
整備手帳に上げた「純正フィルターの洗浄!」、昨日のサーキットランで検証しました。
昨年末のタイム 34.299から 33.911と約 0.4秒アップしている事から、洗浄による悪影響は無しと判断します。
それとは別にエッセのパワフルさにあらためて感動しました。
エアクリ吸入口の細さや頼りない排気管の径を見ると「替えたらもっと良くなるだろうなあ」と誰もが思う事であるが、純正で十分というのもアリにしたい(汗
昨日サーキットを走らせながら感じた事は、リミッターに当たる事とパーシャル⇒全開の加速感である。
1ヒートと2ヒートは、訳あってフロントのみ昇天寸前ネオバ(155/60R13)、外径が小さい分の事と思ったが、3ヒート目にDZ-101(155/55R14)に替え周回を重ねると同じような状況になったのである。
当然自己ベストが出たのは第3ヒートである。
それにしても今後のサーキットランに関して必要な事は、エッセのポテンシャルアップではなく、体力(筋力)と言うのは悲しすぎます(爆
※画像はコージーライツ社長のブログより引用。

Posted at 2009/02/22 17:51:20 | |
走行会 | クルマ