
画像より見た目車高は高く
パッと見 「ちょっと低くない?」 感 全く無し。
さて、交換後のインプレッションは .....
① 先ず家から出て直ぐに感じたのは
中立付近=左右 30度くらいのレスポンス・インフォメーションが、甘いというかダルい!
これは「マンホール避け」を正確に行う自信が失せ、したくなくなった (汗)
② 路面の不快な凸凹を補修工事したかの如く、脚交換前に比べ凸凹を感じなくなった。
その感じ方も大きく違った。
交換前はトンとかタンで一瞬で済んでいたのが、ブワンブワンという感じで伝わってきた。
緊張感とかワクワク感が全然沸いて来ない!
↑ イイコトなのか良くない事なのかは自分でもわからないが ..........
③ 車体の重さを感じた。
タイヤから入ったインフォメーションが身体に伝わって来るまでの時間が、重さを感じさせたのか?
また、これは車体の剛性がないと思わせても不思議ではないとも感じた。
④ 静かになった。
予想も期待もしたのが、ピロアッパー ⇒ 純正 によるロードノイズの低減 = 静かになったコト。
60km/h超でもエンジン音もロードノイズも高くなることはなく、耳栓の必要性も無くなったカモ?!
⑤ その他感じたこと
街に出掛けることに抵抗がなくなった代わりに峠には行く気が ......
サーキットなんぞめっそうも無い (笑)
賢い脚はプアーなタイヤをカバーするが、賢いタイヤは脚や車体まではカバー出来ない。
日頃の行いの良さが純正ベースの脚を生んでくれたと思いたい (自爆)
さあ、明日はリーザの純正ベース脚への交換だ !
Posted at 2017/07/01 23:03:53 | |
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