
おじさんは、昔を懐かしむ習性がある(自爆
1999年ダイチャレデビュー
ダイチャレそのものは、199?年に始まっていた。
とある理由で S62年式L-100V のナンバー取得
ネット徘徊でダイチャレを知る⇒エントリー
2006年エッセ購入、100%ダイチャレ目的
ダイチャレ物量作戦
当時JAF公認競技底辺シリーズでも昼食なし1万円が相場だったが、
ダイチャレは弁当付き5,000円という破格の参加料に即喰いついた(笑
4本も走れて、弁当&お土産付き(参加賞)には、只々驚いた!
魅力満載
毎回ほぼ同一コース>技量向上、仕様変更の結果が見える。
目を三角にしてる人が少ない>金に糸目を付けず...が無い。
和気あいあいのお祭り&のんびりムード
その他イロイロ一杯満杯!
2008年突然終了⇒D3チャレ開催
記憶に新しいが、KSLにてダイチャレ精神を受け継ぐD3チャレ開催
KLKとKSLの両方を味わえる試みは新鮮&お得感盛々!
オススメ!モータースポーツ
口癖のように言います。
ダイハツ車に乗っているなら、1度は参加する価値アリ!
タイヤだ仕様だと言う前に、先ずは走ってみる事!
今どきアクセル全開で褒められるのは、Mスポーツくらいです(汗
残したい1枚
2006 ダイチャレ 東北第3戦
当時「88」を付けた最先端のエッセを抑え1位になった勇姿!
※今の銀エッセもこの当時とほとんど同じ仕様である。
オススメ モータースポーツが、自慢話になってゴメンナサイ(核爆

Posted at 2012/06/28 12:56:59 | |
モータースポーツ | クルマ