
とエラそうなタイトルを付けましたが、最近時々見かけるワードなので・・・・・。
私がキャッチタンクに出会ったのは、競技車両それも改造車クラスの車両規定>転倒の際エンジンオイルを外部に漏らさないように受け止めるモノ=キャッチタンク
↑ ナンバー付き車両は不問であり、改造車は装着義務があり、だから容量・仕様などは排気量やエンジンオイル量から規制・設定されてたと記憶しています。
それが・・・・・・・
今一般車両で装着される目的は、上記以外のブローバイガス中のオイル分除去が主です。
ネーミング>目的からは、キャッチタンクよりオイルセパレータの方が適していると思いますが、どうでしょうか??
オイルを捕まえるからキャッチでも良いですが、オイルミスト(霧化状態)からオイル分だけ捕まえるのは難しいけど、分離させてからならどうでしょう??
既に装着されてる方、装着を検討されてる方で勘の良い方なら装着場所と位置、そして接続ホースの取り回しがオイル分除去能力に大きく影響するとゆうのが理解出来ると思います。
「近くの空いてるスペース」←実は吟味が必要なんですね~(謎
そもそも「有害なブローバイガスを発生さない!」事が重要なんですけどね~・・・(謎x2
さて、私もオイルセパレータに手を出してみようかな??(笑
※画像はオク○マのHPより拝借

Posted at 2009/12/02 15:37:35 | |
その他 | クルマ