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アクア eK スペース G 4WDのブログ一覧

2008年01月18日 イイね!

台湾仕様 中華汽車 ギャラン パトカー ・・・・

台湾仕様 中華汽車 ギャラン パトカー ・・・・台湾仕様 EA 系  

中華汽車 ギャラン の パトカー 

( = 警車 ) です。

ベースモデル は 後期型 の V6 2.0 SEi

この 中華汽車 ギャラン は  
 
 金城 武  が  CM  に 出演 していた モデル。


台湾 の パトカー の カラーリング は ネイビー と ホワイト の ツートン
ルーフ上 の 散光灯 の 色 は ブルー と レッド の コンビ。

リアドア に 交通隊 と 表記 されているところ を 見ると この 中華汽車 ギャラン は
日本 で 言うところの 警ら用 パトカー の よう です。

本家 日本 では、 EA ・ EC 系 ミツビシ ギャラン の 警ら用 パトカー は
かなり 稀少 で、 私 の 地元 の 山形県警 には 24ヴィエント ( 4WD )
愛知県警 や 高知県警 など には 後期型 VE ベース ? の
警ら用 パトカー が 僅か に 存在 しているようです。

台湾 の パトカー の フロントバンパー 両端 には、 謎 の ? ポール が
装備 されています ・・・・  ( 用途 不明 )

ルーフ上 の 散光灯 は 日本 の ブーメラン型 の 方 が 近代的 で カッコいい ・・・・

本家 日本仕様 ミツビシ ギャラン と 台湾仕様 中華汽車 ギャラン とでは
エクステリア に 多く の 違い が 見受けられます。



2008年01月17日 イイね!

マレーシア仕様 三菱車 部門賞 総なめ ・・・・

マレーシア仕様 三菱車 部門賞 総なめ ・・・・マレーシア の 2007 カー ・ オブ ・ ザ ・ イヤー

に おいて マレーシア仕様 の 三菱車 が 各部門賞 を

総なめ に する と 言う 快挙 を 成し遂げました。

マレーシア三菱 では この 3車種 しか ラインナップ

していないため 結局 全車種 が 見事 に 受賞 した 事 に

なります。




マレーシア仕様 ミツビシ ランサー 2.0 G T   は


ファミリーカー部門  
カー ・ オブ ・ ザ ・ イヤー

Over all ( 総合 の )  
カー ・ オブ ・ ザ ・ イヤー
  を 受賞。





マレーシア仕様 ミツビシ トライトン  は


ピックアップ部門
カー ・ オブ ・ ザ ・ イヤー
 

Auto Car ASEAN 
ピックアップ ・ オブ ・ ザ ・ イヤー 2007
  

を 受賞。





マレーシア仕様 ミツビシ グランディス  は


機能 ・ 安全性 ・ 快適さ ・ 価格設定 が 高い 評価 を 得て

ラージ MPV部門  
カー ・ オブ ・ ザ ・ イヤー
  を 受賞。





おのおのの カテゴリー で 部門賞 を 受賞 した 三菱車 は

・ スタイル
・ キャビン設計
・ 快 適 さ
・ 人間工学
・ パフォーマンス
・ 駆動特徴
・ 安 全 性
・ 品 質
・ ファミリーユース


を 含む 9つ の 基準 を 満たした 優れた クルマ と して 評価 ・ 選定 されました。

日本 では すっかり 影 を 潜めてしまった 感 が 否めない 三菱車 が
海外 では 非常 に 高い 評価 を 得ている 事 は とても 喜ばしい 事 です。






2008年01月16日 イイね!

次期 ミツビシ エクリプス ? ・・・・

次期 ミツビシ エクリプス ? ・・・・











デトロイトショー 08 にて 発表 された 三菱 の コンセプトカー

MITSUBISHI Concept - RA   

( 世界初披露 )



MITSUBISHI Concept - RA は ランエボ X と 同等 の パワートレーン に

新開発 の クリーンディーゼルエンジン を 搭載 した 画期的 な ? コンセプトの

スポーツカー です。


この クルマ は スタイリング を 見る 限り では ・・・・


次期 ミツビシ エクリプス ?   ( ミツビシ GTO との 噂 も 有り )


を 予感 させる クルマ ですが、 次期 ミツビシ ディアマンテ ? とも 噂 されている ・・・・ 


MITSUBISHI Concept - ZT 


と ともに ぜひ とも 市販化 を 望みたいものです。


※ 以下 の 画像 は クリック で 拡大 等倍 表示 されます。



MITSUBISHI Concept - RA フロントビュー




現行 北米仕様 ミツビシ エクリプス フロントビュー




MITSUBISHI Concept - RA リアビュー




現行 北米仕様 ミツビシ エクリプス リアビュー




MITSUBISHI Concept - RA サイドビュー




現行 北米仕様 ミツビシ エクリプス サイドビュー





■ MITSUBISHI Concept - RA ■


< 三菱自動車 関連記事 以下 抜粋 >


MITSUBISHI Concept - RA は、 三菱自動車 の クルマづくり の 柱 でも ある 

「 走る 歓び 」 と 「 環境 への 貢献 」 を 具現化 する コンセプトカー と して 

『 ランサー エボリューション X 』 にも 搭載 している 車両運動統合制御システム 

「 S - AWC 」 や、 高効率 トランスミッション 「 Twin Clutch SST 」 に 加え

高出力、 高効率 の 新開発 クリーンディーゼルエンジン や、 軽量化 の ため の

アルミスペースフレーム構造 など を 採用 した。



( 1 )  デザイン


エクステリアデザイン は、 「 三菱自動車 の 技術 の ショーケース 」 を テーマ とし

スタイリッシュ な スポーツクーペ の プロポーション の 中 に、 S - AWC の 効果 を

的確 に 路面 に 伝える 大径 の 21 インチホイール と、それ を 際立たせる

力強い ホイールアーチ、 そして、 外部 に 露出 した クリーン で 高性能 な

新開発 クリーンディーゼルエンジン の エンジンカバー 等、 特長技術 を 象徴的 に

デザイン した。


さらに、 『 ランサー 』 『 ランサー エボリューション 』 より 採用 している

三菱自動車 の 新しい デザインアイデンティティ で ある、 フロント台形グリル と

逆スラントノーズ の 組み合わせ を スポーツクーペ に 相応しい形 に アレンジ して

採用 した。


エクステリアカラー は、 滑らかな ボディライン の 美しさ を 強調 する

特徴的 な レッド を 基調 にボンネットフード を 機械的 で 力強い イメージ を

与える マットブラック 仕上げ と した。


インテリア は 「 先進 と 伝統 との 融合 」 を テーマ に

インストルメントパネル まわり は必要最小限 の 表示系、 操作系 を 最適 に

レイアウト することで ドライバー の 負担 を 軽減 し運転 に 集中 できる 

「 ラップアラウンド コントロール レイアウト 」 を 採用。


また、 上質 な 自然素材 を 多用 する など、 ドライバー に 安らぎ や 安心感 を

与える 事 にも 配慮 した デザイン と した。



( 2 )  メカニズム


MITSUBISHI Concept - RA に 搭載 する S - AWC は 

『 ランサー エボリューション X 』 に 搭載 されている 

「 ACD * 1 」 

「 AYC * 2 」 

「 スポーツABS * 3 」 

「 アクティブスタビリティコントロール ( ASC ) * 4 」 

に 加え、 「 アクティブ ステアリング 」 「 アクティブ ダンパー 」 を 追加。


これら を 統合制御 すること で 4輪 の 駆動力、 制動力 を 高度 に コントロール し

通常走行 から 緊急回避時 まで 様々 な 走行状況 で

駆動性能、 旋回性、 安定性 を 向上 させ

ドライバー の 操作 に 忠実 な 車両挙動 を 実現 する。


また、 エンジン は、 2.2 ℓ 直列4気筒 DOHC 16バルブ の

クリーンディーゼルエンジン を 採用。


これは、 低速時 と 高速時 で 吸気弁 の 動作タイミング を 切替える

MIVEC 機構 コモンレール と ピエゾ式 インジェクター に よる

燃料噴射装置 の 採用 など により

低圧縮比 が 可能 と なり、 更に、 最適 な 過給圧 の 得られる 

VD ( Variable  Diffuser ) / VG ( Variable  Geometry ) ターボ

を 搭載 する ことで

最高出力 150kw ( 204ps ) 、 最大トルク 420Nw ( 42.8kgm )

を 発生 する。


また、 米国 の 排出ガス規制 「 Tier2  Bin5 」 への 対応 を 視野 に おき

DOC ( Diesel  Oxidation  Catalyst ) および

NTC ( Nox  Trap  Catalyst ) 、 DPF ( Diesel  Particulate  Filter )

を 組み合わせた 新たな 触媒システム を 採用 するなど、 高出力、 高効率、 そして

排出ガス 性能 に 優れた 新世代 エンジン で ある。


さらに、 ボディ構造 は、 軽量化 と 衝突安全性能 向上 を 狙い と した

アルミ押し出し材 と アルミダイキャスト材 を 組み合わせた

アルミスペースフレーム構造 と フード、 フェンダー など 外板部分 には

耐衝撃性、 リサイクル性 に 優れた 樹脂外板 を 組み合わせて 採用 した。


* 1  ACD ( Active  Center  Differential )

* 2  AYC ( Active  Yaw  Control )

* 3  スポーツABS ( Sport  Antilock  Brake System )

* 4  アクティブスタビリティコントロール ( ASC : Active  Stability  Control )



■ MITSUBISHI Concept - RA  基本諸元 ■

全 長   4,445 mm

全 幅   1,895 mm

全 高   1,315 mm

ホイールベース   2,635 mm

トレッド( F / R )   1,605 / 1,605 mm

乗車定員   2名

エンジン   2.2 ℓ クリーンディーゼルエンジン

最高出力   150kw ( 204ps )

最大トルク   420Nm ( 42.8kgm )

駆動方式   フルタイム4WD ( S - AWC )

トランスミッション   Twin Clutch SST

タイヤサイズ   285 / 30 R 21




【 MITSUBISHI Concept - RA : デトロイトショー 08 】





2008年01月15日 イイね!

ミツビシ ギャラン フォルティス ラリーアート ver Ⅶ ・・・・

ミツビシ ギャラン フォルティス ラリーアート ver Ⅶ ・・・・デトロイトショー 08 にて 発表 された

ミツビシ ランサー ラリーアート

( = ギャラン フォルティス ラリーアート )


の ディテール です。


エクステリア ・ インテリア 共に ベース車 の

ミツビシ ギャラン フォルティス ( = New ミツビシ ランサー )

よりも どちらか と 言えば ・・・・

ミツビシ ランサー エボリューション X

に 近い テイスト の 演出 が 随所 に 見受けられます。






ランエボ X 風味 の ディフューザー 形状 の
リア エアロバンパー

左右 両サイド出し 大径 デュアルマフラー

ラリーアート ロゴ エンブレム






前席 に ランエボ X と 同じ ? レカロシート を 装備





ランエボ X プレミアムパッケージ に よく 似た
メッキモール に 囲まれた 特徴的 な フロントグリル

グリル内 には ラリーアート の エンブレム

大型 インタークーラー を 装備

アルミ製 エアアウトレット 付き ボンネットフード






純正ホイール は
ギャラン フォルティス スポーツ 純正 18インチ と 同様 だが
ラリーアート 用 は 精悍 な ガンメタリック に 変更

ブレーキ システム は ブレンボ 非装着 で ノーマル

タイヤサイズ は
ギャラン フォルティス スポーツ 純正 18インチ と 同様
215 / 45 R 18





全体的 な ディテール は →  こちら










2008年01月14日 イイね!

ミツビシ ギャラン フォルティス ラリーアート ver Ⅵ ・・・・

ミツビシ ギャラン フォルティス ラリーアート ver Ⅵ ・・・・







デトロイトショー 08 にて

ミツビシ ランサー ラリーアート 

( = ミツビシ ギャラン フォルティス ラリーアート ) が ワールド プレミア されました。



以前 何度 も 記事 に UP した スクープ通り の 精悍 な エクステリア です。

両サイド 出し 大径 デュアルマフラー も 装備 !!




・ ラリーアート専用 フロントエアロバンパー

・ ラリーアート専用 フロントグリル

・ ラリーアート専用 アルミ製 エアインテーク付き ボンネットフード

・ ラリーアート専用 ガンメタリック塗装 18インチアロイホイール

・ ラリーアート専用 ? ボディーカラー  ( 色名 不明 )

・ ラリーアート エンブレム

























・ ラリーアート専用 両サイド 出し 大径デュアルマフラー

・ ラリーアート専用 リアエアロバンパー

・ ラリーアートロゴ エンブレム













・ ミツビシ ランサー エボリューション X と 同デザイン の ステアリング

・ 前席 に レカロ シート を 採用

・ タコメーター と スピードメーター の 配置 が

  ミツビシ ランサー エボリューション X と 同じ

・ ミッション は TC-SST













・ 240 ps に デチューン されて 搭載 

    2.0 ℓ 直4 DOHC 16V MIVEC 4B11 ターボ







【 ミツビシ ランサー ラリーアート 】 


< 三菱自動車 関連記事 以下 抜粋 >


【 ミツビシ ランサー ラリーアート 】 は 【 ミツビシ ランサー 】 を ベース に

より 走行機能 を 高め スタイリング も より アグレッシブ に することで

ランサーシリーズ ( ランサー ・ ランサー ラリーアート ・ ランサー エボリューション )

の スポーティ イメージ を 確立 するため の 新グレード で ある。


メカニズム の 面 では 、 最高出力 240 ps を 発生 する 新開発 の

2 ℓ DOHC MIVEC インタークーラーターボ付き エンジン を

トランスミッション には 高効率 で かつ スポーティ な 走り に 適した

Twin Clutch SST を 搭載。


駆動系 には、 フルタイム4WD を ベース に センターデフ の 差動制限装置 に

電子制御 の 油圧多板クラッチ を 採用 して 走行状況 に 応じて 前後輪 へ

伝達 される 駆動力 を 最適 に 配分 し、 操舵応答性 と トラクション 性能 を

高次元 で 両立させる ACD ( Active Center Differential ) を 採用 した。


エクステリアデザイン は

専用 フロントバンパー ・ リヤ エアダム と デュアルマフラー に 加え

軽量化 の ため の アルミ製 ボンネットフード に

ターボチャージャー 冷却 の ため の エアインテーク を 施す など

精悍 な スタイリング と した。


インテリア は 機能性 ・ 操作性 を 重視 し 【 ミツビシ ランサー エボリューション 】

にも 採用 している マニュアルトランスミッション車風 の シフトノブ を 採用 する など

新世代 の スポーティセダン に 相応しい ドライビング への 集中力 の 高まる

コックピット を 実現 した。




【 ミツビシ ランサー ラリーアート 基本諸元 】


・ 全 長   4,570 mm

・ 全 幅   1,760 mm

・ 全 高   1,490 mm

・ ホイールベース   2,635 mm

・ トレッド  ( F / R )   1,530 / 1,530 mm

・ 乗車定員   5 名

・ エンジン   2.0 ℓ DOHC MIVEC  ( インタークーラーターボ 付 )

・ 最高出力   177 kw  ( 240 ps )

・ 最大トルク   343 Nm  ( 35 kgm )

・ 駆動方式   フルタイム4WD ( ACD 付 )

・ トランスミッション   Twin Clutch SST

・ タイヤサイズ   215/45 R 18








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「[パーツレビュー] #eKスペース 日産(純正) ルークス ハイウェイスター X 前期型 純正 アロイホイール 14インチ https://minkara.carview.co.jp/userid/227005/car/3304393/13569804/parts.aspx
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