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Alpinaでもゴルフ♪のブログ一覧

2020年05月22日 イイね!

比較

自粛最終局面の週末前夜、



アルピナD3Sと



わがラピスブルー号の



シルエットを比較してみました。



まずアルピナD3S




さすが堂々たるフロントミッドシップ!


伸びやかなラインに惹かれます(*´ω`*)


フロントガラスは意外と立っているのでロングノーズでも見切りは大丈夫🙆‍♂️




かたやラピスブルー号









こちらも堂々たるMQBアーキテクチャー!


ステアリング ホイールとフロントアクスルの距離が明らかに近いですね。



フロントアクスルの上にエンジンが横向きでドンと載っかっている感じが伝わってきます。




フロントガラスは意外にもD3Sより寝ていますが、鼻先が短いので大丈夫🙆‍♂️



ラゲージのボリュームが実用車としての出来の良さを滲ませます(*´ω`*)



ちょっと嬉しい誤算は、







アルピナリップがそれほど低くなさそう





ラピスブルー号とそれほど変わらないかも。



こうやって比べると、




ラピスブルー号も、




なかなかなものですね(^^)
















Posted at 2020/05/22 22:18:23 | コメント(1) | トラックバック(0)
2020年05月22日 イイね!

D3Sのマイルドハイブリッドに

ちょっと懐疑的であります。







今回のマイルドハイブリッド化は、


BMWディーゼルモデルのマイルドハイブリッド化に伴うものですが、



機構そのものはおそらくメルセデスのBSGと同じで、






スタータージェネレーターとクランクシャフトを駆動ベルトを介して繋ぐ構造と理解しています。


おそらくコンチかボッシュあたりのモジュールでしょうか。



で、メルセデスのBSG搭載車の試乗評価ですが、



特に低速から停止にかけての制御連携が上手く行っておらず、



一様に「ギクシャクする」とのコメントでした。



更に、BMWで一足先にマイルドハイブリッド化された5シリーズディーゼルの本国での試乗動画を観てみたところ、



こちらも、コースティングに入るタイミングや、回生ブレーキが効くタイミングが、ドライバーの意図や予測と上手く噛み合わず、






普段は明るいレポーターの表情も曇りがち。



メルセデスにせよBMWにせよ、



この機構の改良と熟成は今後どんどん進んでいくのだろうとは思いますが、



やっぱりD3Sは絶対に試乗してから決めないとね、



と思う次第です。



その前にBMWのマイルドハイブリッドの試乗車も出てくるでしょうから、



その時には感染対策を万全にして、



試してみたいと思います(^^)


























Posted at 2020/05/22 08:19:26 | コメント(1) | トラックバック(0)
2020年05月17日 イイね!

自粛の今こそ初挑戦

昨日の雨も上がって晴天の本日、


同じ製品のカーポートをお持ちのHi-worksさんが先日のブログで屋根を洗浄されていたのに触発されて、


2017年秋の設置以来ノーメンテだった屋根の洗浄に初めて挑戦しました。



とはいえケルヒャーなどの「飛び道具」を持たないわが家、








脚立とあるだけのモップを総動員して、









ひたすら手作業です。



端は楽ですが、中心付近はなかなか届きません💦








ゼェゼェ…








埃が溜まりやすい梁の上も念入りに、







悪戦苦闘でしたがスッキリと綺麗になりました(^^)



とはいえ昼食を挟んでほぼ一日仕事、







ラピスブルー号の洗車は次回に持ち越しとなりました(^^;




Posted at 2020/05/17 17:17:12 | コメント(1) | トラックバック(0)
2020年05月17日 イイね!

50年ぶりのブルー復活

雨の土曜日、


両親が住んでいた1階の台所を掃除していると、




懐かしいモノが出てきました。







有田の深川製磁によるデミタスが全部で6脚、




遥か昔の子供の頃、わが家で来客用に使っていました。



深川焼のシンボルとも言える濃いブルーと金の加飾、



50年以上経っても全く色褪せていません。




早速朝のコーヒーに使うことに、









「深川ブルー」で楽しむコーヒーの香りはまた格別です。



50年ぶりに復活したわが家の小さな宝物、



新鮮な再会です(^^)








Posted at 2020/05/17 09:34:44 | コメント(1) | トラックバック(0)
2020年05月09日 イイね!

Alpinaディーゼルモデルの不思議

実はずっと不思議に思っているのです。


アルピナのディーゼルモデルはガソリンと比べてなぜ安いのでしょうか?


具体的にドイツ本国での車両本体価格をもとに、


B3ツーリングとD3Sツーリングを、


それぞれのベースであるM340iツーリングと、


M340dツーリングとで比較してみると、


B3ツーリング
€83,050

M340iツーリング
€63,250

その差は
€19,800(31%増し)


一方、


D3Sツーリング
€71,900


M340dツーリング
€65,850


その差は
€6,050(9%増し)



と大幅に縮まります。


ガソリンモデルにおける価格差の1/3以下です。


この違いは何なのでしょう?



ベースモデルとの価格差=アルピナの付加価値


と定義すれば、


ディーゼルモデルに関しては、アルピナは大して手間をかけていないということ?


それとも、


実際にかけた原価よりも戦略的に価格差を縮めていて、



ディーゼルモデルはお買い得ということ?



もしも後者だとすると、



そもそもドイツにおいてもディーゼルモデルの価格を戦略的にここまで抑える必要があるのかとの疑問が湧きます(ベースのM340はディーゼルがガソリンより若干高いのに)。



もしも前者であれば、



アルピナはガソリンモデルとディーゼルモデルとの間で、絶対的な付加価値に差があることになります。



日本ではM340dの販売は無さそうなのであまり考える意味は無いのかもしれませんが、



改めて、



ディーゼルモデルにおいて、アルピナはベースモデルに対してどのような付加価値をつけているのか、



それはガソリンモデルで掛けている手間と何が違うのか、



セールスさんにちゃんと聞いてみようと思います。



以上、そもそも私の認識が違っていたらどなたかご教示下さいませm(_ _)m

















Posted at 2020/05/10 11:45:59 | コメント(2) | トラックバック(0)

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「@みなみのぱぱさん、この出来高なかなかですね💧」
何シテル?   03/29 16:36
Alpinaでもゴルフ♪です。ドイツで二度にわたり通算8年間暮らしました。12万キロの中古Audi100に始まり、その後はいずれも1年落ちのMercedesE2...
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