
前ブログの続き
朝一、お盆休み明けのネ○ツト○タ静浜〇〇に来店
「ドレンボルト緩みません!」事件の報告と事情聴取
質問と回答
①上抜き?下抜き? > 下抜き 承認
②緩めは可能?不可能?
③可能なら緩めトルクは? > 1,100kgfcm (常識外トルク)
④何故締め過ぎ? > 真実は不明だが推測は「つい ..」
今回最初に応対に出た店長にまた怒りを感じたが、その後は常識ある工場長に対応して頂いたので、店内で騒いだりする必要は無かった。
真相>店側の説明では、何らかの理由で閉め過ぎてしまった。
あってはない事だが、人がやる事だし自分でも似たような事をした経験を持っているので納得!
対応>新油(5W-30)補給+ガスケット新品+400kgfcm
締付けトルクは、規定510kgfcmに対して話し合いで400kgfcmに決定
この後の対応も常識ある誠意をしっかり感じた。
と、いうことは ..........当然同じ日に交換作業をしてもらったほかの2台は大丈夫か?
という心配があるので、再点検をしてもらった。
結果は、緩めトルクが280/300kgfcmといたって普通だったので、そのまま300kgfcmで再締付けしてもらうことで決着!
今回もクソ店長のお陰で不愉快全開!
2018/02/12のブログを読み返したら更に怒り心頭!
しかし、今回はすぐ 常識を持ち合せ話がわかる工場長が応対してくれたので、店を後にする時は3回とも穏やかな気持ちで帰る事が出来た。
無料だと誤解して頼んだ 8/12 のオイル交換は、何だったんだろう??
540円の工賃を払ってしまったオイルは、3日後に排出・廃却 .....
「ドレンボルト緩まない!」時点で、交換を断念して今日の対応に望めば .....
モータースポーツと一緒で「たられば」言うのは止めておこう!
Posted at 2018/08/15 17:07:22 | |
kei | クルマ