2008年03月19日
D車ユーザーの特権であるダイハツチャレンジカップ出場資格、是非参加しては?
と言うことで、ウンチクを・・・・・(汗
○ダイチャレとの出会い
軽カーオフロード耐久車両のスペアボディとして確保していたリーザ(L100V)の使い道が無くなり、自分がナンバーを取り遊び車にすることにした。
そこで情報として入ってきたのが「ダイハツチャレンジカップ」と言うジムカーナだった。
公認ジムカーナの場合、エントリー費の相場が1万円でお弁当無し、当然走行は2本である。
そうした環境下での4本で5千円しかもお弁当参加賞多数、思わず飛びついた訳である(笑
○ダイチャレデビュー
ナンバーだけ取得したリーザを「お金を掛けずに楽しむ事!」を目標にクルマを作っていった。
「もらう・拾う・作る」とか「もらった時より美しく!」と言う我ながら上手いポリシーが生まれた(汗
デビュー戦は1999年関東第3戦、「軽さと良さげな脚」だけのリーザで5位に入ってしまった。
佐久の会場までの移動(特に帰り)はしんどいが、ダイチャレにハマった....。
○ダイチャレの良いところ
ライバルと仲間、公認競技会だと周りはすべてライバルと見てしまうが、ダイチャレの場合同じD車そして同じ車種や同県ナンバーの車に対して仲間意識が湧くのである。
どちらかと言えば自分から話し掛けられない僕でさえ気軽に話し掛けてもらったし、自分から話し掛けられる雰囲気はダイチャレならではと思う。
○ダイチャレのススメ
自分はDRS・DCCSの回し者ではない(笑
D車ユーザーの特権で一度は参加してみる価値は十分にあると思いますから.....。

Posted at 2008/03/19 12:44:00 | |
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