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大阪でのレグナムの取扱いがナンバーワンと言うクルマ屋さんで売られているようです。

この ＶＲ－４　ｔｙｐｅ－Ｓ 、１９インチにインチＵＰされたツライチの足元がとてもカッコいいです。

小技としてヘッドライトとフォグランプのハウジングが、さりげなく同色でコーディネイトされていますね。

このレグナム見ていたら思わず物欲が沸いてきました・・・・

エクステリアはほぼノーマルですが、レグナムのノーマルのカッコよさが、さらに引き立っているような感じがします。

このクルマ屋さんは、レグナムの取扱いがナンバーワンだけあって、この他にもカッコいいレグナムが、いろいろありました。

詳しくは下記のＵＲＬで・・・・

前回、シトロエンＯＥＭ版とプジョーＯＥＭ版の
リアビューを追加してみました。

日本仕様のアウトランダーと比べてみると、
いろいろと微妙な違いが・・・・

水しぶきを上げて疾走するこのギャラン、絵になるくらい とてもカッコいいです。

ギャラン・レグナムのべストショットってどこから撮ったものが一番いいんでしょうか・・・・？

私はギャランもレグナムも、どこから見てもカッコいいので、みんなベストショットに思えてしまいます。

ブラックのヘッドカバーに控えめに刻まれている、アカの Ｍ Ｉ Ｖ Ｅ Ｃ のロゴ・・・・

これは日本仕様にはない、香港仕様のギャラン ＶＲ－Ｍ に搭載されているマイべックのパワーユニットです。

エクステリアは、日本仕様の後期型ヴィエントとほぼ同じ ( 但しヘッドライトべゼルがアスパイアと同様 )　ですが、リアドアの下部に Ｍ Ｉ Ｖ Ｅ Ｃ のデカールが貼られてあります。

日本仕様にもマイべックを搭載したギャラン ・ レグナムが導入されていたら、そこそこ 売れたと思うんですが・・・・

※ Ｍ Ｉ Ｖ Ｅ Ｃ　マイベックとは・・・・

Mitsubishi 　Innovative 　Valve　 timing　 Electronic 　Control 　system の略

三菱自動車が開発した、4サイクルレシプロエンジン用可変バルブタイミング機構の事です。

タイトルは、レグナムのデビュー当時のキャッチコピーです。

このキャッチコピー、なんとなくさりげないのに、とてもインパクトがありました。

『 それより、レグナム。 』・・・・

『 それ 』とは、まさしく当時レグナムの最大のライバルだったステーションワゴン、スバル・レガシィ・ツーリングワゴンの事を指していたんでしょうね・・・・

このマイスターブルーは、ギャランには設定されていなかった純正色ですが、デビュー当時はレグナムのイメージカラー的な印象がありました。