ビールが美味しくなる？！

過去にホンダですがE07エンジンのAT（E07Z）とMT（E07A）へ同じ材料で作った自作アーシングを同時に施した事があります。施行箇所は某社の市販品の施行図通りにしてみました。

２台とも自分の所有車でしたので違いがあれば判るだろうと思いましたが結果は…MT変化感じず。AT変化した気がする？というものでした。変速タイミングが変わった？トルク出てる？全て「〇〇のような」という微妙な変化でした…

でも、これって施行時にバッテリー外した事によるATのリセットじゃないかな？と云う事にしておきました。

それ以来、アーシングはやってません。

きっと微量ですが数値的にも効果は出てると思います。でもコスト掛けてやるほどの数値は出ないだろうな…（そんな美味しい話なら既に車メーカーがやってるハズ）と考えてます。こればかりは人間の感覚に任せるのが「幸せ」なのかもしれませんね…

古いクルマや弄ったクルマの中にはアースラインの抵抗が増え、アーシングにより機能を回復する状況は多々あります。

またヘッドランプや点火系で印加電圧を上げる事により光度アップやトルク・燃費アップになる可能性を秘めているのは事実です。

その場合、アースラインではなくトータル的に印加電圧を上げてやる手法の方がはるかに効果が出ます。

アースラインの追加（アーシング）で改善されるロス電圧は数ミリＶ～数十ミリＶであり、この差を感じられる人には尊敬の眼差しを向けざるを得ませんが．．．．．。


しかし実際の効果意外に色々な効果を生んでくれるのも事実ですから否定はしません。

一人でビールを飲む時も綺麗なお姉さんに注いでもらったと思って飲めば美味しいですからね（笑

完全復活おめでとうございます。

最初にアースチューンキットを発売したのはハーフウェイだったと思いますが、当時はコードで繋ぐ事よりも、そのコードの材質(超細い銀メッキの縒り線)そのものに拘っていました。
ハーフウェイは流石と言うか、チャンと数値による差を公表してたと記憶(信憑性は判りませんが)

で、最初自作してそのあと正規品を導入しましたが、都度若干のフィーリングアップは体感しました(プラシーボ?)　が、それよりも、バッテリー即死が2度も起きたので外しました。

セルの回りが徐々に弱って...というのがバッテリー劣化の常套でしたが、アーシング施工後(数ヶ月して)は昨日元気よく回ったセルが今朝はカチとも言わず即死です。
1回目はライトの消し忘れでもやってしまったかと思いましたが、数ヶ月して新品バッテリーがまたお亡くなりになった時は、ディーラーにてオルタやレギュレターのチェックを徹底的に行ってもらったものの原因不明。

そういう事態が起きる前にやった事と言ったらアーシングだけだったので、試しに外してみたら、その後起きていません(カプチーノ)

ただ、アーシング自体否定的ではなく...デメリットがあるならメリットもあるのでは?　と思っています。
単にバッテリーの管理が面倒で外しましたが、ライトの明るさアップ等はシロウトゆえ数値で表現できませんが体感は確実に出来ました...もっとも今はHIDがありますからその為にアーシングしようとは思いませんが。

ありがとうございます、復活しました♪
皆さんの予想から外れた銀色ですが．．．．．（汗

バッテリー即死が2度も、とは穏やかではないですね！？
理屈は理解不能ですが、何かあるんでしょうね？？？？

外観狙いの施工は意義のあるものですし、嫌いではないですヨ（笑
綺麗なエンジンルームは、何か速く走れそうな気がしますからね！

ギヤの入りが良くなるとか、排気音が凄く変わるというアーシング崇高者がいなければさほど気にならないことですけどねえ．．．．．。

アーシングなどは個人的には好きですが、あんまり人には勧めないようにしてます。
やはりプラシーボ効果があるということ、車の個体差(古い車の方が相性がいいとか)があるということで自己満足の範囲を超えることはなかなかできないのではないかと思ってます。
実際、アーシングキットもピンキリなわけで素材や接続ポイントでいくらでも効果が変わるので、本当に効果を求めるなら端子を１８金にするとかコードをいいものにするとかしないと無理があると思います。
現にオイラは安いのを買いましたが効果は？です。
やはり数値で表現しないと信憑性に欠けますね^^；

はっきり言えることは、見た目の効果は抜群だということですね☆

そうは言ってもＳＥＶとかに興味津津だったりします(笑
あれは実際にレースのレギュレーション違反になってしまうあたり実績があるんじゃないかと思ってます。
ただ値段が…(>_<)

ＳＥＶがレギュレーション違反？

そうなんですか？　こちらのほうは全く興味ないので考えてみた事もありません（汗

抵抗という切り口で見た場合、接続部の方が線径なんかより影響が大きいですよね。
ただ「金」は耐腐食性は優れてますが、伝導率は銅より劣る事はあまり知られてない気がします。

そして、もしも自分が「アーシングしたいのだが？」と相談されたら、先ず「何を改善したいのか？」と聞いちゃいます。

それよりも思わぬ反響にビビッてます（大汗

アーシング・・・・・
下手な施工は、オーディオの音質を著しく損ないます。
薄っぺらい、高温がキンキンシャリシャリとした音質のクルマを多々見かけます。

こういった音質のクルマのオーナーさんがよく相談にきますが、
先ずは、アーシングを外させるようにしています。

私共がアーシング施工する場合は、計器にて必ず電流値を計るようにしています。
簡単にアドバイスするならば、蛸足のように並列に幾つも線を這わさない、
出来るだけ直列（一直線に）なるように施工することです。

あと、アーシングは、全体の電気の通りを良くする以外に、
静電気（ノイズ）を抜く意味合いも有るので、この場合は、
ノイズや静電気を抜きたい場所から、必ずボディ（出来ればバッテリーから離れるほうが良い）にアースして下さい。



私が電気系をフルチューンするならば、
先ずオルタネーターからバッテリーに行く線材をスーパーＰＣＯＣＣに、
必ず途中に存在するヒューズを上等なものに替える・・・・から始めます。

「音♪」となると全く知識がありません。

経験と実績から、アーシングとは呼んではいけない様な施工法があるのは推測できます。

オーディオの世界では「安易なアーシングはしない方がマシ！」なんでしょうね。

いつもながら、豊富な知識には脱帽です。

ボクは鈍感なんで、ただエンジンルームの見た目を良くするだけでやりました(笑)

一応、やった方が良い場所や良くない場所は調べましたが(￣▽￣;)

あんまりやるべき！と言えるほどではないとは思えますね(笑)

見た目だけなら、たつやんさんのコメントから通電させない「アーシングもどき」の方が、デメリット皆無で視覚効果バツグンになりませんか？（笑

これなら僕も強く薦めます（汗

そして出来れば軽い素材で．．．．．．．．．？！

アーシングに関して全く知識が無いので何とも言えませんが…

綺麗なお姉さんがビールをついでくれるお店ならよく知ってます(爆)

最近ジェンジェン行ってないなぁﾄｵｲﾒ

(≧▽≦)ゞ

そっち系もご無沙汰ですが、情報は大歓迎ですヨ(自爆

私的理論ですが、
オーディオの音が良くないとき→クルマの電気系統がどこか悪い→ＥＣＵが正しく作動しない・・・・ということがあると思います。

どこかでノイズが発生している場合、当然オーディオにも良くないし、ＥＣＵにも良くない・・・・・


まぁ、色々講釈たれてしまいましたが、私は程よい（正しい）アーシングはオススメでございます♪


あ、そうそう、きれいなおねぇちゃんなネタには珍しく反応していなかった（汗）
ビールをついでくれるのも嬉しいけど、気持ちよいことしてくれるともっと嬉しいです（核爆

オーディオは昔かじりかけた事があるので余計怖くてその世界に入れません（汗

ただ最近のECUはそれなりに外雑に強いと信じてますが．．．．．！



気持ちいい事してくれるお姉さんいて欲しい～ですよね～♪（自爆

銀エッセでしたか(笑
復活おめでとうございます～

アース･･･学生のときにはじめてクルマをいじくった思い出パーツですね。
アーシングをはじめてやったときは、たとえ効果がわからなくても「がんばってつけた」気持ちが先に行って「なんとなく効果があった！」っておもいましたね～
まぁ、ようするにお姉さんのビール効果ですが(笑

効果のあるなし関係無しに、エンジン下ろすときに邪魔みたいなので結局取っ払いましたが･･･

クルマ奢りのとっかかりにはいいですよね♪
だんだん必要なものとそうでないものが分かってくれば、絞り込んで奢るようになりますし？

はい！リニューアルした銀色になりました(^_^)v

アーシングに限らず、正しい知識と目的を持ってやれば必ず希望通りの結果が出ます。
電気ってそんなものですよ！

見よう見真似はまだしも、間違った知識や持論で手をつけると笑い者になるのがオチですからね（爆


自分も時として裏切られる事はありますが、そんな時も必ずちゃんとした理由があるので、自分の未熟さ思い知るだけです（汗


「触らぬ神に・・・・・」的なことも時には必要かも？！