょう、ギャランをディーラーに車検に出しました。

この前、ディーラーのセールスさんにムリムリお願いしてヤリクリしてもらった代車は、このｅｋワゴンです。

ごらんの通り新型ではありませんが・・・・

シルバーの先代最終型　Ｍ　３速ＡＴ車です。

ｅｋワゴンに乗るのは、ホントに久しぶりです。

ｅｋワゴンは足回りが全然ヤワではなく、適度に引き締まっていて、やや固めの乗り心地でなかなか快適です。

ハンドリングも妙に軽すぎず、しっかりしていて、なかなかよろしい・・・・

でも、ギャラン から乗り換えた直後は、どうしてもパワー的にかなり非力に感じられるのは、やむを得ないですね・・・・

ｅｋワゴン はセカンドカーとして、ぜひ欲しいと思っているクルマの一つです。

ギャランは、そのスタイリングからスポーティなイメージに仕上げる事が多いようですが、このギャランのようなドイツの名門チューナーが仕上げたような感じのイメージチェンジも、なかなかのものです。

ＶＩＰ系とはまた全然違った感じで、まるでドイツのシュニッツァーやアルピナが仕上げたＢＭＷのコンプリートカーを彷彿とさせるようなカッコよさです。

スクエアのデュアルマフラーに、リアスポレスのエアロ、かなりインチＵＰしているシュニッツァー風の５本スポークホイール、ローダウン・・・・

こんな仕様のギャランは、日本では なかなかお目にはかかれませんね・・・・

マジに、とってもカッコいいです・・・・